応援コメント

第十二話: 雪原で採集する男」への応援コメント


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    プロエトスさま、コメント失礼します。

    一時間で壊れる石の設定に感心しました。
    二個目で二時間、時計代わりなんですね。

    極寒の地では食べるものがなく、大変です。

    あと樹氷が気になりました。動き出したらどうしよう。後をつけてきたら怖い。
    いろいろ、考えたり、謎があったり、楽しめる作品でした。面白かったです。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    あまり他作品では見ない変わった時間の測り方だったかも知れません。
    状況的にタイマーの一つでもなければ心細く、苦肉の策となりました。

    動植物が限られるのも高山のやっかいなところですね。
    下山できない限り、どうにか食料を手に入れられなければジリ貧なのですが……。

    異世界ファンタジーにしてはあまり大きな事も起こらず、じわじわとした進行の作品です。
    あれこれ想像を巡らせていただけるのは嬉しい限り。
    よろしければ、引き続き、お楽しみくださいますように。

  • よし、植物の精霊にお願いして、洞窟の入り口あたりに木をいっぱい生やしてもらおう。

    作者からの返信

    さて、植物の精霊はいるんでしょうか。
    そうでなくても、なんとかして氷樹園が作れたら生活も楽になりそうですね。

  • 無事に帰れて二人とも安心♪

    作者からの返信

    はじめてのおつかい完遂です!
    少しだけサバイバルに希望が。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     なかなか過酷な世界のようですね……。
     樹氷、いえ氷樹の解説と描写が印象的でした。
     美須磨さんの元へ戻れて良かった。
     面白かったです。

    作者からの返信

    ここまで読んでくださって有り難うございます!

    氷樹は、そろそろ普通の雪山にはない要素を出したかったものですから。
    褒めていただけて嬉しいです!

    拠点が見つかり、周辺探索も無事終了。
    ようやくサバイバルの足場が固まってきた感じです。
    ここから少しずつ派手に話が動いていくかと思いますので、お時間があれば是非またいらしてください。

  • 異世界という右も左も分からない、かつ過酷な環境でのサバイバル。
    帰る場所・帰らなきゃいけない場所あるというのは、生きていこうとする力に直結しますね。

    作者からの返信

     はい、二人とも、やや厭世的な部分を持っていますので、一人だとそう長くは生きられなかったと思います

  • 帰ったら美少女の出迎えがあるとか、最高かよ(*꒦ິ꒳꒦ີ)

    作者からの返信

     ああ、この辺り、もっと同棲カップル感を出しても良かったかもですね