応援コメント

第十四話: ダイニング、僕の姉と妹」への応援コメント

  • 「この日、僕はお菓子を一つも食べることができなかった。」

    ああ……。スイーツを前にした女はハンターです……。(笑)

    作者からの返信

    大人だから……悲しくはないんですけど……ね。

    弟のものは姉のもの、姉のものは姉のもの。
    兄のものは妹のもの、妹のものは妹のもの。

  • 可愛い容姿に油断していると化けの皮がはがれてパクリ…冒頭の射手さんの言葉を最後で華麗に回収しましたね。笑
    ショーゴくんは可哀想でしたが、傍から見ているぶんには微笑ましく幸せな光景でした。

    作者からの返信

    多くの女生徒を相手にしていた教師のはずなんですがやられっぱなしです。
    やはり身近な姉妹は勝手が違うのかも知れません。

    微笑ましさを感じとっていただけたら何より!
    子どもらしい光景ではありますしね。


  • 編集済

    お菓子争奪戦!!楽しいですね!!姉弟妹(きょうだい)射手さんの言う言葉の事象がすぐに再現される言霊!!
    ヒエラルキー底辺の男どもは女帝家族においては下僕も同然!?なんて世知辛い!?

    そして、エリ…ゲフンゲフン、クリス嬢はこれから礼儀作法、言葉遣い、ダンスと超えなければならないハードルが沢山ありそうですね!! ルーデ……ゲフンゲフン、つまりショーゴがお手伝いする感じになるのか……な? なんせダンススキル持ちですからね!! じゃじゃ馬馴らしからのダンス!! 姉にマウントとれるチャンス!? なのか!?

    作者からの返信

    おそらく姉によって日常的に行われていたはずですが……。
    そろそろ妹たちが本格参戦してきて、家庭内カーストを実感していくんでしょうね。

    赤い子よりは御しやすいですから!
    貴族教育は母主導ですが確かにシェガロの出番も多そうです。