応援コメント

第652話 シューティングスター城の降伏」への応援コメント

  • 悲しい……悲しすぎる……一番頑張った兵士たちが一番最初に食い扶持の心配をしないといけないとかマジで悲しい……

    作者からの返信

    やはり食料不足は気合では乗り切れなかったようですね。

  • 三国を合併した訳ですが歴史家とかは動機や心情扱われ方身の振り方がそれぞれ違っていいサンプルだし面白いでしょうね
    不安、空虚さ、惜しむ気持ちはいい関係でも悪い関係でも別れの時にはでますよね
    嫌った人でもいいところ思い出したり嫌った家庭でもいい人はいたとか政府は嫌いだったけど家族を思い出すととかもっとなんとかしたかったとか思ったりしますよね
    亡国だとだいたい地獄行きで思い出にならず現在進行形の苦痛とかになっちゃいそうですがたぶんアイザック統治下だと一般市民は暮らし向きが上がるのでこの涙も思い出に変わって切り替わるでしょうね

    作者からの返信

    歴史家はアイザックが即位してからリード王国が急激に拡大していく様は面白いかもしれませんね。
    メイヒューもこのような状況では寂寥を感じたのでしょう。
    メイフィールドに捕らえられてアイザックに送られた時は自分の事を考えるので精一杯で、国が亡ぶとかまで考える余裕がなかったでしょうし。
    リード王国は荒れてない領地が欲しいので、ファラガット共和国時代よりも平民は豊かになるかもしれないですね。


  • 編集済

    フランクリン元大統領、メイヒュー元財務大臣、スミス大将の三人は、方向性に違いはあれども責任を取る覚悟があっただけ、ファラガット共和国の中ではマシな人材だったのでしょう。
    アイザックが託した名簿は、エルフやドワーフ虐待の容疑ありってことかなと予想します。

    明日のコミック更新が楽しみです!

    作者からの返信

    責任者が責任を取るというのは当たり前なのですが、その割合がファラガット共和国では低かったですね。
    スミス大将も見栄を張らず、素直に降伏しようと言えただけ立派でしょう。

    明日のコミカライズ更新是非ともよろしくお願い致します!