応援コメント

第三十一話: 高みへ還る月の姫」への応援コメント

  • 二人のやり取り、愛があっていいですね(*´ω`*)
    「君だけでも……」と思う気持ちも分かる一方、残される方も残される方で辛い……
    やっぱり「二人で」の方が、いいですよね♪

    作者からの返信

    はい、どちらにも理はあると思うのですが、ここは二人で!

    いよいよ本作も節目が近付いてきました。
    第一部、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。

  • >「私も頼ってください! 前にも言いましたよ! 二人で生きるんです! そうでしょう?」
    くっそ泣く😭こういうセリフグッとくる😭
    あああ、だけどこれどーなるの⁉️

    作者からの返信

    そのセリフは割りと気に入っています。
    感じ入っていただけて嬉しいです。

    いよいよ、この二人の物語の節目となります。
    あと数話、お付き合いください。

  • >地面へと叩きつけられる
    これは……無事ではすまないでしょうね……。
    問題は新生したあとに二人が出会えるのか、何年もの長い旅が予想されますね。

    作者からの返信

    精霊術にも多少のクールタイムがありますので、二人掛かりでも落下の加速の方が上回ってしまいました
    この状況で最も有効な風を使える松悟が万全でなかったのも痛いです

    二人の行く先を見届けてやってください

  • どんな結末が待っているのか、期待してお待ちしております。

    作者からの返信

    どうにか物語的に一区切りできそうです
    二人の行く先をお見届けください

  • やはり井の中の蛙。 呑み込まれますか( ̄ー ̄)…

    竹取物語……月子はまさにかぐや姫! 富や権力には屈しない! されど、月子にとって還る場所は松悟の胸中と言うわけですね!!

    いよいよクライマックスですね! 一気に読みたいところですが、我慢できそうにありません!! 朝一から読んじゃいます(๑´ڡ`๑)テヘペロリンチョ

    作者からの返信

    ご想像通り、体内でしたから……

    松悟は一人を確実に生かし、もう一人は賭に出る
    月子は二人で生きるか二人で死ぬか
    どちらが正しいということもないのですが、ここは性格の違いが出ました

    こちらでもどうにか区切りの回まで辿り着けそうです
    明日は朝投稿する分がいつも通りの長さ、残り二話は短めですので、チルタイムなどに読んでいただけたら嬉しいですね~