応援コメント

第四話: 二人と希望の第一歩」への応援コメント


  • 編集済

    この地形で重量物を移動させるとなると雪崩が怖いですね。
    急斜面での天然雪はスノーモービル程度でも雪崩を誘発しちゃうので、ルート選びは徒歩以上に慎重にしないとやばそう。
    あるいは事前に何らかの方法でわざと雪崩を発生させてから移動するのがよさそうですね。

    作者からの返信

    外の様子も分かりにくいですから相当に怖そうですよね。
    その辺り、チビどもや精霊術を上手く活用していきたいところ。
    まずは慣れた拠点周辺での試乗となります。

  • カブトムシくん!
    車輪じゃいけないとこもいけそう♪

    作者からの返信

    乗り物は脚付きのソリとなりました!
    雪の積もった山でもガシガシ歩けます。

  • エアコン完備の高低差無視で移動可能な乗り物!
    しかも窓や強固な外装まで施したすぐれモノ!

    ツキコちゃん天才!(*´ェ`*)

    作者からの返信

     もう乗り物しかないと決め打ちしてしまいました
     この章では活躍してもらいます

  • 足の生えたワンボックス、という発想がスゴい。。
    ふたりの関係も益々親密に⁉ 玄室の謎も気になるところですが……
    旅立ちの日はきっともうすぐですね。 楽しみです!

    作者からの返信

     乗り物で行こうという案はずっとあって、あれこれと頭を悩ませた結果、このような形に落ち着きました
     雪原とはいえ悪路も多く、やっぱり脚は欲しいなと
     メカメカしくSFの多脚戦車のように、生物的にトトロな猫バスのように、その両方の間を取った感じでしょうか

     すこしのんびりした後、このメンバーで出発です
     お楽しみください