応援コメント

第十九話: 身構える一行と鬼の使者」への応援コメント

  • お誘いかな?
    大丈夫かな?
    言葉は思念?

    作者からの返信

    声の主と女ケオニ、外で戦った連中よりはコミュニケーションが取れそうです。
    あの言葉は普通の音ではありませんでしたね。
    ここから新たな展開となってゆきます!

  • 向こうが異世界人だと認識している以上、ここらがターニングポイントになりそうですね。
    いったいどんな展開になるやら……(*゚▽゚*)ワクワク

    作者からの返信

    どこまで事情や知識を持っているかは勿論、会話ができそうな相手ということも大きく。
    お察しの通り、二人にとっての転機となることは間違いないですね。

    ここから舞台を変え、本作のクライマックスへ向かってゆきます。
    お楽しみいただけたら嬉しいです。

  • 蛮族と一括りにはできない相手方の様子が見えてきましたね。
    女型ケオニのスタイルの良さという戦士の巨体といい、玄室内の謎が深まるばかりです。やはり外よりもはるかに優れた環境なのですね。

    作者からの返信

     ケオニの体格は種族として持って生まれた部分が大きそうです
     ですが、玄室の環境は、いまだ外とは比較になりませんね
     食料や日の光など足りないものが多々あるにせよ


  • 編集済

    察するに女王蟻的な存在でしょうか( ・ิω・ิ) 

    たくさんの部屋と回廊、働き蟻、兵隊蟻、そして女王と一つのコロニーを形成しているようですね。まあ、女性が数人居るので同じではありませんが、あとの2体は側仕、侍女な感じを受けます。

    そして、最後は何故翻訳こんにゃくが仕事をしなかったのか、続きが わたし、気になります( ・ิω・ิ)キターン←(by氷菓)

    作者からの返信

     さすがに鋭いですね~
     まさにアリやハチの巣をイメージしてました
     仰る通り、実際はけっこう違いますけども

     翻訳は……ああ、特に隠すことではないか
     あれは声の主が持つスキルなんです
     主人公たちは、勿体ぶって出てきた女性ケオニを見て、同じように日本語が聞けるのかと思い、肩すかしさせられたわけですね