モーガン老体には酷な心痛が続きますね
当主と能力的にアイザックといつも連携してますし信頼の域までいってますよね
平民に二年連続二回目の事件持ち込まれるとか確かにやばいですよね
ウィンザー侯爵原因のアイザックの仕置きとモーガンの責任取りを狙ったんでしょうがアイザックがドン引き解決策もってきて困惑したんですね
作者からの返信
モーガンも精神的なダメージは大きいですが、侯爵家の当主だからか簡単に挫けたりはしていませんね。
これ以上平民に舐められるわけにはいかないので、モーガンも応援するしかないですね。
ウィンザー侯爵もドン引きする作戦計画というのはどういったものなのでしょう。
祖父モーガンの受難の日々。゚(゚´ω`゚)゚。
物語を外から眺められる読者目線からでは、ウィルロッド家の法則プラス、この王国自体が今まで重ねてきた特権階級の負の遺産が遂に崩れてきた、という印象を受けました。
このキャラやこの一族がどうこう、というより、いずれは上流階級と一般民との間で起こりうる問題だったのでしょうね。 むしろ、アイザックやモーガンはじめ理性的な貴族がいるからこの程度で済んでいるのでしょう。
「民草なんぞ放っておいても生えてくる(ハナホジ」などと考えてる貴族が鉈を振るえば……想像がつきますな( ˘•ω•˘ )
リアル地球でも起こったであろう身分制度時の色々を彷彿とさせる当作品、本当読んでて面白いです(੭ु˙꒳˙)੭ु
作者からの返信
支配するには優しさと厳しさのどちらかだけではいけませんしね。
バランスを取る者達の存在は重要です。
ウィンザー侯爵も厳しい事を命じていますが、国体の維持には必要だったりするのかもしれません。
うーん三代の法則じゃなくて三代ごとに優秀な当主が生まれる、くらいでよかったんじゃ
いまんとこ爺ちゃんとパッパの優秀なとこが全然見えないw
優秀な爺ちゃんなんだと思って読んでると違和感がすごいw
作者からの返信
彼らが力を発揮できる状況になればわかりやすくなる時がくるかもしれません。