第356話 モーガンの不満への応援コメント
わぁwwwしゅごいぶちぎれてりゅwww
作者からの返信
「お前の孫のほうが凄い」みたいな事を言われたら、孫を褒められた事より怒りのほうが勝るのも無理はないのかもしれません。
第340話 意識せぬ行動により……への応援コメント
見える……見えます……後でお母様とお婆様とお爺様と友人達に盛大に呆れられる様子が見えます……
作者からの返信
まずは命の心配をしなくてはいけないかもしれませんね。
編集済
第533話 新たな同盟結束への応援コメント
勝ち目が無くなったロックウェルも合流するのかな?でも3カ国が合流しても、ファーティル地方とロックウェル地方は犬猿の仲のままになりそう。ロックウェルへのファーティルの搾取を始めとする弾圧期間が長過ぎた。
作者からの返信
両地方の関係は最悪ですね。
そのためにもロックウェル地方の目を逸らす必要があるかもしれません。
編集済
第532話 第二の二虎競食の計への応援コメント
ロックウェル王国は、自分には人名からアメリカっぽい印象がどうしてもついてくるけど、鉱物資源がある代わりに食糧資源が乏しいのはドイツっぽいですね。でも国土を奪われ、資源を搾取され続けるロックウェルが悲惨過ぎる。あと主人公、好意的でないとか下心があるとかあるにせよ、今回の情報開示シーンでのぶっちゃけ過ぎる言い回しは貴族としても国主としてもないわ。緊張関係にある国相手でも、然るべき地位の人には敬意を払って当然だし常識。いくら相手に好意的でないにせよ、あまりに馬鹿にし過ぎでかなり主人公に引いた。謀略好きで短絡的に残酷な手段を取りがちな所はあまり好きでは無かったけど、相手に形の上だけでも敬意を払った振りをするから救われる面があったが、今回で自分的には主人公株は暴落。ただ主人公は好きになれないけど、物語は面白いです。
作者からの返信
ファーティル王国もロックウェル王国の一部だった頃は食料もあったので、独立以来経済が大きく混乱してしまったようですね。
時代が時代であれば工業国として余裕もできたのでしょうが、食料が重要な時代では飼いならされるばかりだったようです。
編集済
第531話 ブランダー伯爵領平定パーティーへの応援コメント
ヴィッカースやエンフィールドで「ああ、この王国は英国っぽい国なんだな」と読み始めからなんとなく思っていたけど、ルメイで一気に英国イメージが薄まってしまった。ダッジとか法人名のイメージが強く、エピソードを聞いた機会があまりないせいかそれほど気にならなかったけど、ルメイはエピソードのある人名だけあって、アメリカのイメージが強烈すぎる。今は言動が初々しいけど、歳と経験を重ねてからまた戦争に参加する事になったら、今度は「石器時代に戻してやる」とか言いそうな印象が拭えない。名前から受けるイメージは凄く大きい。
作者からの返信
ルメイは某人物の名前の印象は強いかもしれませんね。
ただ名前自体には罪はありませんし、実在の人物とは無関係という事で流していただければと思います。
編集済
第512話 罪をなすりつけられる者達への応援コメント
ウィルメンテ侯爵が不憫過ぎる。エンフィールド公が実家で家督争いやった時から、主人公から余りにもやられ過ぎて、もう主人公の敵というよりはただの被害者という感じがする。国王夫妻も平凡ではあるけど無能というほどではなく、それでいて善良だったので、主人公の誘導で族滅されたくだりには「自分が王になってハーレムをつくるという理由だけでここまでするか?」と割り切れなさを感じる。まあ我欲で暴走し、結果として実の両親を含めた家族を皆殺しにする原因となったジェーソンが一番悪いんだけど、主人公も共同正犯くらいに悪く見える。まあ善良で甘ければ、貴族なんてやってられないんだろうけど。
作者からの返信
ウィルメンテ侯爵は親と妹の尻拭いで大変でしたね。
彼自身は特別争ってはいませんでしたし。
エリアス達はジェイソンの親だったのが不幸でした。
ジェイソンの暴走を抑えられなかった時点で詰んでいましたので、早いか遅いかの差だったかもしれません。
第209話 世の中、知らぬ事ばかりへの応援コメント
よ、漸く自覚したんですね…危ない。
クロードさん着いてて良かった…!
作者からの返信
ゲームと違ってロードはできないですしね。
魔法がなければ死んでいたところです。
第206話 ソーニクロフト解放戦への応援コメント
アイザック……もう良いんじゃないかな…?援軍としては十分だし演習としても十分な気はする…。
元帥と将軍討ったら誰も文句言えないだろうし。
作者からの返信
功績としては十分なものを挙げましたね。
仇も討てたのは大きいでしょう。
編集済
第200話 突然の知らせへの応援コメント
まさかの本番が始まってしまう……。
運にも恵まれているというか、曾祖父さんも実はこういう知らなかったけど偶然みたいなことがあったのかもとか考えてしまいますw
作者からの返信
ジュードの実態は幸運続きで誤解されたのか、本当にヤバイ奴だったのかの両極端になりそうですね。
編集済
第195話 醤油をニコルにプレゼントした結果への応援コメント
チョコレートソースありだな、さては料理の天才か!?って考えてただけとは気付かないよねwww
作者からの返信
肉料理にチョコレートソースをかけても不味いという前提があるだけに、彼らには料理関係で引き抜こうとしたなど思わなかったでしょうね。
編集済
第174話 マット・モーズリーという男への応援コメント
十分な結果と言えなくもないけど…うんまぁ…部下に欲しかった…。
作者からの返信
凄腕の傭兵を部下に欲しかったですが、ここまで呪いの反動があったら無理強いはしづらいですよね。
編集済
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第484話 ウォリック侯爵とウィルメンテ侯爵の対応への応援コメント
決戦前にせっかくブランダー伯爵の密書を入手したのに、なんで情報の共有もしなければ対策もしないで握り潰したんだろ。
作者からの返信
フィッツジェラルド元帥のほうから使者を送って裏切っていると怪しまれたくはなかったのかもしれませんね。
第160話 ジェイソンに会う準備への応援コメント
お?リサ姉ちゃん第二夫人ルートの可能性が段々高まってきた…!?
まぁなんにせよ良縁を見つけて欲しいねぇ
作者からの返信
リサは色々とアイザックを庇ってきてくれたので、彼女は幸せになってほしいですね。
第158話 リサとの関係への応援コメント
めっちゃ意識してて草
そんなちゃんと女として魅力的に思ってるんだったらどうとでもなるとは思うwww
第二夫人としては丁度良いなぁ本当に…。
作者からの返信
アイザックも若く健康的な男の子ですしね。
意識はしてしまうようですが、すぐにどうこうはならなそうですね。
編集済
第157話 半年ぶりの家族との再会。そして・・への応援コメント
第二夫人要員として確保しておくという手はw?
恋はなくても情はあるからなぁ…ある意味それも大事な気はする
パメラ嬢となら序列争いにはなりようがないし…。
作者からの返信
アイザックのような子供を近くで見ているせいで、リサも目が肥えてしまったようですね。
余裕を持ち過ぎたせいで困った事になりました。
第156話 友人達との世間話への応援コメント
やっぱリサ姉ちゃんあたりを婚約者に据えつつ第二夫人にするルートもアリだったかも…家格的にも付き合い的にも最初から「好きな子がいるけど婚約できないから」って言っちゃっても許される力関係だろうし…()
作者からの返信
アイザックの立場だとみんなワンチャン狙いしてくるでしょうしね。
誰か婚約者がいれば違ったのでしょうけども。
第155話 ロックウェル王国の代替わりへの応援コメント
メリンダさん、主役に小説書けそうなレベルの人生を送っていらっしゃる…。
作者からの返信
彼女はランドルフの婚約者候補からロックウェルに送られて、送り返されるという波乱万丈な人生ですね。
第139話 洗濯バサミの思わぬ効果への応援コメント
どこぞの含み笑いくんと似たようなことに…笑
でも確かにあると便利だし売れそうだし技術力も上がりそう。
作者からの返信
地味な発明ですが、バネの手始めとしてはいいかもしれませんね。
量産すれば自然と慣れてくれるでしょう。
編集済
第135話 ニコル来襲への応援コメント
アイザック氏の好みじゃないし家格が低いのがなぁ…!
いっそのこと男女の仲以外の深い関係性を作るというか直接的にハニートラップを仕掛けさせるとか…でもパメラさまの好感度が…ぐぬぬ
でも既に色々と黒い噂もあるわけだし、そうまでして手に入れたいって好きな人に思われていると考えればギリ許せるか好感度が上がる可能性もそこそこあるのでは?
作者からの返信
ニコルは好みではないのと暴れてもらわないと困るので仲良くはなれませんね。
パメラにしてみれば「ジェイソンを攻略する前に助けてよ」となるので、仲良くするのは致命的かもしれません。
第134話 友人達との再会への応援コメント
野心を持たない持てない位の家柄だったら和やかに暮らせてそうな片鱗も見えるんですよねぇ……。
でもその場合婚約破棄からの処刑ルート回避が出来ないか…。
作者からの返信
男爵家に生まれたりしていたら諦めるしかなかったかもしれませんね。
その場合はパメラ達を救えるかどうかは不明ですね。
編集済
第133話 ウォリック侯爵家への訪問への応援コメント
アマンダ嬢……簒奪者になったあとの側室とかでも良いなら可能性はあるかもね……。
作者からの返信
彼女はアイザックに対する特効効果を持っていないのが致命的ですね。
第7話 パトリックとの出会いへの応援コメント
ちょっとした思いつきが思いもよらない方向に行くのは誰にでも共通してるんだなぁ
ウィルメンテ侯も当時は軽い雑談くらいのノリだったろうに了承されて内心驚いてそう
作者からの返信
ランドルフの一言で大変な事になってしまいましたね。
モーガンよりもウィルメンテ侯爵やメリンダのほうが驚いていたかもしれませんね。
第16話 パメラとの出会いへの応援コメント
パメラも、転生者か??
(-ω☆)キラリ
作者からの返信
転生者というのが何の事だかさっぱりわかりませんが、作中で否定されていない限りはどんな可能性も残りますね。
編集済
第73話 結末のあとへの応援コメント
銀英伝の「さらば遠き日」をなんとなく連想してしまった。ラインハルトはキルヒアイスという自分の半身を失ってから、目標達成に穏健な選択肢を取る事が減り、性急で強硬な選択肢を取る事が増えた。一方で本作の主人公が殺したのは、一応は家族ではあれど実際は敵に過ぎない。しかし主人公自ら手を血で汚した事、父親からすれば嫁と子供をもう一人の子供である主人公に殺された事で、主人公の家での環境も空気も人間関係も変わってしまい、主人公自身の性格もそれに応じて変わって行かざるを得なくなると思う。ただ主人公の場合は、恐らく転生前から引き継いだ歴史的知識で権力者一家の骨肉の争いを知っていたが故に切り捨てる方向へ暴走しただけだと思うので、むしろラインハルトとは逆に排除する前に他の手段を考えるようになる気がする。しかし自分から見ると、自ら火種を作りながら全て中途半端な対応をして、対策も取らず放置してきた父親が一番悪く、当主にも関わらず次期当主の抱える火種を放置し、密かに進行していたお家争いにも気付けず、更にそれを棚に上げ、やむなく自ら制圧した孫に八つ当たりする爺さんが次点で悪く、次いで何も出来ず傍観していただけなのに、非難だけはする主人公の母親と婆さんが同率悪。他人の、命をかけて出した結果を「何も出来ずにただ流されただけの傍観者達が、偉そうに非難だけするんじゃねーよ」と言いたいです。
作者からの返信
アイザックは自分の野心や知識からメリンダとネイサンの排除を最優先で考えてしまっていたようですね。
家中の分裂を抑えるためという大義はありましたが、大義だけでは人は動かないですしね。
人の感情を考えずに行動したのが失敗でした。
家庭内の問題も色々ありましたが、こうした失敗から成長していけるといいですね。
編集済
編集済
第13話 カレンの勘への応援コメント
大きな麻を紡ぐ仕事とか〜 色々な、葉っぱをブレンドする仕事とか〜 置物に空間を作る作業とか〜(-ω☆)キラリ
作者からの返信
アイザックの友人は個性的ですね。
前作「外道? 悪党? だからなに?」の主人公ですので、そちらもよろしくお願い致します。
第148話 家族集結への応援コメント
うーん流石お婆様ジェードの見込んだ嫁……
まあ普通の貴族にとって種火をボヤにするくらいは当たり前のことだろうけど腹がキマりすぎている
作者からの返信
マーガレットは実質的に家庭を守ってきたので経験豊富ですね。
ウェルロッド侯爵家の権力もあるので、心配はしていなかったのかもしれません。
第12話 花束を選んだ理由への応援コメント
識字率から、大人でも、割り算、掛け算は、難しいのでは???
それより、ダンス💃とテーブルマナーじゃね??
知らんけど…m(_ _;)m
作者からの返信
貴族ならば教えてもらえていますしね。
ダンスやテーブルマナーなども覚えていかないといけませんね。
編集済
第11話 ファーストアタックへの応援コメント
アイザック。お主も悪よのぅ
いいえ、Nama様ほどでは,,,,
フオッ、フオッ、フオッ〜 m(_ _;)m
作者からの返信
いえいえ、お代官様ほどでは。
子供の無邪気さを活かした強烈な初撃でしたね。
第102話 四章までの登場人物&簡単な地域紹介への応援コメント
なんか……ランドルフ氏が子爵家に婿入りしてたら良い感じに収まったんじゃないかなぁとも思わなくも…笑
せめて子供がもう1人いれば…!
作者からの返信
ランドルフが次男であれば、子爵家に婿入りなり、王家に働きかけて開いている爵位を貰って独立とかもできたかもしれませんね。
第133話 ウォリック侯爵家への訪問への応援コメント
うぅ……アマンダ嬢にダメンズ好きっていう碌でもないレッテルが貼られていく……し、幸せになってぇ……っ
作者からの返信
アマンダにとって、アイザックはフレッドよりはいい相手ですしね。
アイザックの好みから離れているのが難点ですが。
編集済
第87話 アイザックなりの穏便なやり方への応援コメント
よしよし、大分穏便な手段も頭に浮かぶようになってきた…!
王国だからね、皇帝になるわけじゃないから飴も大事…!
作者からの返信
色々失敗したので、アイザックも後継者の地位を確定させたあとの事を考えるようになったみたいですね。
第86話 アイザックの領主適性テストへの応援コメント
ま、まぁ、十分に掌握していればそれも使えるんだけどうん、最後の手段にしよ……w
作者からの返信
アイザックもナーバスになっていたのか、衝動的になって行動してしまったようですね。
第80話 手段を選ばずへの応援コメント
わりと武力行使するタイプですからねぇ。とはいえ、評判も完全には捨てたくないと…。
まぁ、全権委譲しちゃったなら仕方ないです!泣きましょう!
作者からの返信
生粋の貴族ではないので暴力的な手段も使ってしまいますね。
ウィンザー侯爵もみんなの前で言ってしまった以上、取り消せませんね。
第73話 結末のあとへの応援コメント
うんまぁ……まだお祖父さまは叱ってくれるだけマシってやつですね。
完全に恐怖政治ルート入った感…でも懸念は理解できる。
第二夫人は消さない方が色々得だった気はするけど…。
作者からの返信
相談できる内容ではありませんでしたが、アイザックは家族の感情を考えなさすぎでしたね。
そのあたりの事も考慮できていればよかったのですが・・・
第69話 原作とのズレへの応援コメント
税率が高い代わりに社会保障も大きいタイプの領地の税率を下げるよう申し付けちゃったってことか…。
やっぱ直訴って聞いちゃダメなんだな…。
作者からの返信
地域ごとに理由があるのでしょうし、ウォリック侯爵家が贅沢三昧していると考えたのは尚早でしたね。
直訴を聞くまではいいのですが、事情を調べてから動かないといけませんでした。
第68話 ウォリック侯爵への意趣返しへの応援コメント
バーナード氏…恐くなっただろうなぁ……。
作者からの返信
バーナードは自分がデニスに連絡を取った結果だとわかれば、アイザックの恐ろしさを知った気になりそうですね。
第66話 ニコルという不安材料への応援コメント
まぁヒロインちゃん多分転生者だし…転生ヒロインは大体逆ハーを目指すものだから疑ってなかった(???)
作者からの返信
ニコルが欲深いタイプなら逆ハーを目指してくれるでしょうが、影響を与えてしまうとどうなるか不安ですからね。
第59話 統治者としてのランドルフへの応援コメント
子どもにちらっと視線を向けるのやっぱほんのり頼りないような、まぁ十分なような笑
作者からの返信
アイザックが意見を求められるほど頼られるようになったという事かもしれませんね。
第50話 ニコルとの予期せぬ出会いへの応援コメント
あー、転生者バレにも気を遣わなくちゃ…。
作者からの返信
ニコルには逆ハーレムルートを進んでもらわないといけないので、余計な事は気づかれたくないですしね。
第11話 ファーストアタックへの応援コメント
野心全開でちゃんと蹴落とすタイプの主人公良いですねぇ………子どもならではの立ち居振る舞いを戦略として用いる…好き
作者からの返信
周囲は子供がこんな事をしないと思っているでしょうし、子供ならではの罠でしたね。
第652話 シューティングスター城の降伏への応援コメント
三国を合併した訳ですが歴史家とかは動機や心情扱われ方身の振り方がそれぞれ違っていいサンプルだし面白いでしょうね
不安、空虚さ、惜しむ気持ちはいい関係でも悪い関係でも別れの時にはでますよね
嫌った人でもいいところ思い出したり嫌った家庭でもいい人はいたとか政府は嫌いだったけど家族を思い出すととかもっとなんとかしたかったとか思ったりしますよね
亡国だとだいたい地獄行きで思い出にならず現在進行形の苦痛とかになっちゃいそうですがたぶんアイザック統治下だと一般市民は暮らし向きが上がるのでこの涙も思い出に変わって切り替わるでしょうね
作者からの返信
歴史家はアイザックが即位してからリード王国が急激に拡大していく様は面白いかもしれませんね。
メイヒューもこのような状況では寂寥を感じたのでしょう。
メイフィールドに捕らえられてアイザックに送られた時は自分の事を考えるので精一杯で、国が亡ぶとかまで考える余裕がなかったでしょうし。
リード王国は荒れてない領地が欲しいので、ファラガット共和国時代よりも平民は豊かになるかもしれないですね。
編集済
第652話 シューティングスター城の降伏への応援コメント
フランクリン元大統領、メイヒュー元財務大臣、スミス大将の三人は、方向性に違いはあれども責任を取る覚悟があっただけ、ファラガット共和国の中ではマシな人材だったのでしょう。
アイザックが託した名簿は、エルフやドワーフ虐待の容疑ありってことかなと予想します。
明日のコミック更新が楽しみです!
作者からの返信
責任者が責任を取るというのは当たり前なのですが、その割合がファラガット共和国では低かったですね。
スミス大将も見栄を張らず、素直に降伏しようと言えただけ立派でしょう。
明日のコミカライズ更新是非ともよろしくお願い致します!
第651話 無限の愛と有限の愛への応援コメント
小鳥相手に『優しい虐待』をしていたアイザック。
諫言してくれたマットの存在がありがたいですね。
諫言できる忠臣を失い、諫言できる忠臣を拒否し始めたときから、国は崩壊を始める。
数々の史書に記されているので、ここで気づけたことは大きいですね!
作者からの返信
マットは付き合いが長いので、他のキャラよりも諫言しやすいのでしょう。
恩義を感じてくれているので、アイザックのためになる行動を取りやすいというのもあるかもしれません。
こうして勇気を出して行動してくれる人を大事にしていきたいですね。
編集済
第651話 無限の愛と有限の愛への応援コメント
草花と動物を愛する男アイザックなのは昔から変わらないですね
危険な愛情に気付き雛を巣立たせたアイザックは自分の成長に自信とやる気をだし今の自分ならいけると思い教育により参加しようとして妻を困らせそうな気もしますね
温和で友好な接し方から入る不当な権力の行使もしないそれでいて恩知らずの仇返しや侮辱や舐められる事は許さず助けあい支援する相手は間違えないとか素晴らしいですね権力者とかはほぼ逆の事やってるイメージですね
アイザックはまともな事してまともな人のまともな社会に貢献する難しい事やってる
いざキャバクラへとかあかるく前向きにしんみりやシリアスとコメディの落差のギャップつける所までアイザックの面白さ人となり魅力満載ですね
作者からの返信
子供の頃から育ててきたものなので、愛する気持ちは失ってないようですね。
「小鳥を育てて子育ての極意を学んだ!」と言われても妻達は困るでしょう。
アイザックは「味方に優しく、敵に厳しく」というスタンスですね。
それでも一応は味方につくメリットなどを教えてあげているので優しいほうでしょう。
アイザックも小鳥の巣立ちで悲しんだ気持ちを切り替えようとしていたのかもしれませんね。
第651話 無限の愛と有限の愛への応援コメント
ここで気付けたのは大きいですね
アイザックの子供の成長が楽しみです
作者からの返信
子育ては妻達のほうがしっかりとした考えを持っていたようですね。
甘やかすばかりではいけないと悟ったアイザックも、これからは積極的に関わっていきそうですね。
第1話 プロローグへの応援コメント
いやー面白いですね。
会話のテンポとか。
含み笑いには、笑いました(笑)。
こういうのを冒頭に置くと良いんですね、勉強になります。
攻略キャラが五人で『ゴメンズ』なんですね。
伯爵家の嫡男の説明が二人続くので、嫡男2とかにしたら分かりやすかったかも?とちょっと思いました。
ちょっとそのゲームやりたくなりましたね(笑)。
続きを楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
楽しんでいただけているようでなによりです。
一人くらいは朗らかな笑い方をしてもおかしくないのに、みんな含み笑いばかりでしたね。
ゴメンズはダメンズにもかかっているので、設定画作られた時点で残念な集まりなのかもしれません。
名前が出てこないので「伯爵家の嫡男1,2」という分け方はいいですね。
今後の参考にさせていただきます。
もし「この世界の果てまでを君に」というゲームがあったら、炎上レベルで低評価の嵐になっているかもしれませんねw
第551話 秘密の告白 前編への応援コメント
いやぁーーー!?ここで…ここで!
驚いたけど、めでたいので…
どうする子づくり!
作者からの返信
耐えきれなくなったアイザックが本音を打ち明けたところ・・・。
この状況に耐えられるのかどうか。
編集済
第547話 即位前夜への応援コメント
攻略ゲームのように他人を不幸にしてまわったのだから処刑は仕方ない
むしろ、善悪の判断を失ってた昌美も世界に操られていたのでしょう
作者からの返信
彼女もモテるのが楽しくて気軽に攻略を進めてしまっていましたしね。
人生を満喫した代償を支払う時がきてしまったようです。
第283話 秘密を聞いていた者への応援コメント
ニコルに能天気な妹が入ってるしかないでしょ、土壇場で殺せないアイザックのシーンしか思い浮かばないが、…
じゃ、どうやって?
作者からの返信
妹が入っているというのが何の事だかさっぱりわかりませんが、作中で否定されていない限りは様々な可能性がありますね。
アイザックはきっと目的に向かって突き進むでしょう。
第241話 ジェイソンとニコル --想定外の出会い--への応援コメント
般若の面相っ…て、この物語で一番怖いシーンですよー
一話ごとにワクワクが止まらない展開に入りましたねー
作者からの返信
さすがにこの状況はパメラも許せなかったようですね。
ですがすぐに本心を隠せたのは、侯爵令嬢としての意地でしょうか。
第650話 捏造された戦史への応援コメント
アイザックは本音を隠すことには凄く気を使いますね
欲望が見抜かれたのなんかジュディスの胸に興味津々が本人バレしてたとか数少ないですよね
事が終わってすら本音と本性がバレる事無くその後も動きやすくやってますよね
嫌われ者丸出しの行動とる侵略国家の本気で言ってるのかってくらい無理のあるいいわけ自己弁護とか傲慢さ見るとアイザックは無理がなく凄い事やってるなと思います
馬鹿な国だと譲ってもらってるのを相手が卑小己の実力だと勘違いして調子に乗ったりとかしたりもしますね色々火種はありますがどれを炎上させて大義名分にするのか気になりますね
作者からの返信
アイザックは昔から目的のために本音を隠すのに細心の注意を払っていましたね。
ジュディスに関しては本能剥き出しで隠せなかったようですけども。
アイザックは大義名分に気を使うタイプですしね。
これはパメラを奪うための一連の下準備で身につけたのかもしれません。
グリッドレイ公国にはどのような理由で戦争を仕掛けるのでしょうね。
第650話 捏造された戦史への応援コメント
『歴史は勝者が作るもの』とはよく言いますが、表沙汰にできない『密約』を隠蔽して辻褄を合わせるとなると、このような記述になっても不思議はないですね。
グリッドレイ公国がアイザックの陰謀に嵌まる。それはこの会談を見ただけでも当然だとしか感じられません。
作者からの返信
この件に関しては戦後も表沙汰にはできないので、グリッドレイ公国にとってはリード王国を追い払ったという名誉は残せそうですね。
グリッドレイ公国側も、まさかわざと負けて東半分を譲ってくれた相手が裏切るとは想像もしないでしょうね。
第114話 予想外の噂への応援コメント
アイザックが一生懸命フラグ立てて回ってるのは子供だからかな…
こじれすぎない程度の騒ぎで済んだらいいなー
十歳式で人間模様か一気に面白くなってきました
作者からの返信
アイザックとしては挨拶しているだけなんですけどね。
周囲が勝手に噂を広めてしまっているようです。
こういう噂が広まるとアイザックも困りますね。
第330話 金の使いどころへの応援コメント
一個増えれば1000万だもんな!
ワイでも筋トレするやで
作者からの返信
袋を一つ多く持てるだけでも大金を得られますしね。
健康のためにも適度な運動はしておいて損はなさそうですね。
編集済
第226話 エンフィールド公爵、誕生への応援コメント
公爵位貰っちゃった……!?
陳情権でパメラさま救って娶って公爵家当主ルートも無しじゃないかも…と考えると取れる手段も増えるし安全策も取りやすくなる…?
作者からの返信
一代限りですが、公爵位は大きな武器になりそうですね。
陳情もできるようになったので、あとは立ち回りが重要になってきますね。