第二十二話: 鬼女の見送り、下層の一行への応援コメント
地下大迷宮と来ましたか。
しかも後ろは塞がり、前へ進むのみ。 これが罠なら詰みですよね。 仮に食料が採れないだけでアウトですからね(*´ェ`*)
関係ないけど、途中、ケオニ女性にツンデレキャラを期待してしまったのは秘密です。
そして先刻より気になるのはグレイシュバーグと言うあまりケオニ語らしからぬ単語。まあ、気にしたとて、何を言っているのかわからないのですが。
この先の声の主?などと勘繰ったりしてしまいますね(笑)
さてさて、続きが気になります
( ・ิω・ิ)キリリ
作者からの返信
ダンジョン探索を書いてみたかったんです
自分で開けられない扉ですからね、ついてに破壊不可
もうモンスター食を極めるしかありません
ツンデレぶっこんでみました、あくまで松悟フィルターですけど
グレイ――は、ハイ、現時点では心の端に引っかけておいていただければ
第二十一話: 下層へ、階降る一行への応援コメント
いよいよ<声>の正体が明らかになりそうですね。。
「解放」とは何を意味するのか?
文字通りの意味なのか、それとも……
作者からの返信
第五章も締めへと向かい始めました
居住地の奥で二人にも何がたらされるのか、それが本作の山場になるかと思います
お楽しみいただけますように
第二十一話: 下層へ、階降る一行への応援コメント
さて、何故ケオニの女性が彼らを異世界人と分かるのか、そして、『この地からの解放』とは何を意味するのか。また、『我が下へ辿り着ければ』とは何かしらの試練なのか、……めっちゃ身構えてしまうが、進まないわけにいかないこの展開。何が待っているのか楽しみですね(*´ω`*)♪
作者からの返信
声の主との対面はまだ引っ張らせていただきます
ですが、そろそろ次の舞台が判明し、後は第一部ラストまで突っ走りますので、お付き合いいただけたら嬉しいです
第二十話: 鬼の巣を進み行く一行への応援コメント
いやあ、焦らしますねぇ( ・ิω・ิ)
まあ、ケオニの文化水準の紹介なのでしょうねぇ。相変わらず丁寧です(*´ω`*)なんとなく言葉にもニュアンスがあるのが良いですね。
作者からの返信
この辺りの話、後で閑話にでもすれば良かったですね
我ながら、どうしてここまでケオニにこだわったのか……
編集済
第十九話: 身構える一行と鬼の使者への応援コメント
察するに女王蟻的な存在でしょうか( ・ิω・ิ)
たくさんの部屋と回廊、働き蟻、兵隊蟻、そして女王と一つのコロニーを形成しているようですね。まあ、女性が数人居るので同じではありませんが、あとの2体は側仕、侍女な感じを受けます。
そして、最後は何故翻訳こんにゃくが仕事をしなかったのか、続きが わたし、気になります( ・ิω・ิ)キターン←(by氷菓)
作者からの返信
さすがに鋭いですね~
まさにアリやハチの巣をイメージしてました
仰る通り、実際はけっこう違いますけども
翻訳は……ああ、特に隠すことではないか
あれは声の主が持つスキルなんです
主人公たちは、勿体ぶって出てきた女性ケオニを見て、同じように日本語が聞けるのかと思い、肩すかしさせられたわけですね
第十八話: なおも対話を試みる男、謎の声への応援コメント
ケオニを指揮する知的な何らかの存在⁉
しかも「異世界」から来たことを認識している。。
敵か、味方か……
作者からの返信
ようやく訳知りなキャラを出すことができました
場当たり的に旅してきた二人へ遂に示された目標でもあります
編集済
第十八話: なおも対話を試みる男、謎の声への応援コメント
なん……だと!?
何か良くわからないけど、脳内変換が行われた模様
( ・ิω・ิ)ふむ
精霊によるものか、何かしらの魔法の様なものか……聴こえるだけなのか……はたまた喋れる? とにかく何かしらのコミュニケーションが取れそうな予感がしてきましたね!
ヽ(=´▽`=)ノ
追記
翻訳スキルっぽいと言うより
ケオニ言語にノイズが入って変換されていく過程の描写がとても丁寧に……それはもう翻訳スキルでしょう!
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーンあうっ!
作者からの返信
翻訳スキルっぽい描写できてたでしょうか
異世界初! ようやく出てきた喋れるキャラです
第十七話: 異世界生物に困惑した二人への応援コメント
祝! ベア吉、完全復活!
異世界生物の体内に生成される謎の石、何か力を秘めていそうですが……
まだまだ謎が多いですね。。
作者からの返信
見せ場があったおかげか、ベア吉は皆さんに可愛がっていただけているようで、回復してあげられて良かったです
異世界ファンタジーの不思議ですね
この世界の常識は二人の目線だと本当に分からないことだらけです
編集済
第十七話: 異世界生物に困惑した二人への応援コメント
ベア吉とケオニは似てないでしょう!? ベア吉の方が万倍可愛いに決まってます!!
٩(๑òωó๑)۶プンプンマル
そして、この期に及んでコミュニケーションをとろうとするショウゴ!?
それとも地獄の沙汰を言い渡すだけなのか……同じオッサンでも読めませんね( ・ิω・ิ)ウーン
追記
さすが、整合性を合わせに行くところがちゃんとしてますね!
そして、そうですね。異世界に迷い込んで少しでも得られるなら情報が欲しい所。地球人なら解る情報の貴重性ですね。
作者からの返信
少しは意図していたんですが、書いているうちにベア吉とケオニの類似性がどんどん増してしまった気がして、一応松悟に言わせておきました
はい、まったくの無関係ですし、毛並みが違いすぎます!
この辺り、自分でもくどいなーと思いながら書いてました
ケオニは全員しゃべれない状態にしておけば良かったです
松悟は話ができるNPCがいたら片っ端から話しかけるタイプですね、あと
武器や防具が発達している → 戦がある → 他の部族がいる
……という思考で近隣に他の部族が必ずいると思い込んでいますので
とにかく情報をよこせ! じゃなきゃ家の中を見せろ!みたいな感じです
第十六話: ちょっと引かれるクマへの応援コメント
ヒヨスが拾ったソレは、魔石的なアレですね?
しかし、石に変わるとは……土に還る的な感じですかね?
さすが異世界ですね。
想像の斜め上を行きますね
( ・ิω・ิ)善き善き
作者からの返信
異世界生物が残す特別な石ということでバレバレでしたね
死体が丸ごと石になるケオニは、この世界でも相当変わった存在です
あらゆる意味で美味しくない敵でした
第十四話: 征する者たちへの応援コメント
多少の知恵がある分、中々の強敵でしたね……
それでも、あの最初の弓矢の攻撃から終始冷静に対応できたふたりと二匹の勝利!
ホッといたしました。
作者からの返信
テーマ……というと大袈裟ですけど、いろいろやりたいことを盛り込んでいるうち、長々とした戦闘になってしまいました
決着させることができて良かったです
この後、反動でしばらくのんびりとした進行になります
よろしければお楽しみください
第十五話: 縛られた鬼と立つ男への応援コメント
ショウゴさんの覚悟、見届けさせていただきました!
これを超えて、また一つの成長があったと思います。 この過酷な異世界を生き抜く為に必要な経験かと思います。 もしここで情けを見せていたら、後にまた躊躇して自身、或いは仲間に何かしらの危険もあったかも知れませんからね。
とは言え、本人は居た堪れない気分でしょうね。ショウゴさんはお優しいですから。
作者からの返信
今回はたまたま力量と人数が対処しきれる範囲だったというだけですからね
殺しにくる相手の事情なんて斟酌するのは、舞台が現代日本でも害にしかならないはずです
もやもやはあれど、松悟も今回で通過儀礼を済ませることができたと思います
編集済
第十四話: 征する者たちへの応援コメント
単に排斥し、蹂躙する他の小説と違って、鎮圧に徹底した戦い方が新鮮でした。
これでようやく月子ちゃんのご褒美タイムに……え?(ー_ー;)
さてさて、次は閑話的な話ですかね。この先が楽しみでなりませんね(●´ω`●)♪♪
追記
反省もなにも、師匠の小説の良い所は、丁寧な描写と手を抜かない話の流れではありませんか!
それはひとつの個性かと思います。 これがいきなり雑な描写になってサラッと済まされると、その話要らなくね?っとなる気がします。
このまま突っ走りましょう( ・ิω・ิ)キターン
作者からの返信
文字通りゴブリンに毛が生えた程度の敵に話数を使いすぎてしまい、反省点は多いのですが、なんとか戦闘終了できて良かったです
戦後処理も含め、しばらくはじっくり進行となります
そろそろイチャイチャさせたいですね
戦闘続きでなかなかそういうシーン書けてませんし
追記の返信:
有り難いお言葉!
まだこういう話以外書けないというのが正しいですけどね
いつかはすっきりサクサク進行の話も挑戦してみたいです
でも、本作はこのまま行きますよ! 泥臭バトルと臭い感情表現で通します!
第十三話: 乱戦、終わりなき攻防への応援コメント
ダルマの刑再び(ー_ー;)
シェイプを組みながらメイスでの攻撃。単なる物理だとすぐに再生。
面倒なので陣形毎焼いちゃいましょう!少し待てばツキコの土の精霊が使えるから、囲って一気に!ドーン!!
そしてケオニは不味そうなのでペイっ!
作者からの返信
仰る通り、まともに相手をするには面倒です
完全に底が見えた相手、ここはもうサクッとやってしまいましょう!
第十二話: 獄火を喚ぶ男への応援コメント
氷花姫と獄炎王子の爆誕ですね♪
もうケオニ相手なら無双出来ますね\(^o^)/
はっ!!(ΦωΦ)
デザイアエアーとデザイアファイア。
デザイアエアーで大気の酸素を圧縮させれば、ファイアボールでも大爆発を起こせそうな気がします。(´・ω・`)え?
また余計な事を言いましたサーセンm(_ _)m
作者からの返信
火の方おっさんですけど!
不殺とか余計なこと考えなければ余裕なんですよね
いえいえ~、ぼっちさんの視点は鋭くてドキドキします
ガスを集めて大爆発はいずれどこかでやりたいと思ってました
でも風と火を合わせると大惨事になってしまうので使いどころが……
編集済
第十一話: 氷の瞳を持つ少女への応援コメント
あ…ぁ………これは……潰れた?
潰れたでしょ、これ?
どこまで再生するのか不明ですが……痛さはMAXでしょうね!
ショウゴはこれ……ツキコに手が出せなくなりそうだ……とにかく怒らせたらアウトな件。
二人が上手く行ってもツキコのかかあ天下確定です。
ショウゴが絶対零度の視線にトラウマを植え付けられた事は確かですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
追記
このまま何もないままエド・シーランとか、悲劇でしかない(*꒦ິ꒳꒦ີ)
作者からの返信
怪我は治ってもケオニBはもう……
松悟はトラウマでEとかDとかアルファベット的な何かになっていないことを祈ります
かかあ天下はおそらく既に既定路線ですけどね
第十話: 見限る二人と笑う鬼への応援コメント
ケオニがただ本能だけで行動しているのであれば、性欲に突き動かされるのは至極当然ですが、恐ろしいのは他の生物である月子をメスと認識して欲情していることですね。。この異世界、ますますヤバい感じがしてきました…… ケオニどもをコテンパンにやっちまえ!!
作者からの返信
確かに、改めて考えてみると野蛮どころで済む思考じゃありませんね
人型をしていてもやっぱり怪物です
第十話: 見限る二人と笑う鬼への応援コメント
ツキコの貞操が狙われている!?
デザイアアースでぶっ潰すか、デザイアエアーでぶった切る!!
んでもってベア吉のエサに……え?( ・ิω・ิ)
作者からの返信
ダークファンタジーだったら大活躍しそうな連中なんですけど、本作だとこれくらいの描写が精一杯
エサ? まぁ、変な部位じゃなければ……って、倫理的にちょっと!
第九話: 生命を嘲弄される男への応援コメント
生命と向き合うといつもあれこれと考えてしまいます。
人の生命、その他生物の生命、生物ではない生命。
人はありとあらゆる事象に心動かし、一喜一憂します。
ただ、そこに在る事に意味を見出しているからに他なりません。
そこに尊さが在ったとしても無かったとしても、ソレに感心するのです。
私は人間はつまらない生き物だと思うと同時に、とても面白い生き物だとも思っております。
要約すると、人間なんて地球を食い潰すバクテリアに他ならないと思うと同時に、モノに神を宿したり、モノを擬人化するなどして、精神世界を彷徨う高次元の生き物であると。
何が言いたいかと言いますと、ケオニに対してこれほど気配りし、同等ないしはそれに近いの価値観を模索していたのに、敵と見做すとゴミのように思えるそのスイッチは、きっと死を直面して自身に生命を感じた時に設けられたのであろうと言う事です。
スピリチュアルとマテリアルの境界の話でした。
( ・ิω・ิ)えっ?
作者からの返信
ヒョウやスライムは攻撃された瞬間に敵認定なのに、相手が人型をしているだけで延々悩むというのも妙な話ではありますよね
情報や助けが欲しいという事情があるとは言え
異世界転生もので主人公を常識人にするな……とはよく聞いていましたが、確かに、松悟をもう少し割りきった性格にしておけばスッキリまとめられた気がします
なんだか考えさせられるコメントでした
……って、いや、まだケオニをゴミとまでは思ってませんよ!?
追記:
ここでちょうど1,000個目のハートになりました!
いつもコメント本当にありがとうございます~
第八話: 切り込んでいく男への応援コメント
デザイアアースで岩石棒を砂に変えたい(*゚∀゚)ニヒ
降伏勧告する直前で終わると嫌な予感しかしない……どのみち和やかなムードにはならないだろうし?(ー_ー)はてさて?どうなるの?
作者からの返信
月子なら問題なくできますね
材質、加工の度合い、所持者によって難易度が変わるんですけど、ケオニの岩石棒ですからねー
戦闘の方はもう一波乱、だいぶ底が見えてきた敵ですが……
第八話: 切り込んでいく男への応援コメント
松悟カッコいい! よくやった!
これで勝負あり!となってくれれば……
作者からの返信
その気になれば数人を相手にしても圧倒できるくらいになりました
強さの格付けは示せましたが……はい、もう少し続きます
編集済
第七話: 異世界人?と戦う二人への応援コメント
さすがに圧倒してますね!
手裏剣が…もとい、雪花の刃はスタイリッシュで強力ですね!
それにしても、ツキコちゃんの「バイキン」は狙っているのか天然なのかめっちゃウケるんですけど!?
(。>﹏<。)
作者からの返信
強風で止めて一方的に射撃、しかも高い砦の上から、普通にこのまま勝てそうです
ヌッペラウオ戦を経て必勝パターンに気が付いてしまった二人……
氷手裏剣も褒めてもらえて嬉しいです
受けた!? 月子の空耳ネタは、初期の頃から個性にしたいと思ってたんですよね
まったく機会が無く、ようやくねじこめたところなので肩の荷が下りました
第六話: 洞窟の奥、間抜けな事故への応援コメント
完全なる暗闇……
視覚を奪われた状態で二人がどう潜り抜けていくのか?
次回も楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
うっかりミスの代償としては意外とシャレにならない状況です
こんな頭固めな二人でどう打開するのか、お楽しみいただけたら嬉しいです
第六話: 交渉中、方針は如何にへの応援コメント
アチラさんも臨戦状態ですね。
もう戦う他は無さ気ですね。
そして、今までが化け物じみた相手と戦って来たからか、わりと余裕な様子。 ここでは俺tueeが見られるでしょうかね( ・ิω・ิ)キリリ
作者からの返信
予想通り戦闘開始です!
人数多めといっても、せいぜい武装した大男ですので……いや、普通ならちょっと怖いんですけどねー
怪我させないようにとか舐めプ気味なスタートとなりました
第五話: 祠の中、二人で環境調査への応援コメント
まさかここでまた何日か過ごすのか(゚д゚)!
たしか氷樹がなくなって食性が偏って来ていた筈ですが……まあしかし、ベア吉はまだ本調子じゃないとするともう少し安静が必要なのか……。 それと、カーゴの改良もやってしまいそうですね。
ケオニとの交渉は難航しそうです(。ŏ﹏ŏ)おそらくは交渉にすら……
作者からの返信
そうなんですよ
このほこらが無くても、どのみちまだしばらく山小屋生活なので、間借りできたらエアコン代節約できてラッキーという感じです
果たして交渉は成功するのか? 次回ケオニ戦!
第四話: 岩棚の祠、再訪する二人への応援コメント
そうか、祠の探索しちゃうんですね……しかしこの後相手が人海戦術に出てくると厄介ですね。
はてさて、とりま祠のの調査ですね!
wakuwaku(*´ω`*)
作者からの返信
はい、中の人数が分からないのは不安要素です
敵対的&大勢いるようなら即退却でしょうね
第三話: 二人のファーストコンタクトへの応援コメント
いよいよ人形の怪物ですか……あまり対峙したい相手ではありませんね。 なんとかやり過ごして先に進みたいところ( ・ิω・ิ)キリリ
作者からの返信
やりすごすのも手ではありますよね
普通に考えて、まともな人間のわけないですし
ただ、二週間も延々と雪山を旅してきて一向に周りの景色が変わらない状況に参ってきている主人公は、人かも知れない存在を無視できなかったようです
それが吉と出るか凶と出るかは……
第五話: 祠の中、二人で環境調査への応援コメント
高度な知的生命体なのか、高度な武器を用いる獣なのか……
なかなか気が休まりませんね。。
作者からの返信
初めての人と場所なので余計慎重になってしまっています
……実のところ、主人公たちを早く落ち着かせてやりたい気持ちもありますね
頑張って物語の完結まで漕ぎ着かなければ!
第四話: 終わりの日、師走の教師への応援コメント
シンプルに読みやすくて、勉強になります!
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらも勉強中の身ですが、何かの参考になりましたら光栄です
先の方はまたノリや文体が変わってきますので、またお時間があるときにでも続きを是非~
第二話: ホームシックの二人への応援コメント
人影……だと!? ついに!?
しかし、いきなり攻撃してくるとは穏やかではないですね!? 蛮族か!? 極度のコミュ障か!?
今回はベア吉もヒヨスも居ない二人きりですからね!! けど、ただの人相手なら無双し放題ですよね? はてさて、次の話が楽しみでなりませんね!?(๑´ڡ`๑)ふふん
作者からの返信
何が出るのか異世界ファーストコンタクトです
またも鋭い予想がちらほら見えますね
はい、しばらくはこの人影とほこらに関する話となります
第一話: 二人と二頭、山小屋生活への応援コメント
何ともほのぼのとした、まったりとした時間。
ヒヨス鷲掴みするツキコたそのロックハンド!読んで時のごとくあの俊足のヒヨスをロックするツキコたそ……恐ろしい子(ー_ー;)
作者からの返信
前章の終わりが終わりでしたので心機一転和やかムードです
生身のアクション?も久しぶりな気がします
最終話: 空気を読まないヒョウと……転帰への応援コメント
私はまた 玉が落ちている なんて方向を考えていましたが、外れましたね(๑´ڡ`๑)テヘペロ
それよりもツキコさん!?
お湯責め!? 艶々になるまでいったい……???
たまに危なっかしいスイッチが入るので油断出来ませんね!
月子……恐ろしい子!!
作者からの返信
ゲームとかだったら、ここでベア吉の素材ゲットして、また卵取りに行けば良いみたいな話になっちゃいそうですよね
作中、実はまだベア吉が生まれてから一ヶ月くらいしか経っていないので、もうちょっと情が薄い主人公たちだったら……
月子のお湯責めについては次回!
ヌッペラウオ料理は未定!
最終話: 空気を読まないヒョウと……転帰への応援コメント
ベア吉、復活!
まだまだこの世界には不思議なことや謎なことがたくさんありますね。
希望と不安の両方が満ち溢れた中、ふたりと二匹の旅路に幸あれ!
次章(第五章かな?)も楽しみにしております。
作者からの返信
悩んだ末に生き残ってもらうことにしました
やはりこのメンバーで冒険を続けていくのが本作らしいかなと
応援ありがとうございます
未だに人っ子一人出会えていない雪山生活もそろそろ終わりが近付いてきています
次章もお楽しみいただけたら嬉しいです
最終話: 空気を読まないヒョウと……転帰への応援コメント
私は2週目なので安心して読めました!!
いや~~よかったよかった!
作者からの返信
こちらでも応援してくださって有り難うございます~
なろうと違い、皆さんから悲しみのコメントが頂けたので、この回の投稿はちょっとドキドキでした
第十九話: 二人の悲しみ方への応援コメント
胸の痛いエピソードでした……
ベア吉のためにも、ここで立ち止まってはいけない気がします。
しっかり悲しんで、しっかり泣いて、そしてしっかり前に進んでほしいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます
下東さんにそう仰っていただけると自信になりますね
はい、二人の内面も少しずつ変化していくかも知れません
第十九話: 二人の悲しみ方への応援コメント
嗚呼……何と言う……喪失感!!!
不覚にも涙を流してしまったので、プロエトスさんの勝ちで良いです。 卑怯ですが、もう負けました。 私が動物モノが弱いの知ってるでしょ? え? 知らない?
食べるだのなんだの言ってた? そんなの知らないです。٩(๑òωó๑)۶プンプン
作者からの返信
感情を動かしていただけたことを喜ぶべきか謝るべきか
ともかくありがとうございます!
引き続き、楽しんでいただけたら嬉しいです
そう言えば、前回の返信ちょっとだけ修正しときました
だいじょぶ、なんでも食べようとする人だなんて思ってませんよ?
第十八話: 弾けて消えてへの応援コメント
巨大な炎に飲み込まれて行く黒い影は…………。
あれはやっぱりそう言う事だったんですね……せめて瀕死で生きていて、最後くらいは看取りたかったと言うのが心情ですが(*꒦ິ꒳꒦ີ)ベア吉の雄姿は忘れません! ……これ、まさかツキコさん?いや、さすがに……どうなんですか?
作者からの返信
悼んでくださってありがとうございます
って、いやいや、さすがに月子でも今更そういう対象とは見てません
……やりませんよ?
第十七話: 最終局面、互いの切り札への応援コメント
おぉ、水蒸気爆発! はたして結果は? 撃退なるか……!?
作者からの返信
この戦いは近付くまでやられっぱなしでしたので派手に締めてみました
次回決着です!
第十七話: 最終局面、互いの切り札への応援コメント
おおう………まさかの水蒸気爆発!!
これは強烈ですね!! 双頭のサラマンダーもひとたまりもないでしょう!!
問題がひとつ。
はたして、肉片が残るのかと言う……今夜のご馳走が(*꒦ິ꒳꒦ີ)
作者からの返信
やはり食べる気でしたか~
いや、サンショウウオ美味しいって話もあるみたいですけど
かごのぼっちさんの予想とは違いますけど巣を狙ってみました
けっこうでかい穴なので、地と風は相当近付かないと難しかったですね
でも……火の精霊に願って耐火は実は盲点でした
どうしてやらなかったのか考えないと
うーん、火の精霊の支配力ではヌッペラウオの方に分がある、みたいな?
第十六話: 火口の主と戦う二人への応援コメント
とっておきの作戦を思いつきました!
デザイア・エアーで、クレーター内の酸素を無くす!これだ!!
(≧∇≦)/さて、そろそろ大詰めですね!!
作者からの返信
近付ければ! 近付けさえすれば!
編集済
第十五話: 壊滅、絶体絶命の二人への応援コメント
やはりヒール的な癒しの精霊魔法が欲しいところですね。
それよりあと10メートル!
もうクレーター毎埋めちゃいましょう!!
作者からの返信
そうなんですよ
なにか回復手段を用意しておいても良かったと思います
直接クレーターに何かするには距離があるんですよね
お察しの通り、近付ければ好きなように料理できそうな相手です
第十四話: 大爆走と大爆破への応援コメント
なかなか手に汗握る展開ですね!
ヌッペラウオが思った以上に強敵!
しかし、この戦いの末に待ち受けるご馳走の為に!!
え?(*´ω`*)何か?
作者からの返信
ちょっとここらでピンチを経験してもらうか……と思ったら予想以上の難敵に……
難易度調整ミスってます
戦いの果てに待ち受けるご褒美とは! とは、何でしょうね(ゴクリ
第十三話: 覚悟を見せたクマへの応援コメント
ベア吉のセリフが多くて何だかワクワクしますね♪
そして顕現するは我らが期待のアーマード・ベア!! 現状最強のガーディアン!
作者からの返信
動物の鳴き声は画面にも良いアクセントかも知れません
やってやるぜ的ワクワク感が出ていたなら嬉しいです!
なんとなくクマと言えば鎧か爪かというイメージがあります
ベア吉はがんばりますよ
第十二話: 二人と二頭と鬼ごっこへの応援コメント
ヌッペラウオの名前のセンスが面白いですね。
僕ならこの窮地、火の精霊に請いますね(*´ェ`*)デザイアファイア・アンチバーン的な?
さてさて、何が出るかな?何が出るかな?
作者からの返信
変な名前は毎回おそるおそるなので褒めていただけると安心します
真面目なシーンに少しコミカルっぽさを入れたくて
火精で耐火は流石の発想ですね
このパーティーでどう攻略するのかお楽しみください
第十五話: 壊滅、絶体絶命の二人への応援コメント
松悟の分析で逆転の一手が見出だせれ良いのですが……
ベア吉が心配です。。
作者からの返信
まったく予定外に強敵となってしまったヌッペラウオです
不安を残しつつ、ここから決着へと突き進みます
第十四話: 大爆走と大爆破への応援コメント
改めて読みなおすと、ヌッペラウオって絡め手も持ってますし、詰将棋強そうですね。
やーばいです。
作者からの返信
こいつはガチガチに行動パターンが決まってる奴で、確かにちょっと将棋AIっぽいかも知れません
とにかく現在の主人公パーティーと相性が悪すぎました
松悟と月子が生身で戦ったら、それほど苦戦しないはずなんですけど
第十一話: 気になる小峰、不気味な顔への応援コメント
今になって思うのですが、確かにあの女神様も相当?頭の何かがぶっ飛んでた気もしますが、この過酷過ぎる環境下に、例え精霊魔法がチートであったとしても生き延びるのに必死のパッチで何とか詰みから逃れているだけじゃないですか? 人生やり直す時に送り込む場所ではないような気がします(*꒦ິ꒳꒦ີ)早く普通の条件下に送り届けてあげたいですね……。
作者からの返信
本来なら何度死んでるか分からないようなレベルですからね
無茶な環境で二人はかなり頑張ってます
もう少し標高が下がれば難易度は大幅に下がるはずです
第十話: 二人と二頭と喜びの歌への応援コメント
ツキコちゃんはやっぱりお嬢様なんですね。第九をそらで歌えるとか曲のチョイス!!
はれたるあおぞら
漂う雲よ
小鳥は歌えり
林に森に
心は朗らか
よろこびみちて
見かわすわれらの
明るき笑顔
次は好転しそうな予感ですね!
作者からの返信
お嬢さま学校の優等生だけのことはあります
日本語版の第九はちょっと珍しいかと思い歌わせてみました
次からこの章の山場です!
第八話: 我が家を後にへの応援コメント
何か、どちらも存外頑固ですよね(笑)
カーゴビートルでもカーゴでもどっちゃでもええやろ!とか突っ込んでしまいました(*´ω`*)
作者からの返信
感覚的に“ビートル”は下方ギリギリのネーミングかと思ってました
女の子だったら間違いなく嫌がるかなーくらいの
でも、この先連呼することになるので略称は大事です
第七話: 車中泊、共に朝を迎える二人への応援コメント
タイトルが少しヤラシイ(*´ェ`*)ツキコちゃん、絶対に寝惚けてたし! あのまま声かけなければ!?
そしてリクライニングシートとか快適過ぎますね!
作者からの返信
タイトルは宣伝効果を狙ってみました……普段と変わりませんでしたけども
車内は安眠できるくらいの快適空間のようです
第五話: もふもふどもを供に行くへの応援コメント
何やら下山の雰囲気が醸されて来ましたが、この二匹が一緒だと、人里があったとしても入るのを躊躇ってしまいそうですね。 きっと精霊ハウスを創るのだと今から考えてしまう(´-`).。oO
作者からの返信
車も降りないといけませんし、麓に近付いたら二頭は留守番でしょうね
第四話: 二人と希望の第一歩への応援コメント
エアコン完備の高低差無視で移動可能な乗り物!
しかも窓や強固な外装まで施したすぐれモノ!
ツキコちゃん天才!(*´ェ`*)
作者からの返信
もう乗り物しかないと決め打ちしてしまいました
この章では活躍してもらいます
第三話: 二人、もふもふどもを養うへの応援コメント
毛皮がもうワンセットの下りがめちゃくちゃ面白かったですね(*´ω`*)2匹ともカワユス♡
作者からの返信
コメディ書くのに苦手感があるのですが、この下りはちょっと手応えありました
面白いと言っていただけてめっちゃ嬉しいです!
編集済
第二話: 二人の新生活への応援コメント
mofumofuキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これはmofumofu放題必至案件!
モフモフに興奮していましたが、実はこのお話から地の文も月子呼びだったのですね!
ちゃんとその経緯もあって見過ごしてたのが悔しいです(*꒦ິ꒳꒦ີ)
作者からの返信
モフりますよ~
そろそろ癒しも必要かと(遅
第一話: 変わったことと変わったものへの応援コメント
寝覚めのキッスだと!?( ゚д゚ )最高かよ!
いや、たしかに寝起きのオッサンの近くはちょっと……口臭とか気になる!
水精霊に我は請う口腔内洗浄よろ!《デザイアウォーター・マウスウォッシュ!》
作者からの返信
リアルを考えちゃいけません!
アレですよ。精霊的な何かで常に全身清潔に保たれてたりするんですよ。もちろん口内も。フィクションだから生物として当然なアレコレもありませんしねっ
第十三話: 覚悟を見せたクマへの応援コメント
ベア吉、カッコいい!
いよいよ勝機が見えてきたか?!
みんな、ガンバレ!
作者からの返信
まず近付かなければ始まらないのが厳しいところ
ベア吉には頑張ってもらいます!
第十一話: 気になる小峰、不気味な顔への応援コメント
最新話に追いつきました!
山を降りるのも、一筋縄ではいきませんね。。
逃げることも大切な選択肢! 生き抜くためのリスクヘッジ!
作者からの返信
とうとう最新話まで!?
コメントも沢山いただけて有り難い限りです
よろしければ今後もお楽しみください
主人公たちは数日くらいで降りられると踏んでいましたが、作中では拠点を引き払ってから、もう一週間近く車内生活を強いられています
厄介そうなものに関わりたくない気持ちは尚更高まっていそうです
最終話: あなたにキスをへの応援コメント
何ともエモい回でしたね(*´ω`*)少しずつ、しかし確実に距離を詰めて行く二人。良いですね!
作者からの返信
ありがとうございます
良かった。エモさ、ありましたか
ちょっといろいろ詰め込みすぎて、不思議な回になってしまいました
楽しんでいただけたら嬉しいです
第十一話: 眠り姫に口付けをへの応援コメント
なんと……まさか、こんな形で口づけすることになるとは……ショウゴの体力も限界みたいですし、その宝玉が何かしらのご利益を示してくれる事を願うばかりですね(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
マウストゥマウスって実際まったくロマンチックじゃありませんしね
もう松悟はいっぱいいっぱいで自分が何をしてるのかもよく分かってないかも知れません
第四話: 二人と希望の第一歩への応援コメント
足の生えたワンボックス、という発想がスゴい。。
ふたりの関係も益々親密に⁉ 玄室の謎も気になるところですが……
旅立ちの日はきっともうすぐですね。 楽しみです!
作者からの返信
乗り物で行こうという案はずっとあって、あれこれと頭を悩ませた結果、このような形に落ち着きました
雪原とはいえ悪路も多く、やっぱり脚は欲しいなと
メカメカしくSFの多脚戦車のように、生物的にトトロな猫バスのように、その両方の間を取った感じでしょうか
すこしのんびりした後、このメンバーで出発です
お楽しみください
第九話: 二人で観る景色への応援コメント
ジワジワ、ジリジリと距離を詰めて行きますねえ。 この焦れったさが何ともエモい(*´ω`*)♪
作者からの返信
じれじれ感は大切にしていきたいですね
上手く出せていたら嬉しいです
第八話: それは錘の一刺への応援コメント
ツキコちゃんがショウゴに少しずつ想いを寄せて来ているのか、依存によるものなのか、いずれにせよ二人の関係は着実に深まっている様ですね(*´ω`*)若いってええのぉ
作者からの返信
月子の内心はまだ語られませんけど、がっつり生死を共にして、あからさまに好意を向けてくる相手ですからね
すこしは頼りになりますし、好感度は稼いでいる様子です
最終話: あなたにキスをへの応援コメント
夢か、幻か、それとも現実か……
月子さんの危機も脱し、何だかニマニマしてしまうエピソードでした。
とはいえ、厳しい環境は何も変わっておらず、この先どう生きていくべきなのか。。
次章の展開も楽しみにしております。
作者からの返信
この三話に亘る看病回は、いろいろな事情が重なって書くのに苦労させられました
その分、かなり思い入れもあり、ニマニマしていただけて嬉しいです
次章は二人の助けとなる幾つかの新要素がその生活を大きく変えていきます
お楽しみいただけますように
第八話: それは錘の一刺への応援コメント
バスの大きさのゲル状生物…… かなりの恐怖ですね。。
それに立ち向かった月子さんは、勇敢なのか、無謀なのか……
でも、大切なモノのために戦っている姿はカッコ良かったです!
作者からの返信
大怪我でもしたら即終わってしまうサバイバル生活ですから、逃げられる状況なら逃げてしまった方が良いんですよね
でも彼女にとっては諦められない宝物だったようです
この戦いは少年漫画的なかっこよさを詰め込んでみたつもりでした
お褒めいただき、とても嬉しいです
第七話: 少女の意地と男の意志への応援コメント
ツキコちゅああああん!!
ディザスター級のモンスターを相手にしたらアカン!!(。ŏ﹏ŏ)
作者からの返信
でかいスライム定番の丸呑みですね
不用意に近付いたりするから
あまり芸がない敵ですが、サイズが大きいだけでなかなか厄介
第六話: 謎の怪物と戦う二人への応援コメント
ツキコちゃんが怒鳴り声……だと!?
( ゚д゚)ハッ!ソンナバカナ!
作者からの返信
あまり感情を見せない子ですから主人公も驚きました
何をムキになっているのかは後ほど
第三話: 落ちる男と飛ぶ少女への応援コメント
大丈夫な保証が無い中で、崖から飛び降りるのは恐怖ですね……
そこまでしても得たい何かがあったのでしょうけども。。
そして、美須磨さんが意外とワイルドな感覚の持ち主で驚きました。
さて、崖下には何が……
作者からの返信
八メートルもあれば高所恐怖症の方でなくても怖いですよね
松悟の方がウジウジしがちですので、逆に月子は大胆になりがちです
ただ、今回の彼女は結構はしゃいでいたかも知れません
ずっと洞穴の中で見送るばかりでしたから、二人で冒険できるようになって、浮かれている節があります
最終話: 二人の路逝き、神の祝福への応援コメント
これで遂に異世界へと旅立つわけですね!
学園編だけでも面白かったので、転生しなかったら、あの後どうなってたのかなぁっていうのも、ちょっと気になっちゃいました(笑)
とはいえ、異世界編も気になるので、ゆっくりですが読ませていただきます♪
作者からの返信
一章読了ありがとうございます
設定では、現実世界の二人はもう厳しい結末しか残されていないことになっているのですが、神様をいなかったことにして続きを書いたらどうなるか、私も気になりますね
いつか機会があれば書いてみたいです
はい、またお時間があるときにでも是非~
最終話: 疲れた勇者と迎える美姫への応援コメント
美少女からの名前呼び…… 厳しい異世界サバイバルでドキッとする嬉しい出来事ですね。
それでも、厳しい環境が変わるわけではなく…… はたして、第三章はどんな展開になるのか。。
作者からの返信
二章読了ありがとうございます
外敵との戦いも経験し、ひとまずサバイバルは安定しますが、まだまだ最低限度の生活には程遠いですから、二人の冒険は続きます
ただ、また少し雰囲気は変わっていきますね
よろしければ、引き続き、お付き合いいただけたら嬉しいです
第五話: 二人と土笛の音への応援コメント
遭遇したこともない未知のMONSTER。しかも視界を埋め尽くさんばかりの!そんなモンスターに何故か立ち向かおうとするツキコちゃん!
勇敢を通り越したその無謀さに危うさを感じていましたよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
ですよねぇ
書いてる方も「逃げればいいじゃん」ってよく思ってしまいます
第四話: 谷の底、拾い集める二人への応援コメント
地球上ある意味最強生物と謳われるクマムシ!! まさかこんなにあっさりと……きっとこの甲殻が役に立つんでしょうね! もしかしたらその身はエビのような…( ゚д゚)ハッ!
妄想が先走ってしまいましたね(笑)
作者からの返信
自然属性無効の生物を出そうと思ったらクマムシ一択でした
でかい虫ならいけそうですけど、今のところ二人に虫まで食べる思考はなさそうです
素材としてはロマンの塊!
第三話: 落ちる男と飛ぶ少女への応援コメント
ツキコちゃんの存外ワンパクなキャラがとても愛らしいですね♪(*´ω`*)
小心者のショウゴとの対比が良い感じにお互いを引き立てています。流石ッス٩(๑òωó๑)۶
作者からの返信
可愛がってもらえて嬉しいです
松悟の方が脳内(地の文)で完結しちゃうキャラなので、月子はこんな感じに動いてもらいます
第二話: 異世界で男メシへの応援コメント
ショウゴはワイルドハンバーグをつくった!
ティロリロリン♪
ショウゴの料理スキルが1上がった!
ティロリロリン♪
ツキコへの好感度が1上がった!
(*´ω`*)ウマウマー
作者からの返信
地道に上がってますねー
現在値どのくらいになってるのか
第一話: 雪の尾根を巡る二人への応援コメント
ツキコちゃんがますますワイルドになって行く!
(*ノェノ)キャー
作者からの返信
ずっと洞穴の奥で引きこもりでしたから、ここからはしゃぎはじめますね
バレてるかも知れませんが結構ぶっとんだ子です
最終話: 疲れた勇者と迎える美姫への応援コメント
名前で呼び合うとか、また少し距離が近くなって二章終了。
次はどんな展開が待ち受けているのか楽しみでなりません!
作者からの返信
ここまで読んでくださってありがとうございます
三章からはヒロイン参戦で盛り上がっていきますので、おヒマなときにでも是非
編集済
第十七話: ストーカーと戦う男への応援コメント
ようやくストーカーとの決着!
果たしてその味は!?
(*´ω`*)ワクワクテカテカ
5時の報告?
冒頭辺りの
どうやら逃げて仕切り直す気はなさようだ。
と言う箇所?
『なさそうだ』
若しくは
『ないようだ』
の様な気がします。
確認してください。
もしあれでしたら、この米は消してください。
作者からの返信
ストーカーの味はいずれ
誤字報告ありがとうございます
こんな明らかなのが残ってましたかぁ……
編集済
第十五話: 励む男と励ます少女への応援コメント
あら、ミスマちゃんて……先生、いつの間にか命を救ってたんですね!?
いえ、私の妄想では、ミスマちゃんはロープ的なモノを持っていたので、自殺まで考えていたのかとも考えました。 まあ、食事も持っていたので微妙ですが(笑)
作者からの返信
ヤンキーや理事長から逃がしたり、雪山から洞穴まで一緒に歩いたり……みたいなアレコレをひっくるめて恩を感じてるというつもりでした
確かに、どっかで直接命を救ってたように読めますね
ちょっと修正してみます
※追記の返信:
おっと、早合点でした。
でもセリフを分かりやすくできたので却って良かったです!
第十二話: 雪原で採集する男への応援コメント
異世界という右も左も分からない、かつ過酷な環境でのサバイバル。
帰る場所・帰らなきゃいけない場所あるというのは、生きていこうとする力に直結しますね。
作者からの返信
はい、二人とも、やや厭世的な部分を持っていますので、一人だとそう長くは生きられなかったと思います
第十四話: 怖じける男と襲撃者の爪痕への応援コメント
ミスマちゃんが優秀すぐる♪
思考が普通に先生の先を行ってるよね。
まあ、先生は矢面に立ってミスマちゃんを守る方へ思考シフトしているみたいですが。
(*´ω`*)さて、仕事するか……。
作者からの返信
どちらかと言うと先生がちょっと先生していないと言いますか……
ちょっとずつ役割が決まってきました
今朝もありがとうございました、行ってらっしゃーい
第十一話: 眠り姫に口付けをへの応援コメント
ついに名シーンが来ましたね!
作者からの返信
おおう! 名シーンと言っていただけて嬉しいです
苦労して書いた甲斐がありました
ここからの二話は割りと重要回ですし、ようやく辿り着いたという気がしています
編集済
第十一話: いざ脱引きこもり ~実践~への応援コメント
拠点が出来て、生活基盤が確保出来たからついに周辺探索ですね。ようやくプロローグに到達しそうですね(*´ω`*)ふむふむ
作者からの返信
おそるおそる
地道に一歩ずつが身上です
第十話: 巨大グマと戦う二人への応援コメント
まさか、精霊使いからの傀儡師《ゴーレムマスター》だと!?
何故か携帯していたホイッスルは最高のアイテムに思えて来ました!
そして、懸念していた血抜きと解体もまさかの精霊でやってのけるとはたった一日?でめちゃくちゃ使いこなしている、否、精霊さんにお願いしているだけなので、精霊さんが有能過ぎるだけですね!(*´ω`*)ええなあ
作者からの返信
ヒロインはそっち方向に行きそうです
ホイッスルは趣味なんでしょうね、サバイバル関係ないですし
クマの解体はどうにか……精霊チートばんざい!
ただ、肉や各種素材が使えるかどうかは追々
第二十三話: 大迷宮に挑む一行への応援コメント
イヌマン、って何か色々と可愛くないですか??ミニチュアコボルト的なイメージでキャンキャン吠えている感じがめちゃくちゃ可愛い( ・ิω・ิ)
まあ、ウロコですがwww
今のところなんとか生活出来ている様子。ファンタジー要素が強くなって少しワクワクしてきましたね!!\(^o^)/
作者からの返信
触らなければ硬い毛に見えなくもないウロコなので安心です
ここはいくらでも書けそうなんですけど、後がつかえていますので、雰囲気重視でサクッと攻略していきます