応援コメント

第五十二話: 巨きな樹の下で」への応援コメント

  • 和平条約♪
    平和がいちばん!
    そのうち鳥さんの背中に乗ったりして♪

    作者からの返信

    言葉は通じなくても意図するところは分かりました。
    条約締結です!
    空飛ぶ生き物と仲良くなれると夢が広がりますね。

  •  立会人は大枯木で、ジャンボとの間に和平条約を結ぶことになったんですね。
     焼き鳥はあきらめるかぁ。
     かわりにもらった果実は、どれだけ価値のあるのものなのか、気になります。

    作者からの返信

    少し負い目もありましたので、ここは手打ちということに相成りました。
    焼き鳥……いや、食べ物は惜しいですけどね。
    手に入れた素材の使い道はいずれ。


  • 編集済

    こんにちは。

    いやー、良かった、良かった。
    大枯れ木の立会のもとで、これにて、手打ち。

    ジャンボほどの大きな存在を殺してしまったら、何がどう影響するかわからないところでした。
    ジャンボの尾羽、大枯れ木が「めっ!」と引っこ抜きました。
    大枯れ木からも、なんらかの恵みが。
    「んもおおおお! これで足りないってゆーんかい! これの価値がわかっとんのかい? ぶつぶつ……。」という、大枯れ木の幻聴が聴こえてきました(笑)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    ジャンボ騒動はこれで落ち着くはずです。
    飢饉対策も進められるようになって村も一安心。

    大枯木はダンジョンとサバナどちらの事情にも通じる大物です。
    ジャンボも頭が上がりません!

    おお! トレント語が通じてしまいましたね笑

  • トレントさん、まさかの保護者というか、仲裁されるとは思いませんでした。
    てっきりトドメを刺してダンジョンが飽和でもしちゃうのかと汗
    手打ちの羽と果物、羽は防具にできそうで、実もなんらかの有用な食材が手に入りそうな重要なアイテムな予感がしています!
    シェガロくんは帰ったら、怒られるんでしょうね……。

    作者からの返信

    トレント、こう見えてダンジョン内では上役でした。

    ルフの顛末はいくつか考えたんですけど今回は手打ちで!
    ドロップだけ頂きます。
    各種素材は今後いろいろと役立ってくれるはずです。

    活躍してお手柄……だけでは流石に済まないでしょうねぇ。

  • 聴衆の歓声?ふたつ目はファルとして、ひとつ目はもしかして、トレント?ふぁ!?

    ちょっとお茶目で良いですね。

    もっとはっきりと喋るイメージでしたが、これはこれで、埴輪みたいで可愛い。トレントの動きが面白くて良いですね。

    尾羽はくれるのかと思ったけど、さすがに持って帰れない?ただトレントからジャンボリーへのお仕置きだったのかな? そして頂いた果実は何なのか。
    ドンキー君はずっといてくれたのね(●´ω`●)置いてかれたら、帰り、困りますもんね。

    作者からの返信

    聴衆はファルとドンキーでした。
    ちょっと分かりやすいように追記しておきます。
    「ヒーホー!」

    自分でもトレントはちょっと面白い感じに書けた気がしますね。

    おみやげ各種はせっかくなので頑張って持ち帰ります!
    そのためにドンキーに残ってもらいました笑

  • まさか大枯木とコミュニケーションを取ることになろうとは。
    仲裁する振る舞いからして森の賢者感がありますね。

    ダンジョン内にも秩序があるのはデカ象の件で分かっていますから、仮に鳥のジャンボが突然いなくなったら生態系が乱れるのは必至でしたね。
    なのでこれが最良だと感じました。

    二人とも本当にお疲れさまでした。
    何よりそこまで痛い思いをしなくて良かったです!

    作者からの返信

    意外と話が通じる樹でした!
    ジャンボとのやり取りを見る限り、知能と立場はこのダンジョンでも最上位クラスでしょうね。

    その辺りの事情を汲み取っていただけて嬉しいです。
    ダンジョンの内外問わず、実はけっこう重要な役割を担う鳥だったり。
    ここは手打ちを受け入れました。

    おつかれさまです~。
    言われてみれば、今回ケガとはしてませんね。