応援コメント

第七話: 車中泊、共に朝を迎える二人」への応援コメント

  • 「何故か頬に彼女の手が添えられ」って、松悟は本当に鈍感ですね。じりじりします。でもその分、キュンとなりますね。

    作者からの返信

    何故かもなにもない雰囲気だったはずですからね。
    松悟のへたれ……察しの悪さは筋金入りだと思います。
    じれじれからのキュン!? そのように感じていただけて嬉しいです!

  • 月子さんのアピールがだんだん強くなってきましたねw
    焦ってるの可愛い♡とか思われてそうです。
    そして車もペットたちも大活躍(*^o^*)
    なんなく下山できそうですが、そう簡単ではないのでしょうかね。
    確かにちょっと立てるスペースは欲しいかもです。
    聖霊さん腰痛は治してくれないのかな〜
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    毎朝ちゅっ▼とかしてますので月子の日常的な距離感も相当縮まってきているはずです。
    松悟が慌てたり取り付くろったりするのは割りと楽しんで見ているかも知れません。

    車とペットたちも頼もしく、いよいよ下山を目指します!
    長旅も予想されますから車の居住性は重要ですよね。
    さすがに精霊術でも腰痛は治せないようです笑
    冗談はともかく、治癒系は是非とも欲しいところなのですが……。

  • あせってる♪
    かわいい♪

    作者からの返信

    お互いにけっこうあせってしまいました。
    思わぬ一幕。

  • こんにちは。

    とうとう車、キャンピングカーのようなものが作れました!

    そして、寝起きの月子さんの挙動に、ドキドキですね。
    ふふふ、本当に顔にゴミがついていたのかしら……。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    はい、エアコンの心配なく雪山探索できるようになりました。
    ようやく舞台が広がっていくことに!

    今回は起こす側のどぎまぎですね。
    声を掛けなければ何が起こっていたのやら。

  • タイトルが少しヤラシイ(*´ェ`*)ツキコちゃん、絶対に寝惚けてたし! あのまま声かけなければ!?

    そしてリクライニングシートとか快適過ぎますね!

    作者からの返信

     タイトルは宣伝効果を狙ってみました……普段と変わりませんでしたけども
     車内は安眠できるくらいの快適空間のようです

  • 次話ですね。例の名前!

    作者からの返信

     これから長い付き合いになる彼の名前!