応援コメント

第五話: 岩屋で一息吐く二人」への応援コメント

  • >>効果については頼んだ精霊の裁量次第
    >>精霊という存在は総じて気分屋であまり頭も良くはなさそう
    >>もっと仲良くなる必要がある

    このへんの設定!!面白いですね〜!!
    この世界の精霊術というものの「縛り」であり、同時に「奥行き」でもあるなぁと唸ってしまいました。
    地と水、自然の恵みみたいなところが美須磨さん、風と火、自然のエネルギーみたいなところが白埜先生って感じかな?
    この相性のバランスもまた良いですね。

    作者からの返信

    褒めていただき有り難うございます!
    万能で強力という触れ込みに反しない範囲で、どうにか縛りを表現したいと頭をひねりました。

    属性に関してはそのような役割分担になりそうですね。
    形を成して使いやすい水と地、とらえどころがなく振れ幅の激しい風と火。
    二人の性格的な違いともからめて表現していたけたらと思います。

    コメント、ありがとうございます!

  • 何故にスコップを常備しているのだ。ティーセットといい何でも入ってるんじゃ…。

    作者からの返信

    冬の日に山中の学園から脱走を図っただけあって割りと準備万端です!
    今後もひみつ道具が飛び出すかも知れません。

  • 「スコップさえあれば大抵どうにかなる」

    きっとスコップ格闘も嗜んでるに違いない。

    作者からの返信

    初めてここに突っ込んでいただけました笑

    美須磨がどこでこんな確信を得るに至ったのかは謎ですが、この状況ではなかなか便利な道具なのは間違いなさそうです。

  • みすまちゃんいい子♪
    そりゃ精霊さんも手伝いたくなっちゃうよね♪

    作者からの返信

    同じチートでこの格差。
    心強い反面、ちょっと物悲しくも感じる先生でありました。

    編集済
  • こんにちは。

    水と地の精霊の、美女への忖度……! (笑)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    えこひいきが行われていますね、明らかに!
    そりゃあ、団子鼻のオジサンよりは可愛い子の方が……。

    あ、一応、設定的には適性や相性が抜群すぎた結果です。
    その分、彼女は火と風の扱いが苦手だったりします。

  • サバイバルな状況下で、緑茶と羊羹をお召しになる美須磨ちゃん・・・。可愛すぎます。

    作者からの返信

    意外とちゃっかりマイペースな子です。
    可愛く書けていましたら何より!

  • ミスマちゃんが異次元ポケット持ちとは!?←冗談です。

    紅茶にチョコに緑茶に羊羹、懐中電灯、折りたたみスコップ、ナイフ。なんて優秀な美小女!!
    先生、もっと頑張らないと!

    作者からの返信

     サバイバルする気満々JKでした
     さすがにここまでの雪山とは思っていなかったようですが