第十一話: いざ脱引きこもり ~実践~への応援コメント
拠点が出来て、生活基盤が確保出来たからついに周辺探索ですね。ようやくプロローグに到達しそうですね(*´ω`*)ふむふむ
作者からの返信
おそるおそる
地道に一歩ずつが身上です
第十話: 巨大グマと戦う二人への応援コメント
まさか、精霊使いからの傀儡師《ゴーレムマスター》だと!?
何故か携帯していたホイッスルは最高のアイテムに思えて来ました!
そして、懸念していた血抜きと解体もまさかの精霊でやってのけるとはたった一日?でめちゃくちゃ使いこなしている、否、精霊さんにお願いしているだけなので、精霊さんが有能過ぎるだけですね!(*´ω`*)ええなあ
作者からの返信
ヒロインはそっち方向に行きそうです
ホイッスルは趣味なんでしょうね、サバイバル関係ないですし
クマの解体はどうにか……精霊チートばんざい!
ただ、肉や各種素材が使えるかどうかは追々
第九話: 二人で脱引きこもり ~訓練~への応援コメント
ミスマちゃんがふわもこ好き少女な件了解!
熊は普通に臭いので、血抜きくらいはしっかりとしたいところですが、凍っているとなるとそうも言ってられませんね(*´ェ`*)遠い目
作者からの返信
ヒロインの着せ替えできないのが悩みどころです
第八話: 二人、安住の地を求めてへの応援コメント
ミスマちゃんのお風呂への食付きが凄い!? 先生も口臭とか気にした方が良いような?(笑)
作者からの返信
それはもう雪の中へとへとになって歩いた後ですから……
あっ!? 二人でラーメン食べた後でしたね!
第七話: 暗闇の中、二人で四苦八苦への応援コメント
これは魔力を持っていかれないとするならば、本当にチートですね!? もはや神に近い所業を成すことも可能?(*´ω`*)ええなぁ
作者からの返信
自由度高いチートで四属性だけでもやばいです
ゲームやラノベの知識がない二人なのでまだ大したことはできませんけど
ただ縛りは一応いろいろある感じですね
第六話: 洞窟の奥、間抜けな事故への応援コメント
四大精霊ではない、あの精霊が出て来る予感?(*´ェ`*)。○
作者からの返信
ヤバげな精霊の出番はすぐにはなさそうです
でも、この状況ですから……ねぇ?
第五話: 岩屋で一息吐く二人への応援コメント
ミスマちゃんが異次元ポケット持ちとは!?←冗談です。
紅茶にチョコに緑茶に羊羹、懐中電灯、折りたたみスコップ、ナイフ。なんて優秀な美小女!!
先生、もっと頑張らないと!
作者からの返信
サバイバルする気満々JKでした
さすがにここまでの雪山とは思っていなかったようですが
第四話: 二人の精霊術への応援コメント
普通の環境なら他にどんな精霊がいるんだろう?なんてワクワクしながらいろいろ試したりする場面なのに、非常に切羽詰まってやむを得ず、手探りで精霊を当てて使わないとイケないと言う……過酷すぎる(*꒦ິ꒳꒦ີ)
作者からの返信
ろくに使い方も説明されませんでしたからねぇ
ようやく一息つけました
第三話: 寝覚めと覚醒への応援コメント
ついにエレメンタラー(←過去読んだ漫画の設定)の覚醒!?
もはやワクワクしかありませんね!(*´ω`*)
作者からの返信
せっかくのチートですが、お約束な使い方も知らない二人ですので、まずはわちゃわちゃ試します
第一話: 真っ白な世界で二人への応援コメント
なんと!?
まあ、初めの話に戻るものの、なんと過酷な環境に投げ捨てられたモノか!?
この世に神はおらんのか!? なんて思ってしまいますね?
最近のアニメでよく言う「あのクソ女神〜!!」なんて言いたくなります(笑)
作者からの返信
話が違う!って奴です
生きるだけでもハードモードな環境ですが、ここからが本編になります
お楽しみください
編集済
最終話: 二人の路逝き、神の祝福への応援コメント
仕事の合間を縫って来てしまった(๑´ڡ`๑)テヘペロリンチョ
「いや、松悟しょうごさんが想像しちゃってるリアル中世よりは生きやすいと思いますよ。なんたって、魔法がありますから、ある面では近代《いやさ》現代をも超えてます。チートもあげますし」
《》の部分が誤字?衍字?な気がします。確認してこの米は消してくださいm(_ _)m
意図していたとはつゆ知らず、失礼いたしましたm(_ _)m
作者からの返信
お仕事中ありがとうございます
ご指摘の“いやさ”は意図して書いてる部分ですね
その前の“近代”を否定する“否さ”です
でもちょっと紛らわしい文章かも知れません
修正してみます
>意図していたとはつゆ知らず
いえいえ~
あ、せっかくなのでコメント残させてください
それからレビュー大感謝です! 嬉しいです!
第十六話: 流される二人とテンプレ神?への応援コメント
突如現れたテキトー女神!!
そしてこれからお約束の転生!!
先を進めたいけど、これから仕事に戻ります(*꒦ິ꒳꒦ີ)
作者からの返信
おつかれさまでしたー
いってらっしゃいませ
ここまで読んでくださってありがとうございます、楽しかったです~
第十五話: 終わりの時、逃げ続けた二人への応援コメント
さあ、始まるのか、愛の逃避行!?
それにしてもタクシーの運ちゃん、うっひょーって(笑)
作者からの返信
ここで現実世界とお別れですね
タクシーの運ちゃんは貰い事故で気の毒でした
アホっぽいけどいいひとです
第十四話: お城に着けなかった灰被りへの応援コメント
来たな!?ぶひゃぶひゃ理事長!!ミスマちゃんはやらん!!
ラーメン屋の店長、良い味出してますね!
そして、ラーメン食べたくなりました!(๑´ڡ`๑)
作者からの返信
ラスボスと言うには役者が不足してますが再登場です
ラーメン屋の親父は一発ネタで、ほんと好き勝手にしゃべらせてしまいました
ちょっとクスっとでもしていただけたら嬉しいですね
第三話: 理事長室、目を付けられる教師への応援コメント
理事長がめちゃくちゃハイソなのに下品(*´ェ`*)はやくもミスマちゃんの貞操が危ねえ!
作者からの返信
この人は書いていてちょっと楽しかったです
何言わせてもやらせても大丈夫という謎の安心感……
ヒロインをどんな目に遭わせようとしているのかはご想像にお任せします
第七話: 暗闇の中、二人で四苦八苦への応援コメント
他にどんな精霊たちがいるのか、どんなお願いを聞いてもらえるのか、
このあたりが今後のサバイバルの成否のカギを握るような気がします。
深い洞窟の先に待っているのは、いったい何なのでしょうか……?
作者からの返信
はい、精霊でどのようなことができるのか……が肝ですね
徐々に手札を増やしていく二人です
最終話: 二人の路逝き、神の祝福への応援コメント
一章読了しました。
とても面白かったので感想を書かせていただきたく、筆を執りました。
全体的に丁寧に形作られた文章で、心遣いを感じるとても読みやすい作品でした。
一話の文体などから木造校舎と夏目漱石のぼっちゃんをなぜか連想してしまいました。
最初こそ、それこそ教科書に載るような文学作品の雰囲気がありましたが、読みすすめるうちにライトノベルへの移行をしているようで、とても不思議な心地になりました。
現時点で三章まであるようですので、次が楽しみです。
すばらしい作品をありがとうございます。
作者からの返信
ここまで読んでくださってありがとうございます
文章を褒めていただけて光栄です
確かに、最初の方は「小説を書こう」という気持ちが強すぎた気がしています
初めての作品ということで表現などは実験している部分も多く、書いていくうちに気負いが抜けていったのかも知れません
ああ、プロローグから一章一話までは主人公の正体を隠したくて文章を硬めにしているという事情もありました
ともあれ、それが悪い印象になっていなければ良かったです
引き続き、お楽しみいただけたら嬉しいです
第三話: 寝覚めと覚醒への応援コメント
まさかの異世界サバイバル…… プロローグはここに繋がっていくんですね……
それにしても、想像していなかった展開です。。
寒さと雪、かつ空気の薄い岩山の高地でオジサンと美少女は生き残れるか……?
作者からの返信
一章では最後まで出てこなかった異世界ファンタジー要素の投入です
世界観がガラッと変わりましたが、実質的にここからが本編となります
精霊術というチートを授かっていても厳しい環境
二人がどう立ち向かっていくのか、お楽しみいただけたら嬉しいです
最終話: 二人の路逝き、神の祝福への応援コメント
プロローグの話から、現代世界に変わり謎だかけでしたが、ようやく線と線が繋がりましたね!
作者からの返信
二章からは舞台と共に話の雰囲気も変わっていくと思います
楽しんでいただけたら嬉しいです
第九話: 寂れたアーケード街、教師と危ない若者たちへの応援コメント
物語も勿論、素敵ですが作者様の表現が自由に感じてやはり良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
初めての作品ですので実験的にいろいろ自由にやってしまってます
そこを良いと言ってくださると、とても励みになりますね
それからレビューもありがとうございます
本作の初レビューになりました
繰り返し読ませていただいていますがニヤニヤが止まりません
意外性には自信があります、引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです
最終話: 二人の路逝き、神の祝福への応援コメント
シリアスな展開からの、まさかのテンプレ展開!
それについていけないふたり、というのも新鮮ですね。
異世界にぶん投げられたふたりの運命は…… 次章を楽しみに読み進めさせていただきます。
作者からの返信
おそらく本作最初で最後の出番となる女神には弾けてもらいました
お約束のファンタジーを知らない主人公というのもテーマの一つですので、少し
読者さんに印象づけておきたかったというのもあって、こういう反応に
次章は他作品であまり見られないようなことで四苦八苦していく二人です
どうか見守ってやってください
第十四話: お城に着けなかった灰被りへの応援コメント
美須磨さんはワケありのようですね。。
はたして、第一章の終わりに何が待っているのか……
屋台のラーメン、呑んだ後は特に旨い!
ただ、酔っ払いが吐いてる音を聞きながら食べられる精神力が必要ですが……
品川駅前でよく食べたことを思い出しました。
作者からの返信
ここまで読んでくださってありがとうございます
いよいよ一章の締めになります
何かと不器用な二人の冒険を引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです
屋台あるあるですねー
私も以前はよく食べてました
地元では最近ほとんど見なくなってしまい寂しいです
第四話: 終わりの日、師走の教師への応援コメント
表現力や文章力、共に高レベルで感心してしまいます。
おこがましいかもしれませんが、お手本にしたいです!
プロローグから舞台がガラッと変わり、これからどう転がっていくのか想像もつきません。
噛み締めるように楽しませていただきますね!
作者からの返信
勿体ないお言葉、ありがとうございます!
引き続き、お楽しみいただけたら嬉しいです
後編: 疲れた男と迎える女への応援コメント
コメント失礼します。
御作も一風変わった異世界モノのようですね。
サバイバル感あり、精霊のような異能力ありと、この二つの要素が果たして、どのように交ざり合っていくのか、これから楽しみです♪
作者からの返信
お越しいただき有り難うございます
じっくりペースですので、長くお付き合いいただけたら嬉しいです
第十一話: 二人の路地裏逃走劇への応援コメント
改造エアガン持っているって、かなりヤバめなヤンキーですね……
逃げ続けるふたり、壁を前にどうするどうなる⁉
作者からの返信
普通のエアソフトガンでも相当痛いですからね
人数も多く、実は本当にあぶない連中です
ようやくヒロイン……じゃなくて謎の少女と合流しました
お楽しみいただけたら嬉しいです
第六話: 消えた少女と追う教師への応援コメント
なんだかんだと白埜先生、阿知波さんたちにも好かれていて羨ましいですね。
美須磨さんは何があったのでしょうか……
作者からの返信
本人が思っているよりは人気があるようです
ヒロインについては、少々引っ張らせていただきます
どうか今しばらくお付き合いください
第一話: とある学舎、恋に落ちた男への応援コメント
同じ生徒かと思ったら、まさかの先生で驚きました…。視点が面白いですね。
作者からの返信
ありがとうございます
主人公の正体をちょっと隠してみました
驚いていただけたようで嬉しいです
後編: 疲れた男と迎える女への応援コメント
コメント、失礼いたします。
普通の異世界モノとは一味違いそうなプロローグですね。
この世界の状況、ふたりの関係……
色々と想像を巡らせながら、本編に突入したいと思います!
作者からの返信
あまり他で見られない話ではあるはずです
楽しんでいただけたら嬉しいです
第三話: 理事長室、目を付けられる教師への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます。
随所随所にアルカイックスマイルやエグゼクティブデスクなどの細かな部分にも読み方に拘りを感じられて、とても大切にされている作品愛があって良いと思いました。
物語の展開もこれから先、どうなっていくのか非常に楽しみです。
作者からの返信
お褒めいただき、ありがとうございます
序盤はじっくり展開ですので、お時間のあるときにでも、のんびり読み進めていただけたら嬉しいです
第五話: クリスマスパーティーの教師への応援コメント
こんにちは。文章がとても丁寧で読みやすく、異世界Fながら現代の描写も多く一挙両得なお話だなと感じました。
冒頭の緊迫感と現在の平和感がどう繋がるんだろう?と期待が募ります!
余談ですが冒頭のラーメンのシーン、寒い状況と相まって自分も食べたくなりました。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます
現代の描写などは書いていて楽しかった一方で、異世界を期待してこられた読者さんの興を削いでしまわないか不安もあり、褒めていただけると非常に嬉しいです
ラーメン……リアルでもそろそろ美味い季節になりますね
編集済
第十三話: 甘い悦楽に蕩ける男への応援コメント
甘い生活、甘い果実、美少女……こんなところに桃源郷があったとは!?
作者からの返信
美少女に肩叩きされてみたいです……
甘さがテーマのおバカ回でした