応援コメント

第九話: 生命を嘲弄される男」への応援コメント

  • 怖っ!
    ここまできたらやるしかない!

    作者からの返信

    やっぱりモンスター!
    手加減の必要はなさそうです。
    やってやりましょうか!

  • うわ……。仲間の命を……、と思ったら、驚異の再生能力持ちでしたか。
    これは、本腰をいれて戦わねばなりませんね。

    作者からの返信

    命知らずの大男となると無力化も難しいです。
    手加減はやめ、ここから最終ラウンドとなります!

  • 衝撃三段構えの回ですね。
    異世界なんだから当たり前と言えば当たり前なんですが
    人間の常識を逸しています。。
    ベア吉のときは嬉しかった再生が、今は独特の恐怖を感じます。

    作者からの返信

    ヘタをするとゾンビも知らないような二人ですから衝撃はかなりのものです。
    能力だけでなく精神性も異なる敵でした。

    とは言え、これで、この戦いもようやく決着へ向けて動き出します。

  • 生命と向き合うといつもあれこれと考えてしまいます。

    人の生命、その他生物の生命、生物ではない生命。

    人はありとあらゆる事象に心動かし、一喜一憂します。

    ただ、そこに在る事に意味を見出しているからに他なりません。

    そこに尊さが在ったとしても無かったとしても、ソレに感心するのです。

    私は人間はつまらない生き物だと思うと同時に、とても面白い生き物だとも思っております。

    要約すると、人間なんて地球を食い潰すバクテリアに他ならないと思うと同時に、モノに神を宿したり、モノを擬人化するなどして、精神世界を彷徨う高次元の生き物であると。


    何が言いたいかと言いますと、ケオニに対してこれほど気配りし、同等ないしはそれに近いの価値観を模索していたのに、敵と見做すとゴミのように思えるそのスイッチは、きっと死を直面して自身に生命を感じた時に設けられたのであろうと言う事です。

    スピリチュアルとマテリアルの境界の話でした。

    ( ・ิω・ิ)えっ?

    作者からの返信

     ヒョウやスライムは攻撃された瞬間に敵認定なのに、相手が人型をしているだけで延々悩むというのも妙な話ではありますよね
     情報や助けが欲しいという事情があるとは言え

     異世界転生もので主人公を常識人にするな……とはよく聞いていましたが、確かに、松悟をもう少し割りきった性格にしておけばスッキリまとめられた気がします

     なんだか考えさせられるコメントでした

     ……って、いや、まだケオニをゴミとまでは思ってませんよ!?

     追記:
     ここでちょうど1,000個目のハートになりました!
     いつもコメント本当にありがとうございます~

    編集済