応援コメント

第二十一話: 飛蝗と戦う幼児」への応援コメント

  • イナゴの超大群…悪夢みたいな光景ですね…
    でも解決策が見つかって良かったです。
    一生懸命育てた作物を一瞬で奪われるなんて、それこそ悪夢ですもんね。

    作者からの返信

    虫が苦手な方でなくても引きますよね。
    これで守りきれればいいのですが……。
    やっと目処が付いてきたばかりの開拓村ですから、ホントに。

  • クールストーム!
    エアコンの原理でしたね!
    まさかここでも活躍するとは!

    イナゴさんたち、食料か肥料か、どちらにせよ無駄にはできませんね。
    シェガロ坊、有効活用しちゃってくだせえ!

    作者からの返信

    確かに精霊術のエアコンを派手にしたような仕組みです!
    この熱帯でもちょくちょくエアコンのお世話になっているはずですし、ショーゴの得意技になってますね。

    リアル蝗害では膨大なバッタの死体処理がまた面倒らしいですよねぇ。
    本作ではどうするのか、お楽しみいただけますように。


  • 編集済

    なるほど、やっぱりそうなりますか。
    でも毎年来るのが分かっていたならもう少しちゃんと対策出来た気もしますが、年齢的なものですかね?

    駆逐ではなく、村をやり過ごすだけなら簡単そうですが、駆逐となると、あんな感じになりそうですね(´-`).。oO

    追記
    え?つまり、蝗害とルフとは無関係と言う事ですかね? 同一かと思っておりました(汗) 突発的だとなると大変ですね。さて、どうするのか見ものですね!!

    作者からの返信

    小さな村ですけど200メートル四方くらい畑が広がっていますからね。
    守るにもそれくらいの効果範囲が必要になってきます。
    精霊術はそこまで大規模ではないのでなかなか……。

    いえ、この開拓村が蝗害に遭うのは初めてです。
    現地住民の話やら国の記録やらで聞いてはいたという程度。
    ですが、対策をするような余裕も知識もありませんでした。

    本作でも一応やりすごすという方向ですね。
    今後が怖いですが、駆逐はさすがに無理そうです。


    追記の返信:
    なるほど、ルフの話から考察してくださったんですね。
    ご推察はかなり鋭く、この蝗害、実はルフが少し関係しているのですが、作中人物の知り得ない裏事情になります。
    あくまで予測不能な災害でした。

    編集済