応援コメント

第二十話: 鬼の巣を進み行く一行」への応援コメント

  • 女性ケオニたちは男性ケオニたちより上位の存在のようですね。
    こんな状況でも強気な月子さん、素敵です(*'▽'*)
    そしてここは奥に行くほど生活レベルがアップしていくんですね。
    戦士ケオニのなんたるかが見えてきて面白いですが、どこへ連れて行かれるのかとドキドキしてしまいます。
    階段の下には一体何が……?
    続きが気になります!

    作者からの返信

    戦士たちを従えるだけの力があるようにも思えます。

    敵地の真ん中でも月子は平常運転!

    ファーストコンタクトで失敗したせいか問答無用で襲ってきたケオニたちも、案外、力が全ての蛮族というわけではないのかも知れません。
    ともあれ、今、気にする必要もないことですね。
    次のフロアへ進みましょう。

  • ちゃんとしっかり文化がある!
    敵対しないことが、あっという間に周知されてる?

    作者からの返信

    意外です!
    実は、多くのケオニは穏やかな生活をしていました。
    女ケオニに連行されているという理由もありそうですが、入り口にいた野次馬かあの声か、奥に話を伝えていたのか可能性もありそうですね。

  • さあ、何かが始まる匂いがしますね笑

    作者からの返信

    案内されていく先に待つものは!?
    幕間的なケオニ編もそろそろ終わりです。
    いよいよ最終ステージ。

  • いやあ、焦らしますねぇ( ・ิω・ิ)

    まあ、ケオニの文化水準の紹介なのでしょうねぇ。相変わらず丁寧です(*´ω`*)なんとなく言葉にもニュアンスがあるのが良いですね。

    作者からの返信

     この辺りの話、後で閑話にでもすれば良かったですね
     我ながら、どうしてここまでケオニにこだわったのか……