応援コメント

第三十話: 小休憩と大枯木」への応援コメント

  • リザルトの後の解説いいですねぇ!
    色々な人の意見やどのレベルなのかが聞けて楽しいです。
    そして魔素にフィールドダンジョン!プロエトスさんとさやはり趣味嗜好が近いように思います。
    ヒーシーレベルがいるはずのダンジョンへの遠征、もちろんマティオロさんとシェガロくんがいれば勝算も高くなるはずです。

    作者からの返信

    戦闘中には解説が入れにくかったので、ここでまとめて!
    思った以上にとりとめない回になってしまいましたが、楽しんでいただけたら良かったです。

    こちらもヴォイドのファンタジー設定には共感することしきりです!
    近頃は特に、話の舞台と進行状況が近付いてきてしまっている気がして、微妙にネタかぶり、すみません。

    この後、ダンジョンはサクサク進めていく予定です。

  • はやりヒーシーは食えん奴だった件。
    ジェルザさんで中級だとすれば上級とかヤバいですね!!
    そして、いかにも妖しげな風貌の大枯木!!その奥に広がるフィールド型ダンジョン!!紅霧の荒野コユセアラ!!もうすでに霧が怪しいけど、ワクワクしかない!!更新が待ち遠しいですね(〃ω〃)

    作者からの返信

    ちょっと食えませんでした、ヒーシー。
    そもそも食いたくありませんよね。

    ジェルザはあえて上級になってないとかそういうのです、たぶん。
    他のメンバーが一般的な中級レベルというイメージで書いてました。

    実は身近にあったダンジョンです。
    ようやく冒険の始まり、ワクワク感じていただけたら何より!


  • 編集済

    魔素ですか。
    いつか目視できるようになったり、深く関わったりしたりしそうで楽しみです!

    幻想的な風景の描写も今後の物語の広がりを感じさせてくれてワクワクしますが、赤霧やら規格外の大樹やら…強敵がワンサカいる匂いがプンプンします。笑
    今のメンバーでは攻略がきつそうかな?と感じました。

    作者からの返信

    はい、魔素に関しては徐々にいろいろ分かってくる予定です。
    今のところ、そういうものもあるという程度で。

    かなり広い舞台ですからイベントは多くなりそう。
    どこまでまとめると悩みどころです。

    確かに、まともに攻略するとなると、このメンバーでも厳しいでしょうね。
    今回の目的は飢饉に備えた探索ということであまり無理せず行くことになるはずです。
    お楽しみいただけますように。