今回はこの世界のちゃんとした食事風景を見ることができました。やったー!
サバナでこれだけの食料を用意するのは大変そうですよね。
ほとんどが狩猟民ということから、モンゴルのように遊牧してても可笑しくはなさそうですが、開拓を命じられていればそうもいきませんし。
実は焼き茄子にびっくりしました。スパイスで味付けされているとは、どんなものか興味があります!
グレイトホーンの塊肉のサイズに驚愕!おしりの肉かしら……。
パンもケバブサンドみたいに食べれそうで、美味そう!
完全な飯テロでした!
作者からの返信
普段は肉料理 + パン一個と具の少ないスープみたいな献立となります。
それでも貧しい開拓地にしては豪勢かも知れませんね。
この村、割りと手厚い支援を受けてます。
そうなんです。
モンスターもいますし狩猟全振りは難しく。
やった! ファンタジー世界で茄子は意外性があるかと思ったんです。
リアルのサバンナ気候では栽培できなそうですが、少し無理を通しました。
味と見た目は、ぽんにゃっぷさんにならご想像にお任せしてしまった方が美味しくしてくれそう。
お気づきかも知れませんが、モデルはトルコ料理です。まさにケバブ!
飯テロ認定! ありがとうございます。
トゥーニャや妹たちが鳴りを潜めていますね。せっかく出て来たから何かしらの会話でキャラを出して来るのを期待していましたが、冒険者を通して料理と食材に纏わるお話。 クリスの存在感がまあまああるところをみると、やはりシェガロとクリスを中心にお話が進みそうです。
実際サバンナの気候で雨季ともなると、畑は厳しいですね。それに合わせた品種改良でもあれば別ですが、自給自足するとなると、ビニールハウス的なもので管理する必要がありそうです。
浄化の魔法があるなら、水を汲みに行かなくても水を貯めておけば家事で使う分くらいは貯まりそう?
牧畜はなんとかしたいところですね(´-`).。oO
まあ、この土地にまだ来た所みたいなので、シェガロがバーンと開拓するんですよね!?
え?(+_+)
それにしても、美味そうな料理の数々。冒険者を気遣った肉々しい感じのラインナップも良いですね。そして肉の塊のデカさが豪快です。 うちのオーブンには収まりません(笑)
しかし、クリスがショーゴと言いかけたのをシェガロと言い直したのは親の躾ですかね?
作者からの返信
今回はキャラも説明することも多すぎなので、リビングの姉+男冒険者にしぼりました。ネタも料理を中心に。
次回、ダイニングへ移動して父母、双子、ジェルザが登場します。
はい、まだ続くんです……更に伸びてしまい……。
そうですね、家族では姉、あと父は何かと出番多くなりそうです。
畑はやってますが、利益どころか村人の食をまかなうこともできないレベルですね。
飲食も文化も最低限を下回る開拓地ということで問題山積み。
ようやく自由に動ける年齢と身体になったので、ここから主人公が動き出します。
現状、ほとんど狩猟民ですから肉中心です!
キッチンにはでっかい肉を焼く専用の窯とかあるでしょうね。
メイドさん一人じゃ料理きびしそう。
クリスのショーゴ呼びは引っかかってしまいますよね。
大した理由ではないので、どこかで説明入れたいです。
愛称を使うのは子どもっぽいと思い始め、本名で呼ぼうとがんばっているけど、慣れ親しんだ愛称がつい出てしまう……みたいな理由になります。
家族は顔見せだけでほとんど描写できてませんね。
しばらく出番があるかすらあやしいですが、主人公とヒロインもまだ何もやってないくらいなので気長に見ていただけますよう。
編集済
食いしん坊としてはかなり眼福なシーンでした。笑
強めの塩を振りレアに焼いたグレイトホーンのお肉にかぶりつきたいです!
独特の臭みも旨味!笑
スローライフが安定するまでは苦労がうかがえましたが、今生は今生で幸せそうで何よりです。
気になるのは「あの子」…どこにいるのかな、もう生まれているのかなと思いを馳せてしまいます。
作者からの返信
臭みのある肉もいける口でしたか!
この肉は牛と羊のいいとこどり、ただし旨み以上に臭みマシマシといったイメージです。
貴族の端くれということで、徐々に生活も楽になってきつつあります。
はい、あの子がいなければショーゴも本作も始まらないんですよね。
忘れずにいていただけたら嬉しいです。