応援コメント

第十一話: 眠り姫に口付けを」への応援コメント

  • サバイバルのための相棒としても、精神的な支えとしても、一連託生ですもんね。
    こんな世界でも一緒に居てくれる相手は、なんとしてでも救いたくなっちゃいますね。

    作者からの返信

    間違いなく、どちらかが倒れたときが二人の終わりになりそうな状況です。
    今回、松悟にできることは限られていて空回り気味ではありましたが、全力で救おうと足掻きました。
    結果はどう出るのか……。
    次回をお楽しみいただけますように!

  • 助けたい
    その一心がきっと月子ちゃんの心に届く!!!

    作者からの返信

    ここでとうとう限界となりました。
    献身が届いたのか、次回の第三章最終話を是非!

  • マウストゥマウスで頑張りましたが、ショウゴさんも意識を……
    こちらは必至で人工呼吸をし続けた結果……ですよね?よね?よね?

    作者からの返信

    はい、看病する側も限界だったということ……なのですが。

    この顛末は次回で!
    第三章の締めとなります。

  • なんと……まさか、こんな形で口づけすることになるとは……ショウゴの体力も限界みたいですし、その宝玉が何かしらのご利益を示してくれる事を願うばかりですね(´;ω;`)ウッ…

    作者からの返信

     マウストゥマウスって実際まったくロマンチックじゃありませんしね
     もう松悟はいっぱいいっぱいで自分が何をしてるのかもよく分かってないかも知れません

  • ついに名シーンが来ましたね!

    作者からの返信

     おおう! 名シーンと言っていただけて嬉しいです
     苦労して書いた甲斐がありました
     ここからの二話は割りと重要回ですし、ようやく辿り着いたという気がしています