編集済
第87話 アイザックなりの穏便なやり方への応援コメント
よしよし、大分穏便な手段も頭に浮かぶようになってきた…!
王国だからね、皇帝になるわけじゃないから飴も大事…!
作者からの返信
色々失敗したので、アイザックも後継者の地位を確定させたあとの事を考えるようになったみたいですね。
第86話 アイザックの領主適性テストへの応援コメント
ま、まぁ、十分に掌握していればそれも使えるんだけどうん、最後の手段にしよ……w
作者からの返信
アイザックもナーバスになっていたのか、衝動的になって行動してしまったようですね。
第80話 手段を選ばずへの応援コメント
わりと武力行使するタイプですからねぇ。とはいえ、評判も完全には捨てたくないと…。
まぁ、全権委譲しちゃったなら仕方ないです!泣きましょう!
作者からの返信
生粋の貴族ではないので暴力的な手段も使ってしまいますね。
ウィンザー侯爵もみんなの前で言ってしまった以上、取り消せませんね。
第73話 結末のあとへの応援コメント
うんまぁ……まだお祖父さまは叱ってくれるだけマシってやつですね。
完全に恐怖政治ルート入った感…でも懸念は理解できる。
第二夫人は消さない方が色々得だった気はするけど…。
作者からの返信
相談できる内容ではありませんでしたが、アイザックは家族の感情を考えなさすぎでしたね。
そのあたりの事も考慮できていればよかったのですが・・・
第69話 原作とのズレへの応援コメント
税率が高い代わりに社会保障も大きいタイプの領地の税率を下げるよう申し付けちゃったってことか…。
やっぱ直訴って聞いちゃダメなんだな…。
作者からの返信
地域ごとに理由があるのでしょうし、ウォリック侯爵家が贅沢三昧していると考えたのは尚早でしたね。
直訴を聞くまではいいのですが、事情を調べてから動かないといけませんでした。
第68話 ウォリック侯爵への意趣返しへの応援コメント
バーナード氏…恐くなっただろうなぁ……。
作者からの返信
バーナードは自分がデニスに連絡を取った結果だとわかれば、アイザックの恐ろしさを知った気になりそうですね。
第66話 ニコルという不安材料への応援コメント
まぁヒロインちゃん多分転生者だし…転生ヒロインは大体逆ハーを目指すものだから疑ってなかった(???)
作者からの返信
ニコルが欲深いタイプなら逆ハーを目指してくれるでしょうが、影響を与えてしまうとどうなるか不安ですからね。
第59話 統治者としてのランドルフへの応援コメント
子どもにちらっと視線を向けるのやっぱほんのり頼りないような、まぁ十分なような笑
作者からの返信
アイザックが意見を求められるほど頼られるようになったという事かもしれませんね。
第50話 ニコルとの予期せぬ出会いへの応援コメント
あー、転生者バレにも気を遣わなくちゃ…。
作者からの返信
ニコルには逆ハーレムルートを進んでもらわないといけないので、余計な事は気づかれたくないですしね。
第11話 ファーストアタックへの応援コメント
野心全開でちゃんと蹴落とすタイプの主人公良いですねぇ………子どもならではの立ち居振る舞いを戦略として用いる…好き
作者からの返信
周囲は子供がこんな事をしないと思っているでしょうし、子供ならではの罠でしたね。
第652話 シューティングスター城の降伏への応援コメント
三国を合併した訳ですが歴史家とかは動機や心情扱われ方身の振り方がそれぞれ違っていいサンプルだし面白いでしょうね
不安、空虚さ、惜しむ気持ちはいい関係でも悪い関係でも別れの時にはでますよね
嫌った人でもいいところ思い出したり嫌った家庭でもいい人はいたとか政府は嫌いだったけど家族を思い出すととかもっとなんとかしたかったとか思ったりしますよね
亡国だとだいたい地獄行きで思い出にならず現在進行形の苦痛とかになっちゃいそうですがたぶんアイザック統治下だと一般市民は暮らし向きが上がるのでこの涙も思い出に変わって切り替わるでしょうね
作者からの返信
歴史家はアイザックが即位してからリード王国が急激に拡大していく様は面白いかもしれませんね。
メイヒューもこのような状況では寂寥を感じたのでしょう。
メイフィールドに捕らえられてアイザックに送られた時は自分の事を考えるので精一杯で、国が亡ぶとかまで考える余裕がなかったでしょうし。
リード王国は荒れてない領地が欲しいので、ファラガット共和国時代よりも平民は豊かになるかもしれないですね。
編集済
第652話 シューティングスター城の降伏への応援コメント
フランクリン元大統領、メイヒュー元財務大臣、スミス大将の三人は、方向性に違いはあれども責任を取る覚悟があっただけ、ファラガット共和国の中ではマシな人材だったのでしょう。
アイザックが託した名簿は、エルフやドワーフ虐待の容疑ありってことかなと予想します。
明日のコミック更新が楽しみです!
作者からの返信
責任者が責任を取るというのは当たり前なのですが、その割合がファラガット共和国では低かったですね。
スミス大将も見栄を張らず、素直に降伏しようと言えただけ立派でしょう。
明日のコミカライズ更新是非ともよろしくお願い致します!
第651話 無限の愛と有限の愛への応援コメント
小鳥相手に『優しい虐待』をしていたアイザック。
諫言してくれたマットの存在がありがたいですね。
諫言できる忠臣を失い、諫言できる忠臣を拒否し始めたときから、国は崩壊を始める。
数々の史書に記されているので、ここで気づけたことは大きいですね!
作者からの返信
マットは付き合いが長いので、他のキャラよりも諫言しやすいのでしょう。
恩義を感じてくれているので、アイザックのためになる行動を取りやすいというのもあるかもしれません。
こうして勇気を出して行動してくれる人を大事にしていきたいですね。
編集済
第651話 無限の愛と有限の愛への応援コメント
草花と動物を愛する男アイザックなのは昔から変わらないですね
危険な愛情に気付き雛を巣立たせたアイザックは自分の成長に自信とやる気をだし今の自分ならいけると思い教育により参加しようとして妻を困らせそうな気もしますね
温和で友好な接し方から入る不当な権力の行使もしないそれでいて恩知らずの仇返しや侮辱や舐められる事は許さず助けあい支援する相手は間違えないとか素晴らしいですね権力者とかはほぼ逆の事やってるイメージですね
アイザックはまともな事してまともな人のまともな社会に貢献する難しい事やってる
いざキャバクラへとかあかるく前向きにしんみりやシリアスとコメディの落差のギャップつける所までアイザックの面白さ人となり魅力満載ですね
作者からの返信
子供の頃から育ててきたものなので、愛する気持ちは失ってないようですね。
「小鳥を育てて子育ての極意を学んだ!」と言われても妻達は困るでしょう。
アイザックは「味方に優しく、敵に厳しく」というスタンスですね。
それでも一応は味方につくメリットなどを教えてあげているので優しいほうでしょう。
アイザックも小鳥の巣立ちで悲しんだ気持ちを切り替えようとしていたのかもしれませんね。
第651話 無限の愛と有限の愛への応援コメント
ここで気付けたのは大きいですね
アイザックの子供の成長が楽しみです
作者からの返信
子育ては妻達のほうがしっかりとした考えを持っていたようですね。
甘やかすばかりではいけないと悟ったアイザックも、これからは積極的に関わっていきそうですね。
第1話 プロローグへの応援コメント
いやー面白いですね。
会話のテンポとか。
含み笑いには、笑いました(笑)。
こういうのを冒頭に置くと良いんですね、勉強になります。
攻略キャラが五人で『ゴメンズ』なんですね。
伯爵家の嫡男の説明が二人続くので、嫡男2とかにしたら分かりやすかったかも?とちょっと思いました。
ちょっとそのゲームやりたくなりましたね(笑)。
続きを楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
楽しんでいただけているようでなによりです。
一人くらいは朗らかな笑い方をしてもおかしくないのに、みんな含み笑いばかりでしたね。
ゴメンズはダメンズにもかかっているので、設定画作られた時点で残念な集まりなのかもしれません。
名前が出てこないので「伯爵家の嫡男1,2」という分け方はいいですね。
今後の参考にさせていただきます。
もし「この世界の果てまでを君に」というゲームがあったら、炎上レベルで低評価の嵐になっているかもしれませんねw
第551話 秘密の告白 前編への応援コメント
いやぁーーー!?ここで…ここで!
驚いたけど、めでたいので…
どうする子づくり!
作者からの返信
耐えきれなくなったアイザックが本音を打ち明けたところ・・・。
この状況に耐えられるのかどうか。
編集済
第547話 即位前夜への応援コメント
攻略ゲームのように他人を不幸にしてまわったのだから処刑は仕方ない
むしろ、善悪の判断を失ってた昌美も世界に操られていたのでしょう
作者からの返信
彼女もモテるのが楽しくて気軽に攻略を進めてしまっていましたしね。
人生を満喫した代償を支払う時がきてしまったようです。
第283話 秘密を聞いていた者への応援コメント
ニコルに能天気な妹が入ってるしかないでしょ、土壇場で殺せないアイザックのシーンしか思い浮かばないが、…
じゃ、どうやって?
作者からの返信
妹が入っているというのが何の事だかさっぱりわかりませんが、作中で否定されていない限りは様々な可能性がありますね。
アイザックはきっと目的に向かって突き進むでしょう。
第241話 ジェイソンとニコル --想定外の出会い--への応援コメント
般若の面相っ…て、この物語で一番怖いシーンですよー
一話ごとにワクワクが止まらない展開に入りましたねー
作者からの返信
さすがにこの状況はパメラも許せなかったようですね。
ですがすぐに本心を隠せたのは、侯爵令嬢としての意地でしょうか。
第650話 捏造された戦史への応援コメント
アイザックは本音を隠すことには凄く気を使いますね
欲望が見抜かれたのなんかジュディスの胸に興味津々が本人バレしてたとか数少ないですよね
事が終わってすら本音と本性がバレる事無くその後も動きやすくやってますよね
嫌われ者丸出しの行動とる侵略国家の本気で言ってるのかってくらい無理のあるいいわけ自己弁護とか傲慢さ見るとアイザックは無理がなく凄い事やってるなと思います
馬鹿な国だと譲ってもらってるのを相手が卑小己の実力だと勘違いして調子に乗ったりとかしたりもしますね色々火種はありますがどれを炎上させて大義名分にするのか気になりますね
作者からの返信
アイザックは昔から目的のために本音を隠すのに細心の注意を払っていましたね。
ジュディスに関しては本能剥き出しで隠せなかったようですけども。
アイザックは大義名分に気を使うタイプですしね。
これはパメラを奪うための一連の下準備で身につけたのかもしれません。
グリッドレイ公国にはどのような理由で戦争を仕掛けるのでしょうね。
第650話 捏造された戦史への応援コメント
『歴史は勝者が作るもの』とはよく言いますが、表沙汰にできない『密約』を隠蔽して辻褄を合わせるとなると、このような記述になっても不思議はないですね。
グリッドレイ公国がアイザックの陰謀に嵌まる。それはこの会談を見ただけでも当然だとしか感じられません。
作者からの返信
この件に関しては戦後も表沙汰にはできないので、グリッドレイ公国にとってはリード王国を追い払ったという名誉は残せそうですね。
グリッドレイ公国側も、まさかわざと負けて東半分を譲ってくれた相手が裏切るとは想像もしないでしょうね。
第114話 予想外の噂への応援コメント
アイザックが一生懸命フラグ立てて回ってるのは子供だからかな…
こじれすぎない程度の騒ぎで済んだらいいなー
十歳式で人間模様か一気に面白くなってきました
作者からの返信
アイザックとしては挨拶しているだけなんですけどね。
周囲が勝手に噂を広めてしまっているようです。
こういう噂が広まるとアイザックも困りますね。
第330話 金の使いどころへの応援コメント
一個増えれば1000万だもんな!
ワイでも筋トレするやで
作者からの返信
袋を一つ多く持てるだけでも大金を得られますしね。
健康のためにも適度な運動はしておいて損はなさそうですね。
第315話 神の奇跡への応援コメント
はえ〜オモチャナイフで魔女裁判乗り切るのは素直に感心した。すごいなぁ
作者からの返信
実際は逆に「ナイフで刺されても怪我がない!」という理由で魔女扱いされたりした場合もあったようなので、アイザックはその逆をやった形になりますね。
第649話 ウェルロッド公爵軍とグリッドレイ公国軍の激突!?への応援コメント
ご家庭の事情が無事解決されますよう、心よりお見舞い申し上げます。
アイザックの二重三重の計略がぶ厚すぎて、怖いほど不気味ですねw
作者からの返信
ありがとうございます!
アイザックは準備期間を取ってしっかり計画を立てているので、それが功を奏しているようですね。
やられるほうはたまったものではありませんけども。
第649話 ウェルロッド公爵軍とグリッドレイ公国軍の激突!?への応援コメント
家庭の事情は当然優先される物なのでお気になさらずご自愛ください
ファラガットは悪辣を見逃されて上手くいかせた自分は特別と思い込んで人を侮り過ぎたつけで滅んだってかんじですね
国際問題の奴隷家畜化バレうえにそれ以前から評判も悪い敵国にグリッドレイが援軍だして助けると信じるとか甘過ぎましたね
ハリファックス伯爵もモーガンも国と家庭が激動だったしどっちも安定して子孫に囲まれて穏やかに隠居できそうなのは凄いですね
作者からの返信
ありがとうございます!
援軍であろうとも他国の軍を首都に招き入れてはいけませんでしたね。
エルフやドワーフを奴隷化していた時点で本気で助けてくれると思うのは甘かったかもしれません。
モーガンとハリファックス伯爵はかなりの心労があったでしょうが、それを乗り切ってここまでこられたのは立派ですね。
第125話 原作に登場する主な登場人物への応援コメント
マイケルくんの生き様ガチ好き
友達になりたい
作者からの返信
含み笑いをしているだけで賢そうに思ってもらえるのは、本人にそういう雰囲気があるのでしょうね。
彼と本音で話し合えたら面白いかもしれないですね。
第494話 因縁の氷への応援コメント
船の大きさとか乗ってる人数は具体的に分からないけど、そもそも氷の船って鎧着た人間何人も乗せられるほどの浮力?があるものなんでしょうか。
てっきり船を魔法で作ってジョンソンが乗ってみたら沈んで溺れかけて、鎧着てるから危ないみたいな間抜けなことになる想像してました。
あと単純に、ちゃんと浮く船を作れる氷魔法の近衛騎士有能すぎる笑
作者からの返信
数人ごとに分かれて乗っている感じですね。
浮力はあるでしょうが、冷たさのほうが厳しいかもしれませんね。
第414話 反抗期への応援コメント
私の理解力が足りないのか分からないけど、大義名分のある反乱なんか起こってしまったらその時点でウィンザー侯爵って出来て精々中立なのに、何でこんな強気に要求出来るんだろ?
あくまでアイザックがパメラを悲しませたく無いから、パメラの家族であるウィンザー侯爵家と友好関係を築こうとしてるだけで、アイザック自身私の感覚からするともう十分な手札を持ってるから、難易度の高い要求突き付けてもアイザックが「じゃあ、もういいや」ってなる可能性を考えないのかな?
作者からの返信
ウィンザー侯爵も「よし、やるか!」と決断を下すのが難しいのでしょう。
まともな頃のジェイソンを知っているので、いつか彼が正気に戻って仲直りしてくれると思っているのかもしれません。
心理的抵抗からアイザックのハードルを上げている可能性はありますね。
そういったところを書ききれていないのは私の未熟さによる描写不足ですね。
編集済
第648話 ファラガット共和国の政変への応援コメント
新上層部は尻尾切りしたつもりが、うっかり首も落とされそうw
アイザックがドン引きしてるのちょっと面白い
聖職者と同じく頭すげ替えるつもりならロクな結末にならなそう。前大統領の方がまだマシな扱い受けそう
作者からの返信
彼らは尻尾切りで安全圏にいるつもりですが、この先はどうなるでしょうね。
アイザックですらドン引きする卑劣さは、密約が本物でも裏切りたくなるレベルですね。
いったい彼らはどんな扱いを受けてしまうのでしょうね。
第13話 カレンの勘への応援コメント
修くん異世界転生してよかったね
瀬取りに白いお粉の運び屋、運が悪ければ手が後ろにまわって居ましたよ
そんな仕事を友人に回せる人は本当に怖いなぁ
作者からの返信
本当に友達選びは大切ですね。
そのお友達に関しては処女作「外道? 悪党? だからなに?」の主人公ですので、興味を持たれましたらそちらもよろしくお願いいたします。
第648話 ファラガット共和国の政変への応援コメント
一番ドン引くくらいの悪人ですか腐った聖職者を容赦なく火刑とかしてましたから当然遠慮ない仕置き行きでしょうね
フレッドは認識がズレてるけど道徳守っていきてるつもりだったしメイフィールドのように道徳何それ守るわけないよ人を責める時だけ使おうみたいな奴とは悪人度が違いますね
知れば知るほどロックウェルはヘイト溜まってたんだろうなってなる滅亡させて溜飲下げたらアイザックが思う以上に精神安定に効果があるんじゃないか?
作者からの返信
フランクリン大統領の身柄を渡したからといって、メイフィールド新大統領が無事とは限りませんしね。
フレッドは最強の騎士を目指していたので、ジェイソンの身柄と引き換えに自分だけ助かろうとはしなかったでしょう。
こういう相手に食い物にされていたので、ロックウェル地方の貴族の不満はかなりのものだったのかもしれませんね。
第648話 ファラガット共和国の政変への応援コメント
ファラガット共和国は、『商人』が政治を司るデメリットが表面化してますね。
メイフィールド新大統領が『損切り』と『地盤固め』をした事でファラガット共和国滅亡が早くなりそうです。
作者からの返信
政治家としての意識があれば、アイザックも侵攻までに踏み切らなかったかもしれませんね。
メイフィールド新大統領の決断は、いったいどのような結果をもたらしてしまうんでしょうね。
第648話 ファラガット共和国の政変への応援コメント
ファラガット共和国の上層部は腐りすぎてどうしようもないですね。アイザックには上層部を一掃してもらいたい。
作者からの返信
ファラガット共和国の上層部は自分達の事ばかり考えていますね。
アイザックとしては許す理由もないので、いつかは・・・
第647話 神のもとへ葬り送られる者達への応援コメント
>貴族としての誇りを持たぬ者達が人の上に立つ事など夢物語でしかなかったのだ……
アイザックさん、子孫も王族・貴族として安泰そうですね。
コミカライズ、一話の内容が濃くてマンガ上手いなーと思いました。
リサはもっとおとなしい感じかと思ってたのですが、これもいい。
アイザックに婚約を迫る場面が早く見たいです。
作者からの返信
ファラガット共和国は金持ち優遇の不完全な民主主義でしたしね。
制度が成熟する過渡期では、やはり難しいのでしょう。
お読みいただきありがとうございます!
村上先生は絵が上手いだけではなく漫画として読ませるのが上手い方なので、60ページあっても早かったですね。
成長したリサの姿が私も楽しみです。
第647話 神のもとへ葬り送られる者達への応援コメント
エルフは十名前後焼いた程度で決戦にも投入せずじゃ不満はぜんぜん解消されて無さそう
時代が変わって古きよき騎士とかが蹂躙されるさまは哀愁を誘いますね
商人が元帥の地位手にしてるとかそんな程度だったんでしょうから負け方も戦略も知らないし恥知らずで無様に逃走もしそうですね醜態見せられた方は最低の気分だ
貴族平民関係なく腐ってるのが悪いってことでしょうね
ファラガットで腐った平民国家書いたって事でグリットレイは腐った貴族国家とか書くのかな?あの国はどんな悪事やってるんだろうか?
作者からの返信
1発で10名なので、千人近い人が死んだかもしれません。
新兵器のせいで騎士は過去の遺物のような扱いになったりするのかもしれないですね。
フォレット元帥も一応は軍人上がりなのでしょうが、根っこが武人ではないので逃げてしまったようですね。
ファラガット共和国は腐りきっていますが、グリッドレイ公国のほうは腐っているのか、普通の国なのかは気になるところですね。
第647話 神のもとへ葬り送られる者達への応援コメント
エルフの魔法や爆弾飛び交うとか、敵の元帥は逃亡するとか、後世に残りそうな戦いでしたね。
コミカライズ拝見しました。
物語の展開が早いですね。
紹介時のティファニーの家名が間違ってたり、キャサリンの説明のところで、ルシアが貴族ではないかのような表現なのは気になりましたが、待望のコミカライズで感無量です。
パメラの登場シーンでのつぶやきはコミカライズ独自ですかね。
作者からの返信
正規軍ではなく雑兵ばかりというので、士気が低かったのは兵士だけではなかったようですね。
コミカライズのハリファックスやルシアの件は編集さんに報告済みです。
単行本などでは修正されているかと思います。
パメラの呟きは、今後どういう意味を持ってくるでしょうね。
第647話 神のもとへ葬り送られる者達への応援コメント
>「あれが噂に聞く葬送騎士団か」
>騎兵の鎧は黒一色に染められていた
>だが「敵兵を神のもとへ送り出す」という名目で編成された白一色の葬送騎士団は特に目立つ存在だった。
葬送騎士団は黒でしょうか?白でしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ただいま修正致しました。
正しくは「白」でした。
どっちにしようか迷っていたのが残ってしまっていたようです。
教えてくださってありがとうございました。
第647話 神のもとへ葬り送られる者達への応援コメント
擲弾は音と光と何より衝撃がありますから、金属製の兜なんて装備しようものなら中身がえらいことになりそうですね。
コミカライズ読んできました。
原作を知っているとアレがこうなってコレが哀れにも…と、先を知ってるが故の楽しみ方ができて意外と面白いですね。
作者からの返信
兜の近くで爆発すると反響がかなりやばそうですね。
コミカライズはまだまだ序盤なので、のちのちの事を知っていると・・・。
すべてが同じというわけではなくなると思うので、新しい楽しみができるようになるかもしれません。
第647話 神のもとへ葬り送られる者達への応援コメント
ファラガット共和国の政治体制に於ける弱点が浮き彫りになった感じですね。
『軍事教育』を受けてはいるのでしょうが、フォレット元帥は『軍人』ではなく『商人』だったということですね!
作者からの返信
支配者層になるには資金力やコネが必要そうですし、生粋の武官ではなさそうですね。
教育は受けていても覚悟はなかったようです。
第646話 勝つ事が本にて候への応援コメント
ファラガットの兵士は通常の兵士に比べて特別士気が上がる要素無いでしょうね
搾取まるだしの金持ちの人権侵害が原因とかやる気がでないにもほどがある
逃げ道作ったら殺到して戦力離散してくれるんじゃないだろうか?
エルフ怒りの一撃はどんな事になるんでしょうかね
元帥出す家系なのに一騎士でしか行動するきない人もいたし
将軍から元帥にランクアップした行動とれるキンブル元帥はしっかりしている
作者からの返信
いきなり徴兵されて戦場へ連れてこられましたしね。
ナショナリズムも発達していない時代なので、やる気は低そうです。
エルフの力を使って、相手の士気を挫いたりしそうですね。
フレッドは例外中の例外だったでしょうが、立場に合わせて考えをアップデートできるキンブル元帥は、やはり元帥にふさわしいのかもしれませんね。
第646話 勝つ事が本にて候への応援コメント
>――武士は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝つ事が本にて候。
朝倉宗滴の名言ですね。
キンブル元帥はアイザックの『平民は極力殺さないように』に囚われすぎて視野狭窄に陥っていたみたいです。覚悟の決まっていたエルフに感謝ですね!
作者からの返信
まずは勝たないと先がないですしね。
エルフも奴隷化された同胞を見て、怒りに満ちていたのでしょう。
先が怖いですね。
第645話 寄せ集めへの応援コメント
更新はやいですね更新曜日が変わるのかな?すぐ読めたの嬉しいですね
傭兵にしては気骨とモラルが随分高いんですがお金以外の美学があるだけに奴隷化家畜化がばれると怒りをもって裏切られないか?もう仕込み完了してるとか?
首都までいったらドワーフやエルフまで集まるだろうし勝敗は決したムードになりそうだし趨勢が決まる最大の戦いになるかもしれませんね最大の武功を掴むのはどっちなんでしょうねジャスティンは未来に向かってレッツゴーできるか?
作者からの返信
コミカライズ公開前ですしね。
リアルを犠牲にしてでも投稿速度を早めてみようかと思いまして。
憤怒連合会が事実を知ればどうなるでしょうね。
「エルフやドワーフは人間じゃない」と割り切るタイプならいいのですが。
アイザックはここから先の戦争計画をどう考えているのか次第でファラガット共和国の命運が変わるでしょう。
ジャスティンはキンブル元帥のガードを打ち破れるかどうか。
第645話 寄せ集めへの応援コメント
更新ありがとうございます✨
マチアスさんは相変わらずですねw
キンブル元帥なかなか厳しい状況をどう突破するのか?
レッツゴー・ジャスティンwww
懐かしい格ゲーの動画を思い出しました。
葬送騎士団はウメハラされてしまうのかな?
作者からの返信
マチアスはこんな状況でも変わりませんね。
キンブル元帥もここを無視できないので難しいところでしょう。
某動画のあれですねw
きっとこっちのジャスティンはどうにかしてくれるはずです。
第645話 寄せ集めへの応援コメント
上が保身の事しか頭になく、現実を直視できないお花畑だと現場の負担が洒落になりませんね!
キンブル元帥がどのように要塞を抜くか楽しみです。
作者からの返信
首都の守りは放棄できなかったようですね。
その分、前線にしわ寄せが・・・
キンブル元帥はどう対処するのでしょうね。
第37話 エルフとの交渉開始への応援コメント
コーヒー噴いた!俺のコーヒーと感動を返せ!www
このおっぱい星人め
作者からの返信
アイザックはオープンカーで風(で作られるおっぱい感)を感じたいと思うくらいですしね。
みんな美人なので、ブリジットにこだわる必要がなかったのが影響したようです。
第32話 アイザックのフォローへの応援コメント
ランドルフとは想い入れの魔法の名前
作者からの返信
蜂の子を食べたのを見ていたので、うがいをする時間を作ってくれましたね。
彼も見ていて気持ち悪かったのかもしれないですね。
第644話 セオドアの手腕への応援コメント
隅々の村まで掌握しなきゃならないって戦争は大変だね
村人はかなり搾取してくる上に搾取した銭で奴隷囲って国際問題犯して戦争呼び込んでくるし国が変わったら生活良くなりそうとか擁護する気も起きないでしょうね
一見身分で下に見てきそうなリード王国の貴族の方が搾取して終わりとかじゃなく長く付き合っていくには恩売った方がいいとかちゃんと考えてますね
軍は横領とか横流しとか多そうだし管理が大変そうですね
セオドアの活躍でウィンザー家もますます安泰ですね
作者からの返信
農村地域を放置してゲリラの活動拠点になったら困りますしね。
村人にしてみれば資産家ばかりの政治家に忠誠を誓う理由はないですので、旗色の良いほうへ寝返るだけかもしれませんね。
今回は数百年ぶりの侵略戦争という事もあり、みんな慎重になってくれているようです。
略奪禁止となっているので、手癖の悪い兵士が出てくるかもしれないですので気をつけないといけませんね。
セオドアもロイに家督を譲る時までやっていけそうですね。
第644話 セオドアの手腕への応援コメント
自分で考えられる部下がいて、アイザックも安心ですね。
ラフ画のブリジットが思ったより胸あって、アイザックにとって何カップから胸認定なのか…
作者からの返信
セオドアもウィンザー公爵家の婿養子というだけではなく、アイザックの義父という立場なので彼も難しい立場ですね。
村上先生の漫画では、あれくらいなら貧に属する事になるので。
ルシアたちが本編では大きめになっています。
第208話 上手く進み過ぎた故の油断への応援コメント
前話の『お前の頭が必要だ』ってまさかの物理的にとは…
作者からの返信
トムはせめて一太刀食らわせたかったのでしょうね。
死にかけている戦友の頭を使っての反撃でした。
第643話 民心掌握術への応援コメント
あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします
政治家も宗教家も碌でもないことしかしてないし特に美味しい思いもしてこなかった民衆は弾圧されなきゃ解放者救世主として歓迎するんじゃないだろうか?
既得権益のあった名士は反発したいんでしょうが圧倒的兵力差とアイザックは名士を操る経験があるのと商家国家システムはナンバーツーで事足りるあたりが挿げ替えに役に立ちますね
公国にはいったん領地渡す所が仕込みなのか渡す気も無いのか気になりますね
作者からの返信
明けましておめでとうございます!
ファラガット共和国では権力者が権力を悪いことにばかり使っていたようですね。
名士達は圧倒的な力の差で逆らうに逆らえない状況で大人しく人質になるしかないのでしょう。
戦前と状況が変わってきているので、グリッドレイ公国へ国土を半分渡すというのが本当かどうかは悩ましいところですね。
第643話 民心掌握術への応援コメント
新年から更新ありがとうございますm(_ _)m
ラフ画良かったです。連載開始が楽しみですね。
作者からの返信
明けましておめでとうございます!
私もコミカライズが楽しみです。
アイザック達の漫画での活躍をお楽しみに!
第643話 民心掌握術への応援コメント
あけましておめでとうございます✨
更新ありがとうございます。
ラフ画拝見しました。
ランドルフパパが闘将と呼ばれてもおかしく無い感じでしたね。
是非その場面まで見れるよう応援します!
作者からの返信
明けましておめでとうございます!
ランドルフは闘将らしい強そうな風貌になりましたね。
あれならば能ある鷹は爪を隠すという風に思われるかもしれません。
ロックウェル王国との戦いまで続けられるよう、私も頑張ります!
第642話 世界のルールの悪用への応援コメント
再書籍化&コミカライズおめでとうございます!!
前回の書籍は続きがでなく残念でしたが、改めて出版されるとのことよかったです。
当時は書籍も買ってましたが、最近は電子書籍しか買ってないので、今度は電子書籍で販売してくれるといいのですが…
個人的にはジュディスがどんな感じか楽しみにしてます(冒頭のシーンで登場しないかなぁ)。
気が早いかもしれませんが、アニメ化も期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます!
今回はコミカライズも連載するという事もあり、村上先生のご威光を借りて長く続けられると思います!
マッグガーデンさんでは電子書籍も取り扱っておりますので、書籍、コミックス両方ともご安心ください。
今は宝島社さんも電子書籍を取り扱うようになっているので、タイミングが悪かったですね。
村上先生が描かれるジュディスは私も気になりますので、彼女が登場する時が楽しみですね。
第642話 世界のルールの悪用への応援コメント
まじか!!まじかよ!!!ブリジットが見れるんですね!!!
作者からの返信
本当です!
さすがにブリジットは一話から出てきたりはしませんが、そう遠くないうちに出てくるはずです。
第642話 世界のルールの悪用への応援コメント
書籍とコミカライズありがとうございます楽しみです二度も書籍化の話が来る品質も凄いですがモチベーション保って作品を継続させて二回目の書籍化をもぎ取ってくる精神力が凄い
何度も読み返すほど面白いですが書籍を読み返すというのが加わりそうです
寿命の長いドワーフの年配の方でも概念知らないとかどれだけ前からやり続けてるんだって恐ろしくなりますね
平民の国とか公平っぽい事いって国立ち上げといて大多数は参政できない仕組みにしていたり家畜化とか貴族より遥かに特権求めて驕って邪悪醜悪になってますね
アイザック言い掛かりの侵略戦争だったのに大義名分が立ちすぎて正義すぎる
アイザックが幼い頃から交流してなかった国とか関係なく人類全体が悪いで第二次異種族大戦待ったなしだったろうから功績が大きいですね
作者からの返信
ありがとうございます!
前回お買い上げくださった方々のためにも完結まで書こうと思っていたのですが、そのおかげでこうしてまたお話が舞い込んできました。
書籍のほうも頑張りますのでよろしくお願いいたします。
ドワーフの寿命は二百年ほどなので、ちょうど種族間戦争が終わったあとに生まれた世代だったのかもしれませんね。
金持ち達は貴族に成り代わりたいだけだったのでしょう。
ただ、ここまで悪辣な事をしているので、アイザックも対処を間違うと嫌われるかもしれないので気をつけないといけませんね。
第642話 世界のルールの悪用への応援コメント
再書籍化おめでとう!
クリスマスプレゼントですね。
前のバージョンも持ってますけど、今回のバージョンも買います。
作者からの返信
お買い上げくださりありがとうございます!
今年はサンタさんがきてくれました!
今度は長く続けられるように頑張ります!
第642話 世界のルールの悪用への応援コメント
書籍化、コミカライズおめでとうございます!
更新楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます!
次回は年明けになると思いますが、また来年もよろしくお願いいたします。
第642話 世界のルールの悪用への応援コメント
書籍化、コミカライズおめでとうございます。
続けて書いてくださった甲斐がありましたね、今度はヒットするよう陰ながらお祈りいたします。
良いお年を。
作者からの返信
ありがとうございます!
契約解除後も続けてきたおかげで目に留まったようです。
今度は村上先生のようなベテラン作家さんがコミカライズをしてくださっているので、きっと大丈夫でしょう!(他人の力頼り)
第642話 世界のルールの悪用への応援コメント
更新ありがとうございます。
これはひどい…
アイザックは民間人に被害が出ない様、ドワーフやエルフと上手く交渉出来るのだろうか?
再書籍化ホントウにおめでとうございます✨
絶対予約します!
作者からの返信
ありがとうございます!
是非ともよろしくお願いいたします!
民間人への処罰感情も強くなると、アイザックでも説得は難しそうですね。
第642話 世界のルールの悪用への応援コメント
過激派がストッパーになる程とは、よほどドワーフ達は狂乱したんでしょうね。
さすがに同族が間引きまでされるような状況では無理もないですが、後始末が大変だ。
コミカライズと書籍化おめでとうございます。
見ねば…。
作者からの返信
マチアス達も「まぁ落ち着け」と止めに入るくらいだったのでしょうね。
ファラガット共和国のやり方はそれだけ悪辣でした。
ありがとうございます!
コミカライズのほうが先ですので、またお知らせします!
第642話 世界のルールの悪用への応援コメント
再度の書籍化、待ってました!
前回の発売時はまだこの作品を知らず、昨年購入したものの時すでに遅しでした、、、今度こそ、発売日に予約購入します!
作者からの返信
お買い上げありがとうございます!
一昨年契約解除したので、昨年購入したものはコレクション的なものとして手元に置いておいてください。
そして今回もより良いものをお届けできるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。
第642話 世界のルールの悪用への応援コメント
こんなルールの悪用は思い付きもしなかった…。
作者からの返信
ここまでルールを悪用するとなると、ファラガット共和国の人々はかなり厳しい処罰を下すしかないでしょうね。
編集済
第642話 世界のルールの悪用への応援コメント
流石のアイザックでもこれは予想外でしたね…
マチアスたちには感謝しかないです。
コミカライズと再度の書籍化おめでとうございます!
作者からの返信
子供が母親の種族になるというルールを悪用するのは、アイザックも完全に考えていなかったようですね。
彼女らを助け出せてよかったです。
ありがとうございます!
コミカライズのほうが先に公開されますので、まずは漫画からお楽しみください。
第641話 トライデントアタックへの応援コメント
どんな予定か知ってるぞ
ケーキ屋でバイトだろう!
作者からの返信
さすがにこの時期だとケーキ屋さんも素人はいらないでしょう。
売り子のサンタとかなら募集が多そうなイメージですね。
第641話 トライデントアタックへの応援コメント
今年言うメリークリスマスは格別のようですね
醤油から肉離れまでまぁそうなるよねというのをしっかりネタにして笑いになってて面白いです
マチアスは高齢なのに肉離れもせず先頭きって乗り込むとか凄いですね
エルフのチートを見るたびに人間は剣と弓しかないような時代に良くこんなのと戦争しようと思ったなと思います
果て無き欲望と卑怯な知識を総動員したんだろうなって邪悪感ありますね
作者からの返信
メリークルシミマスにならない事を祈っています。
醤油はこれまでにも評判悪かったですしね。
マチアスは元気でしたが、他の老人エルフは違ったようです。
昔はどこの勢力にもエルフがいたので、お互いに戦わせて弱らせるとかでしょうか。
私利私欲のために邪悪な謀をするのは許せませんね。
第641話 トライデントアタックへの応援コメント
不眠症や睡眠不足を魔法で治せるのいいなぁ。(切実)
睡眠導入剤使うと睡眠導入剤なしでは眠れなくなる上に、たまに全く効かない夜があって、翌日が辛いことに……。
魔法でもなんでも良いから治してほしい。
ちなみに何年か前バイクのグループツーリングで下道のんびり走ってる時、暇つぶしにブレーキングと体重移動だけでコーナリング済ませるなんてことやってて膝壊しました。(ネイキッドのリッターバイクだから前後左右にしっかり身体移動して体重かける必要があるせいだったかもしれない。)
作者からの返信
ラリホーやスリプルといったものを使えたのかもしれませんね。
徹夜明けだとか短時間睡眠が続いた朝とかを考えると、不眠症の方は辛そうですね。
リッターバイクに乗った事はありませんが、遠目に見るだけでも重そうなので体が振り回されたりして油断できなさそうですね。
もう治っているかもしれませんが、お体ご自愛下さい。
編集済
第641話 トライデントアタックへの応援コメント
にwくwばwなwれw
不穏な文脈からどんな事が起きたのかと思えばw
作者からの返信
人間で言うところの70、80のお年寄りが坂道ダッシュをしたせいで多数の落後者が出たようですね。
マチアスは先頭を走っていたので後ろの状況がわからなかったみたいですね。
第641話 トライデントアタックへの応援コメント
冒頭の醤油と味噌の扱いに笑いが堪えられなかった。
加齢による衰えはエルフの魔法でも治せないのね…
作者からの返信
この世界では醤油や味噌はあまり好まれる物ではないので、羨ましがられなかったようですね。
さすがに魔力で若返りとかはできなかったようです。
第641話 トライデントアタックへの応援コメント
加齢からくる衰え。
身につまされるorz
でもまあ戦闘による負傷者がいなくて幸いでした!
作者からの返信
年を取ると膝にくるといいますしね。
高さ十メートルの壁でも勾配5%の坂を200メートルダッシュは若くてもきつそうですね。
第133話 ウォリック侯爵家への訪問への応援コメント
うぅ……アマンダ嬢にダメンズ好きっていう碌でもないレッテルが貼られていく……し、幸せになってぇ……っ
作者からの返信
アマンダにとって、アイザックはフレッドよりはいい相手ですしね。
アイザックの好みから離れているのが難点ですが。