第四話: 終わりの日、師走の教師への応援コメント
Xではお世話になっております。
女子ばかりの只中でというのは実体験したら間違いなく地獄でしょうね。もし、自分がそちらに足を踏み入れたらと考えたらゾッとします。踏みとどまっている先生には敬意を覚えました。
本文を忘れず、初心を忘れずに教師生活を切り抜けて欲しいです!
今後ともよろしくお願いします!!
第五話: 二人と土笛の音への応援コメント
サバイバルしてますね!
なんか出た!
第五話: もふもふどもを供に行くへの応援コメント
こんにちは、プロエトス様。御作を読みました。
ヒヨスとベア吉が一気にキャラ(?)を立ててきた>▽<
狩りもできるし、見ていて愛らしくほっこりしますね。
二匹の活躍も楽しみです。面白かったです。
第十五話: 励む男と励ます少女への応援コメント
教師って昔は聖職なんて呼ばれてたように、今でも仕事外でもある種の無謬性が求められちゃう立場ですもんね。
無意識に気負ってしまう人はホント多い。
良い意味で自分に厳しくて責任感ありすぎて、鬱になっちゃったりするタイプですね。
編集済
第十四話: 怖じける男と襲撃者の爪痕への応援コメント
ここで発生させてる火は、何をプラズマ化させて発生させてるのか気になりますね。
酸素を消費するということは、火(プラズマ)そのものを召喚するのではなく、可燃性の物質を召喚して酸化させているプロセスを踏んでいることになるんだろうけど。
何もない空間で炎を発生させているということは、酸化する物質そのものも、酸素以外をその場で召喚している、というのが状況からわかりますね。
つまり火の精霊の権能とは、『可燃性の物質を召喚してプラズマ化させる能力』であることが分かります。
であれば、擬似的なテルミット弾も投射できそう。
雪を被った相手にも効果がありそうです。
あるいは光の精霊(電磁波を操る精霊)のレーザーなんかもいいですよね。
天候が荒れているときや、雪面に対しては効果が激減してしまいますが、出力によってはそんなの関係なく焼き切れそうです。
でも精霊を戦闘に使う場合で一番の問題は、使いやすいかどうかと信頼性ですよね。
どんなに強力な武器を召喚できようとも、土壇場で咄嗟にお願いしにくかったり、簡単すぎる命令だと目的が曖昧になって思った効果が得られなかったりすると意味ないのが面白い。
編集済
第十三話: 甘い悦楽に蕩ける男への応援コメント
まだお風呂が入れる温度のままだったんですね。
最初から沸いてたことも考えると『24時間風呂』の精霊がいるに違いない。
一家に一台欲しい精霊ですね。
と思ったけど、温泉みたいに外部からお湯ひいてる構造でしたね。
これだけの高度に温泉沸くということは活火山なのかな。
あるいはほんとに24時間風呂の精霊が居るに違いない。
掴まえなきゃ。
作者からの返信
風呂は源泉掛け流し状態ですね。
常時お湯が湧き出しています。
はい、ひょっとすると火山なのかも知れません。
照明・暖房・空調をこなす石材と同じく、温泉もなにげに謎の施設です。
第十二話: 雪原で採集する男への応援コメント
よし、植物の精霊にお願いして、洞窟の入り口あたりに木をいっぱい生やしてもらおう。
作者からの返信
さて、植物の精霊はいるんでしょうか。
そうでなくても、なんとかして氷樹園が作れたら生活も楽になりそうですね。
第四十一話: 集られて宝出た沼畔への応援コメント
恐ろしくも魅力的な生き物、超常現象に溢れた異界の迷宮、設置された宝箱。
いいですね!唆られるー!
宝箱より出る超絶便利な道具の数々は神の技か、人の技か、超自然の産物か、迷宮の成り立ちへの妄想が捗ります!
冒険者たちはこのダンジョンで何を得るのか、ワクワクしながら読ませていただきます。
作者からの返信
父兄同伴の初ダンジョンということで、あまりがっつりとは冒険させられませんでしたが、ワクワク度はなかなか高く書けたような気がしています。
想像力、妄想力、刺激することができていたら嬉しいです!
ここで彼らが何を為すのか、どうかお見届けを!
今後もいくつか登場予定のダンジョン、楽しんでいただけるようにアイデアをひねってゆきたいと思います。
第四話: 谷の底、拾い集める二人への応援コメント
とげとげクマムシさん、怖〜い!
宝石なんだろう?わくわく♪
作者からの返信
虫は淡々と襲ってくるから恐いですよ。
宝珠の方はなかなか面白いことが起こる予定です。
乞うご期待!
第十一話: いざ脱引きこもり ~実践~への応援コメント
そういえば精霊は偵察には使えないんですかね。
ある意味で現地住民みたいなものだし、周辺の様子をいろいろ知ってそうだなって。
作者からの返信
今のところ、意思疎通ができるような感じではありません。
請願を行ったときだけ微かに感情が伝わってくる気がする……というくらいで。
「周囲を探れ」といったことは命じられますが、結果が上手く返ってこないでしょうね。
あと、実は影響を及ぼせる距離や範囲がかなり狭かったり。
使い魔のように扱うのは、現状ちょっと難しいです。
第十話: 巨大グマと戦う二人への応援コメント
いっそ料理の精霊とかにお願いしたい。
うん、そんなものは居ないんだろうな。
どんな精霊がいるのか探すのも楽しそうですね。
作者からの返信
さすが料理の精霊はいなそうですね。
精霊探しは存在しないのか無視されているのか分からないのが問題です。
二人は早々に諦め、四属性+αで落ち着いてしまいました。
ええ、自分だったら片っ端から英単語を試してますね笑
第四十二話: 希望、シュールでナンセンスへの応援コメント
こんにちは。
シュールでナンセンス!羊がなる木!(゚∀゚)
ファンタジーっぽくて良いですね。
食糧問題に、ちょっとした希望が見えました。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
海外の幼児向けファンタジーに出てきそうな感じにしてみかったんです。
これが数本も栽培できれば今後村は大助かりですが、さて。
第四十二話: 希望、シュールでナンセンスへの応援コメント
うう……(*꒦ິ꒳꒦ີ)
バロメッツはカニの味じゃなかった件……噂通りの金色の羊毛だとすると、お貴族様に高く売れそうですが、これも灰色……何か残念……。
このバロメッツ……蛇のアレかと思っていましたがまあ……。
てゆうか、アノマルルスに反応してしまいますね。やはり、プロエトス先生の作品にラインナップされるモンスターは一味、いや、一癖違いますね!!
更新楽しみでしかない!!
作者からの返信
すみません! かごのぼっちさんはカニ味派でしたか。
味や肉質とかにもこだわりたかったんですが、くどくなりすぎるかと思い、今回はプレーンのヒツジということにさせていただきました。
一応、高級毛皮が取れるカラクル種という黒っぽいヒツジになります。
蛇……とか周辺の生き物たちに美味しく頂かれちゃってますね。
そいつらと戦闘があったりもしましたが今回はカット!
アノマルルス……おそらく別の物を想像されていそうな気がします。
変わった動物ではありますが、当たっていたら凄い!
正体は追記しておくとしましょう。
第四十二話: 希望、シュールでナンセンスへの応援コメント
バロメッツ!牧羊樹とはよく言ったものです。プロエトスさんのことだから、食べる前に一悶着あるかなと構えていましたが、何事もなく食べられてよかったです。
マントの素材も手に入りつつ、若干の上も凌げる。軌道に乗ってきたように思えます。
次は何が手に入るかワクワクしますよ。
作者からの返信
ヒツジ部分に関しては逆に普通としておきます。
お察しの通り、そこも変わった物にしたいという気持ちは強くありましたが笑
この牧羊樹の発見は、かなり重要度が高い案件です。
ひとまず持ち帰って調べたいところ。
ダンジョン探索はもう少し続きますので、お楽しみいただけますように!
第四十二話: 希望、シュールでナンセンスへの応援コメント
おおお、バロメッツ!
樹木からヒツジ肉の実が取れるのは彼らの現状だと相当ありがたいですよね。
食糧難を少しでも緩和できるモノが見つかってホッとしました。
第三の宝箱もゲットということで実入りがよくなってきましたね。
風属性の素材ってことで何となくシェガロ君に合いそうだなと感じました。
いつか防具作成回もあったりするんでしょうか…!
作者からの返信
予想外の獲物になりました。
どうにか定期的に収穫できる体制を整えたいですね。
もう三日もダンジョンにこもっていますから、ぼちぼち宝箱も出てきます。
……って、さすがです! いや、バレバレだったでしょうか?
はい、この素材は後でシェガロの装備に使われる予定です。
最終話: 疲れた勇者と迎える美姫への応援コメント
恋人つなぎ!ではないですね
名前まで呼ばれちゃってる♪
作者からの返信
恋人つなぎ、しちゃってたんでしょうか。
どうでしょうね。
どちらにしても確実に距離は縮まりました!
最終話: あなたにキスをへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
一瞬夢オチか?
と思いきやのあまあま展開でぐっときました。
次章も楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
三章まで読了、ありがとうございます!
初めてラブシーン?を書いたので、照れ隠しにひねくれた構成にしてしまったのですが、結果的にはちょっと面白い場面になってくれました。
そう言っていただけて嬉しいです!
引き続き、お楽しみいただけますように!
第七話: 暗闇の中、二人で四苦八苦への応援コメント
今時のファンタジー世界だと四大元素に追加して、光や闇や電気があったりするのが割と普通なのに、元祖なギリシャ哲学における四大元素だと、光や闇や電気っていう要素がないのが面白いですよね。
物理世界に対する人類の認識の移り変わりを感じます。
作者からの返信
属性を考える楽しさだけは古代から綿々と受け継がれている気はします。
個人的には陰陽五行が大好きなんですけど、本作は元祖に近い四大元素説を採用させてもらいました。
ここから徐々に手を増やしていきたいと思います。
第六話: 洞窟の奥、間抜けな事故への応援コメント
生きるか死ぬかが詳細不明の精霊だよりっていうのは、落ち着かないでしょうね。
命綱がどれくらいの強度があるロープなのか分からずに、二人でぶら下がってる状態みたいなもんですし。
灯りといえば火でも代替できそうですね。
作者からの返信
体重をかけた途端にロープがぶちっと……なんて具合に、いざというとき効果を発揮しないとか起こりかねませんからね。
それでも今は信じて頼るしかありません。
ええ、真っ先に火をつけたくなるところです。
どうなることか、次回をお楽しみいただけますように!
第四十一話: 集られて宝出た沼畔への応援コメント
ダンジョンには宝箱もあったんですね。現れるってところがいいですね。
中身が良ければそれこそ逆転劇となるはず。目当ての食料や農業関係のアイテムを狙い撃ちできるということもないでしょうし、こればかりはシェガロくんの日頃の行い、徳に掛かっていますね!
殺意の高すぎる昆虫系モンスター、このダンジョンは草刈りの大鎌パーティの魔法がなければ厳しかったでしょうね。彼らの存在にだいぶ助けられているように思えます。
作者からの返信
はい、実は宝箱がありました。
すべて一気に解決とまでは行かずとも、何かしら状況を好転させる物が出てくれることを願います。
シェガロの幸運は……少し頼りにならない感じですけど。
霧と罠に加えて一部の敵が初心者パーティーにとっては厳しく、熟練パーティーにはドロップがひたすらしょぼい。
本当にひどいダンジョンです!
大鎌の協力がなければ探索に来ようとさえ思えなかったかも知れません。
第四十一話: 集られて宝出た沼畔への応援コメント
普通サイズでもきついのに、巨大で吸血もして色々な状態異常も使ってくるハエ&カとか相当恐ろしいですね…
普通の人が不用意に足を踏み入れたなら一気にタカられて、何もできないうちにシオシオにされそうです。
モンスターも糧にならなさそうでしたし、収穫は期待できなさそうかな?と思っていたのですが、なるほど狙いは宝箱でしたか。
存在は不思議であるもののワクワク感半端ないですね。
今回は少し微妙なようでしたが、一行が何かしらステキな宝物をゲットできるよう応援しております!
作者からの返信
そこそこ強力なモンスターになりました。
これは普通の村人には厳しいでしょうね。
自分で書いていて何ですが、吸血&病気持ちというのがゾワゾワします。
一行は狩猟と採集にも期待していたんですが、思った以上にしょぼいので、意識が宝箱あさりへシフトしつつあります。
かなり運任せなのですが、何が出ても損にはならないはず! 冒険者がいるうちにあわよくば! という算段です。
ありがとうございます! 何が出るか見守っていてくださいませ。
編集済
第四十一話: 集られて宝出た沼畔への応援コメント
なるほど、今回のダンジョン探索の目的はトレジャーハントでしたか。まあ、それだけではないかもですが、夢はありますよね。てっきり食材探しかと思っていました。
それにしても、トレジャーアイテムに夢しか無い!!
そして、ツッコませていただきます。
吸血蠅とかほぼ蚊ですから!!残念!!
追記
アカウシアブとか見た目ほぼスズメ蜂!!
何それ!!
作者からの返信
冒険者がいるうちに宝箱をあさろうという目論見です。
良い獲物がいれば食材集めもやりたいところですが、それはもっと大人数で来たいですね。
壊れ性能のマジックアイテムでも手に入れば楽なんですが、さてさて。
確かに……大きさも同じだし、ほぼ蚊?
いえいえ、アブ! そう、ほら、アブみたいな感じです!
※追記の返信
こんなの日本にいるんですねえ。
ストローで吸うんじゃなくて皮膚を切って血を舐めるとかヤバすぎです!
改めて見ると、アブってまんまハエですね。
ハチは可愛い&かっこいいと思うんですけど、アブはきもい。
昔、キャンプ地でたかられて酷い目に遭ったトラウマから苦手な虫です。
第十四話: 怖じける男と襲撃者の爪痕への応援コメント
早く戦えるようにならないとだね
先生、がんばって!
作者からの返信
やればできる男ではあるんですけどね。
敵の正体が分からないのでビクビクです。
頑張ってもらいましょう!
第五話: 岩屋で一息吐く二人への応援コメント
「スコップさえあれば大抵どうにかなる」
きっとスコップ格闘も嗜んでるに違いない。
作者からの返信
初めてここに突っ込んでいただけました笑
美須磨がどこでこんな確信を得るに至ったのかは謎ですが、この状況ではなかなか便利な道具なのは間違いなさそうです。
第四話: 二人の精霊術への応援コメント
極めて強力な能力だけどインターフェイスが分かりにくい仕様なのが面白いですね。
これはちゃんとマニュアル残してくれないと途方にくれちゃう。
作者からの返信
というわけで、手探りで徐々に使い方を習熟していくという形になります。
慎重というか、ヘタレというか、無駄に常識的な主人公ですし、使いこなすまで時間が掛かりそうです。
仕様の裏を探るような性格のキャラだったら話は早かったんですけどね。
第三話: 寝覚めと覚醒への応援コメント
原子そのものを任意に操作可能ということは、原理的にはできないことがない能力ですよね。
全能の神様みたいなもの。
惑星の運行はおろか宇宙の運命すら操れてしまいそう。
作者からの返信
実際はそこまで自由自在というわけでもないのですが、使いようによっては相当なことができてしまいます。
徐々に制限なども明らかになりますので、可能性としては……ですけど。
自然現象にひーひー言ってるようなこの二人がどこまで行けるのか、楽しんでいただけたら嬉しいですね。
第十三話: 甘い悦楽に蕩ける男への応援コメント
みすまちゃん、お父さんな感じなのかな?
ほほえましい♪
作者からの返信
彼女は家族に恵まれてませんので無意識にそんな感じかも知れないです。
ここで微笑ましいという感想は嬉しいですねー。
第四十話: 毛玉と戦う幼児への応援コメント
こんにちは。
なんだったのかなあ、このでっかいアンゴラ兎……。頭をさわって、なでてもらって、満足したのだろうか……。
不思議だ……。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
角と性質が危険すぎるため、作中では恐れられていますが、意外と人なつっこいモンスターでした。
グルーミングには満足したようです。
確かに本作でもトップクラスに謎の生態ですね。
第四十話: 毛玉と戦う幼児への応援コメント
もふもふチャーマー・シェガロ君、そんな簡単に逃れられると思っているのか、水場に来て舞台が整ったように見えて来ました。
ナイコーンのノンアンガーうさぎは、もはやモフモフ玉。グイグイされてみたい❤(ӦvӦ。)
作者からの返信
おおう、核心に近い二つ名を!
当然、モフり捨てられるはずもなく……。
いかにも何か起きそうな水場となります。
実際、いろいろなイベントが書きたくなる気持ちを抑えるのが大変です。
ホント、安全確実に他の仲間と隔離できれば、もはや巨大モフモフでしかありませんからねえ。
第四十話: 毛玉と戦う幼児への応援コメント
寝ずにカリカリはきつかったでしょうね!
アンゴラウサギのモフモフを堪能し、少しは疲れが取れるといいのですが。
それにしてもアンガーのスイッチが興味深いですね。詳しく調べたいところです。
もしかして連れ歩いて敵前に投げつければ、魔物も手を出さない、抑止力に!?なんてことを考えましたが。懐で爆発しかねない地雷のような魔物を連れ歩く恐怖には耐えられませんね笑
兎とお別れし、水場に着きましたか。何が待ち受けているのか楽しみです!
作者からの返信
夜中の擦過音はやけに響くんですよね。
睡眠妨害はなはだしい!
ショーゴはもふもふ好きだと思います。
ぶちぶち言いながらもけっこう癒やされてるんじゃないでしょうか。
このナイコーンは再登場確約です。
どんな役どころになるかお楽しみいただけますように。
ふふ、相変わらず、なかなか鋭いところをかすめていらっしゃいますね。
そろそろダンジョンも締めに!
次回からは一行のお目当てについて語っていこうかと思います。
第四十話: 毛玉と戦う幼児への応援コメント
ナイコーンウサギ、カリカリもぷぅぷぅも可愛いですね!
深夜には相当迷惑ですけれど笑(ジェルザさんの「小さな怒鳴り声」器用で笑いました)
もしかしてベア吉・ヒヨスと同じように仲間になったりするのかと思いましたが、平和的に撒くことを選択したのですね。
確かに性質が危険ですから賢明な判断だと感じました。
でもいつか、また出会えたら嬉しいです。
それくらいツボでした。笑
作者からの返信
気に入っていただけて良かった。
イサさんはウサギお好きだろうと思っていましたので、登場前は早く正体ばらしたくてたまりませんでした笑
冒険に連れ歩くのは危険すぎますからね。
再登場だけは確約させていただきます!
小さな怒鳴り声、クスッとでもしてもらえたら嬉しいです!
第二話: 極限環境の二人への応援コメント
避難できたところで、ここにいることを誰も知らないから助けもこないんですよね。
吹雪が過ぎ去るのをまって自力で下山するしかないっていう、まじでタクシーもどってきて案件だぜ。
作者からの返信
たまたま人に会えるような場所とも思えませんし、助けはなさそうですね。
雪山を歩くような装備も物資もナイナイ尽くし。
シャレにならない状況です。
第三十九話: やったか? 羽根と角への応援コメント
こんにちは。
うううう〜ん?
てっきりアンガー兎が凶暴化、と思ったら、何か違うようで……?
ハーピィたちも、高スチームで小綺麗になって、なんだか満足げ……?
何かが、何かが違う。
様子が……。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
ハーピィは丸洗いしてやったせいか少し印象が違うかな?という程度です。
けれども一匹だけ付いてくるウサギは明らかに変わった様子。
こちらはまだ出番が終わっていません。
今後、どう関わってくるのか、お楽しみに!
第三十九話: やったか? 羽根と角への応援コメント
冒頭のシェガロくんが全然慌てていないので、大丈夫かなと思っていましたが、角落としでしたか。ついてくるだけなら持ち帰りそうな気もしましたが、持って帰ってどうするのだとい考えもあります。
そして仕留めたはずのハーピィといい、挙動がイマイチ不明なダンジョン、一体何が起こっているんでしょうか。
作者からの返信
シェガロの余裕は少しあからさまでしたか。
はい、かろうじて殺っちまってはいませんでした。
このウサギがどのような役割を果たすのかは次回以降に!
ちょっと綺麗に見えるハーピィは今だけのことですね、おそらく。
モンスターにとっては高温スチーム洗浄のお仕置きもサウナ程度だったようです。
数日もすれば、また汚れて不機嫌に飛び回っているのではないかと。
編集済
第三十九話: やったか? 羽根と角への応援コメント
残念。アンガーウサギを大量ゲットでウハウハで帰るのかと思いきや、存外ほのぼのとした結末。何か収穫があったのか無かったのか。
考察では、魔物、或いはダンジョンに対して敵意や害意を向けたモノへ反応するのかなぁ?くらいのもの。となれば、やはりデカイゾウには手を出さなくて正解だった様ですね。もしかしたら、ウサギはアタマ触ってあげたら仲間になりそう♡だって、角があるから誰もアタマ触ってくれないでしょう? クサイドリもご機嫌な様子で上空から観ているところ、或いはこの人たちは敵じゃないよと知らせている様にも思えます。流行り病は穏やかではありませんが、それは彼女らを汚いままにしておくからに他ならないでしょう。つまり……おっと考えが先走りましたね。悪い癖です。
アタマやクサイドリがやっぱり可愛い。
今回はここまでと言うことで、まだ明かされていないギミックや秘密が隠されているのでしょう。楽しみですね。
作者からの返信
ウサギ大量ゲットまで予想が行かれてましたか。
いきなりその展開に持っていっても面白かったかも知れませんね。
以降の考察も含めてちらほら鋭かったり……。
この森、今後の開拓村にとって重要な場所になりそうですので、いずれまた書く機会もあるのではないかと思います。
……クサイドリの再登場予定はなかったんですけど、また出したくなってきてしまいました。
ともあれ、続きをお楽しみいただけますよう。
第三十九話: やったか? 羽根と角への応援コメント
さぞ狂化アンガーウサギの大群に困らせられる展開かと思いきや、意外な展開でしたがホッとしました。
真っ二つというのは頭と胴ではなく角と体躯だったのですね。
しかし、クサイドリも含めてやたら穏やかになったのは不思議です。
シェガロ君が手を下したところに理由があったりするんですかね?
とにもかくにもトボトボついてくる「あたまさわって?」が可愛すぎて和みました。笑
作者からの返信
狂化ウサギも書いてみたかったですね。
とは言え、目的がある道中ですから今回は未遂とさせていただきました。
はい、その二分割でも大人たちはビクビクものでしたが。
鋭い! その辺りはシェガロの特殊性が関係していたりしなかったり。
なんか動物に懐かれやすいみたいで。
それは良かった。目論見成功です笑
最終話: 二人の路逝き、神の祝福への応援コメント
神ちゃん良かったなあ。
タクシーで異世界へ送迎っていうシチュエーションも新しくて楽しい。
タクシーの運転手さんってお喋りな人多いけど、そういうノリですよね。
神様がそんなノリで一方的にくっちゃべって、気づけば異世界にご到着!
勢いが気持ち良いです。
作者からの返信
まさにお喋りなタクシー運転手でした。
加えて深夜のテンション!
いろいろ説明してますけど、ここはあまり深く考えるシーンでもありません。
勢いでゴー!
第十六話: 流される二人とテンプレ神?への応援コメント
神ちゃんも濃ゆくていいっすねえ。
ぶひゃひゃマンもそうだけど、サブキャラがみんな忘れられない濃さがあって面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます!
メイン二人が淡泊というか無駄に常識人ぶっているので、サブで好き勝手やらせてもらっちゃってますね。
その二人の他に、学園のお嬢さまとかも書いていて楽しかったです。
第十五話: 終わりの時、逃げ続けた二人への応援コメント
「ぶぎゅる♪」が可愛い。
♪はなかったけど、♪が見えちゃったぜ。
おお、なんということだ。
メインヒロインのぶひゃひゃマンが死んでしまった。
この世の終わりだ。
作者からの返信
まさか、このキャラに可愛いという言葉が掛けられようとは。
しかもヒロイン!?
ですが、ここであえなく退場。
さすがに異世界転生はないでしょうね。
第十四話: お城に着けなかった灰被りへの応援コメント
ぶひゃひゃマン来てくれたぜ。
ほんと良いキャラだこのお方。
作者からの返信
セリフ一個で場の雰囲気作ってくれて便利なキャラではあります笑
そろそろ第一章も締め!
最後までお楽しみいただけますように。
第十一話: 二人の路地裏逃走劇への応援コメント
ガス銃は簡単に出力あげられちゃいますからね。
それで0.5gくらいの弾使えば皮膚破るくらいできちゃってガチ凶器。
作者からの返信
そうみたいですね。
動画を見てたらアルミ缶貫通してたり、普通に死ねそうな威力でした。
そんなもので人を撃ちまくるこのヤンキー連中は見た目以上に質が悪い!
第十話: 窮地の教師と少女の影への応援コメント
全員格ゲーキャラだった件。
かっこいいぜ。
団子鼻先生もこれを生徒に目撃されたら、次の日からモテモテになっちゃいそう。
作者からの返信
ようやくアクションが書けました。
そろそろ異世界へ向けて体をあっためておかないと!
逆に「おほほ、野蛮ですこと」もありえますけど、イメージ変わることは間違いありませんね。
最終話: 疲れた勇者と迎える美姫への応援コメント
かなり遅くなりましたが、第二章まで拝読させていただきました。
面白かったです。
第三章も引き続き拝読させていただきます!
作者からの返信
ご無沙汰しております。
ここまで読んでくださって有り難うございます!
お付き合いいただけたら何よりです。
第九話: 二人で脱引きこもり ~訓練~への応援コメント
ふわふわ〜♪
もこもこ〜♪
精霊さんにお願いして、解体とお料理、うまくできないかな?
作者からの返信
二人共もっこもこです!
素人ですからね~。
ここでも少しズルをさせてもらいますよ!
第十二話: 雪原で採集する男への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
なかなか過酷な世界のようですね……。
樹氷、いえ氷樹の解説と描写が印象的でした。
美須磨さんの元へ戻れて良かった。
面白かったです。
作者からの返信
ここまで読んでくださって有り難うございます!
氷樹は、そろそろ普通の雪山にはない要素を出したかったものですから。
褒めていただけて嬉しいです!
拠点が見つかり、周辺探索も無事終了。
ようやくサバイバルの足場が固まってきた感じです。
ここから少しずつ派手に話が動いていくかと思いますので、お時間があれば是非またいらしてください。
第三十八話: 兎にも角にも脱する一行への応援コメント
こんばんは。
眠らせるのは、殺すことができない敵に対して有効ですね。
───あっ! 最後、アンガーうさぎ、殺しちゃったのでは?
まずい〜〜っ!!(; ・`д・´)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
ここは動きを止めて逃げの一手です!
……が、最後は思わず手が出てしまいました。
散々脅されていた事態、何が起こってしまうのか、是非次回でご確認を!
第四話: 終わりの日、師走の教師への応援コメント
女子校の若い男性教師って良い意味でも悪い意味でも、生徒たちから目立つ存在ですもんね。
パーティーみたいなイベントとも成れば尚更ですよね。
バレンタインの時なんか無条件にいっぱい貰えちゃったりw。
でも歳とっていくと、その数がだんだん減っていったりるすのもの、また人生。
作者からの返信
要領が良くなければ、なかなか辛い立場なんだろうと思いますね。
男であることを求められつつ羽目を外しては駄目だなんて……。
執筆時、女子校勤務の男性教師について調べたら面白かったです。
リアルは想像以上にせちがらく。
第三話: 理事長室、目を付けられる教師への応援コメント
ぶひゃひゃ笑いが素晴らしいぜ。
俗にまみれて省みないキャラは大好きです。
そしてこいつが乙女の花園的な聖域の理事長っていうのが、また最高。
作者からの返信
言動の通りのゲスい爺さんです。
不快極まりないですが主人公とヒロインの人生を左右する人物。
こいつが何をしでかすか、お楽しみにしていただけたら嬉しいですね。
第三十八話: 兎にも角にも脱する一行への応援コメント
スリプガが決まりましたね。制圧にはもってこいの魔法、しかし乱発はできないようです。
皆さんが頑張ってまいたところを、シェガロくーーーん……!
ショウゴさんにぐちぐち言われますね。
領主の息子でなかったら、どんな罰がくだされるのか想像に難くないです……!
ウサギアンガー!パニック映画が始まってしまう……。
作者からの返信
眠りの魔法は同格以下にはめっぽう強い!
なまじウサギ戦に参加していなかったのがいけなかったんです。
まさか前に出てくるとも思わず……つい、うっかり。
ですねえ、子どもじゃなかったら生け贄になってるところ。
次回、この顛末となります!
第三十八話: 兎にも角にも脱する一行への応援コメント
せっかく丁寧に往なしてきたのに、まさかのモフモフパレード!?
死んでなければ回復でワンチャン?
更新が楽しみでなりませんね!!
作者からの返信
うっかり発動! シェガロがやらかしてしまいました。
取り返しが付くのか、モフモフパレード始まるか、どうしのぐのか……。
どうか次回をお楽しみに!
第三十八話: 兎にも角にも脱する一行への応援コメント
戦わない戦闘って思った以上に大変ですね。
でも無事に切り抜けられたみたいで良かったです。
…と思っていたところでしたが、これ、もしかしなくても倒してしまった感じですかね。笑
次回はうさうさパニックでしょうか。
まだまだ可愛い鳴き声が聞けそうなのが嬉しいです!
作者からの返信
少しでも縛りがあると難易度は跳ね上がりますよね。
ただ生態が分かっていますので、やり過ごすだけなら――。
はい、やっちまいました!
うさうさパニック、どれほどの規模になるのか。
もうしばらく「あたま」続きます!
後編: 疲れた男と迎える女への応援コメント
|樹|﹃' )
誰かが残した秘密の隠れ家的な何かで雪山サバイバル。
面白いシチュエーションですねえ。
作者からの返信
どこ? どこから? ……あ、いらっしゃいませ!
雪山に見つけた謎の地下施設を拠点に生き抜きます。
本編での登場は少し先になりますが、ごゆっくりお楽しみいただけたら嬉しいです。
変わった味付けの話ということだけは自信あり!
第八話: 当て所なく種を蒔く教師への応援コメント
情報を仕入れるときはまず網を張り巡らせることが一番ですね。
「頼む。無事でいてくれ。今はもうそれだけで構わないから」
本当にそう思います。
作者からの返信
はい、状況もハッキリしていませんから尚更です。
地味な仕込みは終わり、いよいよ話が動き出します。
引き続き、お付き合いいただけたら嬉しいです。
第五話: 岩屋で一息吐く二人への応援コメント
みすまちゃんいい子♪
そりゃ精霊さんも手伝いたくなっちゃうよね♪
作者からの返信
同じチートでこの格差。
心強い反面、ちょっと物悲しくも感じる先生でありました。
第四話: 大人に絡まれる幼児たちへの応援コメント
めちゃくちゃいい奴らで、ほっこりしました(*´ω`*)
こういうキャラ見ると、なんだかこっちまで嬉しくなっちゃいますね。
まあ、ファルはすっかり怯えちゃってますが……( ̄∇ ̄;)
作者からの返信
幼児だけのところに近付いてくる見知らぬオッサンということでミスリードを狙ってみました。
ギャップで余計いいひとに見えたりしていたら嬉しいです。
ファルは基本的に人見知りなんですよね。
こういう大人は苦手なタイプだったり。
第三十七話: あたまさわって、藪の中よりへの応援コメント
こんにちは。
なぜこいつらは、あたまさわって、と鳴くのか。(≧▽≦)
面白すぎる。
そしてふわふわアンゴラ兎、だけど凶暴で角つき、殺しちゃったら、そいつを生贄にして逃げるしかないという、恐ろしいモンスターですね。
さて、どのように逃げる事ができるか……。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
ほんと、何故なんでしょうね。
実は空耳?なのかも知れません。
見た目に反して非常に厄介なモンスター!
長々と戦っていれば事故が起こりかねませんし、さっさと退散したいところです。
第三十七話: あたまさわって、藪の中よりへの応援コメント
何処の世界のアルミラージも恐ろしく強いですね(笑)
アンゴラとあっては生け捕りにしたいところ。上手く飼えば品質の良い毛皮が手に入りそう。
それにしてもアンガーうさぎがジワリますね!!
くそぅ、めっちゃアタマさわりたい!!
作者からの返信
パンチはしませんが、フットワークとホーンアタックはなかなかのものです!
アンゴラウサギの素材は魅力的ですよね。
ありがとうございます、地味に語呂合わせられました。
角が邪魔で仕方ありません!
第三十七話: あたまさわって、藪の中よりへの応援コメント
アンゴラうさぎ風のアルミラージ!ファービー(まさか当たるとは思っていませんでした笑)のもるすぁも取り込み、その上厄介な復讐鬼のような特性も付与されていました。好戦的ということは雑食性ですかね、恐ろしい相手です。
ダンジョン中にずっといなし続けるわけにもいかないでしょう、ジェルザさんパーティの一手が楽しみです。
作者からの返信
前回の時点でファービーに言及されたのはビックリでした!
って言うか、まだあるんですね、ファービー。
基本的には草食なんですけど、近付いてくるものは何にでもじゃれつきます! 衝角突撃で!
木立の中でもありますしね。
追いかけてこられないよう一手間掛けて攻略していきます。
第三十七話: あたまさわって、藪の中よりへの応援コメント
まさかのウサギでしたか、意外な正体でした!
恐ろしい角があるとはいえウサギですから、肉も毛皮も採取できて一石二鳥と感じたのですが、むしろ殺してはいけないのですね…大変すぎる…。
どのモンスターも三癖くらいあり、さすがダンジョンだと再確認しました。
余談ですが「もるすぁ!」が可愛かったです。笑
作者からの返信
正体バレていませんでしたか? 驚いていただけたら嬉しいです!
一見すると美味しそうなのですが、捕獲して町村の中で〆るのもはばかられるくらい人々に怖れられています。
残念魔獣。
特徴や能力を考えるのは楽しいのですが、どんどん描写が伸びてしまうのが悩みどころですね。
「もるすぁ!」可愛いとのお言葉ありがたく!
第二十二話: イナゴスレイヤーズへの応援コメント
人手は多い方がいいですもんね!
けど子供ですか……
作者からの返信
総動員です!
幼児と言ってもいろいろたくましいですからね。
ひとまず山場は乗り越えることができました。
編集済
第三十六話: 汚羽根に浮かされる幼児への応援コメント
ハーピー処理完了!
汚物は消毒したい気持ちがありましたが、ブラストハンマーからのスチームで処されましたか。あ、高熱で消毒されてましたね!さすが!
魔術師さんの呪文もなんだったのか気になるところ、矢逸らしみたいな防御呪文ですかね?
あたま全然わからない……フ〇ービィー的な玩具なイメージができちゃってます。あっちはなでなで。
気になる次回!
作者からの返信
まさしく高温スチーム洗浄となりました。
「あたま」は少々特殊なモンスターとなります。
この魔法も攻略のキーの一つ。
次回以降で明らかになっていく予定です。
わ、当たりです! 鳴き声の元ネタはファー○ーでした。
仰る通り、あちらは「ナデナデ」ですから、まさか連想されるとは……流石ですね。
姿形や能力はまた別のモンスター、正体は次回!
編集済
第三十六話: 汚羽根に浮かされる幼児への応援コメント
最後のケルヒ◯ー的な洗浄で可愛くならないだろうか(@_@)
アレはどうやって往なすのか、見ものですね(*´ω`*)次から次へ、切羽詰まる感じ、良いですね!!
更新楽しみにしてます\(^o^)/
作者からの返信
いやぁ、洗浄してやっても中身は変わりませんからねえ。
やはり正体に気付いてらっしゃるご様子?
次回、特徴的なアレに要注意の戦いとなります!
第三十六話: 汚羽根に浮かされる幼児への応援コメント
ハーピー三羽を一人で撃退してみせたシェガロ君強い!
最後の決め台詞的な「悪臭退散」に思わずニヤリと笑いました。
匂いの根源を断ち切れたとあれば爽快感も並大抵ではなかったろうと察します。
下では傷さえ付けられない敵ですか、次から次へと厄介ですね。
耐えしのぎ頑張ってほしいです…!
作者からの返信
本人も言ってますが、冷静に対処できれば強敵ではありませんでした。
決め台詞、語呂がよかったのでつい!
ちょっとショーゴらしくないセリフですけどね。
汚物処理を終え、改めてパーティーと合流です。
次回から「あたま」の正体を明かして戦闘開始となります!
お楽しみいただけますように。
第七話: 学園周辺、捜索する教師への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
交通の便、わるっ。
人探しも尋常でなく大変ですね……。
興味深い世界観で引きつけられます^_^
面白かったです。
作者からの返信
読んでくださって有り難うございます!
監獄……とまではいきませんが、陸の孤島のようになっていました。
街に出るのも、街から出ていくのも大変です。
少し現実世界の描写を書き込みすぎてしまった気もしていますので、そう言っていただけて何より。
引き続き、楽しんでいただけたら嬉しいです。
編集済
第三十五話: 怪鳥鳴、木立の中よりへの応援コメント
空飛ぶ雌ゴブリンとはよくいったものですね!
ハーピーかぁ、何で頭触ってって言うんですかね。結構怖いです気になって眠れない!
最初は和風な妖怪かと思いましたよ。
それにしても赤い霧に上も下も生い茂っているとなると、結構な密度ですよね。絶対に立ち入りたくないですよここ。
そしてダンジョンの植物を持ち帰って、植林や栽培ができるのならば面白いですよね。
加須さんのコメントから、鳴き声なんですね。不気味!!おかげで眠れるかも。
作者からの返信
ゴブリンだらけのダンジョンなのでハーピーも感化されています。
「あたまさわって」は分かる人には分かってしまいそうなんですけど、ひとまず引っ張らせていただきます。
何故さわらせようとするのか……。
そうですね、森の中は霧が立ちこめているかも知れませんし、深く入るのは危険そうです。
外の草原には樹木が疎らにしか見られないくらいなので長期的に有望!
直近の助けにはなりませんが、冒険者へのアピールになったりも。
ですです。
ゆっくり休んで活動再開の英気を蓄えてください~。
第三十五話: 怪鳥鳴、木立の中よりへの応援コメント
こんにちは。
「あたまさわって」と鳴くモンスターは衝撃。
不潔な空とぶメスゴブリン。うわー……。インパクトが強いです!
作者からの返信
いらっしゃいませ。
鳴き声だと気付いていただけました。
どのようなモンスターかは次回!
ゴブリンと並ぶ嫌われモンスターですね。
あまり詳しく描写したくもありませんので、なるべく早く撃退します。
編集済
第三十五話: 怪鳥鳴、木立の中よりへの応援コメント
クサイドリなる露出狂汚ギャル鳥。汚くなければ可愛いと思ってしまったのは不覚です(〃ω〃)あたまを触りたい!
わりと描写されているところ、これは私への挑戦ですかね?(ΦωΦ)キラーン
目ぼしい植物が見つかったのは良かったですね。(๑´ڡ`๑)
作者からの返信
五時のご報告有り難うございます!
修正しておきました。
今度は「シャ」、何故自分で気付けないんでしょうね。
クサイドリは卵の状態からクリーンルームみたいな環境で美しいものにだけ触れさせて育てると清楚可憐なセイレーンちゃんになります……という無駄設定を考えていました。
こいつらも素材はいいんです、素材だけは!
「あたま」実は黒白にも登場していたモンスターだったりします。
まただいぶ違った形になるはずですけど。
樹木に関しては翌年以降の宿題になりそうですね。
第三十五話: 怪鳥鳴、木立の中よりへの応援コメント
視界も行動も限定されるなかで鳥系はきついですね。
しかも激臭なうえ爪には腐肉とか、メンタルにきますし、一発でも攻撃を食らったなら致命傷になりそうです。
あたまさわって、というのも気になります。
シェガロ君たちはこのピンチをどう切り抜けるというのか…頑張ってほしいです!
作者からの返信
たまたま高い位置にいたときに襲われてしまいました。
フェミニスト気取りのショーゴには色々な意味でキツイ相手です。
「あたま」もちょっと変わった奴らだと思います。
上も下もサクッと片付けたくはありますが、どうなることか。
次回もお楽しみいただけますように!
第三十四話: あんなこんなモンスターへの応援コメント
巨ゾウ……シェガロが居れば案外安全に楽に倒せると思いますが……まあ、飛び道具があちらにあるなら少し厄介ですが。
それにしても不謹慎だとは思いますがゴブリンの生態をしっかりと調べてみたいですね。女子供をどのようにして飼って使うのか。 まあ、碌でもない気もしますが、その生活様式はとても気になりますね。
魔素が高いし、レアケースではない魔物は居るし、ハズレどころか、まあヤベェダンジョンかも知れないですね(・_・)
作者からの返信
かごのぼっちさんならアイデア次第で倒せてしまいそうですが、一応、シェガロの精霊術では倒せないレベルの敵になります。
大鎌が壊滅、パパがシェガロを庇って死亡……とか、それくらいのイベントになりますね笑
そろそろ精霊術の縛りや限界を少しずつ見せていけたらと考えています。
ええ、本作では書けないようなことをしてそうですね。
ほんと何に使うのか……。
さんざん道に迷わせた挙げ句、収穫はゴブリンの魔石だけ……とか普通の冒険者の心を折ってきたダンジョンですが、本格的な探索でいろいろ明らかになるはず!
引き続き、お楽しみいただけますように。
第三十四話: あんなこんなモンスターへの応援コメント
下級モンスターでも一般人は撃退が難しいのですね。
たしかに野生動物が初級ですもんね…思った以上に戦闘はシビアなのだと感じます。
巨ゾウと戦う状況に追い込まれたら絶体絶命そうなので是が非でも避けたいところです。
倒すのもきつそうですし、仮に倒せたとしても解体や持ち帰りがすごく大変そうで。。
ともあれ、魔素が濃いめということで何か起きる予感。
引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
下級くらいまではリアルでもありそうな事案になりますね。
初級がイノシシ、下級が人喰いオオカミ……とか。
多少の犠牲覚悟で血の気の多い村人たちが向かうんじゃないでしょうか。
はい、実は巨ゾウはかなりヤバいんです。
戦わずに避けさせていただきます!
次回もお楽しみいただけますように!
編集済
第三十四話: あんなこんなモンスターへの応援コメント
モンスターのランクと冒険者の両方がわかりましたね。
こちらはパーティは3人からで、人数に上限はない感じですかね。
それこそゾウを倒すとなれば、いくつかのパーティが協力することもあるのでしょうか。
しかしフィールドダンジョン、ゴブリンから上級の魔物まで幅広くいました。幸いノンアクティブ、というか積極的に襲ってくるのは限られている様ですが、罠まであると行軍にも時間がかかります。手頃な資源になり得るモンスターが見つかるのか!
作者からの返信
ようやくランクについて説明できました。
そうですね、ほぼ3~6人くらいで活動してます。
それ以上だと国軍の仕事になったりしそうです。
草原適応が高い野伏とモントリーを取り揃えていますので基本的にかなりモンスターを避けられます。
ただ探索ペースの遅さが難点。
もうしばらくダンジョンにお付き合いいただけますよう。
第三十三話: 紅い霧を見下ろす幼児への応援コメント
シェガロくんなしでは潜れないダンジョンでしたね。レーダーが超優秀!
霧がガスならば逆巻け風で吹き飛ばせたりもしそうですが、どうなんでしょう。
植生も豊かで大型動物もいるとなると、物資の宝庫に思えます。
しかし厄介なモンスターもいることでしょうし、シェガロくんなしでは気軽に挑めないのがネックです。
作者からの返信
普通の冒険者は延々迷って収穫無し……ってなことになります。
立体迷路を上から見るのは攻略の基本ですね!
効果は幻影魔法に近く、霧自体、ダンジョン内に満たされていますから吹き飛ばしても駄目そうです。
上手くいっても一時的で、効率は悪くなってしまいます。
ええ、お察しの通り、気軽に何度もは来られませんからね。
これから数ヶ月の乾期を乗り越えるには、まだ足りません。
第六話: 謎の怪物と戦う二人への応援コメント
先生、ファインプレー!