応援コメント

第十五話: 僕の家族、食後の語らい」への応援コメント

  • 土を耕し、人を増やし、繁栄させていく…「牧場物語」というゲームを思い出しました。
    このままショーゴ君のスローライフを眺めるのも絶対楽しいだろうなと思いつつ、少しずつこれまでの要素も加わっていくのでしょうね。
    (推しのヒヨスにもいずれ再会できるということで、とても嬉しいです)

    作者からの返信

    牧場物語の雰囲気はいいですね。
    個人的にもあんな風なのんびりスローライフを書いていきたい気持ちもあったりします。
    が、ここはストーリーを進めること優先です!

    予定していた以上に書くことが多すぎて、第二部は既になんだかんだと相当なスローペースになってしまいそうなんですが、お付き合いいただけたらと。


  • 編集済

    あぁ、豪勢な食事の数々に勝手にディナー味を感じちゃっていましたが、そうでした朝食でしたね。
    朝からいっぱい食べて働く、これ大事ですよね。

    朝会、村人たちの東北っぽいなまり具合に笑いつつ。
    しっかりと村の運営について談論するあたり、物語の肝になってきそうですね。
    冒険者として活躍したマティオロ氏のコネがあっても、村人は集まりづらい。
    僻地における開拓の大変さが伝わってきました。
    チートがあっても結局は物量が物を言う、この絶妙な塩梅が好きです!

    作者からの返信

    書きながらディナー感あるなーとは自分も思いました。
    トルコは朝食をガッツリ食べるらしいので、この村もそんな感じに。

    キャラが多いので口調は大事!

    はい、まずはあの手この手で足場固めと参ります。
    実際、精霊術だけでけっこう色々なことが解決してしまうのですけど、ショーゴがいなければ村が回らないというのも困りますしね。
    地道に人集めから。


  • 編集済

    領地開拓の算段ですね!!

    凄い綿密に話し合いしてるけど、たしかに今のところ子供には退屈で仕方なさそうですね。
    しかしここでちゃんと話してると言うことは、この領地の発展が描かれて書き出される訳ですね!!
    そして次は子供の報告ですね!!
    楽しみ( ゚∀゚)o彡°

    追記

    内政を冒険と併せて面白可笑しく描けるならどこまでも書けそうですが、遠くまで冒険に出ようと思うとそうも言ってられませんね。

    幼年期→少年期→青年期など段階に分けて発展と冒険を描くなんてのもありですね(´-`).。oO

    作者からの返信

    なんだかんだで堅い話しちゃってますね。
    人員補充は今後の発展の目安になっていくんじゃないかと思います。
    内政をどこまで詳しくやるかは悩みどころなんですけど。

    今回、子どもたちがあまり口を挟めなかった分、次回でたっぷり書きたいです!