応援コメント

第十一話: 気になる小峰、不気味な顔」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    月子さんの歌声で、癒されたというのに不気味な物が出てきました。
    泡の壁で防いだと思いきや、不穏な空気。
    200メートル、確かに距離はありますが……得体が知れないだけに、高速で迫ってきたら、これは怖い。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    マイペースで進んできた下山行もここから雲行きが変わります。
    ひとまず戦いを避けた一行ですが……。
    この不気味な相手が何をしでかすのか、お楽しみいただけますように!

  • ベア吉くん、皆を守って火傷するなんて、健気で涙が出てきそう。火傷、大丈夫かな?あんまり痛そうにしてないけど、我慢強いのか、丈夫ですぐに治るのか。

    作者からの返信

    これでも強めのモンスターですので火傷は普通よりも早く治ってくれます。
    ただ、痛みはしっかりあります。
    我慢強いベア吉です!

  • また不気味なのが出てきましたね!
    火炎球をかち割るベア吉がかっこよかったです(*'▽'*)

    でもカーゴが壊されたら本当に大変ですからね汗
    流石の二人もこれには逃げるしか…ですが最後の嗤いがなんどもゾッとしました(;´д`)

    続きもたのしみです!

    作者からの返信

    見た目といい行動といいお近づきになりたくない不気味さ。

    ありがとうございます! 頼りになるベア吉です!

    そうなんです。
    カーゴが傷つくようなことは避けたいところ。
    逃げられるような逃げてしまいたい……ですが、さて。

    引き続き、お楽しみいただけますように!

    編集済
  • 溶岩の中で生息できることから次のことが推察できますね。

    ・極めて高い耐圧性能を有する。

     溶岩とは極めて比重の高い液体なので、その中に潜るということは体が潰れないように内側から支える必要があります。

     これが例えば深海魚のように体の内側にも圧力を蓄えることでそれを行うような場合は地表に出てきた時点で内側から破裂してしまうので、そういう方法で体を支え得ているのでは無いことが判ります。

     つまり、シンプルに強靱すぎる骨格や体表の皮ないし鱗でそれを行っているということですね。
     よって潜水艦や戦車並に頑丈であることが判ります。



    ・極めて高い温度に対する順応性を有する

     溶岩内部で生息できながら、その外側という低温環境でも動き回れるのは驚異的です。
     なぜなら、これほどの急激な温度の変化がある環境では熱膨張による体組織の体積が変化が著しくなるため、体表や内々で何かしら損傷が起こってもしかるべきですが、それが起こってない。

     これがどんな方法で実現されているのかは判りませんが、原理を解明できれば素材技術が飛躍的な進歩を果たせそうですね。

    作者からの返信

    こいつはだいぶファンタジーですね。
    今後、能力が明かされていくわけですが、なかなkSF的な考証がしにくいモンスターになるかも知れません。
    既に身体能力だけでもヤバげに感じになっていますけど笑
    引き続き、楽しんでいただけますように!

  • 嗤ってる!?
    怖い!!!

    作者からの返信

    不気味に登場。
    もちろん何事もなくサヨナラというわけもなく……。

  • こんばんは。

    わー、なんだ、不気味な生物が、穴から顔をだしてる……。
    爬虫類って表情がわかりにくいけど、しっかり感じたんでしょうね。せせら笑う気配を……。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    本作屈指の“嫌な奴”となります!
    こちらを見送るような様子にもどこか不穏な空気が……。

  • 逃げるのも大事です!!
    生きなくては意味がいない!!

    作者からの返信

    この状況ではなおのこと。
    無駄な戦いは避けます!

  • 今になって思うのですが、確かにあの女神様も相当?頭の何かがぶっ飛んでた気もしますが、この過酷過ぎる環境下に、例え精霊魔法がチートであったとしても生き延びるのに必死のパッチで何とか詰みから逃れているだけじゃないですか? 人生やり直す時に送り込む場所ではないような気がします(*꒦ິ꒳꒦ີ)早く普通の条件下に送り届けてあげたいですね……。

    作者からの返信

     本来なら何度死んでるか分からないようなレベルですからね
     無茶な環境で二人はかなり頑張ってます
     もう少し標高が下がれば難易度は大幅に下がるはずです

  • 最新話に追いつきました!
    山を降りるのも、一筋縄ではいきませんね。。
    逃げることも大切な選択肢! 生き抜くためのリスクヘッジ!

    作者からの返信

     とうとう最新話まで!?
     コメントも沢山いただけて有り難い限りです
     よろしければ今後もお楽しみください

     主人公たちは数日くらいで降りられると踏んでいましたが、作中では拠点を引き払ってから、もう一週間近く車内生活を強いられています
     厄介そうなものに関わりたくない気持ちは尚更高まっていそうです

  • 出ましたねっ!
    みんな気をつけろーっ!

    作者からの返信

     いろいろな意味で苦戦させられる敵、本作初の激闘です!