応援コメント

第六話: 洞窟の奥、間抜けな事故」への応援コメント

  • 生きるか死ぬかが詳細不明の精霊だよりっていうのは、落ち着かないでしょうね。
    命綱がどれくらいの強度があるロープなのか分からずに、二人でぶら下がってる状態みたいなもんですし。

    灯りといえば火でも代替できそうですね。

    作者からの返信

    体重をかけた途端にロープがぶちっと……なんて具合に、いざというとき効果を発揮しないとか起こりかねませんからね。
    それでも今は信じて頼るしかありません。

    ええ、真っ先に火をつけたくなるところです。
    どうなることか、次回をお楽しみいただけますように!

  • 二人の探検ドキドキ!

    作者からの返信

    二人っきり洞窟探検から真っ暗闇。
    いろいろな意味でドキドキです!

  • こんばんは。

    ひー! 美須磨さんは、ちゃんと落とさないように工夫していたのに、先生───!!
    真っ暗闇だ! 怖いよう!(´;ω;`)

    まあ、慣れない洞窟歩きで、疲れもありましたよね……。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    先生はけっこう迂闊でしたね。
    ひとまず洞窟に避難できたことで気が弛んでました。
    はい、緊張や疲れも相当。

    と、言い訳はともかく、真っ暗闇です。ピンチです。

  • 完全なる暗闇……
    視覚を奪われた状態で二人がどう潜り抜けていくのか?

    次回も楽しみです(*´ω`*)

    作者からの返信

     うっかりミスの代償としては意外とシャレにならない状況です
     こんな頭固めな二人でどう打開するのか、お楽しみいただけたら嬉しいです

  • 四大精霊ではない、あの精霊が出て来る予感?(*´ェ`*)。○

    作者からの返信

     ヤバげな精霊の出番はすぐにはなさそうです
     でも、この状況ですから……ねぇ?

    編集済