編集済
単に排斥し、蹂躙する他の小説と違って、鎮圧に徹底した戦い方が新鮮でした。
これでようやく月子ちゃんのご褒美タイムに……え?(ー_ー;)
さてさて、次は閑話的な話ですかね。この先が楽しみでなりませんね(●´ω`●)♪♪
追記
反省もなにも、師匠の小説の良い所は、丁寧な描写と手を抜かない話の流れではありませんか!
それはひとつの個性かと思います。 これがいきなり雑な描写になってサラッと済まされると、その話要らなくね?っとなる気がします。
このまま突っ走りましょう( ・ิω・ิ)キターン
作者からの返信
文字通りゴブリンに毛が生えた程度の敵に話数を使いすぎてしまい、反省点は多いのですが、なんとか戦闘終了できて良かったです
戦後処理も含め、しばらくはじっくり進行となります
そろそろイチャイチャさせたいですね
戦闘続きでなかなかそういうシーン書けてませんし
追記の返信:
有り難いお言葉!
まだこういう話以外書けないというのが正しいですけどね
いつかはすっきりサクサク進行の話も挑戦してみたいです
でも、本作はこのまま行きますよ! 泥臭バトルと臭い感情表現で通します!
制圧!
なんやかやと大勝利!
みんなやったね!!!
作者からの返信
ようやく決着です!
終わってみれば犠牲ゼロで大勝利でしたね。
おつかれさまでした!