応援コメント

第二話: 極限環境の二人」への応援コメント

  • 避難できたところで、ここにいることを誰も知らないから助けもこないんですよね。
    吹雪が過ぎ去るのをまって自力で下山するしかないっていう、まじでタクシーもどってきて案件だぜ。

    作者からの返信

    たまたま人に会えるような場所とも思えませんし、助けはなさそうですね。
    雪山を歩くような装備も物資もナイナイ尽くし。
    シャレにならない状況です。

  • 距離感、迷っちゃう先生♪
    悩みどころ♪

    作者からの返信

    異世界に来てまで悩むことではないですよね。
    不器用でいけません。


  • 編集済

    こんにちは。

    異世界転生の始まりが、高山病の恐怖……! ハードな始まりかたです。(゜o゜;

    「僕の中では、教師、紳士、同志……どんな態度で美須磨と接するべきか、未だハッキリしない。」
    それもそうですよねぇ……。だって、実際に教師としてやってきた、長い時間があるんだから……。
    まさか逃避行もどきの上、異世界転生を一緒にする仲になるとは……、ですよね。どんな態度をとるか、良い大人でも迷います。
    まぁ……、

    狼が入ってなくてなにより。( ゚д゚ )クワッ!!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    本作最大の敵は高山病かも知れません

    本当にめまぐるしく関係が変わってしまいました。
    ただでさえ不器用な男なので……。
    このあやふやな関係がどう変化していくのかお楽しみくださいませ。

    彼は草食動物ですからね!

    編集済