応援コメント

第七話: 少女の意地と男の意志」への応援コメント

  • 美須磨さんの強い意志と冷静な行動が、逆境の中でも光り輝く一筋の光のようです。そして、彼女の意地が物語全体をさらに引き締め、緊張感を持たせているのが素晴らしいです。

    作者からの返信

    内心では冷静さを欠いている様子もありますが、動き出せば鋭く真っ直ぐ彼女に揺らぎはなさそうです。
    「光り輝く一筋の光」との形容はシーンにしっくりはまってしまいました。
    お褒めの言葉もありがとうございます。

  • ひぃ〜。゚(゚´ω`゚)゚。
    異世界の生物恐るべしですね。
    音は可愛いのに。
    血まみれの肉と戦うとか……。
    と思ったけど月子くんたちはいつも肉と格闘してたから意外と平気?
    でもさすがに飲み込まれるのはぁぁ( ;∀;)
    月子くん無事でしょうか。
    ドキドキです。

    作者からの返信

    楽器めいた鳴き声?は知らなければ可愛いかも知れません。
    問題は不気味な色と大きさですね。
    意外と物怖じしない二人でも見ていたい相手ではなさそうです。

    呑み込まれてしまった月子は……是非、次回でご確認を!

  • 僕知ってるんだ。
    服だけ溶けちゃうやつだって。
    プロエトスさんのエッチ!

    作者からの返信

    いやーん!
    って、ジャンルが変わってしまいます!
    正直、そんな敵も出してみたいですけど。

  • 月子ちゃんが〜!!!

    作者からの返信

    この質量、距離が近くてはかわしきれません!

  • 「小さな美須磨の身体はおぞましき粘液の中へと飲み込まれていってしまう。」
    え───っ!!
    美須磨さーん!(~O~;)💦

    作者からの返信

    動きを読みにくくサイズの大きい敵、さすがの彼女も避けきれませんでした。
    次回! 乞うご期待!

  • ぎゃー粘液はらめえ、女の子に粘液はらめらめえ‼️‼️‼️‼️
    いや〜これフィクションなのに、書き方が上手いから変な汗が出るくらい迫ってくるわ〜ひいいいい

    作者からの返信

    粘液モンスターとしての責務です!
    すみません、すみません、不気味さとぬるぬる具合は描写しなければと!
    あ、次回決着となります。

  • ツキコちゅああああん!!
    ディザスター級のモンスターを相手にしたらアカン!!(。ŏ﹏ŏ)

    作者からの返信

     でかいスライム定番の丸呑みですね
     不用意に近付いたりするから
     あまり芸がない敵ですが、サイズが大きいだけでなかなか厄介