応援コメント

第二十二話: イナゴスレイヤーズ」への応援コメント

  • 人手は多い方がいいですもんね!
    けど子供ですか……

    作者からの返信

    総動員です!

    幼児と言ってもいろいろたくましいですからね。
    ひとまず山場は乗り越えることができました。

  • 子どもたちも参戦するのですね。
    確かに人手は少しでも多い方がいいです。
    しかし小さな頃からこんなことにも対応するのですから、体力的にも精神的にも強くなるのは必然ですね。
    生きるって大変…!

    作者からの返信

    この戦いをリアルに書くのはいろいろな意味でヤバイと判断しました。
    ここは子どもたちメインで!

    実際の蝗害だと、女性や子どもは怖くて動けなかったなんて聞くのですが、モンスターがいる異世界の開拓民ということで非常にタフです!

  • 初めは大運動会で楽しい様相でしたが、それも4日続けばうんざりもしそうですね!
    そして臭いも…。汚れはママとシェガロくんに綺麗にしてもらってるんですかね。
    次がどうなるか気になります!

    作者からの返信

    無尽蔵の体力を持つ幼児でも二日目以降はぐったりといった感じです。
    精神的にクる光景ではありますし、とにかく気が滅入りますね。

    ママも一日中神聖術を連発し、家の中や個々人のことまで手が回らないかも知れません。
    食事のときにみんなまとめて浄化するくらいでしょうか。
    臭いは、消しても消しても……。

    次回もどうかお楽しみに!

  • イナゴ大軍を迎え撃つさまは、さながらスタンピード的危機感を感じるほどの壮大さなのに……蓋を開ければ無邪気な戯れもあったりで。やっぱりどこか牧歌的なのが〝今のところ〟はありますね。

    イナゴ、なかなかに重要なたんぱく源になったりするんですけど、ここではもうトラウマでしかないですね笑

    >「アァッラララララーーーイ!」
    この世界の軍神とは……? 笑

    作者からの返信

    ここは多少マイルドな描写に抑えられないかと、子どもたちの戦いをメインに書いてみました。
    前回までの緊迫感、次回からの悲愴感、今回はちょうど谷間になるかとも思い、コミカルさ増しです。
    虫の大群という時点でかなり人を選んでしまいそうですが、牧歌的な雰囲気で和らげることができていたら何より!

    イナゴは食べることになるんでしょうね。
    自分が作中の場にいたとしたら、どんなに腹が減ってても嫌だなぁという感じですけど。

    戦神の名は考えませんが、その叫びは意訳されてそうです笑

  • 蝗害は現実の世界でも発生している恐ろしい自然災害ですよね……
    数年前、海外で騒ぎになっていた記憶があります。
    こんな風に戦える方法があればいいのですが。。

    作者からの返信

    はい、世界的なニュースになっていたことも記憶に新しく……。
    この話を書くに当たって蝗害の資料や映像を改めて見てみたのですが、本当に恐ろしいものですね。

    本作ではチート能力のおかげで自領の被害だけはいくらか抑えることができました。
    それでも村の中は阿鼻叫喚です。
    次回以降はその辺りの現実を書いていきたいと思います。

  • まさかの四日も続いた件Σ(´∀`;)

    子供たちが本当に運動会みたいに楽しそうでなによりです(笑)

    クリスの汚い言葉の後の〜ですわが最高にウケました!

    大人の村人が二十一人?そこそこ居ましたね。

    イナゴの死骸の後始末……これ、まさか? いや、規模が大きすぎるか?

    それにしても匂いがヤバそうですね。 せめて畑の肥やしになれば良いですが。
    その畑の被害が気になるところ、更新を持たざるを得ないのがもどかしいですね(*꒦ິ꒳꒦ີ)

    あれ、サバンナの生態系もわりとピンチですね……?はてさて、どうなることやら(。ŏ﹏ŏ)

    作者からの返信

    今回はお祭り風の描写でまとめてみました。
    実際は戦いっぱなしですから皆が元気だったのは初日の数時間くらいなんですが。

    クリスの語尾は便利!

    あ、この場の大人は騎手三人だけですね。
    21羽のモントリーはほとんどが人を乗せずに走っていました。

    もうイナゴの死体は足が埋まるくらい積もってますから……。
    その処理や利用、村の被害、その他は次回となります。
    近隣の被害も凄まじいことになってますし大変です!