応援コメント

第二十三話: 疲労困憊、災禍の痕」への応援コメント

  • 畑が全滅もさぞ辛いものがあるでしょうが、虫嫌いの私にとっては、もう大量に居るってだけで卒倒モンですね……((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    リアルの蝗害だと、少なくない人が家の中で震えるだけになってしまうとか。
    このイベントは人を選ぶものになってしまいましたね、すみません。
    並のモンスターよりヤバイ相手でした。

  • イナゴの大群はまだ我慢できたのですが、土中にある大量の卵の描写にはすごくゾワッとしました……
    イナゴが消えたからといって油断はできないのですね。
    最新話もお待ちしております!

    作者からの返信

    ああ、こちらがキましたか~。
    イメージ的には確かに……かなり気持ち悪いかも知れません。

    翌年のために今から手を打っておく形ですね。

  • 蝗害は卵の問題もあるのですね。まったく考えが及びませんでした……
    プロエトスさん、本当によく勉強されていらっしゃいますね!
    頭が下がります。。

    作者からの返信

    いえいえ、私もこの辺りはたまたま知っていただけのことでした。
    卵や幼虫の段階で対処しなければ、翌年以降も継続して蝗害に襲われることになってしまうのだそうです。

    自然は恐ろしいです。
    このところ、本当にそう思います……。

  • 卵!イナゴの卵は見たことありませんが、タニシのピンク卵みたいに忌むべきものに違いない!
    月子さんがいればまた被害の規模も違っていたのかもしれませんね。
    村人たちの家、畑、今回の損害が大きく補填されることを祈るばかりです。

    作者からの返信

    タニシの卵、あれは気分悪いですねー。
    バッタの卵も映像で見るとなかなか……徹底駆除です!

    ショーゴの精霊術は大雑把ですから。

    村の被害を憂えてくださってありがとうございます。
    まだ特に見せ場がない冒険者たちですが、彼らの再訪が何をもたらすのかお楽しみに。

  • 結局農作物は領主の畑だけしか守れなかったんですね。収穫の時期だったのでしょうか、居た堪れない気分ですね。皆心も体も疲れている模様。
    プロエトスさんの事だからきっと気前の良い何かが用意されていると思われ、期待しております❤(ӦvӦ。)

    作者からの返信

    村人たちの畑は広さもまちまち、作物の種類も出来もバラバラ、とても守らせている余裕はありませんでした。
    領主の畑だけを領民総動員で全力防衛です。
    時期は何事もなければ、あと一月もせず収穫が始まっていたというくらいですね。

    どうにかこの先の乾期を乗り越えさせてやりたいです!