応援コメント

第十七話: 最終局面、互いの切り札」への応援コメント

  • まさに最終局面、手に汗握る攻防!切り札を切るタイミングと、壮絶な駆け引きがたまりません。超特大火球と水塊の衝突――月子と松悟のコンビネーションが光る、文句なしの神回でした。

    作者からの返信

    下山を目指し旅してきた一行の足を止める最強の敵となりました。
    戦いの相性が悪いことに加え、大打撃で仲間と足を奪われた状況。
    緊迫感とカタルシスを味わっていただけたら何よりです!

    第四章も残すところ三話。
    よろしければ、この戦いの決着と顛末をお見届けくださいませ。


  • 編集済

    回避狩りまでしてくるなんて、初見殺し性能たっかいぜ。

    溶岩の中という超高圧環境下で生きられる相手に、運動エネルギーのほとんどが上方へ逃げてしまう地表での水蒸気爆発の爆圧でダメージを与えられるのかな。
    活火山内部で生息しているということは、噴火時の爆発および、その直前の火山内部の圧力が極限まで高まった状態でも生存可能ということですよね。
    今まで出てきたモンスターの中でいちばんスペックやばいやつ。

    作者からの返信

    こう見えてなかなか小賢しいモンスターです。
    頭が二つあるおかげじゃないでしょうが意外と頭脳派。

    身体能力に優れた生き物とは思えませんので、マグマの中を移動する能力は謎がありそうですね。
    実際に確認したわけではなく松悟の推察に過ぎませんから、単純に生身で泳いでいるんじゃないのかも知れません。

  • えええええ〜!?
    二人は大丈夫!?

    作者からの返信

    火山だから危ないかも知れません。
    ですが、それ以上にヌッペラウオは無事では済まないでしょう!
    決着は次回!

  • おぉ、水蒸気爆発! はたして結果は? 撃退なるか……!?

    作者からの返信

     この戦いは近付くまでやられっぱなしでしたので派手に締めてみました
     次回決着です!

  • おおう………まさかの水蒸気爆発!!
    これは強烈ですね!! 双頭のサラマンダーもひとたまりもないでしょう!! 

    問題がひとつ。


    はたして、肉片が残るのかと言う……今夜のご馳走が(*꒦ິ꒳꒦ີ)

    作者からの返信

     やはり食べる気でしたか~
     いや、サンショウウオ美味しいって話もあるみたいですけど

     かごのぼっちさんの予想とは違いますけど巣を狙ってみました
     けっこうでかい穴なので、地と風は相当近付かないと難しかったですね

     でも……火の精霊に願って耐火は実は盲点でした
     どうしてやらなかったのか考えないと
     うーん、火の精霊の支配力ではヌッペラウオの方に分がある、みたいな?