めちゃくちゃ設定に頭使ってますね! しかし、それが楽しいのですよね、解ります♪
あれこれ考えるの楽し過ぎて無駄に時間を割いてしまいがちになるので困るのですが(u_u*)
まあ、人のアイデアは別に無視して、当人たちがまだその考えに至らなかったで説明は十分かと思いますよ?
むしろ、後にこんな方法が!?目からウロコだ!!って事で放り込めば良いのではないかと(´-`).。oO
しかし、4魔獣全てと戦って勝利していて本人たちはそれなりに満たされていたのだから、無理に転生させてやらなくても、あのまま下山させてハッピーな暮らしをさせてやれば良かったんじゃない?女神様?なんて身も蓋もない事を口走る。♪~(´ε` )
そして、もうひとつ、精霊魔法?は結局精霊の力が大きく反映されるのだから、その優劣は精霊との親和性が強い方が勝つし、強力になると思うし、協力的になるのではないかと仮説を立てておりました(ー_ー;)
精霊の意思が働く。夢があって良いですよね♪ 私の物語にも精霊に長けたキャラが出てくるのですが、もう少し先のお話になりそうですね(笑)
早く続きが読みたいです先生!!きっと適当に成長したらチーレム学園生活が始まると予想しておりますよ!!(/ω・\)チラッ
作者からの返信
この設定集という奴は、ヘタすると延々書いていられそうな怖ろしさがあります。
思い返せば本編中でもケオニ辺りでヤバイ兆候が出ていました。
他の方から出たアイデアに関しては仰る通りですね。
基本は「登場人物は気付かなかった」で済ませたいところ。
ただ、今回の【耐火】は今後あらゆる場面で影響がありそうなネタでしたので、いろいろ考えてみました。
結論としては、下で書かれている仮説のような感じが良い気がします。
本作の場合、何を考えているかも分からない精霊の忖度ですし。
転生に関してはもう女神の手を離れてしまっていました。
あの時点で二人が転移者として下山する道は残念ながら……。
はい、そろそろ本腰を入れて二部の準備を始めたいと思います!
かごのぼっちさんも更新頑張ってください。
「生き返らせるかどうかは執筆直前まで本当に迷っていたのだ」
なのですか。ベア吉、蘇って良かった……(;^ω^)本当に!
作者からの返信
はい、後はもうあまり出番がないことは決まっていましたので。
物語としてはその方が良いのかなーとかなり悩みました。
今では生き返らせて良かったと思っています。