応援コメント

第63話 素直になれないネイサン」への応援コメント

  • 主人公は主人公で精神年齢がぐちゃぐちゃになってる印象。普通、大人が子供に対して思わない過激なこと考えてるな
    前世と比べて変化した性格がお家騒動にどんな結末を与えるかな

    作者からの返信

    アイザックも生まれ変わって、性格も多少変わってしまっているのかもしれませんね。
    相手がライバルだという事もあって、子供相手でも甘い対応はしないようですね。

  • ネイサン……悪い子じゃないんだけど…南無三!

    作者からの返信

    小さい頃からメリンダに後継者になるよう育てられてなければ色々と変わっていたかもしれませんね。

  • 実はネイサンも可哀想な奴なんですね
    努力してないわけでもないしちゃんと成長してるのに転生者が比較対象じゃそりゃ見劣りしますもんね

    作者からの返信

    普通の子供では転生者の頭脳には勝てるはずないですしね。
    比べられたらたまらないでしょう。

  • 活躍や脅威で自然とカリスマは生まれてると思いますね
    大きく見せかけられるのもカリスマかな
    手に入れた前向きさで楽しもうとしてないので美術は望み薄かな
    花壇とかお世話してれば愛着も持ちますよね趣味になって良かったですね
    ネイサンの家庭環境でも弟への思いやりが育ったのは人として尊い事だと思います
    しかしその成長も今までの悪い交流の大人たちのつけで悲しい事になりましたね

    作者からの返信

    アイザックのカリスマは、見ただけで気品あふれる姿とかを想像しているんでしょうね。
    アイザックと芸術の相性はイマイチなのかもしれないですね。
    ネイサンはもう少し大きければ違ったのでしょうが、子供なので影響力が小さいのが残念ですね。

  • ネイサンなりに罪悪感と抵抗を感じての事だったんだろうけど、それはオヤジが結婚時にした糞みたいな要求で無理なんだよな
    家格下のルシアを第1夫人にその子を後継者にするとか馬鹿じゃねえの?
    というか、ルシアの事を考えるなら、そんな要求は通すべきでないだろ
    家格下の女に第1夫人の座を奪われ、その子のせいで、自分の子はどうあっても継承権は下に置かれる
    貴族の娘としても女としてのプライドもズタズタにされたろう
    しかも、実際に結婚して生まれたのは自分の子が先な訳で…
    憎き女の息子を排除しにかかるでしょうね
    これ、主人公視点だと第2夫人親子が悪役っぽいけど、諸悪の根源は馬鹿親父じゃね?
    自分で撒いた種なのに2人の嫁を上手くまとめあげられず、うだうだやってる。
    積極的に2人を関わらせて、憎まれ役になってでも仲を取り持つべきだろうに住む場所までわけて極力関わりを持たせないようにしている。
    なんの努力もしないどころか余計に関係を悪化して……
    誰か、この腑抜けにお前のやってる事は優しさじゃなくて甘いだけって言うことを教えてやれ

    作者からの返信

    先にルシアと結婚していて、国に戻ってきたメリンダと結婚という流れですしね。
    先に結婚していたルシアを第一夫人のままにしておきたいというランドルフの頼みにより、歪な関係になっていますね。
    その辺りをフォローできればよかったのですが、なかなか難しかったのかもしれません。

  • 読み返すとネイサンの未来も気になってくる

    作者からの返信

    ネイサンが順当に育っていっていればどうなっていたんでしょうね。

  • 矯正されたとしても、無駄。 被害者は、忘れません。
    今までお前ら親子がやらかしてきた所業を水に流せと? 加害者が被害者に求めていい事柄ではありませんな(失笑)

    例えアイザックにパメラ云々の野望が無くとも、ガチで母親共々命を脅かされてる現実は何も変わらない。 

    まぁその辺りの、ネイサン実母のメリンダの実家、ウィルメンテ侯爵家事情を当人が知らないのは無理はないでしょうけど、アイザックにしてみれば斟酌してやる余裕も義理も無いわけですしね。 その筋合いも、無い( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    ネイサンは年齢や母親の家柄などで、自分がアイザックの上に立つべきだという考えがありますからね。
    アイザックが諦めれば、揉めずに済むと思っているのでしょう。


  • 編集済

    互いにもう後には引けないところまで来てしまいましたから...遅すぎましたね。
    いや、この場合アイザックの行動が早すぎるのか。

    作者からの返信

    アイザックが色々とやっていますしね。
    普通の子供であれば、また違った結果になっていたかもしれません。