第十八話: 弾けて消えてへの応援コメント
壮絶な戦い!
テンポも良くて面白かったです。
でも、ベア吉ーー。゚(゚´ω`゚)゚。
超回復を信じます……。
作者からの返信
ここまで苦戦させられてしまうとは。
ありがとうございます。
近付いてからは反撃もさせず一気にと!
だいぶ長くなってしまいましたが楽しんでいただけたら何よりです!
間違いなく今回の功労者であるベア吉は……。
どうか次回以降をお見逃しなきように。
第十四話: 希う幼女、野生の対決への応援コメント
粘液固めならぬ水牢に、犬マンまで!
召喚術って、デコイもできたりとかなり有能ですよね。
小さなスコップではありますが、園芸の手伝いくらいならできるのでしょうか。
ラーテルを難なく拘束し、あとはトドメを刺すばかりですね。
サバナ牛の方はアドニスさんの支援が気になります。
どうとっちめるんでしょう!
作者からの返信
召喚したモンスターの知能や能力によらず使い道は広そうです。
イヌマンですら、けっこう言うこと聞いていますしね。
多少の農作業くらいはしてくれるんじゃないでしょうか。
みんなの様子が気になりますからトドメは後回しにして、ダルマを放置、急ぎ上へと戻ります。
あちらはどうなっているのか、どうぞ次回を!
第十四話: 希う幼女、野生の対決への応援コメント
カバディカバディカバディwww
ファルさんに時間を稼いでもらって、大きな水球を作って【粘液搦め】。
いい連携ですねー。
作者からの返信
カバディっぽい二匹をイメージしていただけたら嬉しいです笑
時間稼ぎと足止めをしてもらえると、ショーゴにとっては大助かり!
ファルの大事なお仕事になりそうです。
第四十話: 毛玉と戦う幼児への応援コメント
もう、かわいくしか見えない!
もしかして、最初からもふもふしてあげたら、みんな懐いてた?
もふもふ天国♪
作者からの返信
はたから見ると可愛いモフモフ動物でしかありません。
実は、鋭い角と狂化さえなければ人懐っこい生き物なんですよ。
作中では怖れられすぎていて誰も知らないのですが。
第十四話: 希う幼女、野生の対決への応援コメント
こんにちは。
ああっ!イヌマンも、ラーテルと一緒に、ぷるぷるの水にとらわれた(;^ω^)
ファルさんの精霊召喚術は、強いですねぇ!
作者からの返信
いらっしゃいませ。
イヌマンは巻き添えになってしまいました。
後で逃がしてあげましょう笑
何もないところからモンスターが出てくるわけですからね。
頼りなさそうなイヌマンでも猛獣の足止めができるくらいですし、十分強い!
第十四話: 希う幼女、野生の対決への応援コメント
はて、モンスターでないならそのまま溺死で良いような気もしますが、顔だけ出すのであれば、何か目的があるのでしょう。
ファルの精霊術、あのお方のゴーレムよりイヌマンは見た目精巧で可愛い♡テリア種のコボルトと言ったところでしょうか。そして鳴き声もたまりませんね。めちゃくちゃ強いわけじゃないく、すぐに帰ろうとするところも良かったです(*´艸`*)
さて、双頭の達磨、どう料理するのか、観物ですね!
作者からの返信
締めの演出優先で思わせぶりになってしまいましたね。
メタ的には、イヌマンもろともダルマにするシュールな絵面のため。
作中と事情としては、みんなの戦いが気になるのでラーテル解体は後回し、しばらく生かしておくという感じです。
まさしくコボルト。ナマモノの精霊獣という設定です。
お気に召していただけたようで嬉しいです。
後でちゃんと仕留めます。
イヌマンはリリースしてあげますけど笑
編集済
第十四話: 希う幼女、野生の対決への応援コメント
ハントの場合は「単純に倒せばいいというわけではない」というのが難しいですね。
毛皮、肉…どちらにしてもあまり傷つけずにゲットしたいところ。
ファルちゃんの請願可愛いです!
そしてここでもカバディに出会えるとは。笑
以前にも意外な活躍をしましたが、彼女も時を経て成長しているのが分かって嬉しいです。
二人の連携プレーもグッジョブですね。
作者からの返信
はい、強敵との死闘ならばともかく狩猟ですからね。
燃やしたり潰したりは、なるべくしたくありません。
攻撃手段には気を使います。
ありがとうございます!
イヌマンはファルのカバディ友達! ルールはショーゴからざっくり笑
ショーゴと一緒に行動するうち、ファルの立ち回りも強化されました。
まだ力不足の召喚術も使って頑張ってもらいます!
第十二話: 二人と二頭と鬼ごっこへの応援コメント
真夜中にしつこく起こしにくるヌッペラウオ!
いい感じのネーミングですね。妖怪事典に載ってそうです。
それにしても相手の攻撃も月子さんたちの防御も強力ですね。迫力があります(*^▽^*)
そして、割といつも好戦的な?月子さんも魅力的ですね!彼女の考えた打開策とはなんなのか楽しみです。
作者からの返信
二匹揃ってぼーぼー火を吐いてくるので熱いやら! うるさいやら!
はい、存在の意味不明さも妖怪っぽいです。
遠距離の攻防ですので派手めエフェクトでお送りさせていただきます。
松悟が消極的な分。月子はイケイケになってきているかも知れません。
そんな彼女の作戦から本作最大級の激闘が始まります!
第三十九話: やったか? 羽根と角への応援コメント
もしかして、仲間になりたそうにしてる♪
甘えてきたら絶対かわいい!
作者からの返信
弱々しい鳴き声もあって何かを訴えかけているように思えてきますね。
凶暴化さえしなければ!
編集済
第十三話: 角笛の音に勇む少年たちへの応援コメント
こんにちは。
『前門の牛、後門のアナグマ、挟み撃ちだ』
これは大変……、いや、クリスタ姉さま達の腕のみせどころ!
無事に切り抜けて……。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
獲物が見つかったことは有り難いですが、危険生物二匹同時は出来すぎです!
どうぞ子どもたちが無事に切り抜けられるよう見守ってやってくださいませ。
第十一話: 気になる小峰、不気味な顔への応援コメント
また不気味なのが出てきましたね!
火炎球をかち割るベア吉がかっこよかったです(*'▽'*)
でもカーゴが壊されたら本当に大変ですからね汗
流石の二人もこれには逃げるしか…ですが最後の嗤いがなんどもゾッとしました(;´д`)
続きもたのしみです!
作者からの返信
見た目といい行動といいお近づきになりたくない不気味さ。
ありがとうございます! 頼りになるベア吉です!
そうなんです。
カーゴが傷つくようなことは避けたいところ。
逃げられるような逃げてしまいたい……ですが、さて。
引き続き、お楽しみいただけますように!
第三十七話: あたまさわって、藪の中よりへの応援コメント
うちのにゃんこは
ごにゃ〜ん♪
と、ごはんを催促します?
コジュケイのチョットコイみたい♪
そんな感じかも?
作者からの返信
しゃべる動物ここにもいた!?
お腹が空いているときだけ「ごはん」と鳴く犬の話は聞いたことがありますよ。
さておき、しばし頭さわってウサギの活躍をお楽しみください。
第一話: とある学舎、恋に落ちた男への応援コメント
シラノベルデュラック⁉
名前、関係あるかな⁉
でも、好きになりそうな展開ですね。
いつも応援ありがとうございます‼️
これからもよろしくお願いいたします‼️
作者からの返信
わ、シラノに言及してくださる方は意外と珍しいんですよ。
はい、キャラと話のモチーフにしたいと思っています。
長い物語になりますが、お付き合いいただけたら嬉しいです!
こちらこそ、よろしくお願いします!
編集済
第二話: 二人の新生活への応援コメント
猫ちゃんはいいとして、熊は大きくなったらヤバイですね。
PS. 猫じゃなくてヒョウだったんですか!それは両方ともヤバイのでは……
作者からの返信
子猫も実はヒョウですからそれなりに大きくはなりそうです。
が、それ以上に、クマの将来は恐いものがありますね。
ともあれ、新たな仲間たちをどうぞ可愛がってやってくださいませ。
第一話: 変わったことと変わったものへの応援コメント
親子ぐらい歳の離れたオッサンに目覚めのキスを贈る美少女……うわぁ、背徳的でゾクゾクします!
まさか口にちゅっですか?!無人島に男女2人だけとなったら後はやる事は一つ、みたいなシチュエーションなのに、よく松悟は襲わずにすんでるなぁ。まさに鋼の精神です。
作者からの返信
男女を逆にしたら酷い絵面かも知れません。
異世界で、月子から……ということでギリギリ?
口にちゅっです! ……でも、あくまでそれだけです。
何ヶ月も長居するつもりはないにしても、先行きが不透明すぎますからね。
子どもが出来てしまうようなことは避けたいと、松悟の方は必死にいろいろ堪えていそうです笑
第十三話: 角笛の音に勇む少年たちへの応援コメント
前門の牛、後門のアナグマ。
めっちゃ危機じゃないですか。
戦うしかないけど、どうなるんでしょう。
作者からの返信
はい、いかにもなモンスターじゃなくても相当なピンチです。
クリスと手下たちは、村の子どもたちの中では突出した手練れですけど、狩人や冒険者じゃありませんので、まったく安心はできません。
シェガロ&ファルとあわせて見守っていただけますように。
第三十六話: 汚羽根に浮かされる幼児への応援コメント
殺菌消毒♪
こんどは違う敵!
毛玉♪
作者からの返信
汚物をあまり引っ張るのもどうかと思い、サッと高熱処理させていただきました!
次の毛玉はちょっと変わり種です。
第十三話: 角笛の音に勇む少年たちへの応援コメント
イヌオ・サルフ・キジィで笑ってしまいました。笑
セリフにも「らしさ」があって、こういう小ネタいいですね。
前に大牛、うしろに凶暴なアナグマなんて普通は萎縮するだろうに、さすがこの土地の子どもたちです。
ここから開戦ではありますが、シェガロ君も司祭もいますので安心して見ていられます。
狩りが成功したなら肉も毛皮もゲットできますから、ワクワクしながら応援させていただきますね!
作者からの返信
きび団子をあげたかどうかは定かじゃありませんが手下トリオです笑
クリスと手下たち、子どもにしてはゴブリン相手に死線を潜ったりしていますので肝は据わっているようです。
戦闘力では下級冒険者に近いくらいですし、サバナ牛も勝ち目がないわけじゃありません。
どうなることか、どうぞ闘いの行方を見守ってやってください。
第十三話: 角笛の音に勇む少年たちへの応援コメント
さすが司祭と言うべきなのだろうか、危機感知能力に長けているアドニス。
シェガロ、ファル組はラーテルですか。
桃太郎組はグレートホーン。出来ればグレートホーンは仕留めたいところ。絶対ご馳走ですもんね!!
作者からの返信
アドニス、若くして司祭ですから有能なのは確かなはず。
この中では年長者ですしね。
はい、ラーテルとサバナ牛にそれぞれ当たります。
どちらも仕留められれば大した獲物。
特にサバナ牛は乾期の間に獲れたら村のお祝いレベルです!
第七話: 少女の意地と男の意志への応援コメント
美須磨さんの強い意志と冷静な行動が、逆境の中でも光り輝く一筋の光のようです。そして、彼女の意地が物語全体をさらに引き締め、緊張感を持たせているのが素晴らしいです。
作者からの返信
内心では冷静さを欠いている様子もありますが、動き出せば鋭く真っ直ぐ彼女に揺らぎはなさそうです。
「光り輝く一筋の光」との形容はシーンにしっくりはまってしまいました。
お褒めの言葉もありがとうございます。
第七話: 車中泊、共に朝を迎える二人への応援コメント
月子さんのアピールがだんだん強くなってきましたねw
焦ってるの可愛い♡とか思われてそうです。
そして車もペットたちも大活躍(*^o^*)
なんなく下山できそうですが、そう簡単ではないのでしょうかね。
確かにちょっと立てるスペースは欲しいかもです。
聖霊さん腰痛は治してくれないのかな〜
続きも楽しみです!
作者からの返信
毎朝ちゅっ▼とかしてますので月子の日常的な距離感も相当縮まってきているはずです。
松悟が慌てたり取り付くろったりするのは割りと楽しんで見ているかも知れません。
車とペットたちも頼もしく、いよいよ下山を目指します!
長旅も予想されますから車の居住性は重要ですよね。
さすがに精霊術でも腰痛は治せないようです笑
冗談はともかく、治癒系は是非とも欲しいところなのですが……。
第五話: もふもふどもを供に行くへの応援コメント
素晴らしく充実してますね〜(*´ω`*)
二人の良好な関係に加えて頼もしいペットが二匹に車まで!
もう下山まで秒読みでしょうか?
山を降りた先がどうなっているのか、そしてペットたちや二人の力はこの世界の人たちにどう受け止められるのか、はじめに出会う人は…?
といろいろ先走って想像を巡らせてしまいますね!
とても面白かったです。
作者からの返信
この試運転で何事もなければ準備は万端と言えそうです。
少なくても今後の活動範囲は大幅に広がるんじゃないかと。
ペットたちが頼もしいですね。
ワクワクと想像していただけるのは何より嬉しいです!
まだしばらく狭い世界での冒険が続いてしまいますけど笑
引き続き、お楽しみいただけますように。
第十二話: 遅くはないから仲間に入れてへの応援コメント
えっ、パーティー追放?!
どうしてまた。
ふむふむ、シェガロ君がいると、自分たちが活躍できないからですかね。
作者からの返信
なんでもかんでも一人でやってしまうので、他の子はつまらなかったようですね。
というわけで追放です!
しばらくは後ろで見守っておきます。
第十二話: 遅くはないから仲間に入れてへの応援コメント
こんにちは。
いきなりパーティー追放?!
ああ、シェガロ君が有能&ぜんぶ片付けすぎたんてすね……(;´∀`)
さて、少しほとぼりがさめれば、また、パーティーに入れてくれるかなっ?
作者からの返信
いらっしゃいませ。
仲間がヒマになってしまうのはイベント的に×でした。
みんな楽しみにしてましたから。
クリスたちが一通りやって満足すれば、きっと一緒にやれるはず!
第十二話: 遅くはないから仲間に入れてへの応援コメント
有能過ぎて追放系ですか。そっちよりもミーアキャットにもっていかれましたが、私はマーモットの方が好きです(関係ない)
干からびたスライムは水かけたらもとに戻るとかないか。運ぶの楽なのにね。
個人的には蜂の巣探したいところですね(ΦωΦ)キターン
作者からの返信
他のみんなが荷物持ちにされてしまう迷惑メンバーでした。
ペットならフェレットも可愛いですよね。
ミーアキャットは動物園で十分です。
乾しスライムは浜辺のクラゲみたいなものですから死んでるんじゃないかな。
設定的には水で戻せても面白そうですけど、今は不明ということに。
ハチの巣はポイント高し!
危険度は高いですが狙う価値はあります。
第三十三話: 紅い霧を見下ろす幼児への応援コメント
察知、索敵能力は何気にめっちゃ有能!
ゾウさん?
作者からの返信
あまり高低差もない草原なので空からの見晴らしはバツグンです!
何キロも離れた遠くにですけど、明らかにでかすぎなゾウさんが……。
近付きません!
第十二話: 遅くはないから仲間に入れてへの応援コメント
冒頭パーティ追放が始まって「どうした!?」と驚きましたが、読み進めてなるほどと腑に落ちました。
活躍の場を求めている少年少女にとって多芸のシェガロ君は確かに追放したくなる存在です。笑
何か美味しい・食べ出がある・役に立つものなどがゲットできたら良い思い出になりそうですが、時期的にもメンツ的にも難しそうですかね。
作者からの返信
一度書いてみたかった追放系テンプレでした笑
うまく連携できれば良かったんでしょうけど、子どもたちには不評……。
仰る通り。
実際、獲物はほとんど獲れなくて当たり前のイベントなんだと思います。
それではお話になりませんのでイベントは起こしますが!
最終話: あなたにキスをへの応援コメント
松悟の懸命な看護が実ってよかったです。美須磨のちゅっはそのご褒美ですね。でもこれが夢だったら悲しい😢夢でないと信じてます。
作者からの返信
はい、必死さが実を結んだようです。
どうにか月子は峠を越しました。
ご褒美は夢か現か……。
どちらにしても二人の関係が進んだのは間違いありません。
ハッキリ現実になるのも、さほど遠い日ではないんじゃないかと。
最終話: あなたにキスをへの応援コメント
3章完結お疲れ様です!(o^^o)
わー!月子君からちゅ!やりましたねー!
これは頑張った彼に最高のご褒美になったんじゃないでしょうか。
素敵な章の締めくくりでした。
続きも楽しみです✨
作者からの返信
第三章読了ありがとうございます!
二人とも無事に快復し、ご褒美のキスで章を締めさせていただきました。
これで物語も一区切りといったところです。
次章もお楽しみください!
第三十二話: 探索風景、実入り無しへの応援コメント
ダンジョン探索♪
きっと必ずなにかがある!
醍醐味ですね♪
作者からの返信
初日は空振りに終わってしまいました。
でも何かありそうな雰囲気なんです……。
探索探索っ!
第十一話: 眠り姫に口付けをへの応援コメント
うっ(;ω;)
がんばれ〜!ふたりとも頑張れ〜(涙)
謎の宝玉に期待です!!
作者からの返信
やきもちさせてしまってすみません。
いまだ解決はならず、です。
そして、看病疲れから松悟の奮闘もここまでとなりました。
必死の看病が功を奏すのか。謎の宝玉が奇跡を起こすのか。
どうか次回、第三章最終話でご確認ください。
第三十一話: いざ草原のダンジョンへへの応援コメント
不思議と魅力がいっぱいわくわくダンジョン!
目的はなにかな?
作者からの返信
入り口からもう普通ではありません!
ダンジョン突入、中ではいろいろなものが待っているはずです。
一行のお目当てについては追々と。
第十話: 少女の急転への応援コメント
ぎゃー。゚(゚´ω`゚)゚。
これはダメです…こんな広い場所で2人きりなのに月子くんが起きないとか(涙)
うー、つらい…それなのになんか次話タイトルに期待してしまう。
このドキドキはいったいどうすれば……ヽ(´o`;
作者からの返信
ここが正念場となります。
二人いたからこそ、どうにか生きてこられたサバイバル環境。
月子が力尽きてしまえば間違いなく終わりです……。
言うまでもなく、松悟の生きる意味が失われることになりますし。
次回、何が起きるのか。
お楽しみいただけますように!
編集済
第十一話: 冷房下、お茶を飲みながらへの応援コメント
魔道具や増改築にまで手が回るようになるほど、財政が安定したのは良かったですね。
ルンバや扇風機といい、レエンパエマさんは他にも転生者を呼び出していそうな感じがしました。彼らの発明品だったりして。
この世界に高価とはいえ、馴染んでいるあたり、古くから存在するのでしょうか。
魔道具工房は是非とも尋ねてみたいですね。
作者からの返信
元々、金銭的には多少の余裕があったのですが、人口増加で村の経済が回り始めてくれました。
開拓村としてはかなり羽振りがいい様子。
お察しの通り、魔道具の中には転生者が関わっている物もありそうですね。
この世界の場合だと、女神が託宣したり、ダンジョンなどから出てきたり、意外とオーパーツ的な道具も珍しくなかったりするのですが笑
いずれ街に行くことがあれば、魔道具の店や工房は是非のぞいてみたいところです。
第十一話: 冷房下、お茶を飲みながらへの応援コメント
お茶とおいしいお菓子、冷房とくれば、ここから動くのはおっくうになりますよねー。
お屋敷の改築の話も、しっかり計画立てないといけないですしねー。
作者からの返信
この時期、よ~っく気持ちが分かってしまいますね。
一番暑い時間帯を乗りきるため、翌日からも同じ光景が見られそうです。
リフォームもやろうと言って即始められるものではありませんからね。
さしあたっては工事中に住む場所でしょうか。
どちらにしても数ヶ月で終わる話ではなさそうです。
第三十話: 小休憩と大枯木への応援コメント
ダンジョン!
紅霧の荒野!
間違いない冒険のはじまり!
作者からの返信
というわけで単なる荒野ではありませんでした!
屋外ダンジョン、いろいろ変わった物を取り揃えております。
お楽しみいただけますように!
第十一話: 冷房下、お茶を飲みながらへの応援コメント
ぬうう。うちの家にもまだない、ルンバがあるだと!?なにが中世だ!!っと僻んではいるが、買うつもりはない。
文明が低いとこれからの発展が目覚ましいですね。そして村人が増えて、勘定出来る貴族出の従士を重宝するなら、元教師のシェガロが無双出来そうな予感もしますね。
それにしても、エントランスがオアシスとするならば、外は地獄。今の日本を彷彿としますね。困ったものです(*´ェ`*)
作者からの返信
ご安心ください!
ルンバとは名ばかり、掃除機と言うよりは動くモップに近い代物です。
今、思いつきましたが、テイムしたスライムでも良かったかも知れません。
アイデア一つで発展していけそうですからね。
ショーゴたちはあまり現代知識無双をするタイプではありませんが、それでもちょっとしたことで特定分野のシンギュラリティが起きかねません。
教師っぽいことは何かしらやらせてみたい気がします。
日本が熱帯並みに……十年後くらいには実現してそうで怖い。
第十一話: 冷房下、お茶を飲みながらへの応援コメント
引き続きの美味しそう回で心を潤わせていただきました!
魔道具を手に入れるのも家を増改築するのも、ゲームのように「実行ボタンひとつ」とはやはり行きませんね。
彼らは一時が万事大変そうですが、読者としてはリアリティが感じられて面白いです。
それこそ無理をして熱中症になったりしてしまうと後が大変ですから、ひんやりアフタヌーンティー続行賛成です。
プロエトスさんも引き続きご自愛くださいますよう。
作者からの返信
軽食の第二弾、お楽しみいだたけましたら嬉しいです!
田舎ということもあって時間は想像以上に掛かってしまいますね。
必要なのは今なんですが、快適な暮らしまでは遠そうです。
このオアシスの活躍はしばらく続くことでしょう。
異世界人の彼らはともかく、リアルで無理は厳禁。
よく気を付けたいと思います。
第九話: 二人で観る景色への応援コメント
2人だけで見る雄大な景色は心に残る思い出になりそうですね!松悟さんにもらったものを大事にしている月子君なので、2人で見た景色も大切に感じたんじゃないかなと思いました(*´ω`*)2人の距離が少しずつ縮まる描写が素敵です✨
作者からの返信
少しだけサバイバルのことを忘れて一休み。
現実離れした景色もこのときだけは素直に楽しめたようです。
ありがとうございます!
恋愛要素もじわじわと進めていけたらと思います。
第二十九話: 一閃! 草刈り鎌への応援コメント
足を両断!
さすがの武技、草刈り鎌!
ジェルザお姉様かっこいい!
さすが慕われる姉御♪
作者からの返信
魔獣の太い後ろ脚を一太刀という高威力な必殺技です。
やるときはやる冒険者たちとその姐御!
彼らの見せ場をお楽しみいただけたら何より!
第七話: 少女の意地と男の意志への応援コメント
ひぃ〜。゚(゚´ω`゚)゚。
異世界の生物恐るべしですね。
音は可愛いのに。
血まみれの肉と戦うとか……。
と思ったけど月子くんたちはいつも肉と格闘してたから意外と平気?
でもさすがに飲み込まれるのはぁぁ( ;∀;)
月子くん無事でしょうか。
ドキドキです。
作者からの返信
楽器めいた鳴き声?は知らなければ可愛いかも知れません。
問題は不気味な色と大きさですね。
意外と物怖じしない二人でも見ていたい相手ではなさそうです。
呑み込まれてしまった月子は……是非、次回でご確認を!
第四話: 谷の底、拾い集める二人への応援コメント
3章に入り活動範囲がぐっと広まりましたね。まさに冒険という感じで楽しいです。
あのヒョウの毛皮で透明マントが作れるとは驚きでしたが、やはりこれは大きい!
異世界生物と格闘は大変そうですけど、精霊術も慣れてきて2人はなんだか楽しそうです。
お宝が見つかるのもワクワクします!この玉はいったい…。続きも楽しみです。
作者からの返信
ようやく二人一緒に行動できるようになりました。
ここからが本番です!
美須磨の専用装備は気に入っているので上手く活躍させたいものです。
強敵との戦いではどうしても精霊術が主力になり、機会もなかなかなさそうなんですけど。
今章以降、戦闘が多くなってきますが、楽しんでいただけますように!
宝玉は重要アイテム。その正体は少し先で……。
第五話: 二人と土笛の音への応援コメント
雪の中に隠された謎が、まるで心の奥底に潜む感情のように迫ってきますね。美須磨と松悟の慎重な足取りが、私たちの日常の選択にも重なり、深い共感を覚えました。
作者からの返信
行く先も見えない風雪の中、足下さえ定かではない雪景色。
不安をかきたてるようなシーンにできていたでしょうか。
そのように感じていただけて喜びに堪えません。
第十話: 涼を取るのは楽じゃないへの応援コメント
耐熱魔法のコストってどんな感じなんですかね。常時展開となるとなかなか大変そうなイメージがありました。
冬山でもお世話になったエアコン、正反対に近いこの環境でもお世話になる。万能さが際立ちます。
軽食も初めて見るものばかりで楽しかったです。
作者からの返信
クリスが使っているのは、自分専用で暑さを抑えるくらいの低級魔法というイメージです。
それでも昼間の5~6時間ほど使いっぱなしとなると魔力は喰いそうですね。
彼女は魔力多めのステータスなのかも知れません。
この仕様の精霊術エアコンは本当に便利ですね。
どこへ行ってもお世話になりそう。
ファンタジーではあまり見ない食べ物が並びました。
楽しんでいただけたら何より。
第十話: 涼を取るのは楽じゃないへの応援コメント
ああ、今の季節、この話はリアルですよ。
クーラーがないと過ごせないですよ。
クーラー万歳!
作者からの返信
もう日本もそこかしこで40度超えですからね。
リアルでは無理せず使っちゃいましょう。
冷房最高!
第十話: 涼を取るのは楽じゃないへの応援コメント
こんにちは。
クリスタさんが、涼しげな顔をしていたのは、ひとり、耐熱をかけていたからなんですね……(θ‿θ)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
その通りです。
一人だけ涼しい思いをしていましたので、様子も涼しげ~に。
第二十七話: 侘野を進む一行への応援コメント
いきなり不気味で強そうなモンスター!
しゃべれそう?
作者からの返信
楽観的に見ても虎やライオンより大きくて強そうですね。
表情は人間そっくり。
喋りだしても驚きません。
次回、まずは冒険者たちの戦いから!
第十話: 涼を取るのは楽じゃないへの応援コメント
おや、気化式かと思ったら完全に精霊依存だった。
まあ、乾季なので水も大事だと言う事ですね。
豆のペーストを包んだクレープ……と言うとソッカみたいな感じだろうか。チーズやお肉と
一緒に食べると美味しいやつですね。
お腹空いてきたぜ(*´ェ`*)ぐぅ〜
作者からの返信
さすが、精霊術、魔道具、奇をてらって空冷/水冷のクーラー……少しどれにしようか迷ったりもしました。
村の発展状況から、この時点ではまだ精霊頼りということに。
南の熱帯地方は開拓が始まったばかりですし、暑さ対策もまだまだ発展途上です。
ソッカ、初めて知りました
おそらく非常に近い食べ物ですね。
劇中の料理はトルコ~アフリカをモデルにしているのですが。
第十話: 涼を取るのは楽じゃないへの応援コメント
軽食が美味しそうな回ありがとうございます!(食いしん坊)
暑くてもエアコンに頼りすぎはよくない、という話は現実の今の季節も相まってかなり共感します。
しかし使いたくなる気持ちも分かります…涼しくないと活動効率が落ちますよね。
前回登場のクリスタ姉さんはおしとやかでしたが、今回は以前のオテンバな面影を残していて和みました。
やっぱり姉さんはこうでなくちゃ。笑
作者からの返信
食事描写を楽しんでいただけて嬉しいです!
リアル電化製品とは別物のエアコンですけどちょっとあるある的な。
異世界の田舎は、体調崩したら大変ですのでなおさら慎重です。
一方、現実では……今年は特に暑さが厳しいですからね。冷房しまくりです!
はい、余裕があればお嬢様のフリができる……程度の成長でした。
最終話: 疲れた勇者と迎える美姫への応援コメント
おー(*≧∀≦*)
やりました先生!じゃなくて松悟さん!
これは流石に頑張ったので進展しましたね✨
よかったです〜!
つき子さん可愛いですね!
作者からの返信
二人の仲も少し進展。
ささやかですけど、これも命をかけた役得でしょうか。
ここからは月子にもヒロインらしい活躍をしてもらおうと思います!
第十七話: ストーカーと戦う男への応援コメント
なんとも壮絶な戦いですね。透明化するヒョウとか、初めての敵にしては強すぎてびっくりです。最初はスライムとかじゃないんだ、と思ってしまいました笑
しかもそれを即座に血抜きして持って帰る。
先生すごいです!
作者からの返信
まだ現実の不良としか戦ったことがないのにまさかの中ボスでした。
倒すことができたのはラッキーです!
死体の処理に関してはやけに手際よかったですね。
こちらもまだクマしか解体したことないのですが。
ともあれ、やってやりました!
第二十六話: 雀鳴く朝、井戸端会議への応援コメント
年相応な姿がかわいい♪
冒険!?
なにしにいくのかな!?
作者からの返信
年相応……そ、そうですね。
子どもだから恥ずかしくない!
目的は追々。
父兄同伴で初めての冒険開始となります!
第一話: 雪の尾根を巡る二人への応援コメント
大変です!
『第一部』二章まで読んだ後、何故か全部飛ばして『第二部』を読んでいたことに最近になって気づきました。
「なんて順番で……」と思われるかもですが、ここからまた読み進めてゆきます!
作者からの返信
ああ、しおりが自動的に付け直されてしまう事故でしょうか。
気付いてくださって良かった!
改めて、ありがとうございます。
第二部は単独でも読んでいただけるとは思いますが、やっぱりそこへ至る過程を……という気持ちがありますから。
どうぞ、お楽しみいただけますように!
第二十五話: どこまでも食えない奴らへの応援コメント
スカスカ!
食い出がない!
う〜ん……貴重なタンパク質だし、なんとかできないかと考えると。
乾燥させてミキサーで粉にして、小麦粉と合わせてパンにする?
クッキーとか、かな?
作者からの返信
粉にするのはいい手だったかも知れませんね。
硬い部分もまとめて食べられそうです。
まぁまぁ量があるわけですし有効利用したいところ。
第十五話: 励む男と励ます少女への応援コメント
先生、美須磨ちゃんに励まされていっきに元気になるの可愛すぎますね(*´艸`)
そりゃ、美須磨ちゃんからすれば先生が頼りですし、実際一人ではいろいろ厳しかったことでしょうね。
やる気が出てきてよかったです。
作者からの返信
現状、先生のモチベーションの元は彼女だけという感があります。
それが分かるだけに美須磨の方もやきもきとしていたんじゃないでしょうか。
お互いに向かって一歩踏み込み、先へ。
いよいよストーカーへ挑みます!
第十四話: 怖じける男と襲撃者の爪痕への応援コメント
これはぁ、怖いですよねえ(ノ_<)
トラウマな記憶整理するように、その時の恐怖を夢に見るのってわかる気がします。
ちょっと心の休憩が必要かも。
そして美須磨ちゃんはとにかくすごいですね。なんでも作れるの工作好きなので羨ましいです笑
大人のプライドはわかりますが、先生はご無理なさらずです!
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
結局、どんな敵だったかも分かりませんから、恐怖が膨らむばかりのようです。
先生の性格上、これを払拭するのはなかなか大変かも知れません。
地の精霊は工作向き。
あまり描写はしていませんけど、美須磨はいろいろな便利道具をこつこつ作っています。
こんな状況でなければ絶対楽しいですよね。
無理がたたってきている先生。
次回、しっかり自覚してもらいましょう。
第九話: サウナ暮らしの兄姉たちへの応援コメント
この暑さの中、【送風】の魔道具が壊れたのはイタイですねー。
シェガロ、なんの準備をするのかしら。
作者からの返信
【送風】は扇風機のような魔道具なのですが、それだけでも随分と助かっていました。
この天然サウナにあえぐ家族のために場をととのえてやりましょう!
第九話: サウナ暮らしの兄姉たちへの応援コメント
魔道具と精霊術があるマナーハウスは良いとして、村民はどうやってこの暑さを凌いでいるのでしょうか。サウナに例えるくらい熱い外。軽く40度、つまり人の体温を超える気温。脳がおかしくなる温度。普通に熱中症で人が運ばれそうですが、暑さ対策は何もないとなると、死人も出そうですね(´;ω;`)
それにしても双子は可愛さ通り越して憎たらしくなっているのに対して、クリスはお嬢様っぽくなって来ました。しかし、おっちょこお転婆お姉さん属性は無くなって欲しくないですね(´・ω・`)
作者からの返信
この地の村人はホントに大変そうですよね。
北欧系白人の領主一家と違い、村人はほぼ黒人系で陽射しに強いです。
日中、仕事する必要がありません。
というわけで、村人たちは家の中にいる理由もないため、暑い盛りになると外の日陰で揃ってシエスタという感じです。
屋外は風があるおかげで比較的、体感温度がマシらしく。
死人は……かろうじて出ていないようです。
姉妹には良くも悪くも成長が見られます。
今後は出番を増やせたらと思いますので、お楽しみいただけますように。
第九話: サウナ暮らしの兄姉たちへの応援コメント
こんにちは。
おお? クリスタ姉さん、随分大人びて……!
松悟さんの、教師としての記憶が、おてんば双子たちを教育したくてうずうずしてるようです。(笑)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
以前から少しずつ頑張っていたお嬢様修行も実を結んだようです。
双子の小悪魔ギャング、はたしてショーゴに止められるのでしょうか。
どうか見守ってやってください。
第九話: サウナ暮らしの兄姉たちへの応援コメント
シェガロくんのエアコン求めて双子まで。
この酷暑の中でも見事な使われっぷりでしたね。
頑張れシェガロくん!
次回はダンスでしょうか、気になります。
作者からの返信
エアコンが切望される環境ですからね。
可能なら一年中全館冷房したいところ!
……さすがに精霊術でも魔道具でも難しいでしょうけど。
舞踏会に向けてダンスは必修となりそうです。
編集済
第九話: サウナ暮らしの兄姉たちへの応援コメント
妹たちがハキハキ喋るようになって成長を感じたのと同時に、女子が強い構図は今後も変わらないだろうというのが察せられて笑ってしまいました。
かと思えばクリスタ姉さんはずいぶん大人しくなったようで。
この姉妹がシェガロ君とどんなふうに物語を紡いでいくか今後も楽しみです!
作者からの返信
子どもの二年は長いですね。
みんな少しずつ成長しています。
女系家族の中の男子一人、その哀しみだけはあまり変わらず……。
家族をテーマにしたいので、今後、姉妹の出番も増やせればと思います。
なかなか上手く本編に絡められないのですが頑張ります!
第十三話: 甘い悦楽に蕩ける男への応援コメント
はじめのお話はこのあたりだったんですね。
美須磨ちゃん、自分もいろいろ大変だろうに先生の肩たたきとは凄くいい子です!
でも先生純情すぎて笑いました笑
あと異世界の謎の食べ物怖いですよね。パッチテストとは、なるほどです。これだけ詳しいのに誘惑に負けそうになる先生も面白かったです笑
作者からの返信
はい、この数日後の出来事が序幕となります。
美須磨は先生が相当無理していることにも気が付いていますので、何かしてあげたかったようです。
先生の中身は、その、だいぶアレですからね苦笑
まったく未知の食べ物ですから。
この環境でもしもあたってしまったらと思うと……。
欲求に負けそうになっていましたけど笑
第二十三話: 疲労困憊、災禍の痕への応援コメント
あれだけの攻防の末、被害甚大
いたたまれないですね
害虫駆除は卵から!
今年はアメリカでセミが大量発生して、死骸が積み上がったそうです。
作者からの返信
被害を抑えてもこの有様!
後のために元から断たねば!
しばらく陰鬱な雰囲気での進行となります、すみません。
有名な○○年ゼミですね……と思ったら億!?
リアルでもすごいことになっていました。
第八話: 火炎樹と命脈のせせらぎへの応援コメント
火炎樹、バーの演出用の火が燃えている見た目の印象がありますね。
樹液がスポーツドリンクとは興味深いですね。
このサバナでも適応できるのは非常に助かりますね。
もっと土壌が肥えていたら収穫量も増えたんでしょうか。
作者からの返信
さすがオシャレですね。
華やかで村のシンボルツリーになりそうです。
ちょっとしたポーションのようなスポドリ、かなり不思議。
どうやら魔樹はあまり土を気にしないようです。
悪いよりは良い方が成長や収穫に好影響だとは思いますが。
代わりに大量の魔素を必要とするので根元にはクズ魔石をたっぷり与えてやりました。
第七話: 学園周辺、捜索する教師への応援コメント
ホワイトクリスマスが、ここまでただの皮肉になるとは……
作者からの返信
何事もなければいい日だったんですけどね。
もう時間は残り少ないですが、無事に聖夜を終えたいところです。
第八話: 火炎樹と命脈のせせらぎへの応援コメント
コメントを打ちながら寝落ちしていたのはナイショです_(:3」∠)_
養命の蜜と言うからには滋養がありそうな炭酸飲料?某デカビタみたいなものでしょうか(笑)
不思樹な不死樹?単純にメカニズムを考えると、大気中のマナ、魔素?を燃焼することで、何らかの化合物を生成して養分に還ることが出来る。大量に二酸化炭素を取り込む性質があり、シュワシュワする不思議な樹液が出る。そんな妄想が過ぎりますね(*´﹃`*)
作者からの返信
お疲れさまです。
まさにそんな感じですね。
栄養補給を重視、あまり余計なものが添加されていないイメージで。
ですです!
長い根で吸い上げた地下水と樹皮から取り込んだ魔素・二酸化炭素をアレコレしているんでしょうね。
効率よく二酸化炭素を集めるためにとろ火で燃えている……みたいな。
編集済
第八話: 火炎樹と命脈のせせらぎへの応援コメント
こんにちは。
養命の蜜! 美味しそう!
なるほど、これで餓死者をださずにすんだのですね。
冒険者に有料で売ることもできて、ちょっとした収入源にも?!
作者からの返信
いらっしゃいませ。
冷たくて美味しいようです。
暑い環境で村の住人はガテン系ばかり、よく効きます!
なかなかの収入になりそうですね。
編集済
第八話: 火炎樹と命脈のせせらぎへの応援コメント
火炎樹の炎は幻だったのですね。
この気候では簡単に燃え移って火事に発展しそうだと感じていたので合点がいきました。
そしてまさか火属性の幹からスポドリ液体が取れるとは。
こういう何気ないグルメ要素、大好きです。笑
何がどう役に立つか分からないのも面白いですね。
作者からの返信
お察しの通り、本物の火だと問題が大きそうでしたので幻ということに。
燃える樹のビジュアルは気に入っています。
この辺りはファンタジーならでは!
ドリンク供給という形でエナジー補給に役立ってもらいました。
第十話: 巨大グマと戦う二人への応援コメント
運動面では美須磨ちゃんより頼りない先生ですが、知識量の多さはさすがですね。専門でもないことを詳しく知っていて、美須磨ちゃんも「かっこいい!」と思ったかも!?
それにしても巨大グマの解体は大変そうでした。熊食べれるやん〜と気楽に考えていた私はバカだったですね(^_^;)
続きも楽しみです。
作者からの返信
先生、性格的に頼りなさは否めませんよね。
そこは年の功と職業的な知識・経験でカバーです!
美須磨の好感度も少しずつ得られているんじゃないでしょうか。
動物の解体は手順くらいは知っていても実践となると大変そうです。
個人的には相当追い詰められても出来る気がしません笑
引き続き、お楽しみいただけますように!
第八話: 火炎樹と命脈のせせらぎへの応援コメント
炎樹、便利ですねー。
私も炎樹ドリンク、飲んでみたいです。
作者からの返信
飢饉を乗りきるエナジードリンクとなりました。
樹液や花蜜には少し憧れてしまいます。
リアルでは大抵おいしいものではないんですけどファンタジーなら!
第八話: 二人、安住の地を求めてへの応援コメント
テンションのあがった美須磨ちゃん可愛いですね(*´艸`)これは先生焦る笑
それにしても精霊術便利です!この建物みたいなのもすぐに作れるようになりそうです。大変ですが好きな女の子と一緒だし楽しそうですね。
続きも楽しみです(*'▽'*)
作者からの返信
彼女にも意外と年相応?なところがあるようです。
寒い中を歩いてきた後ですから無理もないですが、純情なおっさんの目は気にしてほしかったですね。
精霊術の使い方が分かってきて、快適な宿も見つかりました。
これでサバイバルも一段落。
状況を楽しめる余裕も少しずつ出てくると思います。
引き続き、お楽しみいただけますように!
第二十話: 黙示録、奈落より来たるものへの応援コメント
飛べるっていいなあ
イナゴの災い!
呪いじゃないよね!?
なんて思ったりして♪
ん〜?
風で進路を変えるとかかな?
作者からの返信
飛行能力いいですよね。
イナゴに恨まれる覚えはまだないと思うんですけど、一体何が……。
とにかく虫じゃ話も通じませんし数が多すぎ!
次回、あの手この手で試してみます!
第七話: 欠食時代を振り返るへの応援コメント
こんにちは。
やはり、イナゴの被害は、大きかったですね。
牧羊樹には助けられました。
さて、炎樹には、どのような効果があったのか。次話が楽しみです。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
最初の一回をしのいだだけで終わりとまではいかなったようです。
牧羊樹はいろいろな意味で村人の癒しだったのではないでしょうか。
奇妙な燃える樹、次回もお楽しみいただけますように!
第十九話: 幼児、鳥を思うへの応援コメント
スズメちゃんかわいい!
乗ったら小人になった気分!?
ロック鳥ですね!
見上げたい!
かっこいい!!!
作者からの返信
脚が太くてでっかいのですが、そのまま可愛いイメージで是非!
幼児だと凄い光景になりそうですね。
はい、いわゆるロック鳥。
リアルじゃ見られない大きさの飛行物体です!
第七話: 欠食時代を振り返るへの応援コメント
腹が減ったら、人間、理性を失っていきますものねー。
牧羊樹があってよかったです。
作者からの返信
取り締まる側もハラペコで泥沼化してしまったりしそうです。
これでも他所よりだいぶ楽でしたから本当にヒツジ様様ですね。
第七話: 欠食時代を振り返るへの応援コメント
落穂拾い、過酷な中でもその描写が絵画的で素敵だなと思う次には、死者もいたんですね……。
目を背けずにはいられない現実に、ただただ苦い思いしかありません。
さすがにバロメッツだけでは足りませんでしたか。
気になる炎樹についても、次回読めることを心待ちにしています!
作者からの返信
のどかな風景ですけど、当人たちは必死な感じでした。
飢えないとは言っても栄養はどうしても不足してしまいますから、子どもや老人には耐え難く。
他にも間接的な要因で亡くなった村人は多かったようです。
ヒツジの恩恵は大きかったのですが、地味に乾期の後まで村を助けたのがこの炎樹になります。
能力の程は次回!
第六話: 砂塵に吹かれてへの応援コメント
アハハハハ、巫女ミャアマ、アドニス司祭にビシバシ言ってくれますねw
よほどの実力者なのでしょうか。
作者からの返信
子どもの前でもこんな調子ですから相当です。
この巫女さん、口ほどの実力があるのかどうかは追々。
第十八話: 農作業の合間、胸算用への応援コメント
サンダーメア、かわかっこいい!
イナゴの佃煮♪
けっこうおいしいんですよね♪
作者からの返信
かっこよさげな雷属性の、ブサカワなロバさんです!
ですよねー。
イナゴ、実は嫌いじゃありません。
第七話: 欠食時代を振り返るへの応援コメント
あの飢饉、国全土で見ても相当なものだったのですね。こんな小さな村ですら、あれこれと問題が起こったのだから、大きな街や都心では大変な事になっていそうですね。貴族は自分の私腹のみを肥やす為に食料を買い漁り、平民以下は買おうにも者がなく、生産者はせっかく作ったリ、育てたりした物が奪われる。暴動どころか内乱、近隣諸国からの支援を得られないのだとしたら、戦争だって起こりそうです。
よくもまあ、なんとか乗り切れたものですよ。
あの木、売らずに植樹したんですね。いったいどんな恩恵があったのか、更新お待ちしております。
作者からの返信
イナゴを怖れて流通が止まってしまったのが痛いです。
都市の方はまだマシなのですが、お察しの通り、悪徳貴族やら悪徳商人やらがえげつないことをしてました。
結果、二年前は国全体がけっこうピンチでした。
辺境に十分な支援物資を送る余裕がないくらいの。
村を救った二大魔樹のもう一方は次回!
第七話: 欠食時代を振り返るへの応援コメント
シェガロ君を始めとする皆さん、描写されていない二年の間にも蝗害や飢餓に悩まされ辛苦を味わってきたのですね。
本当に厳しい環境と感じますが、あのダンジョン捜索で得たものに救われたのは不幸中の幸いでした。
しかしモントリーを潰して…のときのシェガロ君がガチ怒りで笑ってしまいました。笑
効率的な移動手段が減るという現実的な側面もあるでしょうが、モントリー愛を感じます。
作者からの返信
蝗害直後の乾期は予想通りに厳しいものとなりました。
ヒツジがいるうちはなんとか例年並み、もし無かったらどうなっていたことか。
本当にダンジョン探索のおかげです!
シェガロ、だいぶスズメ愛が深まっているようです笑
第三話: 理事長室、目を付けられる教師への応援コメント
生徒に求められるのは、何よりもまず礼儀作法なのに、
理事長さんが、極まってますねぇ……。
色々とアブナイ。
作者からの返信
本当に……。
さすがに、このヒトが生徒の前に出ることは少ないでしょうね。
間違いなく教育に悪影響。
第一話: 真っ白な世界で二人への応援コメント
むうー、神ちゃん、放り出す先に配慮がなさすぎます(ノД`)
何か事情があってこの場所を選んでくれた……とも思えないような。どこに出しても大丈夫なくらい、よほどギフトがよいものなんでしょうねっ。
そして美須磨ちゃんに立たせてもらう先生……(*´-`)
今後の二人の関係性が気になります。
作者からの返信
何が起こったのやら、人里離れた……どころか極限環境です!
ここからは雪山サバイバルをお送りします。
ギフトと月子の存在は大きな助けですね。
今章もお楽しみいただけますように。
第五話: 神と鳥を見た小祠への応援コメント
現在、日本も暑いので、暑さの表現が身に沁みますw
あづ~。
作者からの返信
気温40度、もうありえない数字じゃなくなりそうですもんね。
作中が乾期に入ってしまったので、しばらくは暑そうな表現が多発します。
なるべく涼しい場所で読んでください。
第十七話: 真夜中の夢と雷鳴への応援コメント
稲妻の話っておもしろいですよね♪
ストレス発散の仕方よ♪
月子ちゃんのこと覚えてくれていて良かった!
幼児期健忘症は転生の大敵!!!
作者からの返信
稲妻という言葉の由来、好きなんです。
なかなか楽しい話を書けた気がしています!
何故か大事なことばかり忘れていってしまいます。
記憶力も含めてステータス的なチート貰えませんでしたから……。
第四話: 起き出す村、従魔と冒険者への応援コメント
ナイコーン、成長しているんですね。
良いことです。
冒険者パーティも常在してくれていると、村が栄える傾向で、いいですね。
作者からの返信
だいぶ大きくなりました。
この村だとエサや土地には困りませんので良いことばかりですね。
作品によっては荒くれ者だったりする冒険者も、本作では有り難い連中。
定住してくれるわけではなく顔ぶれは入れ替わりますが、村にとってはいてくれるだけで大助かりです。
第三話: 乾期に芽吹く不和の種への応援コメント
成長フラグ折るべからず
うわ、神さま、フラグに気をつかってくれてるんだw
死亡フラグにも、気をつかってくれているといいな。
作者からの返信
個々の生き物のことまで気に掛けてはいないのでしょうが、成長は好ましく思っているようです。
怠惰は大罪!
有名な死亡フラグに対する注意くらいは、神の教えに含まれているかも知れませんね笑
最終話: 二人の路逝き、神の祝福への応援コメント
一章お疲れ様です(*^▽^*)
シリアスな現実から一変、最後はコミカルなテンプレ神様でしたね!面白かったです。
この主人公たち二人が真面目すぎて、話がいつまで経ってもドラマチックにならないために人生を強制終了されてしまったのかな。でも二人の状況や今後を思えばいいことだったんだと思います。
たくさんの神様たちが二人を見守っていたようですが、もともとなにか特別な運命が用意されていたのか、はたまたただの娯楽で観察されていたのか。
ともあれチートももらって、悠々新生活!と思ったら雪山で遭難ですもんね。二人の真面目さも変わらない感じがしましたが、雪山で遭難は恋愛フラグですよね!? しがらみもなくなり、今度こそ二人の関係は進展するのでしょうか!?
続きも楽しみです!
作者からの返信
一章読了ありがとうございます!
ここから舞台が大きく変わりますので緩衝材のようなコメディ回。
お楽しみいただけたら何よりです。
神様たちの事情はよく分かりませんでしたね。
何にせよ、二人が悪目立ちしてしまったことは間違いなさそうです。
神罰としての異世界転生になります。
ただ、お察しの通り、二人にとって悪いことだとは言いきれません。
袋小路だった人生に降って湧いた曲がりなりの自由をどう生きていくのか!
その道行きを見守っていただけますように。
◆設定集: キャラクター紹介(第二部)への応援コメント
トゥーニヤさん、経歴がなかなか!
領内最強!
もはや姉御ですね♪
作者からの返信
ママの方も実は相当成り上がってます!
はい、村のどこからも異論は出てきません。
第六話: 砂塵に吹かれてへの応援コメント
おはようございます。
アドニス司祭とミャアマ巫女、組み合わせが良いですねー!
アドニス司祭がずっとスカした色男ムーブを崩さないところが好きです。
この二人、もっと見たいなぁ(・∀・)
ファルちゃん、メイドさん。
大丈夫なのだろうか……、どきどき。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
やった! そう言っていただけて嬉しいです!
この二人のやりとりは個人的にも気に入っているので、ねじこめそうな場面があったら、またコンビで登場させてみたいと思います。
ファルが仕事をしているイメージ、浮かびませんよね笑
第十五話: 終わりの時、逃げ続けた二人への応援コメント
びっくりΣ(・□・;)
ぶひゃひゃの人ひいてしまいましたか!
そして2人は異世界へ!?
とても面白くなってきました(╹◡╹)
作者からの返信
タクシー運転手は災難でした。
二人共々、黒幕的な妖怪爺の死にかかわった彼らにもう平穏な生活は送れないでしょう……といったところで現実世界とはお別れです。
長いプロローグでしたが、ここからは異世界ファンタジー。
引き続き、お楽しみいただけますように!
第四十一話: 集られて宝出た沼畔への応援コメント
はじめてのワクワク宝箱!
今回はがっかりだけど、次もドキドキ!
作者からの返信
何が出るかな、宝箱!
実は中身はピンキリですので沢山開けたいところ。