応援コメント

第二十二話: 二人二人と去って、さて」への応援コメント

  • カップル成立は幸せですね♪
    人に聞かせたくない話?
    なんだろう?

    作者からの返信

    ほとんど公認カップル!
    当人たちにそんな気なくて、これっきりになることもあるんですけどね。

    次回、ライレと内緒話。
    三人組の星祭り、その真相と顛末をご覧ください。

  • 領主に御目通りというのが、味噌ですね。
    公認カップル以上に、褒賞もやったしすることして結婚しろよ?という圧を感じました。

    そして従士さんたちがちゃんと働いている!教育が行き届いていそうですね。
    都会であれば賄賂で揉み消したりとか、刃傷沙汰にまで発展しそうな類の事件にも思えましたから。

    前話にコメントしたような、記憶があやふやで。粗相があったのであればすみませんでした。

    作者からの返信

    村としては芽があるのならさっさとくっついてほしいわけですからね。
    お偉方もしっかり圧をかけていそうです。

    従士も少しずつ現場に揉まれてきた感があります。
    今回の酔っぱらいどもはそこまで悪辣ではなさそうでした。
    案外、酔いが覚めたら素直に反省してくれるんじゃないでしょうか。

    あれ? いえ、前話にはコメントは頂けていないようです。
    メールにも通知が来る設定にしてありますので、うっかりこちらの操作ミスで消してしまったなどということもないと思います。
    そう言えば、以前、どこかで、送ったはずのコメントが送れていなかったという話を目にしたような?
    何か手違いがあったのかも知れませんね。

  •  このままアザマースくんとシイリンさんは公認の仲になって、ライレくんは涙を飲むのでしょうか。
     そして、白坊ちゃんの話とは。

    作者からの返信

    ライレに芽はあるのかどうか。
    アザマースとシイリンの気持ちはどうなっているのか。
    しばし三人の関係を見守ってやってください。

    シェガロの疑問については次回! さて!

  • 星娘の指名成功のあとの流れを見るに、意外と重い意味を持つ儀式なのかと感じました。
    恋人同士や想い合っていた同士ですから結婚の前段階の側面もあるでしょうし(一度恋愛成就したならそのまま結婚まで至りそうだと思いました)、結納的な意味もありそうです。
    そしてシェガロ君の質問とはいかに。

    作者からの返信

    おお、鋭い!
    お偉方に挨拶した後、村人たちの前で紹介されてしまいますので、事実上、公認カップルと見なされることになります。
    元からそういう関係であれば勿論、そうでなくても、盛り上がってそのままゴールイン……ということが少なくなさそうな気がしますよね。
    独身連中を村に根付かせようとする意図が感じられる行事です。

    ちょっとミステリー風。
    ホントに大した話ではありませんが次回へ続きます!

  • なるほど、だから真っ赤な絆だったんですね(*´ェ`*)

    作者からの返信

    上手いことを!?
    はたして彼らの絆がどんな赤色に染まってしまうのか。
    次回をお楽しみいただけますように!

  • おはようございます。

    「今夜の【真っ赤な絆】三人の行動にはいくつか不可解な点があるのだ」
    おや? なんだろう?

    ライレくんは、シイリンさんを見破れなかったのに、アザマースくんは、あっさり見破って……(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    ちょっとだけミステリー風に。
    単なるお遊びですので次回をお待ちいただけますように。

    ですねえ。アザマースが鋭いのかライレが鈍いのか……。