応援コメント

第二十七話: 隣り合わせの死と恋慕」への応援コメント

  • こんにちは。

    ようやく、二人の恋情が通じましたね。
    良かった、良かった。にこにこしながら、拝読しました。

    「僕――白埜省吾は美須磨月子に恋してる。」松悟さんではないんですねぇ。
    なんでなのかなあ……。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    ようやく互いの気持ちを確認することができました。
    温かく見守っていただけて嬉しいです。

    わー! 突然知らない人が!?
    まさかこんなシーンに誤字が残っていたとは……。
    ご報告ありがとうございます!

  • あぁっ!いいですねえ。
    ヒロインが助けに駆け付けるところが本作らしさを感じさせます。
    松悟さんの隣に立ち、いつだって背中を預けられる月子さんは名ヒロインですね。

    作者からの返信

     はい、心意気はあっても肝心なところで助けられてしまうのが松悟なんですよね
     月子にはよく支えてもらわないといけません
     お褒めいただき有り難うございます

  • 命の危機ではあったものの、それがきっかけで、人を好きになるのにお互いの年齢なんて関係ないことに気付いたのは、松悟にとって大きな収穫ですね(教師と教え子、という部分もあったかと思いますが……)。実際、10歳以上年の離れたカップルやご夫婦もたくさんいらっしゃいます。
    死の淵を乗り越えた甘々のふたりに祝福を。

    作者からの返信

     一つずつ一つずつお互いの心の枷を外しながら、やっとこのシーンまで辿り着けました
     ラブコメと呼べるのかどうかあやしい本作ですが、一方の軸でもある恋愛要素を形にできて満足です
     温かいお言葉ありがとうございます

  • 嗚呼、エモい。
    尊い。(*´ω`*)いいな〜♡

    ようやくですね!
    シチュがあまりロマンチックじゃないけど、こんな時でもなきゃ、ショウゴは覚悟を決めないだろうからね!

    そしてツキコのタガが外れて解放状態に!! もはやノンストップ! 誰にも止められない!?
    (((((((((((っ・ω・)っ ブーン

    作者からの返信

     ラブ回、ちゃんとそういう雰囲気を書けているのかいつも自信がありませんので、反応していただけるとホッとします

     ホント、こんなシチュだったからこそですね
     いちゃいちゃ書きたいです