応援コメント

第三話: 寝覚めと覚醒」への応援コメント

  • 原子そのものを任意に操作可能ということは、原理的にはできないことがない能力ですよね。
    全能の神様みたいなもの。
    惑星の運行はおろか宇宙の運命すら操れてしまいそう。

    作者からの返信

    実際はそこまで自由自在というわけでもないのですが、使いようによっては相当なことができてしまいます。
    徐々に制限なども明らかになりますので、可能性としては……ですけど。

    自然現象にひーひー言ってるようなこの二人がどこまで行けるのか、楽しんでいただけたら嬉しいですね。

  • とっても便利♪

    作者からの返信

    階段出現のイリュージョン!
    こんなノリでサバイバルを乗り越えていくことになります。

  • 精霊術が二人をどのように導いて行くのかがワクワクします。
    かなりの能力ですね。

    作者からの返信

    便利で強力ですが、二人のたった一つの命綱。
    どんなことに利用していくのかお楽しみください!

  • 熊が出た時点で終わった!と思いました
    だけどチート能力を持っていてさすがにそれはないですよね
    これからの展開に期待です

    いや〜〜〜〜〜面白いです、どんどん読んじゃいます!!!
    文章が軽めでサクサク読まされるんだけど、ディテールがしっかり描かれているからシーンの印象が深い、ハマったかもです❤️

    とりま今日はこの辺で
    好き勝手コメント書いちゃいましたが、適当にスルーでOKです
    m(_ _)m

    作者からの返信

    クマが生きていたら流石に二人はどうしようもなかったでしょう。
    ちょっとしたラッキーですね。
    そして、やっとチート要素を出せました。
    作品的にはここからが本番となります!

    ありがとうございます、描写と読みやすさが両立できていたら嬉しい限り。

    一気読み感謝です。
    いえいえ、あまり面白い返しはできませんけど、レスはさせてください。
    お時間がありましたら是非また~。

  • ついにエレメンタラー(←過去読んだ漫画の設定)の覚醒!?
    もはやワクワクしかありませんね!(*´ω`*)

    作者からの返信

     せっかくのチートですが、お約束な使い方も知らない二人ですので、まずはわちゃわちゃ試します

  • まさかの異世界サバイバル…… プロローグはここに繋がっていくんですね……
    それにしても、想像していなかった展開です。。
    寒さと雪、かつ空気の薄い岩山の高地でオジサンと美少女は生き残れるか……?

    作者からの返信

     一章では最後まで出てこなかった異世界ファンタジー要素の投入です
     世界観がガラッと変わりましたが、実質的にここからが本編となります

     精霊術というチートを授かっていても厳しい環境
     二人がどう立ち向かっていくのか、お楽しみいただけたら嬉しいです