応援コメント

第十五話: 励む男と励ます少女」への応援コメント

  • 教師って昔は聖職なんて呼ばれてたように、今でも仕事外でもある種の無謬性が求められちゃう立場ですもんね。
    無意識に気負ってしまう人はホント多い。
    良い意味で自分に厳しくて責任感ありすぎて、鬱になっちゃったりするタイプですね。

    作者からの返信

    主に性格的な問題ですけど、やはり教師という職業柄も大きいでしょうね。
    職場も特殊な女子校でしたし、立場を気にしすぎていたようです。
    あまり多くを抱え込まちゃいけないタイプなのは間違いありません。

  • 男と女♪

    作者からの返信

    教師と生徒からびみょーに変化しました。
    ここから恋愛&バトルにシフトしていきます!

  • こんばんは。

    美須磨さんの励ましが、一発で効果大、ですね。(≧▽≦)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    それはもう空まで飛べてしまいそうな効果でした!
    先生の自己評価は下がっていくばかりですからね。

  • いい……いいですこの、ツンでもデレでもない、独特の距離感。
    理性的にも現実的にも、隔てるものが多すぎますが……じわりじわりと詰めていってほしいなあ(なんかいやらしいけど違います

    それはそうと、ドイツ軍でしたっけ、ショベルを使った戦闘術が確かありましたよね。記憶だけで雑に書いてすいませんが。こういうのもいつかの戦闘の布石だったりするんでしょうか……

    作者からの返信

    分かっていただけますか!
    つかず離れずと言いますか、押し引きと言いますか、そういう雰囲気を感じていただけていたら嬉しいですね
    恋愛要素の方もじわじわっと進めて参ります

    私もミリタリーはまったく詳しくないのですが、どこかで塹壕戦のショベルについて小耳に挟み、印象に残っていたので採用してみました
    このスコップは今後活躍していくはずです


  • 編集済

    あら、ミスマちゃんて……先生、いつの間にか命を救ってたんですね!?


    いえ、私の妄想では、ミスマちゃんはロープ的なモノを持っていたので、自殺まで考えていたのかとも考えました。 まあ、食事も持っていたので微妙ですが(笑)

    作者からの返信

     ヤンキーや理事長から逃がしたり、雪山から洞穴まで一緒に歩いたり……みたいなアレコレをひっくるめて恩を感じてるというつもりでした
     確かに、どっかで直接命を救ってたように読めますね
     ちょっと修正してみます


    ※追記の返信:
    おっと、早合点でした。
    でもセリフを分かりやすくできたので却って良かったです!

    編集済