応援コメント

第二話: 異世界で男メシ」への応援コメント

  • 事象を概念化・言語化するのって大事ですよね。
    それが曖昧なものであればあるほど効果的になります。

    ウェブ小説のタイトルのパーツでいえば『追放』なんてたった二文字だけで、数十文字分のあらすじを内包できるくらいの情報量を伝えることができちゃいますもんね。

    言語で情報を伝達する精霊術もまさに事象の概念化が生きる分野です。

    作者からの返信

    小説なんて書いていると本当に実感してしまいますよね。

    まさに! あまり頼りすぎてもいけないんでしょうけど、共通認識の上手な使い方だと思います。

    というわけで、技名を叫ぶことは大事なんです!

  • 食べたいです!!!

    作者からの返信

    そう仰ると思い、こちらに同じ物をご用意させていただきました!

    つ(熊バーグ)

  • お肉コネコネタイムが大迫力~!
    くまさんバーグ完成です(/・ω・)/

    北海道に行けばありそうね……食べてみたい←ジビエ好き

    作者からの返信

    お料理回、ちょっとはっちゃけてみました!
    クマ肉ハンバーグの味、なんだか自分でも気になってきます。

  • こんにちは。

    おお。あのクマ肉が、不思議な食材で、美味しいハンバーグに!
    牛乳は臭みを抑えますから、ミルクセーキ氷菓がその役目を果たしたのかもしれませんね。
    美須磨さんの「美味しいですね。」がご褒美ですね。(≧▽≦)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    この雪原も探せばいろいろな食材が見つかりました。
    実際はかなり素朴な味わいのハンバーグだと思います。
    ですが、元を考えれば格段の進歩。

    はい、苦労も吹き飛ぶ一言です!

  • ひき肉のシーン、テンポ良くてむっちゃ最高すぎる♡♡
    クマの肉ってどんな味???と思ったけど、そこじゃないですよね
    愛情で料理が美味しくなる、いいシーンですね♡♡

    作者からの返信

    少し悪ノリっぽいかと思っていた自家製挽き肉、楽しんでいただけて嬉しいです。

    クマ肉は子どもの頃に田舎で食べたときはきつかったですね。
    作中ではそのイメージを誇張して書いてます。

    お店で食べる分には「癖はあるけど美味しい」という話をよく聞きます(未経験)ので、料理法次第ということで、主人公に頑張ってもらいました。

  • 切る叩くのミンチ化表現、いいですね~。どっかで真似したいなあ笑
    やっぱりヒョウ肉イマイチでしたか。でもなんだかんだで食が贅沢ですよね。これならまだ生きてく希望が持てる……
    しかしミルクセーキは……今でもあるんですか?(年代発言

    作者からの返信

    挽き肉うけてもらえましたか、やった!

    足りない物は多々あれど、メシが不味いというのは相当なストレスかなと思い、味に飽きない程度の食事は摂れていることにしました。

    ミルクセーキという単語をあまり聞きませんよね、やっぱり。
    自信なかったので「飲むプリンみたいなの」という説明を入れたりしましたが。

  • ショウゴはワイルドハンバーグをつくった!
    ティロリロリン♪
    ショウゴの料理スキルが1上がった!
    ティロリロリン♪
    ツキコへの好感度が1上がった!
    (*´ω`*)ウマウマー

    作者からの返信

     地道に上がってますねー
     現在値どのくらいになってるのか