応援コメント

前編: 怯えながら歩む男」への応援コメント

  • |樹|﹃' )

    なんかこれやらないとダメなのかなってw

    作者からの返信

    ふわー! また視線が!?
    い、いらっしゃいませ!

  • え!? え!? shiba先生とぼっち画伯がしてるから私も真似しーよーっと!

    |樹|﹃' )
     ↑
    ふたりから何か月遅れのこの顔文字やねん(しろめ

    げふん。

    1話目から、自然の描写、雰囲気。目に浮かびます。
    特に、心拍数を上げながら(心配性だし??)岩壁を超え「ようやく帰ってこれたな」の最後の言葉は物語タイトルとお話タイトルとダイレクトに伝わってきて読み進めるのが楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    み、見られて……(三人目

    気を取りなおして……と、いらっしゃいませ!
    習作的に書き始め、最初は描写メインになりました。
    ゆっくりと盛り上げていきますので、お楽しみいただけたら嬉しいです。

  • 雪山の自然、思考、人物の動き、全ての描写がとても丁寧でその場所の温度や緊迫感が鮮明に想像できました!!

    一体、何のためにここを歩き、拠点を置いているのか気になります!

    ワクワクしながら続きを読ませていただきます。

    作者からの返信

    読みに来てくださってありがとうございます!

    最初の一話ということで主人公だけ、ひたすら描写をしてみました。
    その辺りを楽しんでいただけたら非常に嬉しいですね。

    よろしくお願いします~。

  • こちらでははじめまして。
    Xより訪問しました。

    硬質な文体でとても好きなスタイルです。
    これから読み進めていきますね。よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    はじめまして、よろしくお願いします。
    文章は模索しているところがありますが、お好みに合えば嬉しいです。
    お楽しみいただけますように。

  • コメント失礼いたします。

    ふおぉぉ……しっかりとした文章力で、丁寧に情景を描写しておられる……楽しみに読ませて頂ければ、幸いです……!

    作者からの返信

    はじめまして~。
    じっくりと進めさせていただきます。
    どうかお楽しみください。

  • ロヒー2号と申します、フォローありがとうございます!
    じっくりと拝読させて頂きたいと思います。

    作者からの返信

    はじめまして、よろしくお願いします。
    こちらも後ほど作品読みに伺います。

  • |壁|﹃' )

    作者からの返信

     はっ!?
     い、いらっしゃいませ……

  • |樹|﹃' )

    作者からの返信

    み、見てくださってる……