応援コメント

第四十三話: 立ちはだかる巨体」への応援コメント

  • でかすぎて鼻が蛇!
    牙も、おっきそう!!!

    作者からの返信

    大蛇か恐竜か……というようなゾウの鼻!
    牙も20メートルくらいありそうです。
    すべてのサイズが規格外!

  • こんにちは。

    十二階建てのマンションサイズの象さん。
    そんなものに追いかけられたら、泡吹いちゃいます……(@_@;)

    メェ~メェ~、樹になる羊さんも怯えてます!
    最後どうなるか、気になりますね。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    ここまで来ると現実ではお目にかかれません!
    誰も腰を抜かさない辺り、異世界人は凄いです。

    と、感心していられる状況ではなく、正真正銘の大ピンチ!
    どう乗りきるのか乞うご期待!

  • 戦ったらまずやばいと噂のゾウさんでしたか。
    相変わらずついていないですね。
    バロメッツを生贄になんとか撒けるのか、それとも他に何か手があると良いのですが……。

    作者からの返信

    巨ゾウも牧羊樹がお気に入りだったのかも知れません。
    真相はともかく運搬も楽には行かないですね。
    事態がどう収集されるのか、どうか次回をお楽しみに!


  • 編集済

    そうか!!ここでアレがまた……なるほど。想像通りだとすると、凄い絵面になりますね。見ものです。

    しかし、碧い大蛇と見せかけての象。いつものプロエトスマジック炸裂ですね。碧い象、図体デカいけど、見た目可愛い気がする♥
    無事にバロメッツを持ち帰れると良いですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    あ、たぶんバレてますね。
    ご想像は当たってるような気がします。

    このミスリードのために湖に大蛇を泳がせておきました笑
    確かに体色はちょっと可愛い系ですね、ゾウ。

    牧羊樹もそれほど数には余裕がないので無駄にしたくないところです!

  • 巨大な蛇かと思いきや巨大ゾウの鼻だったとは……絶望感がすごいですね。
    すべてが規格外サイズすぎて、当初から彼らが忌避していたのも頷けます。

    手懐けられたなら心強い味方になってくれそうですが(必要なエサ量には目をそらす)無理そうですし、素材としての価値もあまりなさそうに思いました。

    などと思っていたら急展開の予感ですね。
    ここから一体何が起こるのでしょうか…!

    作者からの返信

    サイズを見ただけでまともに戦えるとは思えない相手でした。
    このメンバーだと犠牲覚悟でも倒しきれるかどうか。
    ここは逃げの一択で!

    手懐けるなら普通のゾウで十分です!
    実は、素材的には意外と美味しいかも知れません。皮・牙が特に。
    討伐に必要な戦力を考えると、まったく収支に合わないんですけどね。

    次回決着、どうかお楽しみに!