応援コメント

最終話: 疲れた勇者と迎える美姫」への応援コメント

  • クマから防具を作り、サーベルキャットから武器を作る。
    手作りモンハン感が楽しいぜ。
    きっとそのうち、全身がモンスターから作った装備で固められるんだろうなって。

    作者からの返信

    生きるため、なんでも利用しなければ!
    ヤンキーからナイフも奪いましたしね。
    あ、今更ですが、理事長も何かしらドロップさせれば良かったです。

  • 恋人つなぎ!ではないですね
    名前まで呼ばれちゃってる♪

    作者からの返信

    恋人つなぎ、しちゃってたんでしょうか。
    どうでしょうね。
    どちらにしても確実に距離は縮まりました!

  • かなり遅くなりましたが、第二章まで拝読させていただきました。

    面白かったです。
    第三章も引き続き拝読させていただきます!

    作者からの返信

    ご無沙汰しております。
    ここまで読んでくださって有り難うございます!

    お付き合いいただけたら何よりです。

  • うふふ。手を握られ、松悟さん。マッサージしてもらって、つきこくん。
    良かったですねえ。
    これ、見方によっては新婚の若妻感が醸し出されていますよ……。(*´艸`*)
    幸せ者ですね、松悟さん!!

    作者からの返信

    命を賭けたご褒美としてはささやかなものかも知れません。
    ですが、松悟は満足です。
    ちょっと古代の狩猟民族のような夫婦感が漂っていますでしょうか。

    第二章読了ありがとうございます。
    外敵がいなくなり、次章では舞台を雪原へと移してゆきます。

    楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 面白い‼️スクロールが止まりません
    名前呼び……あああ、いいですねえ、(*・ω・)ウラヤマシィ…
    出先なので今回じっくりコメント書けなくてすいませんm(_ _)m

    作者からの返信

    第二章読了ありがとうございます!
    楽しんでいただけていたら何よりです。
    不器用に距離を縮めていく二人を生温かく見守ってやってください。

  • 遅ればせながらここまでの執筆、お疲れさまでした。
    章ラストでやっと名の呼びあい。いいですね(すいません下の名が月子だってすっかり忘れてました汗
    でも先生は団子っ鼻のシラノがナイトっぽくていいですけどね!
    次章も楽しく拝読させていただきます~。

    作者からの返信

    ありがとうございます~。
    一章二章はチュートリアル的な話が続きましたので、読み進めていただけて嬉しいです。

    改めて見ると、主人公の名前やヒロインのフルネームはほとんど出てきませんでしたね。
    もう少し、呼ばせ合ったりすれば良かったかも。

    団子っ鼻のシラノ、好きなんです。
    今後、徐々に騎士らしくさせてやりたいと思います。

  • 美少女からの名前呼び…… 厳しい異世界サバイバルでドキッとする嬉しい出来事ですね。
    それでも、厳しい環境が変わるわけではなく…… はたして、第三章はどんな展開になるのか。。

    作者からの返信

     二章読了ありがとうございます
     外敵との戦いも経験し、ひとまずサバイバルは安定しますが、まだまだ最低限度の生活には程遠いですから、二人の冒険は続きます
     ただ、また少し雰囲気は変わっていきますね
     よろしければ、引き続き、お付き合いいただけたら嬉しいです

  • 名前で呼び合うとか、また少し距離が近くなって二章終了。

    次はどんな展開が待ち受けているのか楽しみでなりません!

    作者からの返信

     ここまで読んでくださってありがとうございます
     三章からはヒロイン参戦で盛り上がっていきますので、おヒマなときにでも是非