第十二話: 雪原で採集する男への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
なかなか過酷な世界のようですね……。
樹氷、いえ氷樹の解説と描写が印象的でした。
美須磨さんの元へ戻れて良かった。
面白かったです。
作者からの返信
ここまで読んでくださって有り難うございます!
氷樹は、そろそろ普通の雪山にはない要素を出したかったものですから。
褒めていただけて嬉しいです!
拠点が見つかり、周辺探索も無事終了。
ようやくサバイバルの足場が固まってきた感じです。
ここから少しずつ派手に話が動いていくかと思いますので、お時間があれば是非またいらしてください。
第三十八話: 兎にも角にも脱する一行への応援コメント
こんばんは。
眠らせるのは、殺すことができない敵に対して有効ですね。
───あっ! 最後、アンガーうさぎ、殺しちゃったのでは?
まずい〜〜っ!!(; ・`д・´)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
ここは動きを止めて逃げの一手です!
……が、最後は思わず手が出てしまいました。
散々脅されていた事態、何が起こってしまうのか、是非次回でご確認を!
第四話: 終わりの日、師走の教師への応援コメント
女子校の若い男性教師って良い意味でも悪い意味でも、生徒たちから目立つ存在ですもんね。
パーティーみたいなイベントとも成れば尚更ですよね。
バレンタインの時なんか無条件にいっぱい貰えちゃったりw。
でも歳とっていくと、その数がだんだん減っていったりるすのもの、また人生。
作者からの返信
要領が良くなければ、なかなか辛い立場なんだろうと思いますね。
男であることを求められつつ羽目を外しては駄目だなんて……。
執筆時、女子校勤務の男性教師について調べたら面白かったです。
リアルは想像以上にせちがらく。
第三話: 理事長室、目を付けられる教師への応援コメント
ぶひゃひゃ笑いが素晴らしいぜ。
俗にまみれて省みないキャラは大好きです。
そしてこいつが乙女の花園的な聖域の理事長っていうのが、また最高。
作者からの返信
言動の通りのゲスい爺さんです。
不快極まりないですが主人公とヒロインの人生を左右する人物。
こいつが何をしでかすか、お楽しみにしていただけたら嬉しいですね。
第三十八話: 兎にも角にも脱する一行への応援コメント
スリプガが決まりましたね。制圧にはもってこいの魔法、しかし乱発はできないようです。
皆さんが頑張ってまいたところを、シェガロくーーーん……!
ショウゴさんにぐちぐち言われますね。
領主の息子でなかったら、どんな罰がくだされるのか想像に難くないです……!
ウサギアンガー!パニック映画が始まってしまう……。
作者からの返信
眠りの魔法は同格以下にはめっぽう強い!
なまじウサギ戦に参加していなかったのがいけなかったんです。
まさか前に出てくるとも思わず……つい、うっかり。
ですねえ、子どもじゃなかったら生け贄になってるところ。
次回、この顛末となります!
第三十八話: 兎にも角にも脱する一行への応援コメント
せっかく丁寧に往なしてきたのに、まさかのモフモフパレード!?
死んでなければ回復でワンチャン?
更新が楽しみでなりませんね!!
作者からの返信
うっかり発動! シェガロがやらかしてしまいました。
取り返しが付くのか、モフモフパレード始まるか、どうしのぐのか……。
どうか次回をお楽しみに!
第三十八話: 兎にも角にも脱する一行への応援コメント
戦わない戦闘って思った以上に大変ですね。
でも無事に切り抜けられたみたいで良かったです。
…と思っていたところでしたが、これ、もしかしなくても倒してしまった感じですかね。笑
次回はうさうさパニックでしょうか。
まだまだ可愛い鳴き声が聞けそうなのが嬉しいです!
作者からの返信
少しでも縛りがあると難易度は跳ね上がりますよね。
ただ生態が分かっていますので、やり過ごすだけなら――。
はい、やっちまいました!
うさうさパニック、どれほどの規模になるのか。
もうしばらく「あたま」続きます!
後編: 疲れた男と迎える女への応援コメント
|樹|﹃' )
誰かが残した秘密の隠れ家的な何かで雪山サバイバル。
面白いシチュエーションですねえ。
作者からの返信
どこ? どこから? ……あ、いらっしゃいませ!
雪山に見つけた謎の地下施設を拠点に生き抜きます。
本編での登場は少し先になりますが、ごゆっくりお楽しみいただけたら嬉しいです。
変わった味付けの話ということだけは自信あり!
第八話: 当て所なく種を蒔く教師への応援コメント
情報を仕入れるときはまず網を張り巡らせることが一番ですね。
「頼む。無事でいてくれ。今はもうそれだけで構わないから」
本当にそう思います。
作者からの返信
はい、状況もハッキリしていませんから尚更です。
地味な仕込みは終わり、いよいよ話が動き出します。
引き続き、お付き合いいただけたら嬉しいです。
第五話: 岩屋で一息吐く二人への応援コメント
みすまちゃんいい子♪
そりゃ精霊さんも手伝いたくなっちゃうよね♪
作者からの返信
同じチートでこの格差。
心強い反面、ちょっと物悲しくも感じる先生でありました。
第四話: 大人に絡まれる幼児たちへの応援コメント
めちゃくちゃいい奴らで、ほっこりしました(*´ω`*)
こういうキャラ見ると、なんだかこっちまで嬉しくなっちゃいますね。
まあ、ファルはすっかり怯えちゃってますが……( ̄∇ ̄;)
作者からの返信
幼児だけのところに近付いてくる見知らぬオッサンということでミスリードを狙ってみました。
ギャップで余計いいひとに見えたりしていたら嬉しいです。
ファルは基本的に人見知りなんですよね。
こういう大人は苦手なタイプだったり。
第三十七話: あたまさわって、藪の中よりへの応援コメント
こんにちは。
なぜこいつらは、あたまさわって、と鳴くのか。(≧▽≦)
面白すぎる。
そしてふわふわアンゴラ兎、だけど凶暴で角つき、殺しちゃったら、そいつを生贄にして逃げるしかないという、恐ろしいモンスターですね。
さて、どのように逃げる事ができるか……。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
ほんと、何故なんでしょうね。
実は空耳?なのかも知れません。
見た目に反して非常に厄介なモンスター!
長々と戦っていれば事故が起こりかねませんし、さっさと退散したいところです。
第三十七話: あたまさわって、藪の中よりへの応援コメント
何処の世界のアルミラージも恐ろしく強いですね(笑)
アンゴラとあっては生け捕りにしたいところ。上手く飼えば品質の良い毛皮が手に入りそう。
それにしてもアンガーうさぎがジワリますね!!
くそぅ、めっちゃアタマさわりたい!!
作者からの返信
パンチはしませんが、フットワークとホーンアタックはなかなかのものです!
アンゴラウサギの素材は魅力的ですよね。
ありがとうございます、地味に語呂合わせられました。
角が邪魔で仕方ありません!
第三十七話: あたまさわって、藪の中よりへの応援コメント
アンゴラうさぎ風のアルミラージ!ファービー(まさか当たるとは思っていませんでした笑)のもるすぁも取り込み、その上厄介な復讐鬼のような特性も付与されていました。好戦的ということは雑食性ですかね、恐ろしい相手です。
ダンジョン中にずっといなし続けるわけにもいかないでしょう、ジェルザさんパーティの一手が楽しみです。
作者からの返信
前回の時点でファービーに言及されたのはビックリでした!
って言うか、まだあるんですね、ファービー。
基本的には草食なんですけど、近付いてくるものは何にでもじゃれつきます! 衝角突撃で!
木立の中でもありますしね。
追いかけてこられないよう一手間掛けて攻略していきます。
第三十七話: あたまさわって、藪の中よりへの応援コメント
まさかのウサギでしたか、意外な正体でした!
恐ろしい角があるとはいえウサギですから、肉も毛皮も採取できて一石二鳥と感じたのですが、むしろ殺してはいけないのですね…大変すぎる…。
どのモンスターも三癖くらいあり、さすがダンジョンだと再確認しました。
余談ですが「もるすぁ!」が可愛かったです。笑
作者からの返信
正体バレていませんでしたか? 驚いていただけたら嬉しいです!
一見すると美味しそうなのですが、捕獲して町村の中で〆るのもはばかられるくらい人々に怖れられています。
残念魔獣。
特徴や能力を考えるのは楽しいのですが、どんどん描写が伸びてしまうのが悩みどころですね。
「もるすぁ!」可愛いとのお言葉ありがたく!
第二十二話: イナゴスレイヤーズへの応援コメント
人手は多い方がいいですもんね!
けど子供ですか……
作者からの返信
総動員です!
幼児と言ってもいろいろたくましいですからね。
ひとまず山場は乗り越えることができました。
編集済
第三十六話: 汚羽根に浮かされる幼児への応援コメント
ハーピー処理完了!
汚物は消毒したい気持ちがありましたが、ブラストハンマーからのスチームで処されましたか。あ、高熱で消毒されてましたね!さすが!
魔術師さんの呪文もなんだったのか気になるところ、矢逸らしみたいな防御呪文ですかね?
あたま全然わからない……フ〇ービィー的な玩具なイメージができちゃってます。あっちはなでなで。
気になる次回!
作者からの返信
まさしく高温スチーム洗浄となりました。
「あたま」は少々特殊なモンスターとなります。
この魔法も攻略のキーの一つ。
次回以降で明らかになっていく予定です。
わ、当たりです! 鳴き声の元ネタはファー○ーでした。
仰る通り、あちらは「ナデナデ」ですから、まさか連想されるとは……流石ですね。
姿形や能力はまた別のモンスター、正体は次回!
編集済
第三十六話: 汚羽根に浮かされる幼児への応援コメント
最後のケルヒ◯ー的な洗浄で可愛くならないだろうか(@_@)
アレはどうやって往なすのか、見ものですね(*´ω`*)次から次へ、切羽詰まる感じ、良いですね!!
更新楽しみにしてます\(^o^)/
作者からの返信
いやぁ、洗浄してやっても中身は変わりませんからねえ。
やはり正体に気付いてらっしゃるご様子?
次回、特徴的なアレに要注意の戦いとなります!
第三十六話: 汚羽根に浮かされる幼児への応援コメント
ハーピー三羽を一人で撃退してみせたシェガロ君強い!
最後の決め台詞的な「悪臭退散」に思わずニヤリと笑いました。
匂いの根源を断ち切れたとあれば爽快感も並大抵ではなかったろうと察します。
下では傷さえ付けられない敵ですか、次から次へと厄介ですね。
耐えしのぎ頑張ってほしいです…!
作者からの返信
本人も言ってますが、冷静に対処できれば強敵ではありませんでした。
決め台詞、語呂がよかったのでつい!
ちょっとショーゴらしくないセリフですけどね。
汚物処理を終え、改めてパーティーと合流です。
次回から「あたま」の正体を明かして戦闘開始となります!
お楽しみいただけますように。
第七話: 学園周辺、捜索する教師への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
交通の便、わるっ。
人探しも尋常でなく大変ですね……。
興味深い世界観で引きつけられます^_^
面白かったです。
作者からの返信
読んでくださって有り難うございます!
監獄……とまではいきませんが、陸の孤島のようになっていました。
街に出るのも、街から出ていくのも大変です。
少し現実世界の描写を書き込みすぎてしまった気もしていますので、そう言っていただけて何より。
引き続き、楽しんでいただけたら嬉しいです。
編集済
第三十五話: 怪鳥鳴、木立の中よりへの応援コメント
空飛ぶ雌ゴブリンとはよくいったものですね!
ハーピーかぁ、何で頭触ってって言うんですかね。結構怖いです気になって眠れない!
最初は和風な妖怪かと思いましたよ。
それにしても赤い霧に上も下も生い茂っているとなると、結構な密度ですよね。絶対に立ち入りたくないですよここ。
そしてダンジョンの植物を持ち帰って、植林や栽培ができるのならば面白いですよね。
加須さんのコメントから、鳴き声なんですね。不気味!!おかげで眠れるかも。
作者からの返信
ゴブリンだらけのダンジョンなのでハーピーも感化されています。
「あたまさわって」は分かる人には分かってしまいそうなんですけど、ひとまず引っ張らせていただきます。
何故さわらせようとするのか……。
そうですね、森の中は霧が立ちこめているかも知れませんし、深く入るのは危険そうです。
外の草原には樹木が疎らにしか見られないくらいなので長期的に有望!
直近の助けにはなりませんが、冒険者へのアピールになったりも。
ですです。
ゆっくり休んで活動再開の英気を蓄えてください~。
第三十五話: 怪鳥鳴、木立の中よりへの応援コメント
こんにちは。
「あたまさわって」と鳴くモンスターは衝撃。
不潔な空とぶメスゴブリン。うわー……。インパクトが強いです!
作者からの返信
いらっしゃいませ。
鳴き声だと気付いていただけました。
どのようなモンスターかは次回!
ゴブリンと並ぶ嫌われモンスターですね。
あまり詳しく描写したくもありませんので、なるべく早く撃退します。
編集済
第三十五話: 怪鳥鳴、木立の中よりへの応援コメント
クサイドリなる露出狂汚ギャル鳥。汚くなければ可愛いと思ってしまったのは不覚です(〃ω〃)あたまを触りたい!
わりと描写されているところ、これは私への挑戦ですかね?(ΦωΦ)キラーン
目ぼしい植物が見つかったのは良かったですね。(๑´ڡ`๑)
作者からの返信
五時のご報告有り難うございます!
修正しておきました。
今度は「シャ」、何故自分で気付けないんでしょうね。
クサイドリは卵の状態からクリーンルームみたいな環境で美しいものにだけ触れさせて育てると清楚可憐なセイレーンちゃんになります……という無駄設定を考えていました。
こいつらも素材はいいんです、素材だけは!
「あたま」実は黒白にも登場していたモンスターだったりします。
まただいぶ違った形になるはずですけど。
樹木に関しては翌年以降の宿題になりそうですね。
第三十五話: 怪鳥鳴、木立の中よりへの応援コメント
視界も行動も限定されるなかで鳥系はきついですね。
しかも激臭なうえ爪には腐肉とか、メンタルにきますし、一発でも攻撃を食らったなら致命傷になりそうです。
あたまさわって、というのも気になります。
シェガロ君たちはこのピンチをどう切り抜けるというのか…頑張ってほしいです!
作者からの返信
たまたま高い位置にいたときに襲われてしまいました。
フェミニスト気取りのショーゴには色々な意味でキツイ相手です。
「あたま」もちょっと変わった奴らだと思います。
上も下もサクッと片付けたくはありますが、どうなることか。
次回もお楽しみいただけますように!
第三十四話: あんなこんなモンスターへの応援コメント
巨ゾウ……シェガロが居れば案外安全に楽に倒せると思いますが……まあ、飛び道具があちらにあるなら少し厄介ですが。
それにしても不謹慎だとは思いますがゴブリンの生態をしっかりと調べてみたいですね。女子供をどのようにして飼って使うのか。 まあ、碌でもない気もしますが、その生活様式はとても気になりますね。
魔素が高いし、レアケースではない魔物は居るし、ハズレどころか、まあヤベェダンジョンかも知れないですね(・_・)
作者からの返信
かごのぼっちさんならアイデア次第で倒せてしまいそうですが、一応、シェガロの精霊術では倒せないレベルの敵になります。
大鎌が壊滅、パパがシェガロを庇って死亡……とか、それくらいのイベントになりますね笑
そろそろ精霊術の縛りや限界を少しずつ見せていけたらと考えています。
ええ、本作では書けないようなことをしてそうですね。
ほんと何に使うのか……。
さんざん道に迷わせた挙げ句、収穫はゴブリンの魔石だけ……とか普通の冒険者の心を折ってきたダンジョンですが、本格的な探索でいろいろ明らかになるはず!
引き続き、お楽しみいただけますように。
第三十四話: あんなこんなモンスターへの応援コメント
下級モンスターでも一般人は撃退が難しいのですね。
たしかに野生動物が初級ですもんね…思った以上に戦闘はシビアなのだと感じます。
巨ゾウと戦う状況に追い込まれたら絶体絶命そうなので是が非でも避けたいところです。
倒すのもきつそうですし、仮に倒せたとしても解体や持ち帰りがすごく大変そうで。。
ともあれ、魔素が濃いめということで何か起きる予感。
引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
下級くらいまではリアルでもありそうな事案になりますね。
初級がイノシシ、下級が人喰いオオカミ……とか。
多少の犠牲覚悟で血の気の多い村人たちが向かうんじゃないでしょうか。
はい、実は巨ゾウはかなりヤバいんです。
戦わずに避けさせていただきます!
次回もお楽しみいただけますように!
編集済
第三十四話: あんなこんなモンスターへの応援コメント
モンスターのランクと冒険者の両方がわかりましたね。
こちらはパーティは3人からで、人数に上限はない感じですかね。
それこそゾウを倒すとなれば、いくつかのパーティが協力することもあるのでしょうか。
しかしフィールドダンジョン、ゴブリンから上級の魔物まで幅広くいました。幸いノンアクティブ、というか積極的に襲ってくるのは限られている様ですが、罠まであると行軍にも時間がかかります。手頃な資源になり得るモンスターが見つかるのか!
作者からの返信
ようやくランクについて説明できました。
そうですね、ほぼ3~6人くらいで活動してます。
それ以上だと国軍の仕事になったりしそうです。
草原適応が高い野伏とモントリーを取り揃えていますので基本的にかなりモンスターを避けられます。
ただ探索ペースの遅さが難点。
もうしばらくダンジョンにお付き合いいただけますよう。
第三十三話: 紅い霧を見下ろす幼児への応援コメント
シェガロくんなしでは潜れないダンジョンでしたね。レーダーが超優秀!
霧がガスならば逆巻け風で吹き飛ばせたりもしそうですが、どうなんでしょう。
植生も豊かで大型動物もいるとなると、物資の宝庫に思えます。
しかし厄介なモンスターもいることでしょうし、シェガロくんなしでは気軽に挑めないのがネックです。
作者からの返信
普通の冒険者は延々迷って収穫無し……ってなことになります。
立体迷路を上から見るのは攻略の基本ですね!
効果は幻影魔法に近く、霧自体、ダンジョン内に満たされていますから吹き飛ばしても駄目そうです。
上手くいっても一時的で、効率は悪くなってしまいます。
ええ、お察しの通り、気軽に何度もは来られませんからね。
これから数ヶ月の乾期を乗り越えるには、まだ足りません。
第三十三話: 紅い霧を見下ろす幼児への応援コメント
こんにちは。
方向感覚がわずかに狂わされる。やっかいなダンジョンですね。
シェガロさん、優秀なナビゲーター(幼児)
頼りにしてます!
作者からの返信
いらっしゃいませ。
実入りが少ないのに厄介な仕掛けもあって、こんなときでもなければあまり来たい場所ではありませんね。
父兄同伴の幼児ですが、シェガロには頑張ってもらいましょう!
第三十三話: 紅い霧を見下ろす幼児への応援コメント
不思議ダンジョンの解説回ですね。吹き飛ばされるだけのゴミダマが少し切ないですね(・_・)
シェガロは今のところ便利屋。しかし冒険者たちは大助かりでしょうね。
イチヂクやバナナはドライフルーツに出来るので日持ちしますね。
バカでかいゾウは……何なのか(・_・)あまり食べて欲しくはないけど、食べられなくはないのですよね。むしろ好んで食べる為に密猟までするくらいですから。
少しずつ謎が明かされつつ、また新しい謎が生まれる感じが良いですね(*´艸`*)
作者からの返信
ゴミダマは気に入ったのでもう一度くらい出したいです。
シェガロは戦闘でも活躍させられるんですが、父兄同伴だとこういう役に収まってしまいますね。もちろん重要な役なんですけど。
果実はどちらも優秀です、期待!
巨大ゾウは物資と見れば美味しそうですが、こちらはどうなることか……。
第三十三話: 紅い霧を見下ろす幼児への応援コメント
少しずつ方向感覚が狂わされていくというのは厄介ですね。
少しずつであるぶん気付くのが遅れて取り返しのつかない事態になりそうというか。
シェガロ君大活躍で嬉しいです!
果樹があったりゾウがいたりと資源ぽいものは確認できるのですね。
ゾウを食べられるかは分かりませんが、少しでも実入りがあるといいです。
作者からの返信
あまり目印もない草原ですからね。
普通の冒険者は時間と物資ばかりを浪費させられてしまいます。
シェガロ、重要な役どころです!
はい、既に何かと足しになりそうなものは見つかっているんです。
ただ……冒険者と一緒でなくては来られない場所ですし、もうちょっと旨みのあるものを発見したいですね。
巨大ゾウが食べられるなら相当助かるはずですが、さてさて。
最終話: あなたにキスをへの応援コメント
お~~!ちゃんとした(*´ε`*)チュッチュ
からの夢落ち~~~ではないですね!これ笑
作者からの返信
いやー、ホントにどこまでが夢だったのか。
何はともあれ、ここから二人の関係は少し変わるはずです。
次章からまた話の雰囲気も変化しますので、お楽しみいただけたら嬉しいです!
第十一話: 眠り姫に口付けをへの応援コメント
マウストゥマウスで頑張りましたが、ショウゴさんも意識を……
こちらは必至で人工呼吸をし続けた結果……ですよね?よね?よね?
作者からの返信
はい、看病する側も限界だったということ……なのですが。
この顛末は次回で!
第三章の締めとなります。
第十話: 少女の急転への応援コメント
え!?え!? ツキコさん生きてますよね?
高山病に疲労と栄養失調……結構よろしくない3病重ですもの@@;
むむむでございます@@;
作者からの返信
落ち着いている風でいて松悟は気が気じゃないです。
とは言え、素人には手の施しようがありませんからね……。
ここは彼女の生命力を信じます!
第三十二話: 探索風景、実入り無しへの応援コメント
こんにちは。
たしかに、このしょぼい実入りだと、このダンジョンに冒険者が来ないのも、理解できますね。
でも、手つかずという事は、何か資源が眠ってる可能性もある、という事。
……あると良いな(;^ω^)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
ただでさえ辺境の開拓地ですし、てんで人が寄りつきません。
入り口の大枯木の仰々しさと言い、誰も知らないお宝が眠っている可能性は低くないはず!という算段なのですが……。
第三十二話: 探索風景、実入り無しへの応援コメント
戦闘を長引かせると騒音や血の匂いで~というところがリアリティがあって感動しました。
確かにそうだなと思いつつ、モンスター自体に旨みが少ない以上、迅速な行動が求められてしまいますね。
そしてゴブリンが本当に厄介そうです。
奥になかなかの宝物がないと採算が合わなさそう…!
次回から本格的にダンジョン攻略ですね。
楽しみにしております!
作者からの返信
基本的には開けた草原ですからね。
これもまた本ダンジョンが美味しくない理由の一つです。
ゴブリンはとにかく数が多く、しばらく悩まされることに。
あまり描写はしないと思いますが……。
面倒に見合う物が見つかることをどうか期待してやってください!
第三十二話: 探索風景、実入り無しへの応援コメント
ダンジョンの特性が徐々に明かされてきました。
ここもピンチを乗り切れるような資源が見つかると良いですね。
作者からの返信
まずはダンジョンの触りをお送りしました。
この先もいろいろ外と違っていることが分かってくるはずです。
はたして何が見つかることやら、お楽しみくださいませ。
編集済
第三十二話: 探索風景、実入り無しへの応援コメント
ハイエナライダーとか胸熱ですね(〃ω〃)え?私だけ?
口裂けボールとゴミダマ、名前だけで何となくわかるところ流石です。
何となくダンジョンの雰囲気とこの世界におけるダンジョンの在り方がわかりましたね。
まあ、ダンジョンと言うだけで何があるか判らないところ未知数なのも良いところ。門番の強さを考えると、ココに何かあると考えるのが普通。でなければ門番が主だと言うことになる。
さあ、ここからの展開が楽しみですね!!٩(๑òωó๑)۶
追記
あれ?ハイエナのポテンシャルをご存知ない?イメージ的にはオオカミの方が強そうですが、例えばハイイロオオカミとブチハイエナでは、ハイエナが圧勝します。耐久力や攻撃において、格の違いがあります。まあ、ハイエナの種類がアードウルフと言うのであれば別の話ですが(笑)すみません、雑学でしたm(_ _)m
作者からの返信
サバンナらしくハイエナです!
MOBゴブリンに狼はもったいないと思います。
ありがとうございます。
隙あらばいろいろ出していきたく。
うっ、ヒーシーと大枯木のせいでダンジョンの難易度が高めに見積もられてしまいましたね。
ひとまず浅いとこはゴブリンばっかりです。
本格的な探索はこれから徐々に!
※追記の返信:
おお、ハイエナやりますね。侮れない実力!
それならゴブリンにはもったいなかったかも知れません。
個人的にはどうしても狼を格上のモンスターとして設定してしまいそうですけど、ためになりました。
第二話: 異世界で男メシへの応援コメント
お肉コネコネタイムが大迫力~!
くまさんバーグ完成です(/・ω・)/
北海道に行けばありそうね……食べてみたい←ジビエ好き
作者からの返信
お料理回、ちょっとはっちゃけてみました!
クマ肉ハンバーグの味、なんだか自分でも気になってきます。
第三十一話: いざ草原のダンジョンへへの応援コメント
うぁーいいなぁ。フィールドダンジョンにトレント!楽しいですこの感じ。
魔物のサファリパーク、時間の流れも若干違う、異界というのが現地の人にはどのように認識されているのかも気になります。多くは解明されていないのでしょうね。
シェガロくんの精霊術、皆が頼りにしている中、第一村人モンスターはだれかな!
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです!
またちょうどタイミング良くトレント被りになってしまいましたが、こちらはチョイ役ということで。
ダンジョンはそういうもの……と現地では受け入れられていそうですね。
それほど本腰を入れて攻略しなければならない存在でもなかったり。
次回からダンジョン探索開始。
お楽しみいただけますように。
第三十一話: いざ草原のダンジョンへへの応援コメント
こんにちは。
不思議なダンジョン。時間の流れ、空間のねじれ。この先に、何があるか、ワクワクします。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
ファンタジー風味の熱帯サバナ、どうかお楽しみください。
更にワクワク感を高めていけるように頑張ります!
第三十一話: いざ草原のダンジョンへへの応援コメント
モンスターパークへようこそ!!
当人たちは必死だとおもいますが、ワクワクが止まりませんね!!ゲートがトレントたとか何か喋らせたくなります!!
しかしダンジョンが上空から身渡せるとしたら、マッピングや索敵が出来るのでかなり便利!!
続きが気になりますね!!
作者からの返信
トレント喋らせたかったです。
でも会話できてしまうといろいろ問題も出てきそうで断念。
絶対長くなりますし!
まさに! シェガロはレーダー兼GPSとして頑張ってもらいます。
第三十一話: いざ草原のダンジョンへへの応援コメント
大樹がモンスターの類だったのは意外でした。
しかし確かに不気味さはモンスター寄りと言えるかも知れません。
そしてまたダンジョン内が一種の異界とは。
物語の奥行きがさらに広がってきましたね。
常識が通じないことがバンバン起きそうでワクワクします。
美味しそうな食べ物や物資などがゲットできるといいですね!
作者からの返信
大枯木は第二部序幕でちらっと書いたときからトレントにしようと目論んでました。
見た目に反して友好的なモンスターのようです。
ここにいるだけでちょっと邪悪なモンスター避けになっていたり。
ここからはファンタジー要素マシマシで行きたいところです!
お楽しみいただけますように。
第三十話: 小休憩と大枯木への応援コメント
リザルトの後の解説いいですねぇ!
色々な人の意見やどのレベルなのかが聞けて楽しいです。
そして魔素にフィールドダンジョン!プロエトスさんとさやはり趣味嗜好が近いように思います。
ヒーシーレベルがいるはずのダンジョンへの遠征、もちろんマティオロさんとシェガロくんがいれば勝算も高くなるはずです。
作者からの返信
戦闘中には解説が入れにくかったので、ここでまとめて!
思った以上にとりとめない回になってしまいましたが、楽しんでいただけたら良かったです。
こちらもヴォイドのファンタジー設定には共感することしきりです!
近頃は特に、話の舞台と進行状況が近付いてきてしまっている気がして、微妙にネタかぶり、すみません。
この後、ダンジョンはサクサク進めていく予定です。
第十七話: ストーカーと戦う男への応援コメント
やっつけたー(/・ω・)/
鬼ごっこ←? は終わり鬼であった豹を解体~。よい食材かはわかりませんが、よき素材になりそうですね( ´艸`)
作者からの返信
やってやりました!
ネコ科っぽい生き物ですから食材は期待しにくいですよね。
どのように利用されるのか、どうかお楽しみに。
第十話: 巨大グマと戦う二人への応援コメント
ピっピっ♪ ピっピっ♪ でクマさん~(/・ω・)/
水の精霊術の使いかたとして、解体時の血の使い方がおーとなりました。
いいですね。
作者からの返信
わっしょい! わっしょい!と土人形たちが運んでいくシュールな絵面は、個人的にちょっと気に入ってます。
お褒めの言葉、ありがとうございます!
精霊の変わった使い方はこだわっていきたいところですね。
第三十話: 小休憩と大枯木への応援コメント
はやりヒーシーは食えん奴だった件。
ジェルザさんで中級だとすれば上級とかヤバいですね!!
そして、いかにも妖しげな風貌の大枯木!!その奥に広がるフィールド型ダンジョン!!紅霧の荒野コユセアラ!!もうすでに霧が怪しいけど、ワクワクしかない!!更新が待ち遠しいですね(〃ω〃)
作者からの返信
ちょっと食えませんでした、ヒーシー。
そもそも食いたくありませんよね。
ジェルザはあえて上級になってないとかそういうのです、たぶん。
他のメンバーが一般的な中級レベルというイメージで書いてました。
実は身近にあったダンジョンです。
ようやく冒険の始まり、ワクワク感じていただけたら何より!
編集済
第三十話: 小休憩と大枯木への応援コメント
魔素ですか。
いつか目視できるようになったり、深く関わったりしたりしそうで楽しみです!
幻想的な風景の描写も今後の物語の広がりを感じさせてくれてワクワクしますが、赤霧やら規格外の大樹やら…強敵がワンサカいる匂いがプンプンします。笑
今のメンバーでは攻略がきつそうかな?と感じました。
作者からの返信
はい、魔素に関しては徐々にいろいろ分かってくる予定です。
今のところ、そういうものもあるという程度で。
かなり広い舞台ですからイベントは多くなりそう。
どこまでまとめると悩みどころです。
確かに、まともに攻略するとなると、このメンバーでも厳しいでしょうね。
今回の目的は飢饉に備えた探索ということであまり無理せず行くことになるはずです。
お楽しみいただけますように。
第二十九話: 一閃! 草刈り鎌への応援コメント
パーティで戦うシーンって、良いですよね。
連携もありましたが、ジェルザさんの武技で最後はかっこよく!
そしてしーひーは食べられるのか、無理そうな気もしますが。
作者からの返信
書いていても楽しいですね。
でも六人パーティーは人数多すぎでした。
個々に役割を持たせるのが大変……。
ジェルザだけでも見せ場が作れて良かったです。
やはり肉は気になるところですね。
見るからにアレですが飢饉を目前にしてますし、どうなるか。
第二十九話: 一閃! 草刈り鎌への応援コメント
こんばんは。
「……武技【草刈り鎌ビツィメオラク】!」
ジェルザさん、格好いいです!
頼れる姉御。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
ここは彼女に決めてもらいました!
かっこいい姐御として書けていたら嬉しいです。
第二十九話: 一閃! 草刈り鎌への応援コメント
ヒーシーはこれ一匹だから倒せたけど、数匹いたらヤバいですね。わりと翻弄されました。
そしてこれがまだ門番と言う。この先の危険さが伺い知れないですね!
とは言え、良いチームワークです。ジェルザさんだけでサクッとやるのかと思いましたが、連携でしたね!!
それにしても?あの呪文?はいったい??身体強化か何か?それとも何か別の?
さて、ともかく門番はやっつけました。この先にはいったい何が待ち受けているのでしょうね(〃∇〃)楽しみだー♪
作者からの返信
はい、実はかなりヤバイ相手でした。
村人じゃどうしようもなく、普通の冒険者でも即撤退レベルです。
ジェルザも一対一だと倒せたかどうか、なのでパーティーで!
加速系の魔法なんですが、ほとんど固有能力みたいなものですね。
人間の魔法使いが同じことできるとは思えませんし。
残像はスキルとか使ってそうな気がします。
次回もお楽しみに!
第二十九話: 一閃! 草刈り鎌への応援コメント
ヒーシーが思った以上に強い、ピンチか?と思ったのですがジェルザさんがそれ以上に強かった!
やはり相当戦闘慣れしていますね。
部下たちのチームワークもあって、良いパーティなんだなと感じました。
しかしこの界隈はこのクラスのモンスターが普通なのでしょうか?
だとしたら探索も容易ではないですね。
作者からの返信
中級としては上の方のジェルザが鍛えていますので実力あるパーティーなんです。
今回のヒーシーは彼らの手にも余りそうな強敵でした。
本来、人里近くに出るようなモンスターじゃありません。
他の冒険者なら即撤退を考えるくらいですね。
第二十八話: 人面獣と戦う冒険者たちへの応援コメント
こんばんは。
ヒーシー、毒針を使うし、スピードアップするし、強敵ですね。
しかし、どこを狙っているのだろう……。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
第二部では初となる大物モンスターということで少し盛ってみました!
はたして向かう先は……。
第三十一話: 高みへ還る月の姫への応援コメント
二人のやり取り、愛があっていいですね(*´ω`*)
「君だけでも……」と思う気持ちも分かる一方、残される方も残される方で辛い……
やっぱり「二人で」の方が、いいですよね♪
作者からの返信
はい、どちらにも理はあると思うのですが、ここは二人で!
いよいよ本作も節目が近付いてきました。
第一部、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
第二十八話: 人面獣と戦う冒険者たちへの応援コメント
序盤優勢でしたがマンティコアのヒーシーくん、やりますねぇ。
展開をコントロールできる知能まであって、ジェルザさんパーティが一点防勢に!
そして狙うは別、凶刃を防ぐ手立てはあるのでしょうか!
シェガロくんお助けかっ!?
作者からの返信
ただの猛獣なら完封できそうな流れでしたが、ここでターンが変わります。
人っぽいのは顔だけじゃありませんでしたね。
駆け出す先は、狙いは何か! 次回をご期待くださいませ。
第二十八話: 人面獣と戦う冒険者たちへの応援コメント
強い!
そして毒針!
更には呪文!!
そして速い!!
目まぐるしく闘いが展開されて、今はまでになく大きく画角が行ったり来たり、揺さぶる感じが良いですね!!
そしてしっかりと描かれる攻防! しかし、一匹に翻弄されているところ、さすが門番と言うべきか。
これがまだ序盤だとすると、先が末恐ろしく思われますね!!
作者からの返信
翼がない分、毒針と疾走を武器にさせてみました!
今回はバトルものの解説役を書こうと意識してるんですが、三人称っぽい広い画角になるのが面白いです。
ただ視点が定まらなくて忙しないと感じてはいたので、そこが読みにくさになっていなかったら良かったです。
こんなんがいることもある場所なら、村人が怖れて近付かないのも当然。
……と言っても、中級冒険者が苦戦するようなのは、めったに出ないはずなんですけどね。
次回決着! 以降はしばらくサクサク進行で行きたいと思います。
第二十八話: 人面獣と戦う冒険者たちへの応援コメント
改めてジェルザさん格好いいですね。
戦闘における振る舞いも全体を見渡せるtheリーダーで惚れます。
全方向に同時、しかも毒まであるヒーシーの針攻撃めちゃくちゃ怖いですね。
しかも超高速の動きまでするとは…やつが駆け出したのは誰もしくはどこになのか…!
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです!
ようやくジェルザの腕利きリーダーらしいところが書けた気がします。
あまり身を隠すところもないサバナということもあって範囲攻撃は強いですね。
ノブさんの見立て通り、そこらの中級冒険者だと危ないくらいの強敵。
奴が何をするつもりなのか、どうか次回をお楽しみに!
第二十七話: 侘野を進む一行への応援コメント
こんばんは。
「ヒェーシァー」本当に鳴き方が不気味です……(ToT)
【草刈りの大鎌】の皆さん、やっちゃってください!
作者からの返信
いらっしゃいませ。
悲鳴のようにも、かすれた笑い声のようにも聞こえる不気味な声です。
はい、今回は冒険者たちの出番!
編集済
第一話: とある学舎、恋に落ちた男への応援コメント
そっか!「異世界で」ですものね!
序幕からこのシーンのGAPが好き~(/・ω・)/
み\すま ですね! オッケー☆⌒d(´∀`)ノ
併せてロリコン教師!? オッケー☆⌒d(´∀`)ノ
作者からの返信
現実世界では手は伸ばしません!
しばらくラブコメ風味で行かせていただきます。
YES! み\すま!
NO! ろりこん!!
前編: 怯えながら歩む男への応援コメント
え!? え!? shiba先生とぼっち画伯がしてるから私も真似しーよーっと!
|樹|﹃' )
↑
ふたりから何か月遅れのこの顔文字やねん(しろめ
げふん。
1話目から、自然の描写、雰囲気。目に浮かびます。
特に、心拍数を上げながら(心配性だし??)岩壁を超え「ようやく帰ってこれたな」の最後の言葉は物語タイトルとお話タイトルとダイレクトに伝わってきて読み進めるのが楽しみです(^^♪
作者からの返信
み、見られて……(三人目
気を取りなおして……と、いらっしゃいませ!
習作的に書き始め、最初は描写メインになりました。
ゆっくりと盛り上げていきますので、お楽しみいただけたら嬉しいです。
第二十七話: 侘野を進む一行への応援コメント
ジェルザさんの案は双方に旨みがある名案でしたね。
あまり訪れない地だからこそ食べたことのない肉や野菜、果物などが見つかるといいのですが、とりあえず人面獣は食料にはならなさそうです。笑
人数的に難航はしなさそうだと思いつつ、狡猾そうなので手こずりそうだとも感じます。
どのように倒すのか楽しみです!
作者からの返信
彼女としては以前草原に出たことを叱った手前、幼児連れの冒険を提案するのをしぶっていたのですが、これは他に手はないな、と。
そうですね、定期的に狩猟採集できるのが理想です。
人面獣はナシの方向で!
今回のバトルは同行する冒険者がメインとなります。
お楽しみいただけますように。
編集済
第二十七話: 侘野を進む一行への応援コメント
なんかうちのシロが食べられたソレに似てますね。
とにかくグングン進んでゆく感じ、良いですね。このメンバーなら大抵のモンスターでも大丈夫そうです。さすがにもうパレード系はない…こともないのか他地方の草木がやられているんですものね(・_・)はてさて、どうなることやら。とりあえず人面獣との戦い、楽しみですね!
作者からの返信
さすが! この段階では気付かれないかと思ったんですけど。
はい、あんな感じの奴です。
ありがとうございます。もう少しテンポ上げていけたらと思っています。
中級パーティー + モントリー騎手五人だけでも、この世界ではなかなかの戦力です。
どこまで進んで何を得るのか。
ひとまず人面獣、大鎌に頑張ってもらいます!
編集済
第二十七話: 侘野を進む一行への応援コメント
ヒヒ!大物の前の前哨戦でしょうか。
表情からは余裕が感じられますがある程度の知能もありそうですね。
ヤタガンでの攻撃かっこいい!
作者からの返信
まだ目的地の手前なので小手調べ感はありますね。
中級冒険者たちの戦いをお楽しみください。
実際はサーベルっぽい武器なんですけど刀っぽく!
第二十六話: 雀鳴く朝、井戸端会議への応援コメント
『「うーん……もうちょっとこのままで」
「まあ、かわいい」』
うふふ、可愛い(◍•ᴗ•◍)
「目指すは大枯木の彼方だ!」
おお……! どんな冒険が待っているのか!
作者からの返信
うん、見た目はかわいい光景なんですよ。
主人公が幼児ということで、ここまでなかなか舞台を広げられませんでした。
ようやく本格的に村の外へ!
お楽しみいただけますように。
編集済
第二十五話: どこまでも食えない奴らへの応援コメント
イナゴ……、どこまでもくえないヤツら。蝗害、すごい迫力でした。
ホラー。これはホラー。
『「あらあら、まあまあ」
続く母トゥーニヤの声に再び村人たちはビクッ!と身を震わせる。
何故かマティオロ氏とジェルザさんも慌てたように振り向いて彼女の顔を窺うが……。』
なぜ皆、母君のあらあら、まあまあをこんなに恐れるのか……。(゚A゚;)ゴクリ
作者からの返信
虫の群れはほとんどリアル・モンスターですからね!
ご覧の通り、村の被害も大変なことになってしまいました。
母トゥーニヤがびくつかれているわけは少しずつ明らかになっていくはずです。
上手く描写していけますように。
第十七話: 真夜中の夢と雷鳴への応援コメント
なんてダイナミックなストレス発散でしょう!!
作物、よーく育て♡( ╹▽╹ )
作者からの返信
誰も見ていない真夜中の畑でやりたい放題です!
これでいて村の役には、だいぶ立っています。
来年も豊作まちがいなし!
◆閑話: 開拓村のバレンタインデー?への応援コメント
おやおや。ショーゴさん。チョコづくし。ハッピーですねぇ。(・∀・)
なんだかんだ、優しい姉、可愛い妹たちですね。
『「ママー!」
「まぁ、かわいい」
――くうっ! 見ないでくれ! 見ないでくれ!』
あはは! これは様式美ですね。
たくさんママに甘えるが良いですよ。(≧∇≦)b
作者からの返信
ようやくチョコを食べることができました。
本人はかなり幸せなようですね。
そこはかとなく悲哀を感じてしまうのは置いておきましょう、うん。
これは体が勝手に……。
◆設定集: キャラクター紹介(第二部)への応援コメント
草刈りの大鎌、ジェルザさん以外はみな、粗野なんですねぇ。(笑)
でも皆、良い人(・∀・)
作者からの返信
冒険者たち、まだ名前も考えていませんけど、何故かちょっとキャラ付けされています。
気の好い酔っぱらいオジサンのような連中ですね。
……って、実はまだみんなけっこう若いんでした。
第十六話: いつもと同じ賑やかな朝への応援コメント
仲良し家族で良いですねぇ。
いつまでも幸せに、と想ってしまいます。
作者からの返信
そう仰っていただけて何よりです。
家族仲の良さ、これは第二部で大事にしていきたいところの一つです。
第十四話: ダイニング、僕の姉と妹への応援コメント
「この日、僕はお菓子を一つも食べることができなかった。」
ああ……。スイーツを前にした女はハンターです……。(笑)
作者からの返信
大人だから……悲しくはないんですけど……ね。
弟のものは姉のもの、姉のものは姉のもの。
兄のものは妹のもの、妹のものは妹のもの。
第十話: 女冒険者と戦う幼児への応援コメント
こんにちは。
ジェルザさんとの稽古、白熱ですね!
ジェルザさん、強くて気丈で、まさに姉御。かっこいい人ですね。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
安全に実戦?ができますから本人も周りも盛り上がるというものです。
ジェルザ、さすが荒くれ冒険者たちのリーダーだけあって豪快な女性ですね。
はい、まさにアネゴ!
◆閑話: 仇敵、相討つ魔獣たち 後編への応援コメント
ああ、なるほど、巨大なクマが仁王立ちみたいに死んでいたのは、なんでなんだろうな、と思っていたのです。
二人があらわれた事で、精霊を操る上位の存在が君臨したことになり、まさか土の精霊が、
「よっこらしょー!」
とクマの息の根を止めていたとは……。
作者からの返信
というわけで、二人が戦った他のモンスターたちの同類でした。
このときも実はこっそり精霊の忖度が行われていたことになりますね。
月子の与り知らぬ場面で。
いえ、クマの死にどこまで精霊がかかわっているかは不明ですけども。
◆閑話: 何かが足りない学舎 @阿知波 碧への応援コメント
日本は、こうなっていたのですね。
阿知波碧さん、思い出せない思い出はそのままに……。
ご卒業、おめでとうございます。
学園附属大学で、有意義な時間をお過ごしください。
良き話でした。
作者からの返信
松悟と月子が消えた学園を書いてみました。
ありふれた卒業式のつもりで、特に事件が起こるでもなく。
阿知波はきっとこの先も楽しく過ごすでしょうね。
彼女へのお祝いの言葉、ありがとうございます。
楽しんでいただけたら何よりです!
◆閑話: 世界の果てを目指し 後編 @冒険者たちへの応援コメント
こんにちは。
うーむ、精霊術を持っていないと、とうてい勝てない相手ですな……。
グレイシュバーグ、山として見えてはいるのに、人類未踏の地、なのですね。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
実を言えば、この世界の冒険者には勝ち目がなさそうな気もしてきています。
四大ダンジョンに辿り着いた者はまだいないとされています。
グレイシュバーグは幻の山みたいな扱いです。
◆設定集: キャラクター紹介(モンスター)への応援コメント
「生き返らせるかどうかは執筆直前まで本当に迷っていたのだ」
なのですか。ベア吉、蘇って良かった……(;^ω^)本当に!
作者からの返信
はい、後はもうあまり出番がないことは決まっていましたので。
物語としてはその方が良いのかなーとかなり悩みました。
今では生き返らせて良かったと思っています。
◆設定集: キャラクター紹介(モブ)への応援コメント
こんにちは。
「神小学校の通信簿には全学年『落ち着きが足りません』と書かれ続けていたほど。」には笑ってしまいました。
「ですわーですわーと言うのが礼&しほり。」このゆるい会話、好きでした!
作者からの返信
いらっしゃいませ。
コメディは苦手なのですけど、何故かこの女神は筆がノリます。
クスっとしていただけたら満足です!
ありがとうございます!
書いていてもホントに楽しかったですわー。
第三十二話: 転移者たちの終わり、幸せな恋人たちへの応援コメント
こんにちは。
ああ……(´;ω;`)
辛い……。
けど……。
頑張った、二人とも。
月子さんも、松悟さんも。
お互いを助けあい、できる事、全部、やりました。
見えなくても、手が届かなくても、心は、魂は、二人、寄り添っている。
作者からの返信
いらっしゃいませ……。
ここまで読んでくださって本当に有り難うございます。
優しいお言葉にちょっと涙がこみあげてきてしまいました。
はい、不器用でしたが二人一緒に最後まで生きました!
そう感じていただけたら何よりも嬉しいです。
第二十七話: 隣り合わせの死と恋慕への応援コメント
こんにちは。
ようやく、二人の恋情が通じましたね。
良かった、良かった。にこにこしながら、拝読しました。
「僕――白埜省吾は美須磨月子に恋してる。」松悟さんではないんですねぇ。
なんでなのかなあ……。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
ようやく互いの気持ちを確認することができました。
温かく見守っていただけて嬉しいです。
わー! 突然知らない人が!?
まさかこんなシーンに誤字が残っていたとは……。
ご報告ありがとうございます!
第二十六話: 声二つ、離ればなれの小夜曲への応援コメント
こんにちは。
ここで毒さそり! きゃ〜っ! 松悟さんがピンチです……!
作者からの返信
いらっしゃいませ。
悪いことは続きます。
さらに追い打ちで大ピンチ!
自力ではどうしようもなさそうな状況に……。
第二十五話: 迷宮の罠、突然の消失への応援コメント
こんにちは。
大変だ! 月子さんと離れ離れになってしまった……。(・_・;)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
こんな状況にもかかわらず意外とここまで離れることなくやってきた二人。
初めてはぐれてしまいました!
転送罠は怖いです。
第九話: 二人で脱引きこもり ~訓練~への応援コメント
ふわふわ〜♪
もこもこ〜♪
精霊さんにお願いして、解体とお料理、うまくできないかな?
作者からの返信
二人共もっこもこです!
素人ですからね~。
ここでも少しズルをさせてもらいますよ!