◆閑話: 開拓村のバレンタインデー?への応援コメント
ファルちゃんのお兄さん、イヌオくん……うむん、名前の由来を考えてしまいますね。
美味しそうなチョコミルクを子供たちで堪能出来て良かったなぁと思ったら。
クリス姉さんの粋な計らい。なんだかんだ弟は可愛いのでしょう。
そしてママァー!もうこれに笑ってしまうんですよね。
チョコの焼き菓子までごちそうになって、こんな良い思いをしちゃってシェガロくん明日死ぬんじゃないか?
虐められているのに慣れてしまって笑
作者からの返信
イヌオくん、本名はいくらかマシです笑
よし! 「ママー」は持ちネタにしましょう!
……冷静に考えると、あまり良い思いはしてないかも知れません。
・ココアをみんなに振る舞った。
・以前に取られた菓子が戻ってきた。
・自分だけ呼ばれていないお茶会の余り物を貰った。
順調にいじめに慣れてきてますね。
編集済
第十五話: 僕の家族、食後の語らいへの応援コメント
あぁ、豪勢な食事の数々に勝手にディナー味を感じちゃっていましたが、そうでした朝食でしたね。
朝からいっぱい食べて働く、これ大事ですよね。
朝会、村人たちの東北っぽいなまり具合に笑いつつ。
しっかりと村の運営について談論するあたり、物語の肝になってきそうですね。
冒険者として活躍したマティオロ氏のコネがあっても、村人は集まりづらい。
僻地における開拓の大変さが伝わってきました。
チートがあっても結局は物量が物を言う、この絶妙な塩梅が好きです!
作者からの返信
書きながらディナー感あるなーとは自分も思いました。
トルコは朝食をガッツリ食べるらしいので、この村もそんな感じに。
キャラが多いので口調は大事!
はい、まずはあの手この手で足場固めと参ります。
実際、精霊術だけでけっこう色々なことが解決してしまうのですけど、ショーゴがいなければ村が回らないというのも困りますしね。
地道に人集めから。
第十六話: いつもと同じ賑やかな朝への応援コメント
それぞれのキャラがちゃんと主張していてそれぞれの方向性も見えて良い回でした。
トゥーニヤとマティオロのやり取りにヒヤヒヤするのはなぜだろう?(´-`).。oO
シェガロはニュートラルな位置にいるみたいなので、❤(ӦvӦ。)次は村?の人たちとの交流だろうか……たのしみですね♪
作者からの返信
そう仰っていただけて良かったです!
バレンタインで姉妹のキャラを先出ししてしまったようなところがありますので、今回、読者さんにどんな印象を与えることになるのか読めません。
この夫婦のキャラと関係は書くのが難しいです。
うまく伝わっていると良いのですが。
この先も書く機会はあるでしょうから追追やっていきます!
ここで導入部がようやく終わりました。
次回からは自由時間、いろいろなことをやっていきたいと思います。
異世界らしさも押し出していきますのでお楽しみいただけますように。
第五話: 岩屋で一息吐く二人への応援コメント
こんにちは。
水と地の精霊の、美女への忖度……! (笑)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
えこひいきが行われていますね、明らかに!
そりゃあ、団子鼻のオジサンよりは可愛い子の方が……。
あ、一応、設定的には適性や相性が抜群すぎた結果です。
その分、彼女は火と風の扱いが苦手だったりします。
第四話: 二人の精霊術への応援コメント
こんにちは。
ほう、精霊術が二人とも使えました!
精霊術を行使しても、疲れない、という事でしょうか?
かなりチート能力ですね!
美須磨さん、寝てる……。お疲れ……。(-_-)zzz
作者からの返信
いらっしゃいませ。
ようやく異世界ファンタジーらしくなってました。
はい、精霊術は使用者の負担にはならないという設定です。
もちろん無制限に使えるわけではないのですが。
相当なチートです!
ひとやすみ、ひとやすみ。
編集済
第二話: 極限環境の二人への応援コメント
こんにちは。
異世界転生の始まりが、高山病の恐怖……! ハードな始まりかたです。(゜o゜;
「僕の中では、教師、紳士、同志……どんな態度で美須磨と接するべきか、未だハッキリしない。」
それもそうですよねぇ……。だって、実際に教師としてやってきた、長い時間があるんだから……。
まさか逃避行もどきの上、異世界転生を一緒にする仲になるとは……、ですよね。どんな態度をとるか、良い大人でも迷います。
まぁ……、
狼が入ってなくてなにより。( ゚д゚ )クワッ!!
作者からの返信
いらっしゃいませ。
本作最大の敵は高山病かも知れません
本当にめまぐるしく関係が変わってしまいました。
ただでさえ不器用な男なので……。
このあやふやな関係がどう変化していくのかお楽しみくださいませ。
彼は草食動物ですからね!
最終話: 二人の路逝き、神の祝福への応援コメント
こんばんは。
……どっごーんとひかれた理事長がどうなったか、気になりますね。
白埜先生→理事長をふりきって逃げた事により、不名誉な濡れ衣(月子はこの担任がたぶらかした!)をきせられ、職を失う。
月子さん→呼吸障害に陥りそうになるほど嫌な事……家の決まりに従わされ、誰も助けてくれない。
助けかけてくれた白埜先生は、自分のせいで人生がめちゃくちゃになった、と、己を責める日々。
そんな未来しか見えなかったので、ここで転生は良かったのかもしれません……。
ラーメン屋の店主さん。ラーメン、美味しかったよ! ありがとう!
あなたのラーメンが最後の晩餐になりました……(T_T)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
理事長はタクシーにひかれて即死でした。
そうなんです。まさにそのような未来が二人を待っていたかと思います。
白埜はあの理事長に美味い汁を吸わせてもらっていた連中の報復を受けることに。
月子も送られる先が変わるだけという。
女神が言っていたように、月子が逃げるのではなく全力で攻めに転じていれば現状打破もありえましたが、もう手遅れに近く。
ここで駆け落ちでもすれば万に一つくらいは逃げきれたかも知れませんが、性格的にそれができる二人ではありませんでした。
この辺り、やるせなさを感じていただけて冥利に尽きます。
何故か顔は思い出せないのに、イヴの夜、美味そうにラーメンを食べてた二人のことだけは店主の記憶の中にいつまでも――
◆閑話: 開拓村のバレンタインデー?への応援コメント
あれ?ファルってイヌオの妹だったの? まさかの妹属性をお持ちとか!!
クリスがここに来てツンデレキャラの本領発揮!!
ご褒美回、ありがとうございますm(_ _)m
この間、月姫は居た堪れないでしょうね(*꒦ິ꒳꒦ີ)
作者からの返信
はい、実は赤毛のイヌオくんがファルの兄だったんです。
あまり兄には懐いてないんですけどね。
クリスはこの方向性で!
ちゃんとツンデレと思っていただけて良かった。
ご褒美になりましたら何より。
そうですね。彼女について語れないのは残念でした。
第十三話: 人心地の二人、最後の晩餐への応援コメント
こんにちは。
第八話のコメント欄を訂正しておきました。
ううむ、ただのモブかと思ったら、ちゃんとした登場人物でした!
失礼しました。
ラーメンを食べた事のないお嬢様。
それは人生の大いなる損だっ!(;´Д`)
そして、彼女が口にした「結末」何が待っているというのでしょう。
作者からの返信
いらっしゃいませ~。
はい、実はこの人だけは出番があったのです。
こちらこそ、すみません。
せっかくのネタを。
ラーメンくらい好きなように食べさせてあげたいですが……。
いよいよ二人の物語が動き始めます。
お楽しみくださいませ。
第十二話: 二人、壁を越えてへの応援コメント
こんにちは。
美須磨さんだった!
見つかって良かった、合流できて良かったけど、まだ、不良どもがウロウロしてます。安心できないし、なんで美須磨さん、そんな忍者っぽいの〜??
そもそも、なぜ学園をクリスマスに抜け出したか。謎ですね!
作者からの返信
いらっしゃいませ。
というわけで合流し、ここから徐々にバディ感を出していけたらと思います。
美須磨の事情も少しずつ語っていきたいですね。
白埜の視点からはなかなか見えてきませんので本当に少しずつ。
第十話: 窮地の教師と少女の影への応援コメント
こんにちは。
ほえーっ!
白埜先生っ?
強かったのですね!!
「慣れない荒事」とは言っていますが……。
鉄パイプを持った不良少年とは、またやっかいな相手がたむろしていたものです。雪なんだからはよ家に帰れ。
そして救ってくれたダッフルコートの少女。お……彼女も強い!!
もう、白埜先生が「ひー」と不良どもにぼっこぼこにされるかと思って、ヒヤヒヤいたしました。(;´Д`)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
不意打ちとはいえ、不良を二人まとめてのしてますから結構な腕っ節!
内面のぼやきとのギャップを感じていただけたら嬉しいです。
ホントです。不良たちはこんな日に何してるんだか。
ミス……謎の少女はつよいです!
白埜が来なくても一人で逃げきれ……んっ、んん! げふんげふん!
編集済
第八話: 当て所なく種を蒔く教師への応援コメント
こんにちは。
※ショーゴさんを辻ヶ谷先生と勘違いしておりました。まったく持って申し訳ありません。(;´Д`)
謎の人物「あら、ショーゴちゃんじゃない。今夜は寄ってってくんないの?」
白埜、ふっと親しげに笑う。
隣に立つ辻ヶ谷のほうがイケメンではあるが、白埜が笑うと、人格の誠実さが滲みでて、こちらも良い男なのである。
白埜「ごめん、今、人捜ししてるんだ。」
謎の人物「え? 人捜し? 頑張って」
白埜「ありがとう」
謎の人物は、ひらひらと手をふり、去っていった。
辻ヶ谷が、寒空にはーっと白い息を吐いて、
辻ヶ谷「もうこんな時間か……。」
と、ぶるぶるっと震えた。
シャンシャンシャン……。
街にはクリスマスの陽気な音楽があふれ、男二人が立ち尽くすそばを、プレゼントの紙袋を持った幸せそうな人々がすれ違っていく───。
かごのぼっち様のところで、私の捧げた二次創作をご覧くださり、また、温かいコメントを賜り、ありがとうございました。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
こちらでも加須さま劇場が!?
この「ショーゴちゃん」の人にコメント頂けたのは初めてです。
ありがとうございます!
実は後ほど再登場します。お楽しみに!
って、一瞬、謎の美女だったように思えましたが、白埜センセの疲れが見せた幻だったようですね。
イヴの夜の男二人、寂しげな中にもハードボイルドな雰囲気で素敵です。
※いえいえ、主人公の名前はほとんど呼ばれず印象薄いと自分でもよく思います。
どうかお気になさらず~。
かごのぼっち先生に送られた短編は、意外な題材としっかりまとまった本格的な内容で楽しませていただきました。
応援の足しになっていたら何より。
編集済
第十五話: 僕の家族、食後の語らいへの応援コメント
領地開拓の算段ですね!!
凄い綿密に話し合いしてるけど、たしかに今のところ子供には退屈で仕方なさそうですね。
しかしここでちゃんと話してると言うことは、この領地の発展が描かれて書き出される訳ですね!!
そして次は子供の報告ですね!!
楽しみ( ゚∀゚)o彡°
追記
内政を冒険と併せて面白可笑しく描けるならどこまでも書けそうですが、遠くまで冒険に出ようと思うとそうも言ってられませんね。
幼年期→少年期→青年期など段階に分けて発展と冒険を描くなんてのもありですね(´-`).。oO
作者からの返信
なんだかんだで堅い話しちゃってますね。
人員補充は今後の発展の目安になっていくんじゃないかと思います。
内政をどこまで詳しくやるかは悩みどころなんですけど。
今回、子どもたちがあまり口を挟めなかった分、次回でたっぷり書きたいです!
第七話: 学園周辺、捜索する教師への応援コメント
こんばんは。
これは大変なことになりました……。
美須磨さんも心配ですが、探す方も、ひたすら、大変です!(-_-;)
でも、探さなくてはなりません……。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
本部の人海戦術に従う駒のような立場です。
情報が集まりませんから徒労感は相当なものでしょうね。
本当に、先生も大変。
そろそろこの探索パートにも進展が見られるはずです。
またお付き合いいただけますように。
第六話: 消えた少女と追う教師への応援コメント
こんばんは。
美須磨さんは、計画的に、というか、自主的に校外へ逃亡したようですね。
……お見合いから逃げた、とか、かな……(´;ω;`)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
はい、自分の意志で行動している可能性が高そうですね。
と言っても、作中では情報が錯綜している状況です。
捜索本部としてはこの情報だけを頼りにするわけにもいかず、男性教師コンビが別働隊として動いていくことに。
逃げるお嬢さまと言えば、やっぱりそれですよね!
はたして彼女の目的は……。
第三十話: 未来へと手を伸ばしへの応援コメント
両手無くしても目標を完遂する、強い御意志に拍手です👏
作者からの返信
ありがとうございます!
ここを切り抜けなければ先はありません!
第一部もいよいよクライマックスとなります。
最後までお楽しみいただけますように。
第五話: クリスマスパーティーの教師への応援コメント
こんばんは
華やかなパーティ。阿知波さんは多才です!!Σ(゚Д゚)
全部やめてみて、何か、自分の本当にやりたいこと、見つかったのかな……。
私は土日はあまりカクヨムに出没しないので、また平日に伺いますね!
作者からの返信
いらっしゃいませ。
彼女はなんでも器用にこなして楽しめる一方、一つのことに没頭することがなかなかできないようです。
たぶん大学部でもいろいろ挑戦するんじゃないでしょうか。
はい、よろしければまた是非~。
第四話: 終わりの日、師走の教師への応援コメント
こんにちは。
男性垂涎の、女子高校生との舞踏会。
わきゃわきゃからかわれる白埜先生。
いじられキャラを確立していますね。
作者からの返信
いらっしゃいませ~。
男であれば憧れる舞台……なのですが、実際に体験するとなると天国か地獄かは人によるようですね。
主人公は生徒たちに遊ばれちゃってます、憐れ。
編集済
第三話: 理事長室、目を付けられる教師への応援コメント
こんにちは。
「政略結婚により上流階級を繋げてきた貴婦人たちの母校というブランド〜〜高い身分に見合う格式と教養を備えながら浮世の慣習には汚されていない淑女たちを箱入りで純粋培養すべく、〜〜サンクチュアリー。それこそが本学園ここなのだった。」
うわー、本当のお嬢様学校でした。
「ぐふふふ、これも聞いておくか。キミ、アレをどう思う? 女としてだ。たとえばの話、キミだったら欲しいか?」
うわ───!(ー_ー;)
最悪セクハラ理事長!!
サンクチュアリーの理事長がこのような俗物だったとはっ!!٩(๑`^´๑)۶
作者からの返信
いらっしゃいませ~。
現代日本ですから、表向きの大多数は、ごく普通に社会へと出ていくんでしょうけど、深く考えてしまうとややドロっとした実情が……。
自分で書いていても、この俗物が理事長でいられることを不思議に思います。
表に出さないよう、周囲の有能な人たちは苦労していそうです。
第二話: 人気者の転校生と悩める教師への応援コメント
こんにちは。
ほおおぅ、とってもお嬢様学校だったのですね。
ごきげんよう、ふわりと挨拶する月子さんがなんとも優雅です。
「周りがまるで授業に集中できてないせいか遅れ気味で……」
すごい美貌ですね!
作者からの返信
いらっしゃいませ!
はい、現実に存在しないようなザ・お嬢さま学校です。
美少女ヒロインということで仕草も綺麗に感じていただけるよう気を使いました。
お褒めの言葉は嬉しい限り。
同性同年代の子たちが見蕩れてしまうんですから相当のものです!
編集済
第一話: とある学舎、恋に落ちた男への応援コメント
こんにちは。
「……て言うか、僕はロリコンじゃない。信じてほしい。僕はロリコンじゃない。」
ホントかな(?_?)
そうかあ、冒頭、いきなり男子高校生の恋がはじまったと思ったら、教師でしたか。
作者からの返信
ほ、ほんとですよ?
外見はしっかりおじさんの教師でした。
中身の方は十代男子と変わらないくらいなんですけど。
こんな二人の話となります。
編集済
第十四話: ダイニング、僕の姉と妹への応援コメント
お菓子争奪戦!!楽しいですね!!姉弟妹(きょうだい)射手さんの言う言葉の事象がすぐに再現される言霊!!
ヒエラルキー底辺の男どもは女帝家族においては下僕も同然!?なんて世知辛い!?
そして、エリ…ゲフンゲフン、クリス嬢はこれから礼儀作法、言葉遣い、ダンスと超えなければならないハードルが沢山ありそうですね!! ルーデ……ゲフンゲフン、つまりショーゴがお手伝いする感じになるのか……な? なんせダンススキル持ちですからね!! じゃじゃ馬馴らしからのダンス!! 姉にマウントとれるチャンス!? なのか!?
作者からの返信
おそらく姉によって日常的に行われていたはずですが……。
そろそろ妹たちが本格参戦してきて、家庭内カーストを実感していくんでしょうね。
赤い子よりは御しやすいですから!
貴族教育は母主導ですが確かにシェガロの出番も多そうです。
後編: 疲れた男と迎える女への応援コメント
こんばんは。
はじめまして。
拙作にハートぺったん、ありがとうございました。
サバイバル、エレメント……、男女の関係。ここは異世界。
謎が多いなか、一話で、何者か……熊が狼?? 外敵に追われているのがスリリングでヒヤヒヤいたしました。
ゆっくり拝読させていただきます。
作者からの返信
はじめまして~。
昨晩はかごのぼっちさんの近況ノートから伺わせていただきました。
異世界の雰囲気とちょっとした緊迫感・アクションを楽しんでくださったなら何より。
ありがとうございます!
是非よろしくお願いします。
こちらからもちょくちょく読みに参りますので、長くお付き合いいただければ嬉しいです。
第十三話: 開拓村の食事風景への応援コメント
今回はこの世界のちゃんとした食事風景を見ることができました。やったー!
サバナでこれだけの食料を用意するのは大変そうですよね。
ほとんどが狩猟民ということから、モンゴルのように遊牧してても可笑しくはなさそうですが、開拓を命じられていればそうもいきませんし。
実は焼き茄子にびっくりしました。スパイスで味付けされているとは、どんなものか興味があります!
グレイトホーンの塊肉のサイズに驚愕!おしりの肉かしら……。
パンもケバブサンドみたいに食べれそうで、美味そう!
完全な飯テロでした!
作者からの返信
普段は肉料理 + パン一個と具の少ないスープみたいな献立となります。
それでも貧しい開拓地にしては豪勢かも知れませんね。
この村、割りと手厚い支援を受けてます。
そうなんです。
モンスターもいますし狩猟全振りは難しく。
やった! ファンタジー世界で茄子は意外性があるかと思ったんです。
リアルのサバンナ気候では栽培できなそうですが、少し無理を通しました。
味と見た目は、ぽんにゃっぷさんにならご想像にお任せしてしまった方が美味しくしてくれそう。
お気づきかも知れませんが、モデルはトルコ料理です。まさにケバブ!
飯テロ認定! ありがとうございます。
第十三話: 開拓村の食事風景への応援コメント
トゥーニャや妹たちが鳴りを潜めていますね。せっかく出て来たから何かしらの会話でキャラを出して来るのを期待していましたが、冒険者を通して料理と食材に纏わるお話。 クリスの存在感がまあまああるところをみると、やはりシェガロとクリスを中心にお話が進みそうです。
実際サバンナの気候で雨季ともなると、畑は厳しいですね。それに合わせた品種改良でもあれば別ですが、自給自足するとなると、ビニールハウス的なもので管理する必要がありそうです。
浄化の魔法があるなら、水を汲みに行かなくても水を貯めておけば家事で使う分くらいは貯まりそう?
牧畜はなんとかしたいところですね(´-`).。oO
まあ、この土地にまだ来た所みたいなので、シェガロがバーンと開拓するんですよね!?
え?(+_+)
それにしても、美味そうな料理の数々。冒険者を気遣った肉々しい感じのラインナップも良いですね。そして肉の塊のデカさが豪快です。 うちのオーブンには収まりません(笑)
しかし、クリスがショーゴと言いかけたのをシェガロと言い直したのは親の躾ですかね?
作者からの返信
今回はキャラも説明することも多すぎなので、リビングの姉+男冒険者にしぼりました。ネタも料理を中心に。
次回、ダイニングへ移動して父母、双子、ジェルザが登場します。
はい、まだ続くんです……更に伸びてしまい……。
そうですね、家族では姉、あと父は何かと出番多くなりそうです。
畑はやってますが、利益どころか村人の食をまかなうこともできないレベルですね。
飲食も文化も最低限を下回る開拓地ということで問題山積み。
ようやく自由に動ける年齢と身体になったので、ここから主人公が動き出します。
現状、ほとんど狩猟民ですから肉中心です!
キッチンにはでっかい肉を焼く専用の窯とかあるでしょうね。
メイドさん一人じゃ料理きびしそう。
クリスのショーゴ呼びは引っかかってしまいますよね。
大した理由ではないので、どこかで説明入れたいです。
愛称を使うのは子どもっぽいと思い始め、本名で呼ぼうとがんばっているけど、慣れ親しんだ愛称がつい出てしまう……みたいな理由になります。
家族は顔見せだけでほとんど描写できてませんね。
しばらく出番があるかすらあやしいですが、主人公とヒロインもまだ何もやってないくらいなので気長に見ていただけますよう。
第十二話: 領主屋敷、男爵家の人々への応援コメント
お母様は食事を浄化してるんですかね。
祝福された食べ物、なんだか聖餐みたいですね。
作者からの返信
熱帯地域ということで、飲食はなにかとヤバげです。
ママの浄化が生命線だったり。
はい、ノリはまさにカトリックなんかの食事風景ですね。
第十二話: 領主屋敷、男爵家の人々への応援コメント
妹は双子ですか、名前も可愛い。ラッカ、ルッカ、良い。
冒険者たちモブには名前を与えないスタイル、わかり易くて良いですね。 そして、安定の言葉遣いの悪さ。良いですね!
ようやくサバイバル料理ではない、異世界料理が見れますかね?
作者からの返信
というわけで、ナマイキ双子妹ということは決まっていました。
可愛く見てもらえて良かった~。
冒険者は人数多すぎましたし、こんな扱い。
おそらく本名は出ないでしょうね。
そうですね、次回は料理回っぽい感じで。
貧しい開拓村の食事風景を書けたらと思います。
第五話: クリスマスパーティーの教師への応援コメント
序章の異世界サバイバルファンタジーから現代の先生と生徒の禁断の恋愛(になっていくのかな?)パートがどう繋がるか楽しみに読んでいきます!
また地の文がとても丁寧に描かれていて凄く勉強になります!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
ジャンルが異世界ファンタジーなのに、この現実パートがなかなか長く、やきもきさせてしまうかも知れませんが、そこもお楽しみいただけたら嬉しいです。
メインの登場人物が少ないこともあって地の文が多めですね。
文章をお褒めいただけて何より。
何かの参考になれば光栄です!
第十一話: マイペースな母、ままならない僕への応援コメント
ママァ!笑
読者だけですねシェガロさんを弄れるのは。
お母様神官でしたか、お父様をよく支え尻に敷いていたのですね。
神聖術の祈念は清廉潔白としていたほうが効果も増しそうですね。祈りと意志の力、レエンパエマさんは信者に何かを求めていそうですね。
作者からの返信
転生者とバレるまでは大丈夫なはずですね!
マティオロにとってトゥーニヤはいろいろな意味で頭が上がらない相手です。
それはもう出会った頃から。
設定上、神聖術は高い信仰心を持った神官以外には使えません。
お察しの通り、戒律的なこともきっちりしていないとダメだったり。
前編: 子どもたちと小鬼への応援コメント
おおおー!
ワクワクする始まりですね!!
爽やかな草原の中での血生臭い戦いがファンタジーの始まりを予感させてくれて最高です。
この子どもたちが物語にどう関わってくるのか、非常に楽しみです。
また楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
第二部の方まで読みに来てくださるとは!
本当にありがとうございます!
第一部とはだいぶ違った雰囲気になっていきそうです。
ちょっとした新作気分でお付き合いいただけたら嬉しいです。
どうぞお楽しみくださいませ。
第十一話: マイペースな母、ままならない僕への応援コメント
シェガロの生い立ちのせいだ。きっと。人生やり直しているなら静観するべきだよ、もう一人のシェガロ。
しかし、この環境でスカーフは解るけど、ベールまで付けているのはかなりの潔癖症的な強迫観念がありますね……それだけ汚れ、穢れに対しての嫌悪感でもあるのでしょうか。 それとも顔になにか……まあ、深く考えるのは止しましょう。
それにしても神聖術は汚れ穢れを落とすのではなく消滅……恐ろしいほどのチート感があります。これはヒロインの世界線で習得しそうな予感がありますね。
作者からの返信
体担当の楽天家は自分が幼児として扱われることに慣れてしまいましたが、中の人は葛藤が……。
ママの衣装からそこまで推測を組み立てられてしまうとは流石です。
一応、設定上の理由はあったりします。
そこまで深い理由ではありませんが、どこかで説明できそうなタイミングがあれば。
神聖術はホントにヤバめの性能をしてます。
ただ、神に祈りを聞いてもらうというプロセス的に、運用には相当な注意が必要です。
後編: 疲れた男と迎える女への応援コメント
企画に参加してくださってありがとうございます。
男女物はすきなので、いいですね。
よかったらこちらの作品もよろしくお願いします。
作者からの返信
読みに来てくださってありがとうございます!
以前の企画でもお世話になってましたので、引き続きよろしくお願いします。
気に入っていただけたら嬉しいです。
第十四話: 征する者たちへの応援コメント
苦戦しながらも何とか乗り越えた、おめでとうございます🎉
作者からの返信
意外と長引いてしまいました。
ここから敵拠点へ、そして第一部のラストへと向かっていきます。
お楽しみに!
第十話: 女冒険者と戦う幼児への応援コメント
幼児と冒険者の戦い、何気にシュールな絵面ですよね ^^;
ジェルザさん、大人げない!(笑
お母さん登場でどうなるのか……
作者からの返信
確かに、児童虐待を通り越して、実際見たら笑ってしまうかも知れません。
体格差に加えて、お互い本気で攻撃していますしね。
ジェルザの方は楽しそうに相手をしてますから、かろうじて大人の面目は立つ……かな? たぶん?
ともあれ、観戦していた村人たちにとっては良い見世物でした。
次回、ママは何を思うのか?
これが、始まりの日への応援コメント
第一部お疲れ様でした!
面白すぎて一気読みしました・・・。
この調子なら麓までいけそう!!と、呑気に思ってた矢先にトンデモ展開。いい意味で裏切られました。
松悟と月子が2人で生きた時間を大事に想い最後まで抗う姿に感動しました。
転生先で様々な困難に見舞われるとは思いますが、想いが再び結ばれることを願いながら読みたいと思います。
まだか・・・まだか・・・とヤキモキするのも面白さや魅力だと感じますので、盛大に焦らす展開も期待してます・・・。
いや、でも2人には早くくっついてもらいたい・・・。
すいません、取り乱しました。
何はともあれ、プロエトス先生。
素晴らしい作品をありがとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます!
一気読みの方が現れるとテンションだだ上がりになってしまいます!
ここで転生してもらうことは既定路線でしたので、すこし強引に話を動かさせていただきました。
この第一部ラストはなかなか感情に訴えかける出来になったんじゃないかと自分では思ってます。感動してくださったなら何よりです。
第二部はまたかなり雰囲気を変えてスタートするのですが、この二人は必ずくっつけてイチャつかせていくつもりですので、よろしければお楽しみくださいませ。
……まだまだ先は長くなりそうなんですけどね。
こちらこそ、改めて第一部読了ありがとうございます!
第十話: 女冒険者と戦う幼児への応援コメント
やはり、精霊術があるとは言え、戦闘のプロと素人では大きな差があるようですね。
そして流れるように鮮やかな攻防。単純な展開ではないところ、さすがプロエトス師匠。
また、ライフゲージみたいなバーが出て来て、ゲーム感覚なところも異世界ものならではの遊び心!
プロエトス師匠がとても楽しく執筆されている御姿が目に浮かびます。
そして、ラストが良いですね!新しいキャラが出てくる度にイベントが発生してワクワクがノンストップですね!!
本人ではなく、周囲で人柄を感じさせるこの雰囲気、最高です!
作者からの返信
戦闘経験と身体能力の差が出てしまいましたね。
攻撃魔法なしで善戦しただけでも相当なことですが。
一応、本作は厨二バトル系ラノベを目指してますので、バトル描写はいろいろ頑張っていきたいところ。
ここまでボリュームとねちっこい描写でやってきましたから、ぼちぼち遊びも混ぜていこうかと思います!
このママと家族の紹介で新キャラはしばらく打ち止めになるはず。
どのキャラもご好評を頂けたようで一安心。
以降はイベントと掘り下げに入らせていただきます。
妹はたぶん次回登場!
編集済
第十話: 女冒険者と戦う幼児への応援コメント
おお、ヘルスバー!いや、加護のシールドですか。
神聖術のみの恩恵ですかね
そして精霊術と身軽な体を生かした華麗なアクションの数々。
蜂と評されるもやや決め手にかけるように見えてしまうあたり、ジェルザさんの実力が際立ちますね。別格!
そしてママンはやっぱりパパを超える最強なのか…!
作者からの返信
神聖術の効果で自分のライフが見えるようになっています。
このバーの描写はどうしようかと悩み、延々と削ったり戻したりしてました。
ここだけゲームチックなのが自分の中で違和感あったようで。
あ、シールドという表現は良いですね。
ダウン時にはダメージ通ることにしておきましょうか。
さすがに精霊術なしで圧倒するのはやりすぎかなと。
でも、中級でこれだと、冒険者の強さについては少し見直しが必要かも知れませんね。
次回をお楽しみに!
第五話: 岩屋で一息吐く二人への応援コメント
サバイバルな状況下で、緑茶と羊羹をお召しになる美須磨ちゃん・・・。可愛すぎます。
作者からの返信
意外とちゃっかりマイペースな子です。
可愛く書けていましたら何より!
第九話: 仕合?に臨む幼児への応援コメント
えー、剣を習い始めて数日の幼児に冒険者の相手なんて務まるはずないだろうに、と私も思ったんですが、アクションシーンの面白さにすぐ忘れちゃいました笑
普通の子供ならトラウマ必須ですが、この世界の子供なら怪我しないというのは逆にむっちゃ楽しい体験かも
読んでいるうちに発想の転換ができました
面白いです‼️
作者からの返信
ですよねー!
まだ主人公が幼いので戦わせるのに無理が出てきてしまいます。
パパやジェルザの強引な性格、安全なルール……と、舞台を整えてみました。
こんなことさせられる子どもは流石に他にはいませんけど、遊び感覚で戦えるのは間違いなさそう。
周りは完全に見世物として楽しんでる感じです。
引き続き楽しんでいただけますように!
前編: 怯えながら歩む男への応援コメント
雪山の自然、思考、人物の動き、全ての描写がとても丁寧でその場所の温度や緊迫感が鮮明に想像できました!!
一体、何のためにここを歩き、拠点を置いているのか気になります!
ワクワクしながら続きを読ませていただきます。
作者からの返信
読みに来てくださってありがとうございます!
最初の一話ということで主人公だけ、ひたすら描写をしてみました。
その辺りを楽しんでいただけたら非常に嬉しいですね。
よろしくお願いします~。
第九話: 仕合?に臨む幼児への応援コメント
農民が武器として鎌を使うこともあったそうですが、魔物相手にはどう使うのかも気になります。
スコップが60センチと子供のサイズにしては大振りでしたね。重さもあるはずです、シェガロくん素振りでかなり鍛えてますねぇ!
そして新技の数々に神聖術の妙理。
詠唱もカッコイイ!接木の王のご照覧あれぇーい!を思い出します。
見所たくさんでした!
作者からの返信
大鎌はこの世界でも一般的な武器ではないですね。
らしい戦い方を考えてみましたので次回は楽しんでいただけたら嬉しいです。
スコップのサイズはあまり考えずに書いてしまいました!
頑丈な作りにするなら重くなりますもんね。
シェガロの体格・筋力からすると、もっと小さくするべきだったかも知れません。
木刀振るのにも苦労してましたし!
詠唱関係はボキャブラリの外から頑張ってかき集めてます。
褒められて嬉しい部分の一つです。
第九話: 仕合?に臨む幼児への応援コメント
凄い安全な試合!!
これなら本気でやりあえますね!攻撃系精霊術なしで!!
泥沼のル◯デウスなんて事には敢えてしない気もしますが、どう動くか注目ですね( ・ิω・ิ)キターン
作者からの返信
お互いの立場や性格を考えると実戦形式はやりづらく……。
今後活躍しそうなこういうルールとなりました。
盛り上げられように頑張ります!
また前に立ちはだかるのか無職○生!?
第八話: 父の期待、僕は少し休みたいへの応援コメント
オトンの武勇伝が凄い。ショーゴはこれで剣と魔法を習得して行くわけですね!! これは大きくなると無双出来そうですね!
しかし、私はてっきりオトンとジェルザさんが剣を交えるのかと(笑)
しかしまあ、オトンはジェルザに相手をさせるところを見ると、ショーゴの力量をちゃんと解ってるみたいやね。 次の話が楽しみですね!!
作者からの返信
ちょっとした英才教育ですね。
前世の経験と精霊術もあって未来は明るい……のですが、体ができるまでは苦労必至。
実は、パパや男冒険者のバトルもちょっと書きたくはありました。
ま、さすがにキリありませんからカットです!
さて、まともな闘いになるかどうか。
ひとまず次回をお楽しみに!
第八話: 父の期待、僕は少し休みたいへの応援コメント
回復は以前は月子さんが担当でしたよね。
ライフエッセンス、シェガロくんはますます万能坊ちゃんに!
こりゃしごきのあとに、もうひと訓練あっても仕方ありません。
パパさんは彼を大物にするつもりですね!
作者からの返信
怪我は日常茶飯事、でも医者はいない……という開拓地なので、この精霊術は特に重宝します。
期待と愛情の下、無茶を強いられることに。
幼児なんですが!
第七話: 僕の身体と名前への応援コメント
プロエトス先生、更新ありがとうございます😊
貴族社会の話面白い‼️こういう細やかな設定の話好きすぎる
それを剣のシーンと絡めて説明過多に感じさせないテクはさすが
白い方が高貴なんですね、シュガロくんの可愛らしさも想像出来て良き♡
そして二つの人格が脳内対話するというアイデア、エキサイティングでとても魅力的です‼️
続きがとっても気になります、更新よろしくお願いいたします🙏🙇♀️
作者からの返信
そう仰っていただけて良かったです。
こんな説明でほぼ一話使っちゃって良いのかなと思いながら書いてました。
なんとか説明だけにならないよう頭ひねってます~。
この村の中では褐色肌(地元民)と白肌(開拓主導者)で別れてますが、国全体で見れば、特にどちらかの人種が上というほどでもなかったりします。
その辺りは追追。
二つの人格の掛け合い、自分でもちょっと楽しくなってきました。
はい、更新頻度を上げられるように頑張ります!
編集済
第七話: 僕の身体と名前への応援コメント
ひぃっ!?団子鼻は侮蔑!!
失礼しやした!!
これからは桃太郎とお呼びいたします!!
でもまあ、前世では高身長だったのに、この世界ではこんな幼少期から鍛えられるとなると、高身長は望めなくなるかも?
そして名前の説明で一話使うなんて贅沢すぐる(;^ω^)それを面白く読ませるところ、流石師匠!!
そして自分自身はヘタレと楽天家と呼び合うところ、既に完全な別人格ですね(笑)
作者からの返信
ショーゴ、なんだかんだで団子鼻には思うところもあるようで。
さっそく桃太郎に反応してくださってありがとうございます~。
実は桃太郎ポジはクリスだったりします。
将来の体型を心配するより一日も早く丈夫な肉体を!みたいな思考なんでしょうね。
パパは巨漢なので遺伝的には大丈夫そう?
こんなに長く説明したくなかったです……。
ちょっとノリで呼び名を増やしすぎてしまいました。
楽しく読んでいただけたなら良かったです。
ええ、人格はかなり違ってきてますね。
中の人がやれやれ系の解説役みたいになってます。
編集済
第七話: 僕の身体と名前への応援コメント
パパさん!パパさん呼びなんですね!父上とかではなく!
なんだかとっても親しみやすいです。やってることはほんと幼児虐待なんですけど笑
そして渾名の話、とっても面白くこだわりを感じました。
爵位も、家族で名称も変わるあたりあと4種類x2はあるわけですかね?
準なんかいれたらもっとか。
「ショウゴ」そういう受け入れられ方されていたんですね。
なるほどなるほど、秘密を打ち明けていたわけではなさそうですね。
作者からの返信
貴族らしくしようか、開拓民らしくしようか、いろいろ悩みました。
最終的にアットホームな感じに。
ええ、いいとこ昭和の親父くらいのものですけどね~。
あだ名で呼び合ったりするシーンは面白い雰囲気で気に入ってます。
ただ、呼び名は増やしすぎてしまったかも知れません。
いたずらに読者さんを混乱させることになってそうですね、反省!
愛称ショーゴについては、もっと早く説明するつもりだったのを忘れてました……。
赤ん坊の頃、自分で「松悟だよ」と名乗ってました。
第十話: 見限る二人と笑う鬼への応援コメント
ケオニがとても危険な存在だってことはよくわかりました🥶
作者からの返信
それなりのモンスターでした。
いろいろと出方を悩まされた二人ですが、ここから決着へ向かいます!
第七話: 異世界人?と戦う二人への応援コメント
このような表現方法があるとは、とても勉強になります!
作者からの返信
光栄なお言葉です!
戦う相手が地味かと思い、変わった特性の技と攻略法で攻めてみました。
すこし長めのバトルになるのですが、楽しんでいただけますように。
第五話: 祠の中、二人で環境調査への応援コメント
なかなか休めませんね……
新天地だからかな……
作者からの返信
なかなか落ち着ける状況にはなりませんね。
このほこらを中継基地にできれば……といったところです。
次回からケオニとぶつかっていくことになります!
第六話: 楽天的な僕への応援コメント
ゼルザおねぇちゃん!やっぱりそう来なくちゃね💕︎
しかし主人公が多重人格設定とは面白い‼️
ますます続きが気になります
更新頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧←完全に読者的私利私欲
作者からの返信
見た目と言動に反して面倒見の良い人です。
ショーゴが避けなければ蹴りもしっかり止まっていたはず。
この二つの人格で第二部を面白くしていけたらと思います!
第六話: 楽天的な僕への応援コメント
ジェルゼさんやばいですね。いつかの冒険者はレベルが低いという話がありましたが、彼女は本物なんですね。
やはりシェガロさんとショウゴさんは別人格でしたか。
しかしこのことを知っている人もいましたね。
両親も初めはこの子何言っちゃってるの?ってなったんですかねぇ。次回あたり両親に怒られつつ期待したいですね。
ファルがジェルザさんをゼルゼと呼ぶのは誤字でしょうか、それとも舌足らずなのか。
あと をを をが2回入っている箇所がありました。
作者からの返信
ジェルザは他の五人を駆けだし時代から面倒見てきた教導役で、個人の実力だけなら上級……みたいな立ち位置になるでしょうか。
後でじっくりバトルもしてもらいます。
別人格説、ぽんにゃっぷさんには大分感づかれてしまっていましたね。
松悟に多重人格のケがあるというのは再初期から仕込んでたネタでした。当初はそういう風に取れる……くらいのつもりでしかなかったので整合性などはあやしかったりしますが、第二部はこのキャラで行かせていただきます。
誤字報告ありがとうございます!
“をを”直しておきました。
“ゼルザおねえちゃん”の方は幼女語です。
第六話: 楽天的な僕への応援コメント
まさかの解離性障害!? と、思わせて何か仕掛けがありそうですね。 俯瞰の僕はさながら某アナウンスさんの様な役割を果たしてくれそうですね。
それにしても、相当悩んだみたいですが、私はあのまま強行して戦闘の流れで十分に面白かった様な気がします。 中途半端にしてしまった為にジェルザさんのインパクトを薄くしてしまって勿体なかったな、と。 きっとその流れでこの精神世界への導入だったのではないかと思うのですが……しかし、よく立て直しましたね。
それにしても、ファルの可愛さは突き抜けてますね。 もう大ファンですよ(〃ω〃)
作者からの返信
二人で一人の二部主人公をよろしくお願いします!
確かにジェルザは少しもったいなかった気もしてきますね。
キャラぶれてしまった感。
バトルや冒険者に関してはまだ説明したいことが多く、ここではちょっとやりにくかったというのもあり、こういう流れで一区切りとさせてもらいました。
可愛がっていただけて何より。
この子、一言で場が和むので使いやすいです。
第五話: 猛女と幼児、責任問題への応援コメント
シェガロくん反抗的!早い2回目の反抗期!
ジェルザさんの巨体が消えるって恐ろしい速度ですね!
作者からの返信
遅いイヤイヤ期くらいかも。
見上げるような巨女にいきなり伏せられ、反応しきれなかったようです。
と言っても、ショーゴの目で追えない速さで動く巨体は人間離れしてます。
編集済
第五話: 猛女と幼児、責任問題への応援コメント
>堅気の、それもガキをわざわざ危ない目に遭あわせたコイツらァ、ここで容赦するわけにはいかなくてね!
ジェルザさん、むちゃくちゃ正論だけど、ラストでなんで足を出した⁉️
もしかして何か別の危険が迫ってるとか⁉️
気になってしょうがない、更新よろしくです🙏💦
作者からの返信
言ってることは割りと正しいのですが、幼児を攻撃するその真意。
緊急事態か、荒っぽいだけなのか、深い考えがあるのか!
では次回で!
第十二話: 二人、壁を越えてへの応援コメント
逃避行が緊迫感あったんで、コメント忘れて一気にここまで読み進めてしまいましたw
ちょっと手前で「先生」の言葉があったんで少女がヒロインなのは確信できましたが、ようやく合流できましたね。
とはいえ逃げ切れたわけどもないですし、そもそもどうして彼女がここに……という疑問もありますから、先が気になるところです。
作者からの返信
はい、ここでようやくヒロインと合流です。
ちょっと引っ張りすぎてしまいました。
まだもう一波乱ありますが、一章ラストまでお楽しみいただけたら嬉しいです。
編集済
第五話: 猛女と幼児、責任問題への応援コメント
プロが雇い主の子供に手を……いや、足を出しちゃイカンでしょう……それこそ仕事の領分を超えています(笑)
いやまあ、荒くれモンの親分は荒くれモンと言うわけですかねぇ……。
それにしてもファルの耳をフニャフニャ触りたい!!
追記
部下に叱責しておいてのネタかと思っていましたが( ・ิω・ิ)ふふ……まあまあジワっていました←
作者からの返信
そうなんですよ! 書くのが難航した理由がまさにそれ!
プロが雇い主の貴族の子(五歳)と幼女に!?という。
何させるにしても、そこに引っかかってしまうので諦めて強行することにしました。
フォローは追追やっていきます。
エルフ耳はデリケートゾーンですからお気を付けください!
※追記の返信
ギャグにしちゃうという手もありましたね。
「あ、姐御~! 自分でガキを危ない目に遭わせるなとか言っといて!? そこにシビ――」
第三話: 二人のファーストコンタクトへの応援コメント
コミュニケーション可能な存在なのか否か、この状況だと確かに分かり合えればなんでもいいかもですね笑
作者からの返信
とりあえず悪人でも怪物でも構わないから道を教えてほしい(切実
玄室を仮宿にさせてもらえるだけでも二人にとっては有り難いですしね。
第十五話: 縛られた鬼と立つ男への応援コメント
殺すことへの葛藤、そのうえでの決意。
松悟さんの行動や言動は血の通った人間で好きです。
この作品の醍醐味のひとつだと感じます。
作者からの返信
へたれたおじさんが段階を踏みながら進んでいく話を書いてみたかったのです。
やきもきしてしまうことも多いかと思われますが、そのように好意的に捉えてくださると……有り難さに言葉も出てきません。
本当に感謝!です。
第十四話: 征する者たちへの応援コメント
緊迫感のあるバトルでしたね。
こちら側が痛い目をみなくてよかったです。
見えないながらヒヨスもグッジョブでした!
作者からの返信
少し苦戦させすぎてしまった気もしているのですが、そう言っていただけると嬉しいです。
純粋な危険度だけを見れば、そこまでの強敵ではなかったことが幸いしました。
ヒヨスへの労いも有り難うございます!
能力のせいで影が薄くなりがちです……。
第十一話: 氷の瞳を持つ少女への応援コメント
月子さん格好よく決めましたね。
何故か今回だけケオニB側の気持ちになってしまいましたけど…笑
でも爽快でした!
作者からの返信
散漫とした戦闘になってしまいましたので、ここは大技で!
すこし、すこしだけ……同情の気持ちも湧きますよね。
第九話: 生命を嘲弄される男への応援コメント
衝撃三段構えの回ですね。
異世界なんだから当たり前と言えば当たり前なんですが
人間の常識を逸しています。。
ベア吉のときは嬉しかった再生が、今は独特の恐怖を感じます。
作者からの返信
ヘタをするとゾンビも知らないような二人ですから衝撃はかなりのものです。
能力だけでなく精神性も異なる敵でした。
とは言え、これで、この戦いもようやく決着へ向けて動き出します。
編集済
第四話: 大人に絡まれる幼児たちへの応援コメント
あれ、いい人たちじゃん⁉️
えええええええええええぇぇえ⁉️
面白くてずんずん読み進めていたら最新まで来ちゃいました
むちゃくちゃ続きが気になるのにしばらく更新おやすみですか⁉️軽く死ねる……
いやいや、そこを笑顔で待つのがファンってもんですよね
次回更新お待ちしておりますよ♡♡
作者からの返信
実は、見た目と口が悪いだけのおじさん連中でした!
子どもには嫌われてしまうタイプの人たちですね。
最新話までの読了、ありがとうございます!
ちょっと執筆に詰まってますが、あまり間を空けずに更新していくつもりです。
よろしければ、お付き合いくださいませ。
第三話: 取り替え子と朝の仕事への応援コメント
エルフに関する情報とても分かりやすくまとめられていて、門外漢なので興味深く拝読しました、すごい面白い‼️
そしてトリカエッコを「長耳」と呼ぶ不穏な男……これはスクロールが止まりませんわ⊂('ω'⊂ )))Σ≡バビューン!!
作者からの返信
よかったです~。
この世界ではこのような種族ということになっております。
エルフに関しては、ファル絡みで今後も言及されることが多くなりそうですので、多少、お気に留めておいていただけたら有り難く。
では、次回をお楽しみに!
第二話: 水汲みと幼女と悪戯への応援コメント
回想による世界観描写、たいへんお上手ですね
お手本にしたいほどです
今度こそ2人は幸せになれるのかな⁉️
ファルの可愛さでなごみました💕💕🥺
作者からの返信
世界観や背景の説明は難しいですね。
ただでさえ地の文が多めな作品ですので、この導入部では、なんとかスッキリまとめられないかと毎回四苦八苦しています。
お褒めいただけて報われました!
松悟と月子には必ず幸せになってもらいます!
まだまだ道程は長そうですけど。
第二部ではこの子が重要キャラになるかと思います。
どうか可愛がってやってください。
第四話: 大人に絡まれる幼児たちへの応援コメント
こんにちは。
ようやく最新話まで辿り着きました。
第一話からだったので予想以上に時間がかかってしまいました。
ここまで楽しく拝読してきました。
どのキャラも個性的に描かれていて、立っていますね。
癖の強いキャラが多い分、違う方向に進んだりするのも愛嬌です。
この先も楽しみにしています。
更新無理のないペースで頑張ってください。
作者からの返信
最新話までの読了、そしてコメント、ありがとうございます。
いえいえ、読み進めてくださっているのを、毎日嬉しく眺めさせていただいておりました。
人だけではなくモンスターも個性にはこだわっているつもりです。
仰る通り、そのせいで脱線や制御不能になったりすることも少なくないのですが……。
本作の味と思っていただけたら何よりです。
はい、引き続き、お楽しみいただけるよう頑張ります!
編集済
第一話: 熱帯の朝、目覚める幼児への応援コメント
新章スタートおめでとうございます🌟さらに面白くなっとる‼️
今度は大家族ものかな
わくわくしております(((o(*゚▽゚*)o)))
ショーゴ、ちびっこのくせして豆キャッチが何気にかっこいい‼️イケメーン(`✧∀✧´)👍💘
作者からの返信
第二部本編の始まりです。
お楽しみいただけますように!
二人っきりだった第一部から打って変わって、大家族と村人に囲まれた生活となります。
しばらくはのんびりと異世界暮らしをしていくことになりそうです。
はい、既にけっこうな身体能力。
伊達に転生してません!
中編: 蹂躙される小人たちへの応援コメント
なっ、ミスリードだと⁉️
やられました‼️
ショーゴがまさか⁉️
ということは、この女の子もしかして月子の友達というフェイクか⁉️
プロエトスマジックに嵌められすぎ
プロたん……恐ろしい子
作者からの返信
というわけで、子どもたちは松悟や月子ではありませんでした。
赤髪くんはそれっぽい風貌や言動だったりしましたけれども。
驚いていただけたら嬉しいです。
次回から第一部と同じく一人称で進ませていただきます!
◆閑話: 仇敵、相討つ魔獣たち 後編への応援コメント
あ、そういうことか‼️
とても面白い構成ですね、しかもすごい納得感がある💕︎
今日はバタバタで短くてすいません
また明日( 💓∀💓)
作者からの返信
二人がやってくる直前のお話ですね。
本編では見せ場がなかったクマについて一本書かせていただきました。
はい、それでは~。
第四話: 大人に絡まれる幼児たちへの応援コメント
ホッと一安心。
激しい戦闘シーンが見られなかったのは、少し残念……
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
一見粗暴な連中が実は?という展開をやってみました。
ですが、確かにそろそろ派手なイベントを書きたいところです。
次回はバトルを予定していますので、お楽しみください。
第四話: 大人に絡まれる幼児たちへの応援コメント
さすが、プロエトスマジックに引っ掛かっていましたね(笑)
柄の悪さが一変して愛嬌に魅せてくるところ、プロエトス師匠の術中ですね(ㆁωㆁ*)♥
クセの強い五人と思っていた矢先にそれを軽く凌駕するジェルザさん! こう言う粗野で気概の強そうな人は、大抵情に厚い気質を持ち併せているものです。
これだけの個性を用意しておいて、何もなしは無いでしょうから、イベントの予感しかしませんが、楽しみですね!!
団子先生の存在が薄れるくらい強烈な個性が揃って来ているけど、まだ妹も控えていますもんね。 この反動で妹は病弱と見ます( ・ิω・ิ)←勝手に展開を予想する変な趣味を持つ人。
作者からの返信
また騙させていただきました!
パーティーの人数が六人というのは多すぎで、彼らと一緒に何かをすることはなさそうですが、しばらく賑やかしに出てきたりはするかも知れません。
次回、ジェルザとは何かしらイベントがある予定です。
そうなんです、既に団子……ショーゴの影が薄くなりつつある中、すぐではありませんが、後にまだ大家族紹介が控えていてどうしたものかと……。
少し悩み中です。
第四話: 大人に絡まれる幼児たちへの応援コメント
うむ、いかんいかん、すぐ戦闘の構えをとってしまいましたが、チョコ好きのエルフは高く売れるが不穏すぎましてね?
すぐ人のせいにしてしまいましたが、この考えは改めなければなりませんね笑
ゴブリン討伐のためにパーティの存在がしっかりと語られていたことを思い出しました。
和気藹々とほっこりした気分の後、ジェルザさんにきっちりと締め上げられました!自分も叱られた気分です。
作者からの返信
ええ、言葉足らずにすぎる人です。
言:エルフは高く売れる
訳:エルフは高く売れるから悪人に狙われやすい、気を付けるのだ
くらいのことを言っているつもりなんでしょうが。
いえいえ~。
こちらも最近、ついミスリードを多用してしまう癖が付きつつあります。
狼少年になりたくないので、そろそろ意識して控えないとですね。
第三話: 取り替え子と朝の仕事への応援コメント
ファルーラの笹穂槍、耳長の形容としてもとてもユニークで「あぁ!あれね!」とすぐ分かりました。
攫われかけた5歳のエルフ、こっぴどく叱られた後にしては飄々としていますね。シェガロ無くしてはこのハーブ摘みにも出られなかったはずです。
そんな矢先に荒くれ者登場、今度はファルーラの魅せ場も欲しいところですが、果たして?
矢武三さんのスコップ斬首に笑いました。穏やかではないですね。
作者からの返信
ショーゴなので、少し無骨に槍で喩えてみました。
ファルは立ち直りは早いみたいです。
今は相当はしゃいでるというのもありますね。
そうですね、溜池や柵の近くには行かないよう言われてるでしょうし、この後、また叱られそうです。
さて、荒くれさん達はどうなることか。
第三十二話: 転移者たちの終わり、幸せな恋人たちへの応援コメント
うわあああああああああ😭😭😭😭😭😭😭
こんなのいやあああああ😭😭😭😭😭😭😭
二人のセリフが切なすぎて涙腺崩壊しました
作者からの返信
セリフは感情をこめて書きました。
この回で感情移入していただけたら本作のここまでがすべて報われます。
第三十一話: 高みへ還る月の姫への応援コメント
>「私も頼ってください! 前にも言いましたよ! 二人で生きるんです! そうでしょう?」
くっそ泣く😭こういうセリフグッとくる😭
あああ、だけどこれどーなるの⁉️
作者からの返信
そのセリフは割りと気に入っています。
感じ入っていただけて嬉しいです。
いよいよ、この二人の物語の節目となります。
あと数話、お付き合いください。
編集済
第二十六話: 声二つ、離ればなれの小夜曲への応援コメント
>風の精霊術によって歌声を増幅してやれば、大音量で周囲に響き亘わたった後、遙か遠くより美しい歌声となって返ってくる
ここのシーンいいですね、山間に響き渡る歌声を想像してしまう笑
とか言ってる場合じゃないですね
大変だ〜
作者からの返信
ええ、綺麗なフィルターがかかる山彦ですね。
毒は怖いです!
松悟にとって最大の窮地、はたして。
第三話: 取り替え子と朝の仕事への応援コメント
くっそ可愛いじゃないですかファル!!全然、会話が噛み合ってないから!!
チェンジリングの解釈もよく解るし、エルフの先祖返りも夢がありますね!
さあ、人の言う事を聞かないファルちゃん、変なおじちゃんについて行っちゃ駄目だって云われてるでしょ!? 口も聞いちゃ駄目だかんね!?
はやくもまた団子君の見せ場が来るのかと思いきや、ここでノブさん登場も期待してしまいますね(u_u*)
作者からの返信
幼女は人の話を聞かない!
田舎の子が伝聞から推測しているだけですけど、エルフはこんな感じです。
ハーフエルフではないのがポイントですね。
ご想像の通り、ピンチとかはありませんので、次回をお楽しみに!
第三話: 取り替え子と朝の仕事への応援コメント
不穏な感じですね……
「耳長」という呼び方も気になります。
人さらいか、変態野郎どもか、それとも……
作者からの返信
これまで似たようなモンスターは登場させてきましたが、ようやく人間の荒くれ者です。
ショーゴはともかくファルがどうなるか。
第十二話: 二人と二頭と鬼ごっこへの応援コメント
ネーミングセンスが良いです!
そしてこの敵にはなぜか負けたくない笑
作者からの返信
妙な名前が本作の味のような気がしてきました。
はい、こいつは嫌な奴なんです。
ここから激闘が始まります!
編集済
第十五話: 縛られた鬼と立つ男への応援コメント
省吾かっこいい‼️‼️‼️
月子にはさせられないという侠気、いさおし
戦いを重ねて行くうちに男ぶりを増していく、頼もしい成長物語ですね
いや〜面白くてスクロールが止まんないです‼️
今日はここまで、また明日来ますm(_ _)m
作者からの返信
年は喰っても男の子ですからね!
殺人については二転三転してしまいましたが、最後は覚悟をもって手を下すことになりました。
毎日読み進めてくださって大感謝です!
コメントもありがとうございます~、また是非に!
第十話: 見限る二人と笑う鬼への応援コメント
え、ちょ月子ちゃんに⁉️
異世界だとしてもこれは最悪すぎる
三大欲求が一緒くたな原始生物なのかな、ちょ○ぎって欲しい
作者からの返信
はい、お猿さん並みです。
やっちゃいましょう!
編集済
第七話: 異世界人?と戦う二人への応援コメント
>空気中の水分が凝結し、鋭利な五枚の花弁を持った氷片と化す、水の精霊術【雪花の刃ヘレボルス】
この技とても美しいですね💕︎
アニメ化して欲しい(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
お褒めいただき光栄です!
月子の方はなるべくビジュアル重視でやらせていただきます。
アニメ、それは見てみたいですねぇ……いや、イラストくらいなら、もしかしたらいつか……。
編集済
第二話: 水汲みと幼女と悪戯への応援コメント
寒い、冷たい、雪…うっ、頭が……。
悪目立ちするような大成功の影には間違いなく精霊術が絡んでいると見ました。
まだ父親の顔は見えませんが、このイタズラ好きな坊ちゃんにはいろいろと思うことがありそうですね。
今のところシェガロはショウゴの人格のままではなさそうな感じがしています。身体のサイズに精神が引っ張られているだけかもしれませんが、演技しているのか、記憶は朧げなのか、利発そうだし分けて考えられる子なのか。
村落の情景も良く、いろいろと楽しい話でした。
作者からの返信
や、やだなぁ……ショーゴさん当時まだ赤ん坊ですよ?
外に出て大規模な精霊術の実験なんてしてたわけありません!
家族との関係はしっかり書いていきたいところです。
周りの態度などに合わせなくてはいけませんから、やはり見た目に人格は左右されてしまうでしょうね。新要素の説明が一段落したら、少しずつ松悟とシェガロの差違などに触れていこうかと思います。
しばし、のどかな光景にお付き合いください。
第二話: 水汲みと幼女と悪戯への応援コメント
ファルの可愛さが初っ端から全開ですね!!
女児と戯れる幼児体型のオッサン、実にシュールです(笑)
そして、まさかの領主様だったのですね。 村長くらいかと思っておりました。 まあ、規模はそれくらいなのかもですが。
もうしばらくは家や村?の案内しながら人の紹介が続きそうですね(ㆁωㆁ*)世界観が楽しみですね♪
作者からの返信
マイスターからお褒めいただけてファルに関しては一安心。
一応、外見上は何も問題ないんですけどねぇ。
オッサンが幼女水浸しにして喜んでると思うと……。
まだ完全に名ばかりの貴族なんですが、はい。
世界名作劇場のような雰囲気を目指します。
成り上がり系?になるんでしょうか。
第三話: 寝覚めと覚醒への応援コメント
精霊術が二人をどのように導いて行くのかがワクワクします。
かなりの能力ですね。
作者からの返信
便利で強力ですが、二人のたった一つの命綱。
どんなことに利用していくのかお楽しみください!
最終話: 空気を読まないヒョウと……転帰への応援コメント
読者的にはベア吉はこれでやっぱり良いのです♡♡
四章完結おめでとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
いや〜〜〜〜〜〜面白い‼️
明日も来ますm(_ _)m
作者からの返信
そう仰っていただけて良かったです!
第一部ラストとなる次章もお楽しみくださいますように。
お待ちしております~。
第十九話: 二人の悲しみ方への応援コメント
え……ジャンプ漫画みたいな復活は無いのか
ベア吉𝚏𝚘𝚛𝚎𝚟𝚎𝚛 ⧉😭😭😭
月子ちゃんの複雑な境遇(´・ω・)カワイソス
作者からの返信
ここはしっかり悲しみを書かせていただきました。
ベア吉と月子を想ってくださってありがとうございます。
第十四話: 大爆走と大爆破への応援コメント
すご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い迫力✨✨️✨️
ヌツペラウオとかベア吉とかネーミングがめちゃくちゃ可愛いのにやってることがえげつない
みんな大丈夫か〜((((;゚Д゚))))
作者からの返信
そろそろ終盤戦、ハードな展開も見せていきたいと思います!
ちょっとやりすぎてしまった感もあります……。
第一話: 熱帯の朝、目覚める幼児への応援コメント
ショウゴ、いやシェガロくん、灰色の髪になっちゃいましたか。ご両親から受け継いだのかきになりますね。
顔も2枚目半との評も自虐的なショウゴ節が発揮しています!
前世の記憶を保っているようですが、とても落ち着いている様子からなにやら機会を伺っているのでしょうか。
ワクワクする始まりに楽しみしかありませんね。
作者からの返信
姉のクリスは二次元らしい綺麗な銀髪なのですが、ショーゴはより黒っぽい灰色髪になってしまいました。
子どもなので、団子鼻も含め、まだ愛らしくはありますが……。
たった五歳の幼児、ですが転生してからもう五年。
何を考えているのかは徐々に。
ありがとうございます、楽しんでいただけますように!
第一話: 熱帯の朝、目覚める幼児への応援コメント
更新キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ノブセリのノブさん、ノブゴロウ、ノブロゴ……まあいいか。
たった一話で情報量が凄い。 基本的な人間関係や生活環境、生活様式がうかがえますね。
それにしても雇われているノブセリが五歳の男児に豆とは言え顔に飛ばしたのにはビックリです(ㆁωㆁ*)仮に目に入ったらどう言い訳するのだろう?
そして早く妹出て来て欲しい。
作者からの返信
やはり情報過多でしたか。
ノブさん辺りはどうにかして後に回せないかと思いながら書いてました。
まだ雰囲気作りの段階で、それほど重要な情報はありませんのでご安心を。
意外と大きい豆だったのかも知れませんね。
妹は何パターンかキャラを考えてます、お楽しみに!
※追記
ちょっと修正してみました: 小さな豆粒 → 大粒の豆
第一話: 熱帯の朝、目覚める幼児への応援コメント
新章スタートですね!
どんな展開になるのか、楽しみにしております。
作者からの返信
早速のコメント、ありがとうございます。
自分でも展開を楽しく考えながら書いていきたいです。
よろしくお付き合いください。
編集済
第十六話: いつもと同じ賑やかな朝への応援コメント
魔法術についてチラリと語られていましたね。
術者の消耗がないけどたまに気まぐれな精霊術との比較が面白いです。
精霊術の酷使は精霊が疲労しているのでしょうが、種類の多さを考えるとガス欠もそれほど考えなくていいのかもしれません。それに合体精霊魔法もあって、以前も仰っていたと思いますが、完全な上位互換ですよね。
夫婦のイチャイチャタイムを、ノブさんとメイドさんが気を張ったまま見せられていると思うと……笑
作者からの返信
第一部で見てきた通り、精霊術の使用回数はかなり余裕がありますね。
主人公たちのように複数の属性を使えるなら特に。
効果も強力で、まさにチート!
魔法術は、精霊術・神聖術と違って習得難易度が低いのが取り得です。
地味だけど使いやすい!
一応、魔道具や魔法薬などを作れるのが強みでしょうか。
ええ、ノブ&メイドは今回ずっと立ちっぱなしでしたから。
貴族の家の使用人なので仕方ないんですけど、この空気の中はつらい。