応援コメント

第十一話: 冷房下、お茶を飲みながら」への応援コメント

  • なかなか快適♪
    もっといろいろできちゃいそうだけど、シェガロくんてばのんびりさんぽいからなあ♪

    作者からの返信

    熱帯でもエアコンは大活躍!
    環境改善はもう少しやりようがありますよね。
    シェガロの性格と歳のせいでなかなか一足飛びには進みませんけど、そろそろ成果が出てきそうな気配?


  • 編集済

    魔道具や増改築にまで手が回るようになるほど、財政が安定したのは良かったですね。
    ルンバや扇風機といい、レエンパエマさんは他にも転生者を呼び出していそうな感じがしました。彼らの発明品だったりして。
    この世界に高価とはいえ、馴染んでいるあたり、古くから存在するのでしょうか。
    魔道具工房は是非とも尋ねてみたいですね。

    作者からの返信

    元々、金銭的には多少の余裕があったのですが、人口増加で村の経済が回り始めてくれました。
    開拓村としてはかなり羽振りがいい様子。

    お察しの通り、魔道具の中には転生者が関わっている物もありそうですね。
    この世界の場合だと、女神が託宣したり、ダンジョンなどから出てきたり、意外とオーパーツ的な道具も珍しくなかったりするのですが笑

    いずれ街に行くことがあれば、魔道具の店や工房は是非のぞいてみたいところです。

  •  お茶とおいしいお菓子、冷房とくれば、ここから動くのはおっくうになりますよねー。
     お屋敷の改築の話も、しっかり計画立てないといけないですしねー。

    作者からの返信

    この時期、よ~っく気持ちが分かってしまいますね。
    一番暑い時間帯を乗りきるため、翌日からも同じ光景が見られそうです。

    リフォームもやろうと言って即始められるものではありませんからね。
    さしあたっては工事中に住む場所でしょうか。
    どちらにしても数ヶ月で終わる話ではなさそうです。

  • ぬうう。うちの家にもまだない、ルンバがあるだと!?なにが中世だ!!っと僻んではいるが、買うつもりはない。

    文明が低いとこれからの発展が目覚ましいですね。そして村人が増えて、勘定出来る貴族出の従士を重宝するなら、元教師のシェガロが無双出来そうな予感もしますね。

    それにしても、エントランスがオアシスとするならば、外は地獄。今の日本を彷彿としますね。困ったものです(*´ェ`*)

    作者からの返信

    ご安心ください!
    ルンバとは名ばかり、掃除機と言うよりは動くモップに近い代物です。
    今、思いつきましたが、テイムしたスライムでも良かったかも知れません。

    アイデア一つで発展していけそうですからね。
    ショーゴたちはあまり現代知識無双をするタイプではありませんが、それでもちょっとしたことで特定分野のシンギュラリティが起きかねません。
    教師っぽいことは何かしらやらせてみたい気がします。

    日本が熱帯並みに……十年後くらいには実現してそうで怖い。

  • 引き続きの美味しそう回で心を潤わせていただきました!
    魔道具を手に入れるのも家を増改築するのも、ゲームのように「実行ボタンひとつ」とはやはり行きませんね。
    彼らは一時が万事大変そうですが、読者としてはリアリティが感じられて面白いです。

    それこそ無理をして熱中症になったりしてしまうと後が大変ですから、ひんやりアフタヌーンティー続行賛成です。
    プロエトスさんも引き続きご自愛くださいますよう。

    作者からの返信

    軽食の第二弾、お楽しみいだたけましたら嬉しいです!

    田舎ということもあって時間は想像以上に掛かってしまいますね。
    必要なのは今なんですが、快適な暮らしまでは遠そうです。
    このオアシスの活躍はしばらく続くことでしょう。

    異世界人の彼らはともかく、リアルで無理は厳禁。
    よく気を付けたいと思います。