第一話: 熱帯の朝、目覚める幼児への応援コメント
更新キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ノブセリのノブさん、ノブゴロウ、ノブロゴ……まあいいか。
たった一話で情報量が凄い。 基本的な人間関係や生活環境、生活様式がうかがえますね。
それにしても雇われているノブセリが五歳の男児に豆とは言え顔に飛ばしたのにはビックリです(ㆁωㆁ*)仮に目に入ったらどう言い訳するのだろう?
そして早く妹出て来て欲しい。
作者からの返信
やはり情報過多でしたか。
ノブさん辺りはどうにかして後に回せないかと思いながら書いてました。
まだ雰囲気作りの段階で、それほど重要な情報はありませんのでご安心を。
意外と大きい豆だったのかも知れませんね。
妹は何パターンかキャラを考えてます、お楽しみに!
※追記
ちょっと修正してみました: 小さな豆粒 → 大粒の豆
第一話: 熱帯の朝、目覚める幼児への応援コメント
新章スタートですね!
どんな展開になるのか、楽しみにしております。
作者からの返信
早速のコメント、ありがとうございます。
自分でも展開を楽しく考えながら書いていきたいです。
よろしくお付き合いください。
最終話: あなたにキスをへの応援コメント
前回から続くキスシーン、良き良き♡♡
キュンですねえ
ここまでけっこう辛かったから、プチハッピーで読者もご褒美、ありがとうございます😊
今日はここまでにします
先に★入れておきますね
更新頑張ってください\(*⌒0⌒)♪
作者からの返信
ようやくキスできました。
まだ問題は山積みですが、また一つ段階を進めた二人です。
本日もありがとうございました!
コメントに★まで、励みになります。頑張ります!
第七話: 少女の意地と男の意志への応援コメント
ぎゃー粘液はらめえ、女の子に粘液はらめらめえ‼️‼️‼️‼️
いや〜これフィクションなのに、書き方が上手いから変な汗が出るくらい迫ってくるわ〜ひいいいい
作者からの返信
粘液モンスターとしての責務です!
すみません、すみません、不気味さとぬるぬる具合は描写しなければと!
あ、次回決着となります。
第二話: 異世界で男メシへの応援コメント
ひき肉のシーン、テンポ良くてむっちゃ最高すぎる♡♡
クマの肉ってどんな味???と思ったけど、そこじゃないですよね
愛情で料理が美味しくなる、いいシーンですね♡♡
作者からの返信
少し悪ノリっぽいかと思っていた自家製挽き肉、楽しんでいただけて嬉しいです。
クマ肉は子どもの頃に田舎で食べたときはきつかったですね。
作中ではそのイメージを誇張して書いてます。
お店で食べる分には「癖はあるけど美味しい」という話をよく聞きます(未経験)ので、料理法次第ということで、主人公に頑張ってもらいました。
最終話: 疲れた勇者と迎える美姫への応援コメント
面白い‼️スクロールが止まりません
名前呼び……あああ、いいですねえ、(*・ω・)ウラヤマシィ…
出先なので今回じっくりコメント書けなくてすいませんm(_ _)m
作者からの返信
第二章読了ありがとうございます!
楽しんでいただけていたら何よりです。
不器用に距離を縮めていく二人を生温かく見守ってやってください。
第三話: 寝覚めと覚醒への応援コメント
熊が出た時点で終わった!と思いました
だけどチート能力を持っていてさすがにそれはないですよね
これからの展開に期待です
いや〜〜〜〜〜面白いです、どんどん読んじゃいます!!!
文章が軽めでサクサク読まされるんだけど、ディテールがしっかり描かれているからシーンの印象が深い、ハマったかもです❤️
とりま今日はこの辺で
好き勝手コメント書いちゃいましたが、適当にスルーでOKです
m(_ _)m
作者からの返信
クマが生きていたら流石に二人はどうしようもなかったでしょう。
ちょっとしたラッキーですね。
そして、やっとチート要素を出せました。
作品的にはここからが本番となります!
ありがとうございます、描写と読みやすさが両立できていたら嬉しい限り。
一気読み感謝です。
いえいえ、あまり面白い返しはできませんけど、レスはさせてください。
お時間がありましたら是非また~。
第一話: 真っ白な世界で二人への応援コメント
現実に戻ったと思ったら、いきなり『八甲田山』レベルの純白の世界って!?
面白すぎます!!!
ふんどし一丁で雪にダイブする映像がリフレインして止まらない笑
作者からの返信
安全が確保されていればなかなかの絶景ですからね。
雪も綺麗で埋もれたら気持ちよさそう。
実は観光地のスキー場だった……とはならず!
ここからはサバイバルの始まりです!
最終話: 二人の路逝き、神の祝福への応援コメント
しっかり書き込まれた現代編からのあるあるテンプレ〜
このギャップ味が実はプロエトス先生節なんでしょうね
これからの展開に期待しかないです❤️
作者からの返信
第一章読了ありがとうございます!
現実世界をシリアスで引っ張りすぎてしまった気がしたので、最後ははっちゃけてみました。
よろしければ第二章もお楽しみくださいませ。
第十五話: 終わりの時、逃げ続けた二人への応援コメント
ひいいいいいい、何気に大事故じゃないですか!?
なかなか濃い現実世界でしたが、ここから何が!?
期待が膨らみますね〜〜〜〜❤️
作者からの返信
はい、タクシーの運転手はかわいそうなことになってしまいました。
真夜中の死亡事故ですので大変ですが……。
それはさておき、ようやく異世界ファンタジーらしい要素が投入されます。
お楽しみいただけたら嬉しいです!
後編: 疲れた男と迎える女への応援コメント
こんにちは
かごのぼっち先生のところでお見かけして、どんな作品を書いていらっしゃるのかなと興味が湧いてやってまいりました
まだ序章で内容が掴めてませんので、とりあえずガンガン読まさせていただきます
変な絡みになってたらすいません、その場合スルーしていただければ察しますので
よろしくお願いいたします🙏
作者からの返信
はじめまして、あちらのコメント欄では常々~。
いらっしゃっていただけて嬉しいです!
よろしければお楽しみください。
コメントは素?で書いていただけて大丈夫ですよ。
こちらは変にかしこまった口調になっちゃってますけど、真面目な人間じゃありませんのでご安心を!
第五話: もふもふどもを供に行くへの応援コメント
チビども、だいぶデカくなりましたね(笑)
まあ、大きくなっても可愛いものは可愛いので、癒し担当は継続ですね(*´ω`*)
作者からの返信
モンスターだけあって見た目は一気に成長してしまいました。
でも中身は変わってませんので可愛がってやってくださいませ。
最終話: 二人の路逝き、神の祝福への応援コメント
この二人が人生を強制終了されてまで転生しなければならなかった理由、気になりますね。
異世界編もゆっくり楽しませていただきます!
作者からの返信
読みに来てくださってありがとうございます!
現実世界ではあまり上手く生きられなかった二人、異世界でやり直しできるか?
舞台も話も少々変わった作品になりますが、引き続き、お楽しみいただけたら嬉しいです。
最終話: あなたにキスをへの応援コメント
これはエモいですね、さらに距離が近づくかな!?
作者からの返信
エモさを出せていたら嬉しいです!
ここから二人の(物理的な)距離はかなり近くなりそうです。
次章はいろいろな新要素を投入していきますので、よかったら引き続きお楽しみください!
第三話: 二人、もふもふどもを養うへの応援コメント
チビども、こりゃあ敵対のての字もありませんね(笑)
ずっと癒しでいてくれ~(*´ω`*)
作者からの返信
ええ、上下関係もすり込まれてしまったかと。
貴重な癒し枠として頑張ってもらいます!
後編: 新たな世界、幼き精霊術師への応援コメント
いよいよ第二部開幕!っていう感じですね!
いきなり子どもたちのバトルシーンで焦りましたが、色々と謎もあるようで……
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
第一部ではずっと雪景色でしたが、カラっとした熱帯へ舞台を変えてみました。
心機一転して明るく盛り上げていきたいです!
あ、子どもたちが傷つくシーンでハラハラさせてしまっていたらすみません。
ありがとうございます。
なるべく早く続きをお届けできるよう頑張ります!
※追記
R15とかに引っかかってしまいそうな不安を覚え……。
少々、残虐表現をマイルド修正しました。
後編: 新たな世界、幼き精霊術師への応援コメント
愛刀スコップは健在ですね。ショーゴさんらしさを感じさせつつ記憶が戻っているのか、確信を持てません。
そしてチェンジリングされた褐色少女、ファルの存在も気になります。いろいろと妄想が捗る良い回でした。
作者からの返信
未強化品ですが既にスコップ入手済み!
さすが鋭いですね……ショーゴにも多少のネタが仕込まれています。
ここまで名前も出てきてないあの子共々気に留めておいていただけたら。
序幕三話、いろいろ考察してもらえて嬉しかったです。
よろしければ、本編でまた!
後編: 新たな世界、幼き精霊術師への応援コメント
ショーゴが転生したにも拘らず団子は可哀想(*꒦ິ꒳꒦ີ)いったいどんな遺伝子が作用したというのか(笑)
クリスのキャラ作りが実に良い。 あだ名と性格から某無職なアレのエ◯スをイメージしてしまいましたが、マケン姫気質なお姉ちゃん良いですね!欲しい!……いや、そう言ったキャラがですからね?
そしてファルはチェンジリング!! とても可愛らしい感じがするので、序盤のヒロインと言った感じでしょうか(●´ω`●)名前もよきよき
戦闘にあってはチートスキルがあるので余裕。 それよりもいつの間にか超絶チート感がある治癒スキルを手に入れていた!!
これは過酷な世界で生きて来た者だからその必要性が解るスキル。 ショーゴが真っ先に手に入れたかったのでしょうね。
続きが気になりすぎて仕方ありませんが、待ちます!!
作者からの返信
団子鼻からは逃れられなかったようです。
クリスは月子と被らない方向性でアホの子ということに。
自分では意識してませんでしたが○リス(初期)入ってるかもですね。
言われてみればファルもシ○フィっぽい?
まぁ、動き出せば随分違うはずです……。
前世では苦労しましたから割りとイージーモードのスタートになりました。
仰る通り、回復スキルゲットは最優先!
第一部と雰囲気変わったかと思いますが、楽しんでいただけたようで一安心。
また是非よろしくお願いします!
中編: 蹂躙される小人たちへの応援コメント
まさかのそのままショーゴ!?
両親の名付けのセンスなのか、ショーゴが生まれながらにショーゴと言ったのか……いや、歯がない赤子に発音出来ない事を考えると両親が付けたのか……。はたまた自らが名乗るあだ名なのか?
と、名前に釘付けになってしまいました(笑)
ショーゴの登場の仕方が完全にヒーロー!! 名前を呼ぶだけで駆けつけてくれるなんて!!
「オマエラ持たせたな!!」と言って現れる某美容クリニックの院長の顔が過ぎりました!!
そして荷物に紛れているファルとは……まさかフェル!?(/ω・\)チラッ⬅ちがう!
作者からの返信
名前は悩みました。
さすがに理由付けが必要ですから後で説明あります。
ゴブリンとかスライムとか、モンスター名は「直訳気味な地球語名」なんですけどね。
ここはセリフも含めてお約束!
唐突にクロスオーバー!? しませんから!
ファルは次回。
ちょっと変わった物ではあります。
編集済
中編: 蹂躙される小人たちへの応援コメント
ショーゴさーん!ちっちゃい子になっちゃって!!しかし精霊術は健在!浮いているので更にびっくり!
ヒーロー登場としては最高の演出ですね。
大柄な赤髪さんはミスリードだったのかぁ。やられました!
そして明確にウィザード・パラダイムなる存在も確認できましたね。魔法の行使には魔道具が必要となんですね。以前精霊術はチートと仰っていたように魔法は下位の存在だったとは。
して肝心の月子さんは……?
作者からの返信
ベタですが熱い演出を目指してみました。
ショーゴは子どもから再スタートとなります!
はい~、赤髪くんはミスリードしてもらえたらいいなぁという配置でした。
茶髪くんたち共々惨い役どころになってしまいましたが。
【魔法術】はエンチャントに特化してる感じですね、魔道具作ったり。
そこそこ一般的に広がっています。
はたして月子と再会できているのか……。
あ、とりあえず銀髪少女は別人ですね。
微妙にヒロインっぽいムーブしてますけど。
編集済
前編: 子どもたちと小鬼への応援コメント
山の上のゴブリンとは違う種のゴブリンかと思えるほど呆気なくやられましたね。
小鬼の子鬼?なのかな?
多勢に無勢もあるでしょうし、作戦勝ちですか……こちらの設定でも基本群れで行動しそうなものですが、まだ状況がハッキリしませんね。
私のイメージでは多勢でもゴブリンに子供が対峙して良い道理はありません。一刻を争うとありますが、何か大切な荷物を持って行かれた事に焦っているのでしょうか。
こんな危険を冒していったい何を目的としているのか、初っ端から謎が深いですね( ・ิω・ิ)
そして、私はファルが団子先生だと予想。
追記
ケオニはトロルだったんですね!それであんな再生能力が……。
そしてファルは人間ではないと言うことですか、なるほど。
作者からの返信
あ、ケオニ(トロル)とゴブリンは別種族なんです。
ケオニは鼻と口が突き出した毛むくじゃらの巨漢、ゴブリンは角の生えた半裸の子どもって感じですね。
スキル持ちの子どもやごく普通の農夫なんかでも、多人数で当たれば作中のように割りとあっさり倒せます。
とは言え、仰る通り、倒すことができるのと戦いを挑んでいいかは別の話。
無茶なことをしてる子どもたちの事情は次回以降で!
ファルがなんなのかも。
前編: 子どもたちと小鬼への応援コメント
なんとなく、この銀髪と赤髪が二人であってほしいですね。記憶はないのかもしれません。
ワクワクとする始まり、続きが気になります!!
作者からの返信
第二部最初のコメントありがとうございます。
まだ導入部ですのでお答えは控えておきますが、いろいろ予想していただけるのは嬉しいですね。
第六話: 消えた少女と追う教師への応援コメント
どうして月子がいないのかと思ったらこんなことになっているとは……。
心配ではありますが、お話としては面白くなってきました。
作者からの返信
ヒロインが登場するのが遅くてすみません。
もう少しばかり探索パートにお付き合いくださいませ。
第五話: クリスマスパーティーの教師への応援コメント
現役女子高生と触れ合える機会があるのは、やっぱり役得でしかないでしょうw
作者からの返信
やっぱりそうですよねぇ。
当人以外には、羨ましいとしか思えないイベントです。
第一話: 変わったことと変わったものへの応援コメント
男の方が収集癖あると聞きますからね。
集めたくなる気持ちも分かります!
作者からの返信
ですよね!
松悟は特にこういうのに免疫がなさそうです。
財布は月子に管理させます。
第八話: 当て所なく種を蒔く教師への応援コメント
ここまで面白く読み進めてきました。
この先の展開も楽しみです。
また伺いますね!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました!
またお暇があれば是非!
後ほど、こちらからも伺いたいと思います。
前編: 怯えながら歩む男への応援コメント
こちらでははじめまして。
Xより訪問しました。
硬質な文体でとても好きなスタイルです。
これから読み進めていきますね。よろしくお願いいたします。
作者からの返信
はじめまして、よろしくお願いします。
文章は模索しているところがありますが、お好みに合えば嬉しいです。
お楽しみいただけますように。
第四話: 岩棚の祠、再訪する二人への応援コメント
いいチームワーク!心強いです。
ベア吉は少しずつでも良くなってきているんですね。
やっぱり皆生きて元気がいいので嬉しいです。
調査で一体何が判明するんでしょうか。ワクワク。
作者からの返信
はい、せっかくですからフルメンバーで冒険させたいですね。
いよいよ第一部の最終章となります。
相変わらずペース遅めなのですが、ラストまでお付き合いいただけたら嬉しいです!
編集済
最終話: 空気を読まないヒョウと……転帰への応援コメント
こんにちは。
第四章完結、お疲れさまでございました。
ベア吉の件、自分も「良かった~!」派です。ただただホッとしました。
でも正直、お湯責めにされて艶々になるヒヨスは見たいです…笑
作者からの返信
ありがとうございます。
この回、予想外に長くなったバトルを無事締められ、私もなんだか肩の荷が下りる感じがしました。
良かった派がまた一人!
そう言っていただけて嬉しいです。
お湯責め艶々はいずれそのうちに~。
◆閑話: 仇敵、相討つ魔獣たち 後編への応援コメント
なるほど!!
流石のプロエトスマジック!!
見事騙されましたよ!
雪山の最初の熊の死体はこの時の!!あのストーカーも手負いだから戦いに慣れていなかった月見団子たちでも勝てたんですね!? そして、水と火の魔獣にあってはまだ子供だったと言う……。
そして2頭に付き従えていた精霊たちがベア吉とヒヨスへ受け継がれる。そしてあの石は……。
しかし、この4大魔獣がどうして殺し合う必要があったのでしょう? ますます謎が深まりましたね……(´-`).。oO
作者からの返信
流石、ほぼご推察の通りです!
というわけで死闘は親世代の話でした。
ですね~。
弱体化と言えるほどではないんですが、風は快復したてでかなり慎重に。水火は戦闘経験なんかリセットされてたかも……ということになりました。
精霊の加護に関しては、継承や委譲というより、力を貸すときの優先度が変わってくるようなイメージでしょうか。
今回、月子>クマでしたので、【大地の癒し(再生能力)】が微妙に弱まってしまい。
元々、あの四体はたまたま出遭ったら戦うくらいの仲ではありました。
風と地はよく出遭うので特に険悪だったという。
ただ、転移者が現れたことでちょっといろいろと……。
◆閑話: 仇敵、相討つ魔獣たち 後編への応援コメント
なるほどなるほど、精霊の加護が受け継がれていってるわけですね。魔獣たちの宿命のようです。
今度は互いを傷つけることなく共に支えあって、グレイシュバーグの祠の前で彼らは今頃なにしているんでしょう。
作者からの返信
あの雪原、魔獣同士でも争い合ってます。
どちらかが死ぬような戦いは滅多になかったのですが、今回はイレギュラーな転移者が現れて精霊たちが大興奮! 魔獣もあてられ……みたいなことが起こっていました。
チビどもを気に掛けてくださってありがとうございます。
なるべく早くあの二頭の顛末は語りたいですね。
喧嘩したりはしてないはず。
◆閑話: 仇敵、相討つ魔獣たち 前編への応援コメント
白猫《ヒヨス》と黒熊《ベア吉》!!何やっとんねん!!
意見の相違か、切磋琢磨してるだけなのか、いや、睨めつけとるやないかーーい!!
いや、そのまま育ってもこの山の頂点に君臨する二頭。 何があって仲違いしたのか……月子に怒られるぞ〜٩(๑òωó๑)۶
それにしても流石最強同士の戦闘です。 その戦いの壮絶なこと!そして、プロエトス先生の表現力!
続きが待ち遠しい!はよ!
◆◆◆
5時?
今後は一つ→今度は一つ?
作者からの返信
早速のコメント有り難うございます。
短い閑話ですし、ひさしぶりのバトル、本編やキャラ紹介でネタバレしてる能力……と、楽しんでいただけるか不安でした。
お褒めの言葉、朝から嬉しい限りです!
二頭が何故争うことになったのかは後編で。
誤字報告も感謝! 直しておきました。
第一話: とある学舎、恋に落ちた男への応援コメント
容姿描写の言葉選びがいいですね。
そりゃ、目を留めるでしょ、美人ならw
作者からの返信
お褒めいただき有り難うございます。
容姿を描写するのは意外と楽しかったです。
実際、美少女ってだけで理由には十分なんですよね。
後編: 疲れた男と迎える女への応援コメント
これから何が始まるのか楽しみにさせる導入部分ですね。
期待感が高まります。
全然関係ない話ですが、カクヨムにも小説家になろうのような後書き機能があるといいですね。
作者からの返信
読みに来てくださってありがとうございます。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
あちらから来ると後書きどうすれば良いのか戸惑いますよね。
削ったり変更したりが少し面倒ですし。
◆設定集: キャラクター紹介(モンスター)への応援コメント
めちゃくちゃ設定に頭使ってますね! しかし、それが楽しいのですよね、解ります♪
あれこれ考えるの楽し過ぎて無駄に時間を割いてしまいがちになるので困るのですが(u_u*)
まあ、人のアイデアは別に無視して、当人たちがまだその考えに至らなかったで説明は十分かと思いますよ?
むしろ、後にこんな方法が!?目からウロコだ!!って事で放り込めば良いのではないかと(´-`).。oO
しかし、4魔獣全てと戦って勝利していて本人たちはそれなりに満たされていたのだから、無理に転生させてやらなくても、あのまま下山させてハッピーな暮らしをさせてやれば良かったんじゃない?女神様?なんて身も蓋もない事を口走る。♪~(´ε` )
そして、もうひとつ、精霊魔法?は結局精霊の力が大きく反映されるのだから、その優劣は精霊との親和性が強い方が勝つし、強力になると思うし、協力的になるのではないかと仮説を立てておりました(ー_ー;)
精霊の意思が働く。夢があって良いですよね♪ 私の物語にも精霊に長けたキャラが出てくるのですが、もう少し先のお話になりそうですね(笑)
早く続きが読みたいです先生!!きっと適当に成長したらチーレム学園生活が始まると予想しておりますよ!!(/ω・\)チラッ
作者からの返信
この設定集という奴は、ヘタすると延々書いていられそうな怖ろしさがあります。
思い返せば本編中でもケオニ辺りでヤバイ兆候が出ていました。
他の方から出たアイデアに関しては仰る通りですね。
基本は「登場人物は気付かなかった」で済ませたいところ。
ただ、今回の【耐火】は今後あらゆる場面で影響がありそうなネタでしたので、いろいろ考えてみました。
結論としては、下で書かれている仮説のような感じが良い気がします。
本作の場合、何を考えているかも分からない精霊の忖度ですし。
転生に関してはもう女神の手を離れてしまっていました。
あの時点で二人が転移者として下山する道は残念ながら……。
はい、そろそろ本腰を入れて二部の準備を始めたいと思います!
かごのぼっちさんも更新頑張ってください。
◆設定集: キャラクター紹介(モンスター)への応援コメント
すごく細かく考えられていますね!
驚きの設定集でした!
作者からの返信
またもお読みいただき、ありがとうございます。
前回のモブ編もそうですが、話に使えるかどうかも関係なく延々ネタを考えるのが好きなもので、気付くと設定が膨らんでしまいます。
いずれは本編中で面白く紹介できるようになりたいです。
第四話: 谷の底、拾い集める二人への応援コメント
過酷な環境でも耐えることができると聞くクマムシ。
それに似たこの虫が今後、どのようなものに役に立つのか楽しみですね!
作者からの返信
特殊な効果がありそうな素材ですから、まずは確保です。
何に使うのか、どうかご期待なさってください。
◆閑話: 何かが足りない学舎 @阿知波 碧への応援コメント
異世界へ行ったことへの影響が少しずつ現実世界にも……
それでも時間は無常に流れていき、皆それぞれの人生を歩み始めるわけで……
忘れられていく分、新たな人生を迎えるふたりにたくさんの出会いがありますように。。
作者からの返信
温かなお言葉ありがとうございます。
現実世界からは存在が忘れ去られようとしている二人ですが、親しかった人々を含め、不幸ではなかったのだと思えるような未来を書いていきたいです。
前編: 怯えながら歩む男への応援コメント
コメント失礼いたします。
ふおぉぉ……しっかりとした文章力で、丁寧に情景を描写しておられる……楽しみに読ませて頂ければ、幸いです……!
作者からの返信
はじめまして~。
じっくりと進めさせていただきます。
どうかお楽しみください。
◆閑話: 何かが足りない学舎 @阿知波 碧への応援コメント
なんと、二人は月と団子の関係だったのですね。
そして、やはり見え隠れするあの姫の存在。
通常の転生モノだと普通に亡くなったものとなっているところ、人々の意識から掻き消された存在となっているあたり、ただの転生と思い難くなりますね……。
閑話とは思えないほど作り込まれた文章に驚きですね。 本編が楽しみでなりません٩(๑òωó๑)۶はよ!
作者からの返信
月と団子に初めて触れていただけました!
深いテーマなどではないのですが、こういう適当なモチーフはいろいろあるので、気付いていただけると嬉しいものです。
はい、死亡や失踪でないのはちょっと珍しいかなと。
そろそろ第二部を書き始めたくなってきました。
個人的には閑話や設定を書くのも楽しいのですが停滞感がありますしね。
◆設定集: キャラクター紹介(モブ)への応援コメント
モブにかける熱量ではありませんね!(・・;)
スピンオフで何話か書けそうですよ(笑)
作者からの返信
このほとんどを考えたのは小説を書き始める前段階でした。
自分で言うのも何ですが、加減がよく分からなかったんでしょうね。
今回まとめるのに当たって更に膨らませてしまった部分もありますけども……。
第二部のモブは、必要最低限の人数と設定にしたいです。
◆設定集: キャラクター紹介(モブ)への応援コメント
モブにまでこんなに細かな設定が…… スゴすぎます ^^;
作者からの返信
いえいえ~。
まだWebで作品を公開する気もなかった執筆開始前、好き勝手に妄想していた無駄設定のまとめです。
見ていただけて、なんだか供養できたような気持ちになりました。
◆設定集: キャラクター紹介(メイン)への応援コメント
こういう裏話や裏設定的なお話、面白いですね!
第二部への期待も盛り上がってきます!
作者からの返信
作中で少しずつ書いてきたことをまとめた個人的な資料が元になっています。
読み物としてはどうかと思いましたが、楽しんでいただけて良かったです。
◆設定集: キャラクター紹介(メイン)への応援コメント
白埜と美須磨が名前で良いくらい綺麗なのに、何故が古風な松悟と月子が定着……解る気がする。月子が名前呼びに拘った所為ですね(笑)
もったいないから本編で偽名使う様な時はそのまま使えそう(´-`).。oO
関西だと、何時か も 静か も真ん中にアクセントが来るのは秘密です(*´ω`*)でも美須磨は普通に美にアクセントが来てました……何でやろ?
そして、何故か重要なポイントなのか晒されるd( ・ิω・ิ)t
作者からの返信
なるほど、あだ名や偽名は良いかも知れませんね。
「いつか」と「しずか」、そうなんですか?
全国共通なのはなんでしょうね……いや、そこまでこだわらなくても良いんですけど。
はい、好みのポイントみたいです。
◆閑話: 世界の果てを目指し 後編 @冒険者たちへの応援コメント
上級パーティーがあっさりと、敵も上級と言っていますが……。
これは毒の息で思考や動きが鈍っているのか、難易度が高すぎるのか。
しょうごさんパーティが強すぎたんですかねえ。
作者からの返信
高山環境に加え、仲間の一人を欠いていたとは言え、大きめスライム数匹に何もできず壊滅ですからねぇ。
基本的に、この世界の冒険者はそれほど戦闘力が高くなさそうです。
精霊術のチートさが浮き彫りに。
◆閑話: 世界の果てを目指し 前編 @冒険者たちへの応援コメント
こりゃあいいですねえ。世界が広がった!
グレイシュバーグ、やはりダンジョンでしたか……。
外からはたどり着けないように思えますが……
。生まれ変わることも知られているのは記憶を保持して新生した者がいるのでしょうか。気になることばかりです。
作者からの返信
本編では出せなかった設定をようやく語れました。
ひとまず現地では誰も辿り着けないダンジョンとして知られています。
後のことは現時点では言えませんが、第二部で答え合わせをしていきたいですね。
編集済
◆閑話: 世界の果てを目指し 後編 @冒険者たちへの応援コメント
ケオニは即ちトロル? その地下都市に存在する生死を司る蛇の迷宮グレイシュバーグ。
上級者パーティでもトロル都市入口付近?にしか到達出来ない……そんな世界の果て、高嶺に、そしてその先に、これから向かうのですよと言うインサートですね。
冒険者をこのまま生かして、この先を見せる訳にもいかないし、生かして返すとこの山の脅威が伝わりませんので、可哀想ですがお仕事終了ですね。
それにしてもこのスライム、相当厄介な存在ですね(笑)
まあ、彼がここに到達する頃には彼のチートにも磨きがかかっている事でしょう(・(ェ)・)
──追記──
なるほど。それにしても神代エルフ……此世の理に近い存在な気がします。 ケオニ王のようなポジションですかね(・(ェ)・)
作者からの返信
ケオニ=トロルは確定としてください。
この祠が本当にダンジョンだったのかは、またいずれ。
この世界の冒険者はあまり実力が高くないんですよね。
ご覧の通り、上級とか言っていても頭や素行はよろしくなかったり。
高山環境やこのくらいのモンスターになると、あっさりやられてしまい、誰も生きては戻れません。
なんだかんだで精霊術はチートでしたというお話。
松悟たちは既にこの山がどんな環境かも熟知してますから、来るとなったらサクサク来れるはずです。
※追記の返信
ファンタジーらしく、エルフはがっつり話に関わってくる予定です。
まだプロットもできてませんけど。
◆閑話: 世界の果てを目指し 前編 @冒険者たちへの応援コメント
グレイシュバーグがダンジョンとして異世界に実在していた件。と言う事は、胎に入らなければ下山の希望もあったのだろうか?
とにかく情報が多く、まだ何も見えて来ないので明日に期待ですね(*´ω`*)
向かう先に、この世界の側面と彼らの軌跡が見られるのかどうか。ワクワクですね!
作者からの返信
山脈とダンジョンはしっかり現地人の世界に存在しているようです。
ただ、彼らのいる地点から絶壁までどれだけの標高差と実距離があるかは不明ですね。どこまで繋がっているのかも……。
バッサバッサと風呂敷広げちゃってますが、お楽しみください。
前編: 怯えながら歩む男への応援コメント
ロヒー2号と申します、フォローありがとうございます!
じっくりと拝読させて頂きたいと思います。
作者からの返信
はじめまして、よろしくお願いします。
こちらも後ほど作品読みに伺います。
編集済
これが、始まりの日への応援コメント
第一部、お疲れ様でした。
長い前日譚からのこの幕開け、次は魂で惹かれ合うふたりの再会を祈って、プロエトスさんの執筆再開も祈っています。
私は小説をたくさん読んでこなかった側ですが、やはりじっくりとスローペースで進む作品、本作が好きです。その世界に寄り添える時間が長いからだと思います。残されたベア吉やヒヨスとも巡り巡って出会えることを期待してしまいます。
私も筆が進まないので、活動報告を読んで痛いほど気持ちがわかります。私は閑話すら書いていませんが笑
プロエトスさんもしっかりと作品を練って執筆できるように焦らずゆっくりと頑張ってください。応援しています!!
作者からの返信
テンプレ的異世界転移もののプロローグ・序章を詳細に書ききるというコンセプトで始めた今作、人気が出ないのは覚悟していましたが、思った以上に多くの方に支えてもらえ、どうにかここまで来れました。
ぽんにゃっぷさんには二章の頃からずっと応援していただけて、感想と「いいね」には本当に励まされました。
あ、もちろん、現在進行形でも励まされていますが。
第一部読了、ありがとうございます!
月子だけでなくベア吉とヒヨスも必ず幸せにします。
よろしければ第二部でもお付き合いください。
活動報告が愚痴ばかりになってきていて自分の病みを感じつつあります。
一端足を止めてしまうと大変ですね、お互い頑張りましょう!
また一緒に更新していけるのを楽しみにしています~
第三十二話: 転移者たちの終わり、幸せな恋人たちへの応援コメント
くわぁっ!これはきついですね……。
精霊の慟哭と哀泣、素晴らしい表現です。
月子さんがこの世を離れる様子がありありと伝わり余計にきついですね。
そうか、しょうごさんは目が見えないから光が灯っても見えなかったんですね。鈍感が幸いしましたよね……。
懸命に生きた最後としては切ないのでしょうが、次に待ち受けるものが気になって仕方がありません。
作者からの返信
お褒めいただき感謝です。
その表現は割りと気に入っています。
はい、松悟の目は完全に見えてませんでした。
見えていたら性格的にちょっと平静ではいられなかったでしょうね……。
二人の死を悟った月子の幸せ、最後まで未来を信じた松悟の幸せ。
いずれしっかり報われるようにしたいです。
第一部、残りはエピローグ的な二話のみ。
どうか最後までお楽しみください。
これが、始まりの日への応援コメント
第一部、読了いたしました。
執筆お疲れ様でございました。
最終話はエピローグであり、プロローグでもありますね。
転生までの長く苦しい旅路と、それによって深く結ばれた絆と愛。
新たな人生で、その絆をもう一度結べるのか。愛を交わせるのか。
第二部を楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
二人の最後は彼らが望んだ形ではありませんでしたが、ここから再スタートし、すべて意味があったのだと思っていただけるようなラストを目指します。
絆と愛……、まさしくそれら信じて求め合う二人の物語にしたいですね。
なるべく早く第二部をお届けできるように頑張りますので、再開の際は是非またいらしてください。
編集済
これが、始まりの日への応援コメント
なるほど。
エピローグにしてプロローグ。
失礼ながら、忌憚無く書きますね。
これを最後にしたから反応が薄かったのかも?
あのまま衝撃的に終わって、精神世界は無しにここから二部で良かったのかも?
転生してからでも月子への想いはいくらでも書けると思うので。
「ああ…なんて酷い最期、離別、作者さん、これ、どうしてくれまんの?」ってなった方が期待値がそのまま次の二部へと受け継がれて、転生は判っている要素の一つなので、すんなりと受け入れて読み進めることになるのかと。
──現地点での感想──
結局転生しちゃったのね。
月子はどうなったのかな?
同じ世界に転生されていたとして、二つの世界線を書き分けるのか、松悟視点のみで行くのか?
月子に再会出来るまでが二部かな?
きっと精霊請願はまだ使えるのだろうな。からの無双?
ベア吉とヒヨスは後追いしたとか何かであの駄女神が何とかしてください。
と言った感じですかね?
今の状況が未確定要素が多すぎて状況説明だけなので反応し難いのが正直な感想ですかね?
と、ここまではカク目線からの感想です。
──────────────
以下、ヨム目線。
ええ〜〜!?
月子ちゃんは? 月子ちゃんはどうなったの!? 置いて来たベア吉とヒヨスは?? あの子たちお利口さんだから、きっと言いつけ守ってずっと待ってるよ!?
けど、最後の締めくくりに決して届かない高嶺へと手を伸ばす物語って書いている。
前章で書いていた通り、もしかしたら月子はあのままあの世界で生き延びてベア吉とヒヨスと待っているのかも?
それはまさにかぐや様ですね!?
どちら目線にしてもこの先が、先生?
気になります!!
二部も楽しみにしていますので、頑張って下さい!!
作者からの返信
長文感想! 熱烈感謝です!
忌憚のない読者さんの声、切望しておりました。
>これを最後に――
実は、当初のプロットがそんな感じでした。
五章最終話(精神世界)が無く、エピローグは数行だけで「おぎゃあ!」というような。
それらが膨らんでしまい、二人の死の余韻が無くなることを案じて三話に分割したのですが、蛇足感は拭いきれていなさそうですね。
仰る通り、この辺りは第二部のプロローグにでもした方がスマートだったかも。
>現地点での感想──
>ヨム目線──
第二部は異世界転生したおっさんがチーレムでオラオラしますよ!
……大筋においては。
実際のところ、スローペースな本作で赤ん坊への転生ですから、しばらくはチュートリアル的な話になってしまいそうです。
やはり気になるのは第一部キャラたちの顛末でしょうか?
その辺りはどうしてもお待たせすることになりますので、その間、忘れられないようにしたいですね。
何はともあれ、なるべく早く更新再開しますので、またお付き合いください。
最終話: 魂の還る場所、二人の誓いへの応援コメント
焦らしますねぇ♪
某うる星のリメンバー・マイ・ラブでラムちゃん(例えが古いし雑)が赤い糸を手繰り寄せているみたいに、月子に惹かれている松悟が、時空を超えても迎えに行こうとする一途な姿勢が心打たれます。(*´ω`*)
作者からの返信
今日の三話分は元は一話でまとめるつもりでした
今話と次話で合わせてエピローグといった感じですね
第二話: 二人の新生活への応援コメント
アニマルセラピーみたいな感じですかね?
でも、動物は近くにいてくれるだけで癒されますよね。
精神の安定のためと考えれば、サバイバルには有用なのかも…
後、美須磨さんを名前呼びにはしたけど、まだ諸々が距離を測りかねている感がいいですね。
笛の有用性をあの子がやることならでつっこみを入れられないで無理矢理納得しちゃうあたりとか、男女間の経験的には殆ど無垢な男子中学生レベルに思えて微笑ましかったです。
作者からの返信
まさにそれです、アニマルセラピー。
好きな異性と一緒であっても、二人だけの極限生活は滅入ってきそうですから。
はい、主人公の頭の中は完全に中学生男子ですね。
いろいろ取りつくろおうとしてますけど上手くいっていません。
編集済
第三十二話: 転移者たちの終わり、幸せな恋人たちへの応援コメント
生命の明滅と思い馳せる走馬灯。
最後まで繋がっている二人の心がとても素敵です。
そして見えないのが救いなだけの悲惨な状況。 あの時、抗わずにケオニ王の手に任せておけば、或いはもっとスマートに逝けたのでしょうが、これが二人が選んだ生き様。
この残酷なまでの描写がきっと報われる最高のエッセンスになっているのでしょうが、あまり詮索せずに残りの二話を待ちたいと思います。(*꒦ິ꒳꒦ີ)
──追記──
この小説に残酷描写の賛否は読み手による者の評価を気にするならば、控えた方が良いかもしれません。
しかし、この小説はサバイバル要素も強く、今はまでにも生死の境界を行き来する場面もあり、リアリティを追求する作者の意図もあると思うので、私はありだと思いますよ。
自信を持って大丈夫だと思います。
そして、きっとそんなアレコレを吹き飛ばすラストが待っている、はず!!ですから!!
作者からの返信
このシーンは、やはりどうしても「ケオニ王に従っていれば」、「一緒に落ちなければ月子は」という二人の選択ミスが、読んだ方のお心を萎えさせはしないかと不安があります。
賭けには負けましたが、それは最後まで二人一緒に生きようとした結果……。
素敵と仰っていただけたこと、“生き様”という言葉、とても嬉しいです。
「残酷描写あり」は、このシーンのために付けたようなものです。
……が、やっぱりグロかったでしょうか?
最後には、これも無駄ではなかったと思っていただけるように頑張ります!
※追記の返信
そうですね。考えてみれば、獣の解体から始まって丸焼きとか斬首とか書いていました。
ただ無惨で悲しいだけのシーンにならず、読んだ方の心に前向きな感情を残せていればと思います。
第一話: とある学舎、恋に落ちた男への応援コメント
後半でおじさん判明して面白かったです!笑
月子さん、罪な少女ですね…
作者からの返信
おっさんカミングアウトの場面、割りと皆さんからお褒めいただけて嬉しいですね。
プロローグで隠していた二人の外見や立場の違いを一気に明かしてみました。
こんな二人が今後どうなっていくのか、見守ってくださったら嬉しいです。
第三十一話: 高みへ還る月の姫への応援コメント
>地面へと叩きつけられる
これは……無事ではすまないでしょうね……。
問題は新生したあとに二人が出会えるのか、何年もの長い旅が予想されますね。
作者からの返信
精霊術にも多少のクールタイムがありますので、二人掛かりでも落下の加速の方が上回ってしまいました
この状況で最も有効な風を使える松悟が万全でなかったのも痛いです
二人の行く先を見届けてやってください
第三十一話: 高みへ還る月の姫への応援コメント
やはり井の中の蛙。 呑み込まれますか( ̄ー ̄)…
竹取物語……月子はまさにかぐや姫! 富や権力には屈しない! されど、月子にとって還る場所は松悟の胸中と言うわけですね!!
いよいよクライマックスですね! 一気に読みたいところですが、我慢できそうにありません!! 朝一から読んじゃいます(๑´ڡ`๑)テヘペロリンチョ
作者からの返信
ご想像通り、体内でしたから……
松悟は一人を確実に生かし、もう一人は賭に出る
月子は二人で生きるか二人で死ぬか
どちらが正しいということもないのですが、ここは性格の違いが出ました
こちらでもどうにか区切りの回まで辿り着けそうです
明日は朝投稿する分がいつも通りの長さ、残り二話は短めですので、チルタイムなどに読んでいただけたら嬉しいですね~
第三十話: 未来へと手を伸ばしへの応援コメント
ポーションで治療できるとはいえ、両腕を失ってなお活路を開き、見事ケオニ王を仕留めましたね。
この先どこに向かっていくのか目が離せません。
作者からの返信
二人掛かりなら勝てる相手です
両腕は痛いですが、先制攻撃を防げたのが勝利の鍵でした
次回、最終局面となります
第八話: 二人、安住の地を求めてへの応援コメント
美須磨さんテンション爆上がりですね!
慌てようも可愛い笑
作者からの返信
キャラ崩壊しかかっております
お嬢様として取りつくろうこと忘れちゃってますね
可愛いと思っていただけて嬉しいです~
編集済
第三十話: 未来へと手を伸ばしへの応援コメント
神の手違い!? そうなのだとしたら、本当に甚だ迷惑ですね? 人は自分の生に意味を見出すもの。 例えそれが過酷な環境であったとしても、二人にとって掛け替えのない時間を共有した宝物となったはず。 どうせ殺すならこの王はもっと早い段階で殺すべきだっでしょう。 抗う力を付ける前にね。
そしてその王を倒した二人。
また神の手違いを重ねてしまったような気もするけど、この二人に免じてもう少し神の温情があっても良い気がしますが……はてさて、いよいよ大詰め?盛り上がってきましたよ? これからどうなる事かこの先が楽しみですね!
グレイシュバーグはこの迷宮、或いはこの世界そのものだったのですね❤(ӦvӦ。)
作者からの返信
仰る通り、二人にとっては明日をも知れない過酷なサバイバルであると同時に、互いに絆を深めながら必死に生きてきた大切な時間でもありました
ここで死を受け入れるというのは取れない選択肢になっていますね
異世界に来ても抗えない大きなもの翻弄され続けた彼らですが、現実世界のときとは違い、大切なものを諦め他者に運命を委ねることはしません……という心情が伝わっていたら嬉しいです
グレイシュバーグについてはそう考えていただければ間違いないです
具体的にどのようなものなのかは、またいずれ
第二十九話: 恋人たちと鬼の王への応援コメント
グレイシュバーグさんではなかったのですね、ケオニ王さん。
となるとこの異世界こそが胎で、出るには死んで新生しろということでしょうか……。
作者からの返信
また別の存在でした
あとはもう作中で語るのみとさせてください
第一部も残りあと僅か
最後までお付き合いいただけたら嬉しいです
第二十八話: 旅の終わりの日、到る恋人たちへの応援コメント
制限付きの回復の泉いいですねえ。
私だったらしばらくそこを拠点に狩りなんかしたいところですが、待ち人をあまり待たせてはいけませんね。
>大層な足労を煩わずらわせてしまったな。
うーん、上から目線に感じてしまいました。転送罠を仕掛けたのは貴方ではないのでしょうか?笑
そしてこの人影がグレイシュバーグさんですかね、やっぱりダンジョンマスター的なお偉いさんなんでしょうか。
作者からの返信
先に進みたいのもありますし、このダンジョン、稼ぎも美味しくないですからね
一応、泉を拠点にしながら数日がかりで地下五層を攻略してきたことになってます
はい、めっちゃ上からですね
この声の主については次回で!
第二十九話: 恋人たちと鬼の王への応援コメント
なるほどと言うべきか、チート能力を以てしても、これ程過酷な環境への転移は神としても不本意であったと。
そしてそれは、グレイシュバーグが二人を気に入って惹き寄せた世界と言う事でしょうか……。
そしてこの世界から抜け出すにはグレイシュバーグに呑まれてシネと言う事なのか、グレイシュバーグを倒せと言う事なのか、とにかくまさかの両腕が早くも切り落とされるとは!!
そして、言葉の真意が 私、気になります!!(ӦvӦ。)キターン
作者からの返信
予測不能の事故が起き、普通の方法では行き来できないはずの場所に転移されてしまっていたということですね
グレイシュバーグが何なのかも含めてまだ詳しくお話しできませんけど
ケオニ王の真意と済し崩しに始まった戦いの行方は次回!
いよいよクライマックスとなります
第二十九話: 恋人たちと鬼の王への応援コメント
この世界の謎が垣間見えてきながらも、この危機的状況……
敵か、味方か、そして「グレイシュバーグの胎」とは……?
作者からの返信
いくつかの謎が解けても状況は好転せず、済し崩し的に戦いに突入です
この第五章も残り僅か
よろしければ最後までお楽しみください
第二十八話: 旅の終わりの日、到る恋人たちへの応援コメント
もはや日常的にらゔくてあま〜い空気ですね(ㆁωㆁ*)ヨキヨキ
ポーションは土瓶よりも石英でガラス瓶にしたいところですね(´・ω・`)まあ、その辺りに目ぼしい鉱物が無かったんですよね。きっとそうだ。
そしてついに謎の声の人物?に!! 蛇なのか、小さな人なのか、ちょうど間とってリザードマン的な……いや、それはないか( ・ิω・ิ)
作者からの返信
らう゛要素お褒めいただき感謝です!
確かにガラス瓶でも良かったですね
仰る通り、ダンジョン内であまり鉱物が手に入らないという設定で土瓶にしたのですけど、主要な素材は荷車で持ち運んでることになってますし瓶くらいなら
いよいよクライマックスとなります
なろうの方ではまったく反応がなかったので、こちらでどのような感想がつくのか戦々恐々なのですが、楽しんでいただけますように!
第二十七話: 隣り合わせの死と恋慕への応援コメント
あぁっ!いいですねえ。
ヒロインが助けに駆け付けるところが本作らしさを感じさせます。
松悟さんの隣に立ち、いつだって背中を預けられる月子さんは名ヒロインですね。
作者からの返信
はい、心意気はあっても肝心なところで助けられてしまうのが松悟なんですよね
月子にはよく支えてもらわないといけません
お褒めいただき有り難うございます
第二十六話: 声二つ、離ればなれの小夜曲への応援コメント
冒険にこの手の毒系はつきものですが、いやなものですよね。
時間経過で治るタイプとHPが1まで下がるものがありますが対策が無ければ詰みますよね。
このサバイバル中にどくけしそうを入手するすべはなく……。
月子さんの癒しが間に合うのか!
作者からの返信
特に回復手段が限られる序盤だと猛威を振るいますよね
ちょっとリアルに考えると、死ぬような毒への対処法ってほぼ無いようですし
詰みかけている状況! 次回――
第二十五話: 迷宮の罠、突然の消失への応援コメント
ゲームにもある転送罠は滑る床並に苦手ですね。
4手に分断されなくて本当に良かったですね。
作者からの返信
2Dでも3Dでも、ゲームの転送罠って制作者の意地の悪さがいかんなく発揮されますよね
そんなものの存在すら知らなかった主人公たちにはなかなか厳しい状況です
一人ずつバラバラだったら詰んでたかも知れません
第七話: 暗闇の中、二人で四苦八苦への応援コメント
闇も光もない空間を作れたりするのかな、これ。
時よ止まれ、お前は美しいなんて言った日にはとんでもないことになりそうですね。
作者からの返信
ファウスト! は、ともかくとして
はい、実はけっこうなんでもありだったり
概念的な属性に二人が気付いてしまったら、もしかすると……
ただ、設定としてレベル/熟練度/MPなどに相当する隠しステータスがある感じです
第二十四話: うっすら姿、冷と温への応援コメント
斬風ざんぷうに散らされたかのように幽霊ファントムは消え去っていった。
カッコいい!!
そして月子さん、湯冷めだとか、エアコンとかありませんでしたっけ?笑
この猛アピールに気が付かないニブチンも……笑。
作者からの返信
ありがとうございます!
剣術ものっぽい表現に挑戦してみました
月子が攻め始めると、松悟の防御力ではもう……
編集済
第二十三話: 大迷宮に挑む一行への応援コメント
イヌマンにイヌボーン、松悟さん命名だとすぐにわかりますね。姿も容易に想像できます。
ラビリンスは意外と環境(敵)が豊かなんですね。ケオニさんたちも狩りに出てきたりするのでしょうか。
ラビリンス周りの設定はワクワクするものばかりです。
作者からの返信
安定のネーミングでした
はい、ケオニ族の狩り場になっています
食料から素材から彼らの生活に必要な物はたいていここで手に入ります
第二十七話: 隣り合わせの死と恋慕への応援コメント
命の危機ではあったものの、それがきっかけで、人を好きになるのにお互いの年齢なんて関係ないことに気付いたのは、松悟にとって大きな収穫ですね(教師と教え子、という部分もあったかと思いますが……)。実際、10歳以上年の離れたカップルやご夫婦もたくさんいらっしゃいます。
死の淵を乗り越えた甘々のふたりに祝福を。
作者からの返信
一つずつ一つずつお互いの心の枷を外しながら、やっとこのシーンまで辿り着けました
ラブコメと呼べるのかどうかあやしい本作ですが、一方の軸でもある恋愛要素を形にできて満足です
温かいお言葉ありがとうございます
第二十七話: 隣り合わせの死と恋慕への応援コメント
嗚呼、エモい。
尊い。(*´ω`*)いいな〜♡
ようやくですね!
シチュがあまりロマンチックじゃないけど、こんな時でもなきゃ、ショウゴは覚悟を決めないだろうからね!
そしてツキコのタガが外れて解放状態に!! もはやノンストップ! 誰にも止められない!?
(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
作者からの返信
ラブ回、ちゃんとそういう雰囲気を書けているのかいつも自信がありませんので、反応していただけるとホッとします
ホント、こんなシチュだったからこそですね
いちゃいちゃ書きたいです
編集済
第二十二話: 鬼女の見送り、下層の一行への応援コメント
玄室、言うならばダンジョンなのでしょうが、ケオニはダンジョンの一部を棲み処として利用し、大扉で深部への道を隔たっていたのでしょうかね。
ケオニ以外の住民もいるとのことで面白くなってきました。
作者からの返信
これまで玄室と呼んでいた不思議石材の各施設はダンジョンの一部だったということですね
ケオニ関連も含め、現時点では重要な話ではないのですけども
ともかく、ようやく冒険再開です!
第二十一話: 下層へ、階降る一行への応援コメント
おーっと普通にご対面ではないのですね。もうひと試練あったようで、焦らされます。
作者からの返信
前振りが長くなってしまいましたが、そろそろ五章並びに第一部の締めに入ります
お時間があれば、どうぞお楽しみください
第十九話: 身構える一行と鬼の使者への応援コメント
蛮族と一括りにはできない相手方の様子が見えてきましたね。
女型ケオニのスタイルの良さという戦士の巨体といい、玄室内の謎が深まるばかりです。やはり外よりもはるかに優れた環境なのですね。
作者からの返信
ケオニの体格は種族として持って生まれた部分が大きそうです
ですが、玄室の環境は、いまだ外とは比較になりませんね
食料や日の光など足りないものが多々あるにせよ
編集済
第十八話: なおも対話を試みる男、謎の声への応援コメント
おお!背後に控えたボス的な者のおでましですね!
他の方のコメントで理解しました。すみません、この読解力の無さに泣
翻訳スキルの発動でしたね!精霊術がメインなのでなんとなく忘れていました。
作者からの返信
いえいえ、この最後の下り、ちょっと分かりにくいですよね
落ち着いたら表現を見直してみたいです
そう言えば、精霊術を別にすると、これが本作の初スキルでしたか?
やっぱりちゃんと説明するべき場面ですね、ここ
第十七話: 異世界生物に困惑した二人への応援コメント
ベア吉は松悟さんのデリカシーのなさをわかっているんですよねえ。
ケオニとの類似点を抽出すればたしかにそうはなりますが……笑
もう少し労わったり気を使ってほしいものですね笑
作者からの返信
松悟の思考まで察することができるベア吉のかしこさよ
めでたい場面で余計なことを言ってしまう松悟でした
編集済
第十六話: ちょっと引かれるクマへの応援コメント
おお!おお!これは、この展開は!
ちょっとシンパシーを感じて嬉しいです。
ベア吉快復とは嬉しいですね。
月子さんの殺処分発言は相変わらずですね笑
そしてなろうからの最新話に追いつきました。更新お疲れ様でした。これからの展開楽しみにしています。
作者からの返信
あはは、私も少し被っちゃったと思いました;;
ベア吉はもっと早く快復させても良かったですね、ようやくといったところ
月子のこういう発言が会話のアクセントになっていたら嬉しいです
なろうでもこちらでも、ぽんにゃっぽさんにはいつも励まされています
こちらこそ、活動再開を心待ちにしています!
第二十六話: 声二つ、離ればなれの小夜曲への応援コメント
ベア吉がなんとも頼もしい限りですね!(*´ω`*)
それにしても、体内に入り込んだ毒だと浄化するの難しそう……仮に血液に水が入ってしまうと溶血の恐れもあるわけだし、何て願えば?
光の精霊なら紫外線による消毒?
風の精霊ならオゾンによるクレンジングも可能だろうか(-_-;)……?。
単純にファンタジーなら何とでも言い訳出来るけど、普通に物理で考えると、辻褄を合わせるのは難しいですね(*´ω`*)
作者からの返信
ベア吉かしこすぎ問題が浮上しつつあります
私も書いてて思いました、毒ヤバイ
四属性の精霊術では対処しにくそうですよね
だから“どくけしそう”を買っておけとあれほど……
第二十五話: 迷宮の罠、突然の消失への応援コメント
ダンジョントラップ回でしたか……モンスターが弱いから命の危険は低めと言えど、心許ないでしょうね……。
これでまた、二人の心の距離が近くなるってもんですが、次に会ったらツキコさんが手を握って放してくれなくなりそうですね(*´ω`*)善き善き
作者からの返信
もはや敵は面倒ではあっても恐くはありませんからね
ただ、異世界へ来て以来、合流までの目処が付かない別離は初めて、ご想像通りに再会時は盛り上が――[センシティブな内容]
第二十四話: うっすら姿、冷と温への応援コメント
なんだこの距離感。
もはや誘惑していると言っても過言ではないだろうよ?ショウゴ君?
しかして、ツキコさんの本意が読めない!どれが正解なのか、それともショウゴを翻弄することを楽しんでいるのか……。
この微妙な距離感がもどかしくて良いですね(。ŏ﹏ŏ)
作者からの返信
ラノベ主人公補正のニブさもあるのですが、やっぱり状況ですね
これが街の宿とかだったら即落ちしてそうな気がします
月子は……そろそろ自覚なく攻めに来てるかも知れません
第二十四話: うっすら姿、冷と温への応援コメント
Ghost (Mur○hy's Ghost?) に Bronze Key......
何だか聞き覚えのあるキーワードです。
作者からの返信
あはは、元ネタの作品はいろいろな機種でプレイしたものです
最終話: 二人の路逝き、神の祝福への応援コメント
ここから異世界ですね!!
そういう系好きな自分には刺さります☺️
作者からの返信
ようやくファンタジー要素が前面に出てきます
一風変わった話になるかと思いますがお楽しみください
第二十三話: 大迷宮に挑む一行への応援コメント
イヌマン、って何か色々と可愛くないですか??ミニチュアコボルト的なイメージでキャンキャン吠えている感じがめちゃくちゃ可愛い( ・ิω・ิ)
まあ、ウロコですがwww
今のところなんとか生活出来ている様子。ファンタジー要素が強くなって少しワクワクしてきましたね!!\(^o^)/
作者からの返信
触らなければ硬い毛に見えなくもないウロコなので安心です
ここはいくらでも書けそうなんですけど、後がつかえていますので、雰囲気重視でサクッと攻略していきます
第二十二話: 鬼女の見送り、下層の一行への応援コメント
地下大迷宮と来ましたか。
しかも後ろは塞がり、前へ進むのみ。 これが罠なら詰みですよね。 仮に食料が採れないだけでアウトですからね(*´ェ`*)
関係ないけど、途中、ケオニ女性にツンデレキャラを期待してしまったのは秘密です。
そして先刻より気になるのはグレイシュバーグと言うあまりケオニ語らしからぬ単語。まあ、気にしたとて、何を言っているのかわからないのですが。
この先の声の主?などと勘繰ったりしてしまいますね(笑)
さてさて、続きが気になります
( ・ิω・ิ)キリリ
作者からの返信
ダンジョン探索を書いてみたかったんです
自分で開けられない扉ですからね、ついてに破壊不可
もうモンスター食を極めるしかありません
ツンデレぶっこんでみました、あくまで松悟フィルターですけど
グレイ――は、ハイ、現時点では心の端に引っかけておいていただければ
第二十一話: 下層へ、階降る一行への応援コメント
いよいよ<声>の正体が明らかになりそうですね。。
「解放」とは何を意味するのか?
文字通りの意味なのか、それとも……
作者からの返信
第五章も締めへと向かい始めました
居住地の奥で二人にも何がたらされるのか、それが本作の山場になるかと思います
お楽しみいただけますように
第二十一話: 下層へ、階降る一行への応援コメント
さて、何故ケオニの女性が彼らを異世界人と分かるのか、そして、『この地からの解放』とは何を意味するのか。また、『我が下へ辿り着ければ』とは何かしらの試練なのか、……めっちゃ身構えてしまうが、進まないわけにいかないこの展開。何が待っているのか楽しみですね(*´ω`*)♪
作者からの返信
声の主との対面はまだ引っ張らせていただきます
ですが、そろそろ次の舞台が判明し、後は第一部ラストまで突っ走りますので、お付き合いいただけたら嬉しいです
第二十話: 鬼の巣を進み行く一行への応援コメント
いやあ、焦らしますねぇ( ・ิω・ิ)
まあ、ケオニの文化水準の紹介なのでしょうねぇ。相変わらず丁寧です(*´ω`*)なんとなく言葉にもニュアンスがあるのが良いですね。
作者からの返信
この辺りの話、後で閑話にでもすれば良かったですね
我ながら、どうしてここまでケオニにこだわったのか……
第一話: 熱帯の朝、目覚める幼児への応援コメント
ショウゴ、いやシェガロくん、灰色の髪になっちゃいましたか。ご両親から受け継いだのかきになりますね。
顔も2枚目半との評も自虐的なショウゴ節が発揮しています!
前世の記憶を保っているようですが、とても落ち着いている様子からなにやら機会を伺っているのでしょうか。
ワクワクする始まりに楽しみしかありませんね。
作者からの返信
姉のクリスは二次元らしい綺麗な銀髪なのですが、ショーゴはより黒っぽい灰色髪になってしまいました。
子どもなので、団子鼻も含め、まだ愛らしくはありますが……。
たった五歳の幼児、ですが転生してからもう五年。
何を考えているのかは徐々に。
ありがとうございます、楽しんでいただけますように!