応援コメント

第四話: 終わりの日、師走の教師」への応援コメント

  • 文が分かりやすいし、転生前の序盤でもしっかり書かれていて面白いです。舞踏会とか自分はやったことないので、やってみたいものですね

  • Xではお世話になっております。

    女子ばかりの只中でというのは実体験したら間違いなく地獄でしょうね。もし、自分がそちらに足を踏み入れたらと考えたらゾッとします。踏みとどまっている先生には敬意を覚えました。
    本文を忘れず、初心を忘れずに教師生活を切り抜けて欲しいです!

    今後ともよろしくお願いします!!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ~。
    こちらこそ、いつもお世話になっています!

    羨ましいどころか、むしろ怖そうというご意見にはまったく同感。
    リアルなら気苦労しかないんじゃないでしょうか。

    本作主人公もそれなりに厳しい立場からのスタートとなりました。
    引き続き、彼の物語をお楽しみいただけたら嬉しいです!

    改めて、よろしくお願いします!

  • 女子校の若い男性教師って良い意味でも悪い意味でも、生徒たちから目立つ存在ですもんね。
    パーティーみたいなイベントとも成れば尚更ですよね。
    バレンタインの時なんか無条件にいっぱい貰えちゃったりw。
    でも歳とっていくと、その数がだんだん減っていったりるすのもの、また人生。

    作者からの返信

    要領が良くなければ、なかなか辛い立場なんだろうと思いますね。
    男であることを求められつつ羽目を外しては駄目だなんて……。

    執筆時、女子校勤務の男性教師について調べたら面白かったです。
    リアルは想像以上にせちがらく。

  • こんにちは。

    男性垂涎の、女子高校生との舞踏会。
    わきゃわきゃからかわれる白埜先生。
    いじられキャラを確立していますね。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ~。

    男であれば憧れる舞台……なのですが、実際に体験するとなると天国か地獄かは人によるようですね。
    主人公は生徒たちに遊ばれちゃってます、憐れ。

  • シンプルに読みやすくて、勉強になります!

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     こちらも勉強中の身ですが、何かの参考になりましたら光栄です
     先の方はまたノリや文体が変わってきますので、またお時間があるときにでも続きを是非~

  • 表現力や文章力、共に高レベルで感心してしまいます。
    おこがましいかもしれませんが、お手本にしたいです!

    プロローグから舞台がガラッと変わり、これからどう転がっていくのか想像もつきません。
    噛み締めるように楽しませていただきますね!

    作者からの返信

     勿体ないお言葉、ありがとうございます!
     引き続き、お楽しみいただけたら嬉しいです