応援コメント

◆閑話: 世界の果てを目指し 後編 @冒険者たち」への応援コメント

  • こんにちは。

    うーむ、精霊術を持っていないと、とうてい勝てない相手ですな……。

    グレイシュバーグ、山として見えてはいるのに、人類未踏の地、なのですね。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    実を言えば、この世界の冒険者には勝ち目がなさそうな気もしてきています。

    四大ダンジョンに辿り着いた者はまだいないとされています。
    グレイシュバーグは幻の山みたいな扱いです。

  • 上級パーティーがあっさりと、敵も上級と言っていますが……。
    これは毒の息で思考や動きが鈍っているのか、難易度が高すぎるのか。
    しょうごさんパーティが強すぎたんですかねえ。

    作者からの返信

    高山環境に加え、仲間の一人を欠いていたとは言え、大きめスライム数匹に何もできず壊滅ですからねぇ。
    基本的に、この世界の冒険者はそれほど戦闘力が高くなさそうです。
    精霊術のチートさが浮き彫りに。


  • 編集済

    ケオニは即ちトロル? その地下都市に存在する生死を司る蛇の迷宮グレイシュバーグ。

    上級者パーティでもトロル都市入口付近?にしか到達出来ない……そんな世界の果て、高嶺に、そしてその先に、これから向かうのですよと言うインサートですね。

    冒険者をこのまま生かして、この先を見せる訳にもいかないし、生かして返すとこの山の脅威が伝わりませんので、可哀想ですがお仕事終了ですね。

    それにしてもこのスライム、相当厄介な存在ですね(笑)

    まあ、彼がここに到達する頃には彼のチートにも磨きがかかっている事でしょう(・(ェ)・)


    ──追記──

    なるほど。それにしても神代エルフ……此世の理に近い存在な気がします。 ケオニ王のようなポジションですかね(・(ェ)・)

    作者からの返信

    ケオニ=トロルは確定としてください。
    この祠が本当にダンジョンだったのかは、またいずれ。

    この世界の冒険者はあまり実力が高くないんですよね。
    ご覧の通り、上級とか言っていても頭や素行はよろしくなかったり。
    高山環境やこのくらいのモンスターになると、あっさりやられてしまい、誰も生きては戻れません。
    なんだかんだで精霊術はチートでしたというお話。

    松悟たちは既にこの山がどんな環境かも熟知してますから、来るとなったらサクサク来れるはずです。


    ※追記の返信
    ファンタジーらしく、エルフはがっつり話に関わってくる予定です。
    まだプロットもできてませんけど。

    編集済