応援コメント

第十三話: 甘い悦楽に蕩ける男」への応援コメント


  • 編集済

    まだお風呂が入れる温度のままだったんですね。
    最初から沸いてたことも考えると『24時間風呂』の精霊がいるに違いない。
    一家に一台欲しい精霊ですね。

    と思ったけど、温泉みたいに外部からお湯ひいてる構造でしたね。
    これだけの高度に温泉沸くということは活火山なのかな。
    あるいはほんとに24時間風呂の精霊が居るに違いない。
    掴まえなきゃ。

    作者からの返信

    風呂は源泉掛け流し状態ですね。
    常時お湯が湧き出しています。
    はい、ひょっとすると火山なのかも知れません。

    照明・暖房・空調をこなす石材と同じく、温泉もなにげに謎の施設です。

  • みすまちゃん、お父さんな感じなのかな?
    ほほえましい♪

    作者からの返信

    彼女は家族に恵まれてませんので無意識にそんな感じかも知れないです。
    ここで微笑ましいという感想は嬉しいですねー。

  • こんばんは。

    「世のお父さんは、一年にたった一日しかない記念日に、子ども達から肩叩きをしてもらうため、馬車馬ばしゃうまのように頑張って毎日働いているとも聞くが、その気持ちが分かったような気がする。」には笑ってしまいました。(≧▽≦)

    熊解体→頑張って1人であたりを探索した先生に、美少女から、ねぎらいのご褒美マッサージ。良かったですね。(笑)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    ご一笑ありがとうございます!
    実際にこんなことを入っているお父さんがいたら悲哀を感じずにはいられませんけどねー。

    はい、ご褒美回となりました。


  • 編集済

    甘い生活、甘い果実、美少女……こんなところに桃源郷があったとは!?

    作者からの返信

     美少女に肩叩きされてみたいです……
     甘さがテーマのおバカ回でした