応援コメント

これが、始まりの日」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは。

    「僕が、決して届かない遥かな高嶺へと手を伸ばす……物語は、ここから新たに始まる。」
    ココからですかー!!(´゚д゚`)

    第一部、完、お疲れさまでした!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    というわけで、長すぎるプロローグというのが本作のコンセプトでした。
    ここからハッピーエンドを目指します!

    ラストシーン一気読みに心よりの感謝を!
    第一部読了ありがとうございます!

  • 第一章、見届けさせていただきました。
    色々な意味で壮大でした。物語の幅が広いですね。

    実は隠れヒヨス推しだったので「ヒヨスにはもう二度と会えないのかな」などと考えているのですが笑、気持ちを切り替えていこうと思います。

    ここからどんな物語が紡がれていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    第一部、読了ありがとうございます!
    習作的な意味合いもあって割りと好き勝手にいろいろ詰め込んでしまいました。
    そんな話ですが、楽しんでいただけたら何よりです。

    ヒヨス推しの方はあまりいらっしゃらないんですよね。
    マスコット的にもバトルでも、今ひとつ目立たせてやれていない自覚はあるんですけど、気に入ってくださって嬉しいです。
    ひとまず再登場はお約束します!
    ……そのときまで覚えていていただけたら良いのですが。

    よろしければ、第二部もお付き合いいただけますように。

  • 第一部お疲れ様でした!

    面白すぎて一気読みしました・・・。

    この調子なら麓までいけそう!!と、呑気に思ってた矢先にトンデモ展開。いい意味で裏切られました。

    松悟と月子が2人で生きた時間を大事に想い最後まで抗う姿に感動しました。

    転生先で様々な困難に見舞われるとは思いますが、想いが再び結ばれることを願いながら読みたいと思います。

    まだか・・・まだか・・・とヤキモキするのも面白さや魅力だと感じますので、盛大に焦らす展開も期待してます・・・。

    いや、でも2人には早くくっついてもらいたい・・・。

    すいません、取り乱しました。

    何はともあれ、プロエトス先生。
    素晴らしい作品をありがとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一気読みの方が現れるとテンションだだ上がりになってしまいます!

    ここで転生してもらうことは既定路線でしたので、すこし強引に話を動かさせていただきました。
    この第一部ラストはなかなか感情に訴えかける出来になったんじゃないかと自分では思ってます。感動してくださったなら何よりです。

    第二部はまたかなり雰囲気を変えてスタートするのですが、この二人は必ずくっつけてイチャつかせていくつもりですので、よろしければお楽しみくださいませ。
    ……まだまだ先は長くなりそうなんですけどね。

    こちらこそ、改めて第一部読了ありがとうございます!


  • 編集済

    第一部完結おめでとうございます
    あ〜結構マジで泣来ましたが、そういう世界だったんですよね
    ふう〜、ちょっと安心しました

    超面白い‼️第二部期待してます‼️
    ではまた明日♡💙💚💛💜❤💕💓

    作者からの返信

    第一部読了、心より感謝いたします!

    はい、無事に生まれ変わることはできました。
    元の二人とは違った形になりますが、ここから大団円を目指します!
    ここまでの不条理や凄惨な出来事さえも無駄ではなかったと思えるような……。

    この後、数話ばかり、箸休めな設定集・閑話になります。
    第二部も始まったばかり。
    引き続き、お楽しみいただけたら嬉しいです。


  • 編集済

    第一部、お疲れ様でした。
    長い前日譚からのこの幕開け、次は魂で惹かれ合うふたりの再会を祈って、プロエトスさんの執筆再開も祈っています。

    私は小説をたくさん読んでこなかった側ですが、やはりじっくりとスローペースで進む作品、本作が好きです。その世界に寄り添える時間が長いからだと思います。残されたベア吉やヒヨスとも巡り巡って出会えることを期待してしまいます。

    私も筆が進まないので、活動報告を読んで痛いほど気持ちがわかります。私は閑話すら書いていませんが笑
    プロエトスさんもしっかりと作品を練って執筆できるように焦らずゆっくりと頑張ってください。応援しています!!

    作者からの返信

    テンプレ的異世界転移もののプロローグ・序章を詳細に書ききるというコンセプトで始めた今作、人気が出ないのは覚悟していましたが、思った以上に多くの方に支えてもらえ、どうにかここまで来れました。

    ぽんにゃっぷさんには二章の頃からずっと応援していただけて、感想と「いいね」には本当に励まされました。
    あ、もちろん、現在進行形でも励まされていますが。
    第一部読了、ありがとうございます!


    月子だけでなくベア吉とヒヨスも必ず幸せにします。
    よろしければ第二部でもお付き合いください。


    活動報告が愚痴ばかりになってきていて自分の病みを感じつつあります。
    一端足を止めてしまうと大変ですね、お互い頑張りましょう!
    また一緒に更新していけるのを楽しみにしています~

    編集済
  • 第一部、読了いたしました。
    執筆お疲れ様でございました。

    最終話はエピローグであり、プロローグでもありますね。
    転生までの長く苦しい旅路と、それによって深く結ばれた絆と愛。
    新たな人生で、その絆をもう一度結べるのか。愛を交わせるのか。

    第二部を楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。

    二人の最後は彼らが望んだ形ではありませんでしたが、ここから再スタートし、すべて意味があったのだと思っていただけるようなラストを目指します。
    絆と愛……、まさしくそれら信じて求め合う二人の物語にしたいですね。

    なるべく早く第二部をお届けできるように頑張りますので、再開の際は是非またいらしてください。


  • 編集済

    なるほど。
    エピローグにしてプロローグ。

    失礼ながら、忌憚無く書きますね。

    これを最後にしたから反応が薄かったのかも?
    あのまま衝撃的に終わって、精神世界は無しにここから二部で良かったのかも?
    転生してからでも月子への想いはいくらでも書けると思うので。

    「ああ…なんて酷い最期、離別、作者さん、これ、どうしてくれまんの?」ってなった方が期待値がそのまま次の二部へと受け継がれて、転生は判っている要素の一つなので、すんなりと受け入れて読み進めることになるのかと。

    ──現地点での感想──
    結局転生しちゃったのね。
    月子はどうなったのかな?
    同じ世界に転生されていたとして、二つの世界線を書き分けるのか、松悟視点のみで行くのか?
    月子に再会出来るまでが二部かな?
    きっと精霊請願はまだ使えるのだろうな。からの無双?
    ベア吉とヒヨスは後追いしたとか何かであの駄女神が何とかしてください。

    と言った感じですかね?
    今の状況が未確定要素が多すぎて状況説明だけなので反応し難いのが正直な感想ですかね?


    と、ここまではカク目線からの感想です。

    ──────────────

    以下、ヨム目線。

    ええ〜〜!?
    月子ちゃんは? 月子ちゃんはどうなったの!? 置いて来たベア吉とヒヨスは?? あの子たちお利口さんだから、きっと言いつけ守ってずっと待ってるよ!?

    けど、最後の締めくくりに決して届かない高嶺へと手を伸ばす物語って書いている。

    前章で書いていた通り、もしかしたら月子はあのままあの世界で生き延びてベア吉とヒヨスと待っているのかも? 

    それはまさにかぐや様ですね!?


    どちら目線にしてもこの先が、先生?

    気になります!!

    二部も楽しみにしていますので、頑張って下さい!!

    作者からの返信

    長文感想! 熱烈感謝です!
    忌憚のない読者さんの声、切望しておりました。

    >これを最後に――
    実は、当初のプロットがそんな感じでした。
    五章最終話(精神世界)が無く、エピローグは数行だけで「おぎゃあ!」というような。
    それらが膨らんでしまい、二人の死の余韻が無くなることを案じて三話に分割したのですが、蛇足感は拭いきれていなさそうですね。
    仰る通り、この辺りは第二部のプロローグにでもした方がスマートだったかも。

    >現地点での感想──
    >ヨム目線──
    第二部は異世界転生したおっさんがチーレムでオラオラしますよ!
    ……大筋においては。

    実際のところ、スローペースな本作で赤ん坊への転生ですから、しばらくはチュートリアル的な話になってしまいそうです。
    やはり気になるのは第一部キャラたちの顛末でしょうか? 
    その辺りはどうしてもお待たせすることになりますので、その間、忘れられないようにしたいですね。

    何はともあれ、なるべく早く更新再開しますので、またお付き合いください。

    編集済