第二十九話 紅閨の虜囚への応援コメント
ええええええっ、佐久良売さま佐久良売さま、死んだらだめですよ!
真比登はどうなるんですか?
真比登をひとりにしてしまうんですか?
誰か佐久良売さまを助けてください!
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、人柱となって、桃生柵に残留した朝獦さまの怨念を鎮めるつもりです。
(;´Д`)
本城 冴月さま、全力で佐久良売を止めようとしてくださり、ありがとうございます。
そう、佐久良売が死んだら、真比登は……。ひとりになってしまう。真比登はあとを追いかねません。
誰か佐久良売を助けてーっ!!
コメントありがとうございました。
第七十五話 朱華の衣への応援コメント
さあ、大鍔売、嶋成の貴族宣言をきっぱりバッサリと斬って捨てましたよ!?
ここからが加須千花大先生の本領発揮。大鍔売の凝り固まった嶋成への誤解をどのような形で打破するのか。楽しみですね!!
作者からの返信
かごのぼっち様
大鍔売、嶋成の貴族宣言を、キッパリばっさり、斬って捨てました。
まさか信じてもらえないとは、予想だにしなかった嶋成。ショックです(笑)
加須千花大先生、は、ははは……、持ち上げすぎです(^_^;)
それはともかく、大鍔売の、嶋成への誤解、どう打破されるのか?
お楽しみに(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
第七十四話 心のうたを聴けへの応援コメント
ほほう。また動いちゃいましたね。愛の女神佐久良売様が。
まさか湯屋で?なんて思ったのは早計でした。さすがに初めての夜でそれはありませんね(*´艸`*)
作者からの返信
かごのぼっち様
そうです、愛の女神、佐久良売が動きました。
うん、さすがにハジメテが湯屋で、は、ないですね。身体をさっぱりさせただけです。
コメントありがとうございました。
第七十三話 さねてやらさね、其のニへの応援コメント
若ちゃんがふんぐ、と顔面に力を入れてよく耐えましたね。
しかし、佐久良売も身分のある身でありながら、よくぞ自分の恥をさらしたものです。大鍔売の為でもあり、自分への反省、戒めの為かも知れませんが、なかなか出来ることではありません。
大川様と三虎、また一緒に湯屋へ入るところだったのですね(*´艸`*)
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
若ちゃん、ふんぐ! と頑張りました。彼女も成長しています。
佐久良売、大鍔売のために、自らの恥をさらしました。
自分の過去にもとづいた話、大鍔売の心に届くと思ったからです。
佐久良売は良い女なのです(θ‿θ)
大川さまと三虎、また一緒に湯屋へはいるところでした。三虎は着衣のまま、大川さまのお世話をします。
コメントありがとうございました。
第二十八話 狂狡に堕つへの応援コメント
ああっ、佐久良売さまも三根人も、せめて水をかぶってから突入してくださいよう!
おお、佐土麻呂さまを見つけた。
でも炎が。
ひぇぇぇぇ、燃えた柱が倒れてきたぁぁぁぁ。
たいへんたいへん、誰かたすけて!
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売は、水をかぶってると、絶対止められるので、するりと正殿のなかに入ることを優先しました。
三根人は、水をかぶるように加筆しておきました。
本城 冴月さま、気付きをありがとうございます。
佐土麻呂パパ、生きてました。ほっ。
ても燃えた柱が倒れてきました!
大変、大変です!
誰か助けて───っ! (´;ω;`)ブワッ
コメントありがとうございました。
終話 力こぶは人気者への応援コメント
遅くなりましたが、完結おめでとうございます。危ない場面がいくつかありましたが、みんなハッピーエンドでよかったです。真比登さんの痘瘡を怖がらない、心優しい子供たちがどうやって育ったのが想像できて、心から良かったです。未来へと繋がって行く。ラストがとても良かったです。
作者からの返信
甘月鈴音さま
長い長い話を、最後まで読了ありがとうございます!
戰場を舞台にしてしまったので、ハラハラ、危ない、と思わせるシーンは必須かな、と……。
でも最後は、おっきなハッピーエンドです!
真比登の疱瘡を怖がらない、心優しい子供たち。真比登も、子供への接し方がうまい。
真比登はたくさんの子供たちに囲まれて、愛する妻もいて、幸せな日々です。
私もこのラスト、気に入っています。
ご感想を賜り、ありがとうございました!
第三十七話 人生で最高の贈り物への応援コメント
祝。赤ちゃん誕生。出産にこちらまで力みそうでした。そして、まさかの猫ちゃん里夜が出てくるとはビックリです。
作者からの返信
甘月鈴音さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
赤ちゃん誕生に、お祝いの言葉、ありがとうございます。
ここに、真比登が最期の望みを叶えてあげた蝦夷の少年、カテイシと、猫ちゃん里夜がでてきます。
もし真比登がカテイシの望みを叶えてやっていなければ、佐久良売は出産で命を落としていたかもしれません。
縁はめぐります。
コメントありがとうございました。
第二十七話 凶手への応援コメント
朝獦さまは、厳罰主義の人だったんですね。
瓦一枚で、打ち殺すとは。やりすぎな気がしますね。
それとも、まわりの者へのみせしめだったのかしら。
幼い頃そんな情景をみた佐久良売さま、桃生柵を、お父さまを守りたい気持ちはわかりますが、自分の命が一番大切ですよ。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
当時は、まだ、瓦はちょっとした貴重品。奈良はともかく、田舎では、寺か、国府か、大豪族の邸宅か、ぐらいしか使われていなかった(という世界観)
そんななかで、大和朝廷の威信をかけて作らせている桃生柵。朝獦にとっては、瓦一枚が、役夫一人の命より重かったんです。(怖すぎる)
まわりの役夫への見せしめでもあります。おまえら、心して作業しろよ、瓦を割ったりするなよ、という……。
朝獦は冷たい、恐ろしい男です。
佐久良売に、「自分の命が一番大事ですよ」とまっとうなお言葉をかけてくださり、ありがとうございます。
その通りです……が。佐久良売は、この燃える桃生柵のなかで、もはや、正常な思考が行えていません。
コメントありがとうございました。
第三十九話 うべな達の暗躍への応援コメント
佐久良売さま、かわいいー!
甲斐甲斐しく真比登を世話する佐久良売さま。
好きな想いが溢れてる!
せっかく体を拭いてあげようと思ったのに、野郎共に取られてご立腹なのもかわいい♡
好きな人の世話は自らの手でしてあげたいですよね。
でも真比登としては体を見られなくて一安心。
トラウマは根深い…
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、恋を自覚しました。
男に心動かされる日なんて来ない、と思っていたのに。
甲斐甲斐しく真比登を世話する佐久良売、顔が柔和になりました。
好きがあふれてます(・∀・)
見た事のない真比登のハダカ。お世話にかこつけて見てみたかったようです。
せっかく優しく身体を拭いてあげようと思ったのにー!
野郎どもに取られてぷりぷりご立腹です。
そんな彼女に、かわいい、と声をかけてくださり、ありがとうございます。
真比登としては、自分の疱瘡だらけの身体を見られずにすんで、一安心です、
そう、トラウマは根深いんです……。
コメントありがとうございました。
第二十六話 アペの寝床への応援コメント
おお、真比登とエアシポプケプの一騎打ち。
真比登のことはずっと見てきて知ってるので、もちろん味方しますけど、侵略されるエアシポプケプの気持ちもわかるんですよねー。
エアシポプケプ、死んでしまった、気の毒なことです。
えっ、桃生柵が燃えているんですか!
佐久良売さまが危ない! 真比登、間に合うのか。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登とエアシポプケプ、一騎打ち。
真比登の味方をしつつ、エアシポプケプの気持ちも理解してくださり、ありがとうございます。
そのように読んでほしいと執筆していました。
エアシポプケプ、囚われの身になるより、最後は真比登と華々しく戦い、真比登の手にかかって死にたい、と願っていました。
真比登はその気持ちを感じ取り、引導を渡してやりました……。
桃生柵、燃えています。
佐久良売さまが危ないですっ!
真比登の愛馬は速いですが、その速さを計算にいれても、半刻はかかる。
もうもうと煙があがり、すでに大規模火災となっている桃生柵。
真比登は間に合うかっ?!
コメントありがとうございました。
第十二話 無常迅速への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
アサカリさん、まさかの退場とは――。
善人とは言い切れず、最後まで傲慢さもあったけど、懐が大きく妙に憎めない、味のある人物でした。
マヒトさんにとっても衝撃でしょうね……。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
朝獦、退場しました。
あっという間の凋落でした。
「懐が大きく妙に憎めない、味のある人物」と言ってもらえて嬉しいです。
終章になってからの新キャラ、そして過去に死んでる人なので、登場回数は少ないのですが、印象に残るキャラとなっていたなら、嬉しいです。
訃報をきいた真比登、にわかには信じられませんでした。
コメントありがとうございました。
第三十一話 手持ち無沙汰に立つ男への応援コメント
賭けの対象……ひどい……
でも、ぐっと引き込まれる物語の描写がすごすぎて。。
まるでこの時代に入り込んだような気持ちになります。
どうやってこんなにも、まるでご自身の目でご覧になったかのような作品が書けるのか……知識量が半端ないです。
作者からの返信
保桜さやか様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
誰にもなびかぬ美女、という事が、賭けの対象にされてしまいました。
美女ゆえの不幸です。
ひどいですよね。
知識はね……、物語を書きながら並行してヒィヒィ調べてる、なんてこともザラです。
これは年代はきっちり詰めて作った物語ですが、異世界ファンタジーのノリで書いてますよ。
かなり、架空があります。
コメントありがとうございました。
第七十ニ話 さねてやらさね、其の一への応援コメント
若ちゃんのリアクション(*´艸`*)
おっと、またもや持って行かれるところでした。それにしても、さすが佐久良売さま。彗眼で物事を観て導きます。大鍔売、心ではそれを願っていたとしても、いけないことと否定して実際に実行することなんて、考えにも及ばなかった事でしょう。これは部屋の熱も上がると言うもの。さあさあ、どうなる?
作者からの返信
かごのぼっち様
若ちゃんのリアクション、ちょこちょこ入ります。(θ‿θ)
存在を主張してやまない若ちゃんです。
佐久良売、同じ豪族の娘として、もう結婚してる女として、年若い大鍔売を導いてくれます。
頼もしい。
かごのぼっち様のおっしゃる通り、大鍔売は嶋成ともっと深い仲になりたい想いが心にあります。
でも、それはいけない事。
実際に実行なんて、考えも及びませんでした。
佐久良売の言葉で、部屋の熱、むわっとあがりました。
さあ、話の続きは……?!
コメントありがとうございました。
第七十一話 うたてこの頃への応援コメント
うわあ、これが変なフラグにならない様に加須千花大明神にお祈りせねば!!どうか、とうか、嶋成をば!!お守りくださいませー!!五体投地礼○rz
作者からの返信
かごのぼっち様
嶋成のために五体投地礼をありがとうございます。
ただ嶋成はどんどん自分でフラグを立てていっちゃうフラグ職人なので、もう私にも如何ともしがたくてですね……(;・∀・)
コメントありがとうございました。
第七十話 戀餘 〜こひあまり〜 其の二への応援コメント
若ちゃんのキャラだけ飛び抜けていますね。全てのお話が若ちゃんの笑いだけで持っていかれました(*´艸`*)
桃生柵が自由。古志加は或いは本当に感じでいるのかなあ、と思います。
嶋成が親元を離れて自分の意志でこの地に立ち、自分の意志のままに生きている。大鍔売とて同じ。わけのわからん柵に捕らわれずに、自分の意志に従えば良い。ここは親元ではない、戦場で、明日には命もないかも知れない、桃生柵なのだから。そんな感じがしますね。
考えすぎかしら(*´ェ`*)
作者からの返信
かごのぼっち様
若ちゃんのキャラだけ飛び抜けていますか。
ありがとうございます。
ふっふっふ、これでこそ若大根売……!( ̄ー ̄)ニヤリ
古志加は、日々、剣の腕があがっていくのを戰場で感じているので、「来て良かった! あたしこれで強くなって、一生、衛士としてやってけるよ。ほっ。」と思ってます。
古志加にとっては、桃生柵は自由(に強くなり放題)な場所です。
でね、かごのぼっち様の「考えすぎかしら」
いいえ、考えすぎではありません。
ふふふ、ご慧眼です。(. ❛ ᴗ ❛.)
コメントありがとうございました。
第六十九話 戀餘 〜こひあまり〜 其の一への応援コメント
大鍔売の覚悟と相反する嶋成への想いが心苦しくもあり、その葛藤に手を差し伸べたくなります。
この場は女官同士の恋バナなのに、現代のように自由な恋愛が許されないこの時代、話す方も聴く方も、とても遣る瀬無い気持ちで話をしているしょうね(*´ェ`*)
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
大鍔売の葛藤に、手を差し伸べたくなる、とのご感想、ありがとうございます。
作者冥利につきます。(・∀・)
そう、女官同士の恋バナなのに、(身分ある女性は)自由恋愛が許される時代ではなく、やるせないです……。
コメントありがとうございました。
第三十八話 霊剋 〜たまきはる〜への応援コメント
嶋成、ええ奴や…!
彼にも幸せになって欲しい…!
そして怪我が快方に向かっていてよかった!
佐久良売さまとも仲直りできたのかな…!?
それはそれとして、大川様とラブ疑惑が立っちゃった!?こんなおいしい話、女子がほっとかないぞ!?
女性陣の間にあっという間に噂が広がりそう…
作者からの返信
北原黒愁さま
嶋成、ええ奴なんです。
彼にも幸せになってほしい、と言ってくださり、ありがとうございます。
嶋成……、彼こそは最強のフラグ職人です。本当、こちらの意図を離れて、どんどん自分でもう死ぬムーブをするのが得意です。
彼は幸せになれるのか?
そもそも、生き残れるのか?
どうぞお楽しみください。
佐久良売さまと仲直りは?
それは、次話にて。
真比登✕大川のBLラブ疑惑。
北原黒愁さまのおっしゃる通り、こんな美味しい話、女子がほっとくわけがございません。
噂が席巻するのは火を見るより明らか。
と、同時に本人たちの耳には入りません。
身分社会&人命軽い時代なので、身分の高い人の機嫌を損ねたら、どんな酷い罰が待ち受けているか、恐ろしいからです。
北原黒愁さま、サポーター限定で、金の砂のなかで舞い踊る佐久良売のイラストがあります。1分で見れますので、気がむいたら是非ご覧ください。こちら↓
https://kakuyomu.jp/users/moonpost18/news/16818023212507345870
コメントありがとうございました。
第三十六話 我を可鶏山のへの応援コメント
あれぇ!
嶋成、思いの外、紳士でした…
嫌がる佐久良売さまに無理やり交際申し込むに違いない!
だって陰からコソコソ見てるし!
真比登を見てギリギリしてるんだもの!
絶対ストーカーだ!
なんて思ってた愚かな私をお許しくださいー!!
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、甘ったれのボンボンでしたが、今は、自分を変えようともがく、一人の男。
火付けなんてしないし、佐久良売に紳士的に接します。
火付けして、真比登を見て、ギリギリ歯ぎしりしてる男は、嶋成ではなく、別にいるようですよ……。
ここはわざと、読者さまのミスリードを誘う書き方をしました。
だから、謝らないでくださいね。(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
第八十三話 毛桃、ひとつ。への応援コメント
小竹売がナイスタイミングで来てなかったら、古志加も危なかったですね( ̄∇ ̄;)
手を出そうものなら、それこそ昼ドラみないなドロドロ展開に……
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうなんです。小竹売がナイスタイミングで来てなかったら、古志加、危ないところでした。
古志加、一晩大川のお手つき→三虎に払い下げられる、みたいな形になるところでした。
古志加は自分の「女」に自覚的ではなく、ピュアなので、そんな事になったら、すごく傷ついて、三虎との仲もぎくしゃくして……、と、不幸な雰囲気満載の物語になってしまうところでした。
作者がそうはしない(・∀・)
コメントありがとうございました。
第二十五話 駄目だ駄目だと、花麻呂は叫ぶ。への応援コメント
蝦夷の生き残りは退却しましたね。
古志加と嶋成は、桃生柵の医務室で休ませることに。
アハハハハ、なんだかちょっともめて、結局野郎二人で馬に乗ることになったみたいですねww
そして、日本兵が、トイオマイの郷になだれ込んだ。
どうやら郷の避難が済んだあと、のようですね。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
蝦夷の生き残りは退却。もう、郷は落ちる。守りきれないのは明白。なので、トイオマイの蝦夷は、非戦闘民を避難させます。
大和朝廷がわは、兵士を集め小休憩させ、武将たちは、このまま蝦夷の本拠地を攻めるか、ひくか!短い軍議をし、本拠地を攻めることに決めました。
古志加・花麻呂・嶋成は、戦線離脱です。
桃生柵に帰るのにも、ちょっと揉めて、結局野郎二人で、馬上で密着して桃生柵に帰ることになりました。(笑)
花麻呂と嶋成は、一人で快適そうに馬に乗ってる古志加を、
(何故だ……。)
と思って、じっと見ながら帰ってます。(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
第三十五話 建怒朱雀への応援コメント
真比登、蝦夷の猛者と激戦!
手に汗握る大迫力&緊迫のバトル描写がかっこいいです!
太刀で一閃!
辛くも勝利を収めますが、真比登重傷!
しっかりしてぇ!
同タイミングで佐久良売さまもピンチだし!
一体どうなっちゃうのか!
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、蝦夷の猛者と激戦です!
「手に汗握る大迫力&緊迫のバトル描写がかっこいい」
と褒めてくださり、ありがとうございます。
ここは盛り上げねば、と、頑張って書きました。(・∀・)
真比登、毒の吹き矢で昏倒。意識がとびました。
彼に「しっかりしてぇ!」と声をかけてくださり、ありがとうございます。
しっかり真比登───!(TдT)
佐久良売さまも、今この時ピンチなんだよ……。
どうなるか、次話もお楽しみに。
コメントありがとうございました。
第八十二話 大川さまのご趣味、再び。への応援コメント
これはこれは、なんだか穏やかじゃないですね( ̄∇ ̄;)
あまり言いすぎると、何かされても文句は……って、仮にも大川さまがそんなことをするとは思えませんがね(笑)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
なんだか穏やかじゃない雰囲気の大川です。
危険なかほり。
古志加、あまり言い過ぎると、自身が危ないよ、って状況なのに、危険さに気がついてな〜い!
大川のことを信用してくださってありがとうございます。
さて、大川、最十レイさまの信用を裏切らずにすむか……っ?!
コメントありがとうございました。
第二十四話 古志加とユプレケラへの応援コメント
ふう、大変な戦いでしたね。
古志加の怒りの回し蹴りと、嶋成の矢で、青い羽根の首飾りの男をやっと倒せた。
嶋成に抱きついて、嬉しそうにお礼を言う古志加。
でも、古志加、腕を負傷しているんですよね、すぐ手当しなくて大丈夫かしら。
古志加に抱きつかれて、鼻の下をのばしていたことを大椿売に知られたくない嶋成、カワイイです。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加の見せ場だったので、盛り上げましたよー!
嶋成にも、ちょこっと見せ場が巡ってきました。
弓矢と、古志加に抱きつかれて慌ててる顔です。ぷぷっ(・∀・)
腕の傷はわりと軽いようです。
嶋成に助けられた→抱きついて感謝をあらわしたい、という衝動のほうが勝った古志加、衝動のままに動きます。野生児なところがあるので。
このあと、すぐに手当てしますよ。
嶋成の衣は、古志加の血ですこし汚れたかもしれませんね。
うっかり大椿売以外に鼻の下を伸ばしてしまった嶋成、古志加に離れてくださーい! と必死に言います。
彼にカワイイ、とのお言葉、ありがとうございます(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
第三十四話 米菓子が食べ終わりません。への応援コメント
嶋成!
ストーカー男!
まさか1人目の縁談相手だったとは。
そして大豪族だったとは!
彼は今も佐久良売様のことをバリバリ狙ってるようだし、これはちょっとマズそうな展開…!!
作者からの返信
北原黒愁さま
嶋成、実はストーカー男!
都々自売、仲を取り持つ、というより、うすうす、姉に何か良からぬ者が近寄ってきているのではないか?
と思い、真比登が姉の守りの砦になってくれたら良いな、といった思惑で話をしていました。
あ、あのね、大豪族ってことではじめは書き出したんだけど、違ったの。
調べていったら、嶋成の父親、貴族でした。ちょこちょこ、訂正してます。(;^ω^)
ストーリー的には、大豪族でかまわないんだけど、嶋成は貴族の息子です。
豪族より、貴族のほうが、位は上です。
さて、佐久良売……ピンチ!
でも真比登は助っ人マンになって戰場に行かなくてはなりません。
マズイ展開です!
コメントありがとうございました。
第三十三話 米菓子美味しいです。への応援コメント
この流れは!
なんだか都々自売さまが仲を取り持ってくれそうな!?
このままでは佐久良売さまも真比登も、なんとも可哀想で…
どうにか仲直りして欲しい!
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
都々自売、二人の仲をとりもってくれるのか?
北原黒愁さまは、続きもご覧になってるので、ご存知ですね。
佐久良売も真比登も、傷ついて可哀想ですよね……。
二人の仲直りを祈ってくださり、感謝申し上げます。
コメントありがとうございました。
第八十一話 月下の恋人たち、続き。への応援コメント
五百足たちも二人だけの幸せを選んでも良さそうですが、そこは恩義の方が勝ったようですね(*´ω`*)
素晴らしい選択だと思います。真比登も鼻が高いことでしょう。
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
五百足、真比登と別れて鎮兵としてやってく道もあったと思います。
五百足は事務官としても優秀、弓の腕はピカイチ(三虎と互角)、武芸全般も真比登にしごかれて、強いです。
性格も穏やかでまわりの人と衝突しないので、どこに行ってもやってける。
ここは、真比登への恩義が勝ちました。
真比登も五百足を頼りにしてるので、この決定は心から嬉しいものとなります。鼻たかだか!(・∀・)
コメントありがとうございました。
第十一話 己の正しいと思う道でないと歩けない、其の二。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
マヒトさん、成長して視野が広がったことで、「鎮兵として、やっていくしかないのだ」がキツいですね。
逃げる場所なんて無いし、自分が勝ち取った居場所だし。
心騒ぐも面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、成長して視野が広がりました。
でも、蝦夷との小競り合いの絶えない、鎮兵としてやっていくしかありません。
朝獦が、鎮兵を辞めるのを許してくれないし、逃げる場所もないし、鎮兵仲間は真比登を慕ってくれて、ここが自分の居場所だと思えています。
コメントありがとうございました。
第二十三話 花麻呂とカソヤへの応援コメント
花麻呂、強い!
折れた太刀でも、敵を殺せるなんて。
セタシが異常に強かっただけなんですね。
次の蝦夷との勝負にも勝った。
目覚めた古志加のほうは、どうかな。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
花麻呂、長年、毎日、武芸の鍛練をつんできてますので、強いです。
折れた大刀でも、強引にぶっすり……(;´Д`)
二連戦で、きちんと強さを証明できました(・∀・)
セタシは、異常に強く、女を片腕で持ち上げ、ふりまわす事ができ、身体に鉄の鎖を仕込んでいて、真比登のように規格外に強い男でないと、勝負になりません。
さて、古志加は……。古志加の活躍にもご期待ください。
コメントありがとうございました。
第六十八話 土いじりは楽しいのだと言うへの応援コメント
そうか、これは禁断の恋なんですね。名家の娘と鎮兵ではつり合いが取れない。
これはこれで大鍔売、盛り上がってしまいますよ!!駄目と言われたら、人はその先を見てみようとするものです。それが好きの向こう側なのだとすると、ことさら禁忌を犯したくなるもの。さあ、どうなるのか、楽しみですね(*´ェ`*)
作者からの返信
かごのぼっち様
そう、許されざる恋です。
大鍔売ね……、盛り上がらないんですよ。
名家のご令嬢として厳しく躾られて育ちましたので、禁欲的であり、親の教えに背いて……、という事も思わない、良い子ちゃんなんです。
お嬢様なんですよ……。
コメントありがとうございました。
第六十七話 幸福な空中飛行への応援コメント
格好つけても格好つかないところが嶋成らしいですね。
それにしても、とても行動的な大鍔売。今まではそれが逆手に出ておりましたが、実に効果的に嶋成に届いている様子。
周囲が早くも盛り上がってますね(笑)
作者からの返信
かごのぼっち様
そうそう!
格好つけても格好つかないのが、愛すべき嶋成です。(・∀・)
大鍔売、行動的です。
嶋成が、やっと見つけた生活の潤い、そして人生を歩む為に必要な灯火となりつつあります。大鍔売の行動の底には、嶋成への尊敬があります。
嶋成、仲間に恵まれましたので、周囲がワヤワヤ、早くも盛り上がります♪
コメントありがとうございました。
第六十六話 八穂蓼、其の四への応援コメント
げに恐るべきは恋愛フィルターと言うべきか、何だってよく見えるものなんですね。何となくいろいろと好転している様子、良かったです(*´ェ`*)
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そう、恋愛フィルターです。普通の男の子が、美男子に、もしくはカッコよく見えるものです。
それで良いんですよ〜。(θ‿θ)
上手くかけあわさる、嶋成と大鍔売。
大鍔売自身も、この環境で頑張ろうと努力をはじめましたから、いろいろ、好転しはじめましたよ。
コメントありがとうございました。
第二十二話 クソッ、情けねぇ! への応援コメント
花麻呂→真比登→花麻呂→嶋成、の連携で古志加を救えましたね。
花麻呂、真比登に惚れそうですかwwwwww
ああ、ここに禁断の恋がはじまる。(ウソですw
作者からの返信
本城 冴月さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうそう、花麻呂が二回登場してます。この三人の連携で古志加を救えました。危なかったです。
花麻呂、思わず真比登に惚れそうになったようです。
花麻呂、ばっ、と衣を脱いで真比登に背中をむけ、「さあ、好きにしてください!」そんな男らしい恋……。
あははは、なんてね。(◍•ᴗ•◍)
コメントありがとうございました。
第六十五話 八穂蓼、其の三への応援コメント
恋多き嶋成。すっかり乙女になった大鍔売。いよいよ加須キューピットが動き出したかどうか、楽しみですね!!
作者からの返信
かごのぼっち様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成は嶋成で、良い出会いがないかな♪ とナンパしますが、うまくいきません。ははは……(^_^;)
すっかり乙女になった大鍔売。
加須キューピッド(笑)表現がおもしろいです。(≧▽≦)
嶋成はちょろい男なので、好意を向けられると舞い上がるかも??
どうなるかお楽しみに。
コメントありがとうございました。
あとがき 〜史実と架空の答え合わせ〜への応援コメント
源の顛末と嶋成の成長にビックリで、古志加や花麻呂も出てくる満足な章でした。バトルシーンも、再び流星錘の活躍などがあって面白かったです。
完結、おめでとうございます。
そして、気になっていた唐の物語が……!?
作者からの返信
星城 雪明さま
長い物語を、読了ありがとうございます。
源、びっくりな顛末。
この物語では、まだ源は若大根売のもとに帰ってきません。
嶋成の成長には、作者の私もびっくりです。
古志加や花麻呂、物語のクロスオーバー。満足な章、と言ってくださり、ありがとうございます。
バトルシーン、最後は盛り上げて終わらないと、と、頑張りました。
面白かったです、と言ってもらえると、ほっとします。ε-(´∀`*)ホッ
完結の寿ぎ、ありがとうございます。
唐の物語、気にしてくださってありがとうございます。
大川の物語です。
今、頑張って物語を作ってます!
コメントありがとうございました。
第六十四話 八穂蓼、其の二への応援コメント
大鍔売、すっかりと心を入れ替えて励んでいるなあ、と感心したら最後、三虎への罵りが凄かった(笑)
しかし、嶋成は然程も気にしていない様子。これがすれ違いになるのかどうか、続きが楽しみですね(*´ェ`*)
作者からの返信
かごのぼっち様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
大鍔売、すっかり心をいれかえて励んでいます。
三虎は、「怖い大人の男」として、大鍔売の目には映ってますので、八つ当たり的に、心のなかで罵ってしまいました。
大鍔売は、三虎のことを全然知らないので、こんなもんです。
さて、嶋成は、大鍔売のこと、「良い人助けをした」と思ってからは、そのあと、さっぱり気にかけてはいません。
もともと女官と接点のある生活でもありませんから。
さて、どうなるか。続きをお楽しみに♪
コメントありがとうございました。
第十話 己の正しいと思う道でないと歩けない、其の一。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
マヒトさんの成長っぷりが著しい>▽<
本来なら生き延びるのも難しい過酷な最前線で鍛え続けたからこそ、ここまで強くなったのか……
面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、鎮兵として少年時代から鍛えられ、生来の怪力にくわえ、洗練された武術も身につけました。めっちゃ強くなってます。
正義感の強いところはそのままです。(・∀・)
コメントありがとうございました。
第二十一話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の二への応援コメント
ふうっ、なんとかセタシを倒せましたね。
全力で戦う以外にも、いろんなことに気を配らなくてはならない真比登、ご苦労さまです。
五百足も、良い弓手ですね。
セタシがやられたら、エアポンプも引き上げるんじゃないかな。
どうかな。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
なんとかセタシ、倒すことができました。(・∀・)
軍艦である真比登、いろいろ気を配らなくてはならず、大変です。
それでも頼もしい男なので、なんとかしてくれます。
五百足も良い弓手です。(◍•ᴗ•◍)
エアポンプは、武器(盾)を失ったら、真比登と互角に戰えないと判断し、すぐにこの場からひきました。
判断を間違えない切れ者です。
このあとは、日本兵を蹴散らしながら、族長の息子のところに向かいます。
コメントありがとうございました。
第六十三話 八穂蓼、其の一への応援コメント
外見で痛い目に合っているにも拘らず、嶋成を見た目で罵っていた大鍔売。人は見た目じゃない。それを体現した嶋成が漢を魅せます。男前!!
大鍔売、死の淵からの起死回生。なんとか佐久良売のところで働くことで留まる事が出来そうですね。
大川様、女官が不要だとか、そりゃあ厨ーズの噂も捗りますよ!
大川「ああいう目つきの女おみなは嫌いだよ! ない。ないからな三虎。」
厨翻訳「俺は女は嫌いだよ!《俺は男がいい》 《女は》ない。ないからな三虎♡」
三虎「オレは母刀自にそろそろ良い報告をしたいんですが……。」
厨翻訳「俺は母刀自にそろそろカミングアウトしたいんですが……///」
大川「な、い!」
厨翻訳「なあ、《三虎、今夜》良いだろ?」
(*´ェ`*)うーん
作者からの返信
かごのぼっち様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「外見で痛い目に合っているにも拘らず、嶋成を見た目で罵っていた大鍔売」
その通りです。
そのあさはかさに気がつかない箱入りお嬢様です。
嶋成を、「漢を魅せます。男前!!」
と言ってくださり、ありがとうございます。
嶋成、成長しました。男前でありながら、すごく優しいです。(・∀・)
大鍔売、やっと、どん底から這い上がれる兆しです。
嶋成がとりなしてくれたからですが、実は、嶋成がかけてくれた、いくつもの言葉の存在が大きかったです。
やっと、嶋成の言葉が、彼女に届きました。
大川様と三虎の会話、厨ーズ翻訳バージョンには笑わせていただきました。
何回も読み返しちゃった(≧▽≦)
三虎が、カミングアウトしたいって照れてるのがなんとも良いですね(笑)
コメントありがとうございました。
第六十二話 名前を取り上げられた女、其の二への応援コメント
いろいろと不遇なのは可哀想だと同情するものの、やはり気位が高過ぎて空回りしている様子。
嶋成、タイミングが良いのかどうか、最悪の事態は免れた様子。このあと好転の兆しが見えるでしょうか、期待します。
作者からの返信
かごのぼっち様
大鍔売、追いつめられ、空回り。
希望が見つけられなくて、自ら命を投げ出し、楽になろうとします。
ここで嶋成が登場です!
嶋成、タイミング、めっちゃ良いです。
人命救助!
このあと好転の兆しが見えるでしょうか。
我らが嶋成にぜひご期待ください。
コメントありがとうございました。
第六十一話 名前を取り上げられた女、其の一への応援コメント
傾国の美女の姪と言う名前だけが独り歩きして、呼び出され、顔を見るなり訝しそうな顔をして追い遣る。挙げ句名前までとりあげ、着けた名前が大鍔売。たらい回しにされて、何処へ行っても不遇。これは心も荒びます。どうか、良い出会いが得ると良いのですが(*´ェ`*)
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
大鍔売、もし美女だったら、こんな運命はたどっていなかったはずです。
起死回生のチャンス、なんとか大川さまに気に入られたい、と願った大鍔売ですが、大川さまは冷たいし三虎は怖いです。
たらい回しにされて、どこに行っても不遇です。
心、荒びました。
彼女に良い出会いを、と気にかけてくださり、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
第七十九話 さばよひに 其のニへの応援コメント
>身分が大事なのではない。人とは、中身が大事なのです。
嶋成、ほんとイイ男に成長しましたね(*´ω`*)
今の彼ならきっと大椿売を幸せにしてくれるでしょう。
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、イイ男に成長したと言ってくださり、ありがとうございます。
情けない勘違い野郎のボンボンは、もうここにはいません。
ええ、今の彼なら、必ずや大椿売を幸せにしてくれるでしょう!(・∀・)
コメントありがとうございました。
第二十話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の一への応援コメント
さすが真比登、強い!
エアシポプケプという水槽のエアポンプみたいな名前の奴を、とりあえず引き下がらせ、古志加の悲鳴をきいてかけつけてくれた。
真比登VSセタシ!
真比登VSワタシ! じゃなくてよかった、そんなことしたらワタシはすぐ負けてる。
セタシもなかなかやる。
二本の鉄の鎖で、流星錘を受け止めるなんて!
二本の鉄の箸で、流星錘を受け止めるのは無理だからやめたほうがいい。
(ああああああ、ごめんなさい、戦いに興奮して変なことばかり書いてしまいましたぁぁぁぁ)
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、バトル回。
楽しんでいただけたようで、何よりです♪
本城冴月さまのギャグセンスが、冴えること冴えること!
エアシポプケプ。ええ、水槽のエアポンプみたいな名前の奴です。
真比登VSワタシ! だったら、ワタシも怖くて逃げ出しちゃいますね。真比登が戦う時は顔が別人のように怖いです。
二本の鉄の箸で、流星錘を受け止めるのは無理だからやめたほうがいいですね。……箸というか、腕がぺちゃんこになります。こっわー(;´Д`)
ふふふ、笑わせてもらいました。
コメントありがとうございました。
第七十八話 さばよひに 其の一への応援コメント
ストレートに言っても信じてもらえませんでしたが、これだけの立会人が居れば、さすがに信じざるを得ませんよね(*-ω-)
粋な計らい、身に染みますな~(*´ω`*)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
これだけの立会人がいて、佐久良売や大川にも、貴族だ、と言われれば、信じざるをえません。
ショックでふらふらする大椿売です(笑)
佐久良売の粋なはからい。佐久良売は頼りになります(・∀・)
コメントありがとうございました。
第九話 洞穴の目への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サクラメさん、危なかった(^◇^;)
アサカリさんが懐の深い人で良かったです。
昔の貴族は、名前を呼ばずに、わざわざ官位で呼ぶくらいには、大事なものとされてますからね。ひやっとしました。
面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、失敗しちゃいました。
危なかったですねぇ。
朝獦、懐が深いわけじゃないんですよ。
佐久良売は抜きん出て美しい子供だったので、成長したら美女になるだろう、美女は手駒としていかようにも使える。
そういった目、利用する気まんまんで佐久良売を見ています。
なので、ここで優しくしておいただけです……。
そうですねー、本当は官位呼びなんですよね。
拙作では、そこらへんはゆるーくやってます。(・_・;)
コメントありがとうございました。
第十九話 セタシの赤く濡れた舌への応援コメント
古志加危ない! セタシ、頑丈で花麻呂では歯がたたないのかっ。
ああ、真比登がきてくれたけど、セタシは強そうだ。
大丈夫でしょうか。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加あぶな───い!
花麻呂、駆けつけましたが、セタシは規格外の強さ、野獣のような男なので、歯がたちませんでした。
花麻呂も兵士として、充分強いんですがね……。
ここは規格外の猛将、真比登に助けてもらいましょう。
セタシは強いです。真比登には頑張ってもらいましょう!
コメントありがとうございました。
第三十一話 手持ち無沙汰に立つ男への応援コメント
三虎が佐久良売さまに誘われたというエピソード、このシーンのことだったんですね。
かなりグラッと来たという三虎の心情を知って読むと、感慨深さアップです!
三虎、理性をたもてて偉いぞ!
しかし佐久良売さま、可哀想に……
辛い過去と重なってやりきれない想いがひしひしと伝わって来ます。
作者からの返信
北原黒愁さま
そうなんです〜〜!
『あらたまの恋 ぬばたまの夢』
で、三虎が佐久良売に誘われた、というのは、この夜のことです。
佐久良売はすこぶる美女ですし、せっかくのお誘いですから、三虎、かなりグラッと来てます。
『あらたまの恋』での三虎の回想を覚えていてくださり、ありがとうございます!
三虎、理性を保ち、踏み止まったのは、古志加の顔が思い浮かんだから。
だからね、古志加に恋してるんですよこの男は……。
佐久良売、枕を涙で濡らします。
辛い過去とかさなって、真比登の裏切りはこたえました。
佐久良売のやりきれない思い、伝わりましたか。
心理描写に力をいれてる回なので、嬉しいご感想です。
第七十七話 瑠璃の腕輪、其のニ。への応援コメント
あっつあつの夜を過ごしたようで何よりです(*´ω`*)
あとは一夜だけとは言わず、二人一緒になってくれれば……
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、あつあつの夜を過ごせました。
あとは、嶋成、貴族だと信じてもらって、ゴールインするのみ!
できるのか嶋成!(笑)
コメントありがとうございました。
第十八話 エアシポプケプの盾への応援コメント
セタシが特攻してくる、これは、古志加が危ないんじゃないでしょうか。
真比登とエアシポプケプ(なんて言いにくい名前w)の決戦も心配だし、この先どうなるのでしょうか!
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
セタシ、女……古志加を狙ってます。古志加は、そんな事は知りません。
古志加、危ないかも?!
エアシポプケプ、激しく言いにくい名前です。真比登、ここに試練がありました(笑)
真比登とエアシポプケプの戦いの行く末も、せひ、ご注目ください。
コメントありがとうございました。
第十七話 花麻呂っ、約束、よろしくね?への応援コメント
古志加、花麻呂にそんな約束を……
花麻呂は納得いかない感じだけど、古志加の気持ちはわかるなあ、女として。
ただ、古志加がそんな目にあわないように、しっかり守ってやって!
おや、敵が真比登をご指名だ。
例の、女を襲った奴らを処断した件かしら。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加の気持ちを、女としてわかるなあ、と言ってくださり、ありがとうございます。m(_ _)m
花麻呂、古志加を見捨てるようなことはしたくないし、きっと、できないでしょうね。
本城 冴月さまのおっしゃるとおり、そんな目にあわないように、しっかり守るのが大事です!
頑張れよ花麻呂!
敵が真比登をご指名です。
「例の、女を襲った奴らを処断した件」は、感謝していますが、ただ素直にお礼を伝えられる平和な世界は、この二人の男の間から、砂のように崩れてなくなってしまいました……。
コメントありがとうございました。
第八話 六歳児は言葉は言えても漢字がわからない。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サクラメさん視点だとアサカリさんも印象変わりますね∑(゚Д゚)
幼い頃から元気なサクラメさんが愛らしく、面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売視点だと、佐久良売が幼いせいもあって、朝獦はかっこいいお兄さんです。
おちび佐久良売を愛らしいと言ってくださり、ありがとうございます♪
コメントありがとうございました。
第六十話 も、もう我慢なりません!への応援コメント
若ちゃん……幸せを感じながらも、ため息をつくところ、何やら心に憂いがある様子。山の端の夕暮れと、若ちゃんの気持ちとが、とても切なく描写されているのに、妻戸の奥では……(*´ェ`*)はあ、切ない。
作者からの返信
かごのぼっち様
若ちゃん、源に大切にされてるのもわかるのですが、AからBに進む心の準備はできてるのに、積極的ではない源に、ちょっと不満です。
切ない気持ちです。
しかし妻戸の奥では……。
ちょっと早い時間なので、うっかり訪問客など来ないように、妻戸を守るのも、女官の役目です(^_-)-☆
若ちゃん、優秀な女官でもあります。
コメントありがとうございました。
第五十九話 ◆◆主要人物の現在まとめ◆◆への応援コメント
おっと、コメントを忘れておりました。m(_ _)m
人物紹介って何気に良いですよね。改めて人となりを確認出来ると言いますか。
それにしても、大川様、三虎にはいつも寛容ですよね(*´ェ`*)こんなにもあけっぴろげに……(*ノェノ)キャー
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
コメントをしに再訪問、ありがとうございます(≧▽≦)
人物紹介。
WEB小説に触れる前は、「不要」と思っていたのですが、書いてみると、読者さまから好評のようです。
やっぱり、良いですよね。(θ‿θ)
大川さま、三虎にはいつも寛容で、あけっぴろげです。
男らしい(笑)
いやぁ、ファンアート、眼福でございました。
ご馳走さまでした。m(_ _)m
コメントありがとうございました。
第二十七話 姉妹の語らい、其の二。への応援コメント
佐久良売さま、恋に落ちない!婚姻はしない!
と強く念じないといけないほどに、真比登のことが気になるのですね……
お仕事中もずっと上の空。
あまーい♡
しかし、昔思い知ったというのはいったい過去に何があったのでしょうか……
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、おっしゃる通り、「恋はしない」と念じる必要があるほど、真比登にひかれ、気になっています。
お仕事中も上の空。
珍しい事です。
甘い雰囲気ですね(・∀・)
過去に何があったか。それは、この物語のキーになるところです。(◍•ᴗ•◍)
コメントありがとうございました。
第七十五話 朱華の衣への応援コメント
嶋成、二つの意味で告白しましたが、貴族の方は信じてもらえませんでしたね(笑)
本当のことを知った大鍔売のリアクションが楽しみです♪
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、二つの意味で告白しましたが、貴族であると信じてもらえませんでした。
貴族オーラが乏しかったようです。哀れ嶋成(笑)
本当のことを知った大鍔売の反応、お楽しみに( ╹▽╹ )
コメントありがとうございました。
第十六話 イウォロソの地へ向けてへの応援コメント
戦が終わる、という真比登の言葉は嬉しいけれど、戦いはまだ最後までいってないみたいで、不安です。
佐久良売さまも不安を感じているみたい。
ふたりのさ寝は、いつものように熱く燃え上がってますねw
こんなふたりがどちらも無事で、離れることがありませんように。
いよいよ、決戦がはじまる。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、決戦がはじまります。
敵の抵抗も熾烈を極めるでしょう。
でも、真比登は、戦にでない佐久良売を安心させるように、「終わる」と、良い面を強調して言います。
佐久良売、戦が終わるなら、嬉しいけれど、どこか信じきれない、いぶかしむ気持ちがあります。
一年以上、桃生柵にこもりっぱなしなので、この戦が日常になってしまっています。
それと、本当に真比登は無事なまま戦は終わるのだろうか?
信じて良いのか?
と、根拠のない不安にかられています。
ヒロインの不安は、物語全体に影を落とします……。
ふたりのさ寝は、いつものように熱いです。
この物語全体で、さ寝のシーンは、今エピソードが最後となります。
真比登と佐久良売。
ふたりの無事と、離れることがないよう、祈ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第五十話 言寄せの代償、其の二への応援コメント
やっぱりサクラメさま、お人が悪くてらっしゃる💗
でもそこが、マヒトもほれぼれするところ……😘
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
佐久良売、古志加の応援もしたいので、かなり厳しめの条件を源にだしました。
真比登は、「それはやりすぎでは?」と介入しようとしましたが、キッ、と佐久良売に睨まれて、あっさり引き下がりました。
(ここまで佐久良売さまが言うなら、何か考えがおありなのだろう。)
と思ってます。
佐久良売が怖い顔で睨んでも、佐久良売に惚れ惚れの真比登です。(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
第四十九話 言寄せの代償、其の一への応援コメント
サクラメさまもお人が悪くてらっしゃるわ❣️
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、佐久良売、お人が悪い、大人のお姉さまです。(◠‿◕)
(でも、裏でやりとりがあって、この流れとなっております。)
コメントありがとうございました。
第十五話 若大根売は旅の空を思う。への応援コメント
若大根売も佐久良売さまに東舞を教わって、合格ももらえたのですね。
よかったです。
若大根売の日記、いつもドキドキさせてくれて面白いです。
若大根売と源は、離れていても心はしっかりと結ばれているのですね。
それにひきかえ、この頃の三虎は……いけない、こういう男なんだ。
ついうらみ事を言ってしまいます、古志加が健気なものだから。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
若大根売も、古志加に続き、佐久良売から東舞を教わり、合格ももらえました。
本人、きゃっきゃ、と喜んでいます。
「よかったです。」と、声をかけてくださり、ありがとうございます。
若大根売の土器土器日記は、これが最後です。なので、大盤振る舞い、三連続でした。
若大根売と源、離れていても心はしっかりと結ばれているカップルです。
想い合う二人。
それにひきかえ、この頃の三虎は……。
朴念仁オブ朴念仁。
「古志加が健気なものだから。」
と、古志加に寄り添って読んでくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第七話 お疲れを癒します。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
マヒトさんにマッサージしてもらって、サクラメさんも喜んでいましたが、過去が絡むとなにやら不穏なようで?
マヒトさんになにがあったのか、ハラハラします。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登の上手なマッサージ、佐久良売喜びました。
癒しの一時です。
でも、「朝獦」の名前に、普通じゃない反応をします。
過去に何があったのか。このあと、描いていきます。
コメントありがとうございました。
第十四話 大ひれや 小ひれの山はへの応援コメント
佐久良売さまに東舞の手ほどきを厳しく受ける、古志加。
なんだか山岸涼子先生の「アラベスク」で、ノンナ・ペトロワが特訓受けてるシーンを思い出してしまいましたww
己の美しさを自覚してない古志加は、うっかり他の男の前で踊ったら、狼の前で餌を振るようなものですよね。
佐久良売さまの心配、わかります。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
山岸涼子先生の漫画を読んだことはありますが、「アラベスク」は未読です。申し訳ないっ(;・∀・)
スポ根でびしばし、しごかれる古志加です。
古志加、己の美しさには無自覚で、濃藍の衣姿なら、自分は男に見えると、いまだに自信まんまんです。
綺麗に舞を踊って、そのあとも、鎮兵にまざって兵士の仕事をしていたら、「狼の前で餌を」ふったあとの羊が、狼の群れのなかで、生活するようなものです。
佐久良売さまの心配が正解です。(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
第四十七話 花麻呂いいの? 食べちゃうよ!への応援コメント
シマナリ「(今日の戦どうだった?からの)おれのことどう思う?」
私「あ、もう告白路線乗った!?ガッツリ言っちゃっ……←シマナリの恋心に同情」
バンビ「お手並み拝見といこうか!!!←そういう意味じゃなーーい‼️」
そうなるわな。。。笑
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
嶋成、告白路線?!
しっかり、好意を抱いてることをアピール?!
『バンビ「お手並み拝見といこうか!!!」』
こうなっちゃーう……(;・∀・)
バンビちゃん、素ですからね。
ツッコミと、「そうなるわな」納得をありがとうございます(笑)
コメントありがとうございました。
第四十六話 うわついた気持ちじゃない!への応援コメント
なんだかみんな、良い友人なんだけどシマナリの心をえぐるわえぐるわwww
シマナリを応援したいところだが、そうはあかんてわかっているこちら側からするともう切ないです。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
嶋成、まわりには良い友人が集まっています。
なぜか、グイグイ、嶋成の心をえぐります(笑)
なぜかしら。嶋成だからですね。(*´艸`*)
嶋成を応援したいのに、切ない気持ちにさせてしまい、申し訳ないです(^o^;)
嶋成、恋心を胸に、突き進みます。
コメントありがとうございました。
第四十五話 暁闇の恋への応援コメント
シマナリ、勝ち目はねぇぜ。。。涙
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、勝ち目がないとは、本人思っていません。
それを知るは花麻呂だけ……。
コメントありがとうございました。
編集済
第五十八話 三日月を顔に持つ女、其の二への応援コメント
最後のおまけがBIGってのがすべて持って行ってしまいそうです。
なるほど、嶋成はこの女に過去の自分を重ねてみて、醜いと、わかるほどに成長して、そんな相手に諭す様な事が出来るようになったのですね。嶋成の成長が、何だか嬉しいものです(*´艸`*)何故かラフ画が二枚に増殖中
作者からの返信
かごのぼっち様
おまけがBIG。納得のBIGですよ。
ご期待ください。
そう、嶋成は、大鍔売を通して、過去の自分を振り返り、こんなに自分は醜かったのか、と思うまで成長できました。
冷静に、大鍔売を諭します。もう、それができる大人の男、嶋成です。
彼の成長を、なんだか嬉しい、と喜んでくださり、私も嬉しいです♪
なんと、もうラフ画が二枚!
ありがたや、ありがたや〜。かごのぼっち画伯、ください!( ╹▽╹ )
コメントありがとうございました。
第二十六話 姉妹の語らい、其の一。への応援コメント
佐久良売さまの恋バナ。
是非伺いたいです!
これは都々自売さんのトークテクにかかってる!
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売さまの恋バナ。
ふふふ、どうなるか。
仲良しイモウト、都々自売のトークテクに期待ですね。
都々自売「まかせてっ!」
コメントありがとうございました。
第五十七話 三日月を顔に持つ女、其の一への応援コメント
どんな感じになるだろうと、加須画伯の大鍔売の絵を見てみたら苦戦した模様。なるほどと思い、ラフ画を描いてみましたが。ふふふふ。いや、笑ったら悪いですね。化け物になりませんでしたが、やはり面白くなりますね(笑)
作者からの返信
かごのぼっち様
三日月顎、かつ、目はきつそう、顎以外は美女。
描いてみたら、悪役100パーセントにしか、見えなかったんです。
それじゃ、私が描きたい「大鍔売」にならない。
顔つきって、その人の、
・性格。
・たどってきた人生。
・今、おかれてる環境。
全部、出るじゃないですか。
だから、キャラデザイン、苦労しましたが、今となっては、大鍔売は、この顔しかありえない、というところまで、持っていくことができました。
……ラフ画描いてみたんですか!
早いっ!Σ(゚Д゚)
コメントありがとうございました。
第五十六話 花麻呂!? からかってるでしょ!への応援コメント
何か、皆仲良く切磋琢磨してますね!!
嶋成はやる気あるのに、他の人がやる気あり過ぎて、やる気ない人みたいに見えるの可哀想ですね(笑)
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
皆、仲良く切磋琢磨してます。
古志加は、嶋成の気持ちに応えることはできませんでしたが、嶋成に何か返したい、と思って、嶋成のためにトレーニングメニューを計画しました。
男を鍛える為ですね!
失恋したあとも、男女でこのような関係を築けたら、言う事ないと思います。
まわりがやる気ある&鍛えて仕上がってる人達なので、嶋成、やる気ない人みたいに見えるの、可哀想ですね。
嶋成ですから。しゃーないです。
大丈夫、効果は、表れてるはずですから。
コメントありがとうございました。
第七十四話 心のうたを聴けへの応援コメント
おやおや……これはなんだか、いい感じに御膳立てされちゃってるみたいですね(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
これは嶋成、男を見せる時か⁉
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうですよ〜。この桃生柵で一番尊とき女、佐久良売さまがお膳立てしてるので、面白いくらいホイホイ、事が上手く行きます。
嶋成「??!!!」
嶋成、無事に男を見せられるでしょうか?!
嶋成だからな〜……。(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
編集済
第十三話 記憶にない夜への応援コメント
あー、これは古志加の強い想いをおもうと、泣いちゃうかもですねー。
三虎はホントに、朴念仁wwww
佐久良売さま、こめかみもみながらでも、古志加をよろしくお願いします。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、これは泣いちゃうやつです。
古志加、ずっと、いつか一晩だけでも、というのを希望として生きてきたので。
三虎、朴念仁ッ!!
佐久良売、こめかみモミモミし、「頭が痛いわ。」と思いつつ、しっかり古志加をフォローしてくれますよ!
佐久良売「任せて!」
コメントありがとうございました。
第四十四話 桃花褐 〜つきそめ〜への応援コメント
はぁ〜♡やっと!ヨムに戻ってこれそうですぅ!
この世界観にどんなに帰ってきたかったことか!加須さんの描くお色気を何度欲したことか!
一日一話ずつだかマイペースになるかもしれませんが、ひとますただいまです!
最後までしっかりじっくり読ませていただきます!
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
お帰りなさーい!( ╹▽╹ )
「加須さんの描くお色気を何度欲したことか!」
と言ってもらえて、光栄です♪
最後までご覧くださるのですね。
嬉しいです!(≧▽≦)
たくさんの挿絵つきでお待ちしています。
無理のないペースで、いらしてくださいませ。
コメントありがとうございました。
第七十三話 さねてやらさね、其のニへの応援コメント
大事なのは過去ではなく、これからどうなりたいかですからね(*´ω`*)
嶋成の隣にいたいのであれば、彼の全てを受け入れる心構えが必要でしょうな。
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「大事なのは過去ではなく、これからどうなりたいかですからね」
そう、その通りです。過去を見るより、今、どうするか!
「嶋成の隣にいたいのであれば、彼の全てを受け入れる心構えが必要でしょうな。」
あ───!!
また、良いセリフを!
良いセリフを!!
さすが最十レイさまです。
これ、この回の大鍔売に言わせても良かったセリフだなあ、と、マジで思いました。
コメントありがとうございました。
編集済
第十二話 無常迅速への応援コメント
朝獦さまが黄泉渡り……
あれだけ自信に満ちて、傲岸な雰囲気だった人が。
そうですか、戦いで。しかも族滅。
まさに無常迅速ですねぇ。
常に戦い続けている真比登が心配になります。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
朝獦、自信に満ちて、傲岸不遜な、貴族らしい貴族でした。
父親がクーデターを起こそうとして、父親と一蓮托生。権力中枢にいたのが、あれよあれよと落ちぶれて、族滅しました。
信じられぬ、という思いのまま、この世を去りました。
常に戦い続けている真比登を心配してくださり、ありがとうございます。
彼なら大丈夫です。今は愛する妻もいますし(・∀・)
コメントありがとうございました。
第二十五話 御勝という男、其の四。への応援コメント
声の正体は違う人だったけど、御勝くんはやはりフラグを回収してしまっていた……!
しかも顔に笑みを浮かべて。
最後に彼は何を見たのでしょう……
ご冥福をお祈りいたします……
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
声の正体は違いましたが、北原黒愁さまの予想の通り、御勝はフラグを回収しました。
最後に何を見たか。
それは私にもわかりません。
狂気的な笑顔を貼り付けて、黄泉に旅立ちました。
いくらでも踏みとどまるチャンスはあったのに、真っ黒い死に突撃していった彼に、祈りを捧げてくださり、感謝申しあげます。
コメントありがとうございました。
第七十ニ話 さねてやらさね、其の一への応援コメント
質問した以上、それ相応の覚悟はしとかないとですね(-ω-;)
まあ、自分の中で理想の姿を描きすぎてたというか、逆にこの段階で聞いといて、よかったかもですね。
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「質問した以上、それ相応の覚悟は〜」
その通りです。
これは、質問しようと思って、待ち構えて質問したのではなく、フッ、と思って、口をついて出てしまった言葉です。
大鍔売、甘ちゃんのお嬢様なところが顔を出してしまいました。
大鍔売にとって、嶋成は理想の王子様なところがあるので、生理的に受け付けませんでした。
ええ、この段階で聞いておいて、良かったのかもしれませんね。
コメントありがとうございました。
第十一話 己の正しいと思う道でないと歩けない、其の二。への応援コメント
ああ、このころの蝦夷に対する認識は、朝獦さまの考え方のほうが大多数なのだと思います。
真比登のように思う人のほうが珍しいのでしょう。
ともあれ、真比登によってきちんと裁きが行われた気持ちがします。
作者からの返信
本城 冴月さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
この物語では、奈良時代、大多数は蝦夷に差別的だった、という視点で描いています。
資料が少ない&蝦夷がわの資料はないので、実際はどうだったかは、歴史の彼方です。
ただ、大和朝廷が、自分たち用に残してる記録だと、ものすごい奢りが透けて見えるんですよね……。
自分たちに従う蝦夷は良し、逆らう蝦夷は蛮族、そんな雰囲気です。
真比登は、正義感が強く、自然と公正な裁きをくだそうと動いてくれます。
それで話に違和感がないので、真比登が主人公でいてくれて本当に良かった、と、このシーンでは真比登に感謝した思い出があります。
コメントありがとうございました。
第二十四話 御勝という男、其の三。への応援コメント
蝦夷としては自分たちの村を守るのに必死な訳で、戦争の無常さをひしひしと感じます。
そしてこれは御勝くんの声かな?
とてもトラブってる気配!
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうです。蝦夷は、自分たちの村を守る為、兵力に開きのある大和朝廷と必死に戦っています。
戦争とは無情です……。(戦争反対!)
この声。御勝のようでいて、実は御勝ではありません。
次話、すぐにわかります。
コメントありがとうございました。
第七十一話 うたてこの頃への応援コメント
今の関係を崩したくないのも分かりますけど、こういう時代だからこそ、言える時に伝えてほしいですよね(*´ω`*)
いつかいつかと言ってると、そのぉ……フラグがね( ̄∇ ̄;)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、ただの鎮兵として見てもらえる、今の関係を崩したくありません。
ても、言える時に言わないと。
ここは戰場だし。
何より、フラグ名人・嶋成、フラグ回収しちゃいそうで冷や冷やしますよね(^o^;)
コメントありがとうございました。
第十話 己の正しいと思う道でないと歩けない、其の一。への応援コメント
真比登は十八歳になり、ずいぶん強くなったのですね。
此治柵一の益荒男と戦って、あっさり勝って流星錘を手に入れた。
そんな真比登の前にもめごとが。
ふむ、女が襲われたので、陳情にきたんですかね。
クソカズラヲ、カスヒト、キタナマロ、うーむ、いかにも悪い事しそうな名前だww
作者からの返信
本城 冴月さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登は、十八歳になり、とっても強くなりました。
多賀城に勤務する鎮兵の、てっぺんとりました。
此治柵一の益荒男と戦っても、あっさり勝つ実力です。
蝦夷たち、女が大和の男に襲われたので、陳情しにきました。
今回の下手人、一般市民ではなく、鎮兵なので、もみ消されるか、こじれそうです。
ワロシ(悪し)も含めて、いかにも悪い事しそうなヤツらですよね(^.^;
わかりやすく悪役です。
コメントありがとうございました。
あとがき 〜史実と架空の答え合わせ〜への応援コメント
遅まきながら、完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。
最終話の子供達と過ごす真比登、素晴らしい最高のエンディングでした。僕はこちらの物語はやはり真比登の物語として捉えています。佐久良売さまを始め、多くの魅力的で人間味溢れた素晴らしい登場人物達、一人一人の物語が生まれてしまう程の深みを持った造詣に驚きが隠せません。そして僕の中ではやはり真比登に想いが集約されています。だってね、かっこいいから(笑)。真っすぐで、ピュアで、頑なで、厳しくて、優しくて、弱くて、影があって、可愛くて、そして大きい、そうとても大きな男です。この大好きな物語の最終話はどうなるのかと思いましたが、ああ、もう完璧で、いや、僕の予想を超えて、そして完全に満足させてくれる、そんな素敵なエンディングでした。真比登が幸せになる、そんな物語を望んでいたのだと改めて思いました。
そして、この素晴らしくも愛おしい人物達が満載の物語を書き切って頂き、深く、深く、感謝でございます。ありがとうございました。加須様のとんでもない技量は存じ上げているつもりでしたが、驚嘆させられる事しばしば、その上で圧倒されました、そしてその深みに触れられる事に感動しています。恐ろしく長文なコメントを書いてしまいました。最後に★★★×10,000、もっと多くの人々に届く事を祈りつつ。福山典雅( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
完結の寿ぎ、ありがとうございます。
この物語は、真比登が救われる物語で、間違いありません。
エンディング、完全に満足していただけましたか。
良かったです!
最後は、たくさんの子供に囲まれて、まるで保父さんのように、穏やかに笑っています。
真比登に、お似合いです。
真比登は、かっこよく、イヤミなところのない、からっとした、良い男として描けたと、自分でも満足しています。
「真っすぐで、ピュアで、頑なで、厳しくて、優しくて、弱くて、影があって、可愛くて、そして大きい、そうとても大きな男」
と、真比登のことを言ってくださり、嬉しいです。
とんでもない技量だなんて、面映ゆいです。
あっぷあっぷしながら、頑張って描きました。
たくさんの心のこもったコメント、ありがとうございました。m(_ _)m
第二十三話 御勝という男、其の二。への応援コメント
思わず息を呑んでしまうほどの大迫力のバトル!
かっこいいです!
真比登とても強いですが、相手もかなりの強者。
足首を掴まれた真比登は無事、切り抜けられるのか。
ちなみき御勝くんに死亡フラグが立ちすぎてて心配です。もう二度と会えないのではあるまいか。
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ここはバトル、頑張って書きました。
かっこいいです、と言ってくださり、ありがとうございます( ;∀;)
真比登、とても強いです。
敵もそれがわかって、多対一で挑んできました。
足首をつかまれてしまった真比登、無事に切り抜けられるか? です。
ちなみに御勝くんは……。
ドキドキ───ッ(^.^;
コメントありがとうございました。
第七十話 戀餘 〜こひあまり〜 其の二への応援コメント
>「あたし! ここが自由な場所ってわかります! いくらでも自由に強くなれます! 毎日が充実です!」
まあ、どう捉えるかは人それぞれですわな……( ̄∇ ̄;)
元気で大変結構(笑)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、どうとらえるかは、人それぞれ……。
血なまぐさい戰場で、毎日剣を振り回しているというのに、古志加は生き生きしています。
こんな古代人で自由人の古志加に、
「元気で大変結構」
と声をかけてくださり、ありがとうございます。(・∀・)
コメントありがとうございました。
第三十ニ話 擁衞への応援コメント
うべな、うべな! ああ~、ほっとした(笑)。
やっぱりね、こうじゃなくっちゃ。争いの傷跡は大きいけど、生きてこそですね。
古志加、めっちゃ光ってました、真比登も佐久良売も、良かった、良かった( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
うべな、うべなです!
ほっとしましたか。良かった!
そう、こうじゃなくちゃいけません。
古志加、光ってましたか。
古志加、ここではヒーローです。
さて、愛の伝道師たる福山典雅さまには、聞かれていなくてもお伝えしておきますが、真比登が間に合わなかったのには理由があります。
佐久良売が、自分の首に刀子をあてるところまで追い込まれるからです。
これは話を盛り上げる為に必要な一コマでしたが、真比登は、これを見ると衝撃をうけます。
もちろん、真比登が間に合った場合、佐久良売をすぐに気絶させ、問答無用で火事現場から救い出すでしょうが、
(佐久良売さまは、あの時、自ら死のうとしていた。オレとの生活では、何かが不満なのだろうか───。)
と、真比登の心の傷となってしまいます。
妻が自決しようとするのを目撃するのは、生涯、残る心の傷です。
真比登はこれから、幸せに佐久良売と暮らしていくのです。
真比登にそんな心の傷は負わせません。(私が。)
この火事現場から佐久良売を救うのは、佐久良売を、愛を体現する者として尊敬してる古志加の役割なのです。
コメントありがとうございました。
第二十九話 紅閨の虜囚への応援コメント
なんと言う展開、凄まじい物語、これを書ける才に驚嘆しております。佐久良売、死んじゃやだなぁ……。
作者からの返信
福山典雅さま
なんという褒め方!
加須 千花、天をつくほど飛び上がり、喜びます。ありがとうございます。
佐久良売……。死を、人身御供となることを覚悟しました。どうなるか、です。
コメントありがとうございました。
第十五話 若大根売は旅の空を思う。への応援コメント
若大根売の心根かとっても素直でなんだか泣きそうになります。姉を想い、源を想う、土器土器日記が切なくて温かくて……ジーンとします。
作者からの返信
福山典雅さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
若大根売、ちょっと奇声を発しがちでBL好きな素直な子です。
姉を想い、源を想います。
土器土器日記、切なさにあふれ、思いやりと温かさに満ちています。
ジーンとします、とのご感想、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第九話 洞穴の目への応援コメント
そりゃあ、自分の名前をそのまま猫につけられたら、あんまりいい気はしないでしょうね。
高貴なおかたなら、なおのこと。
たしか、非常に高貴なおかたの名前は、直接呼んではいけないから、別名があったりしたような。
もうすこあとの時代かな。
ともかく朝獦さまが許してくださってよかったですね。
作者からの返信
本城 冴月さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「自分の名前をそのまま猫につけられたら、あんまりいい気はしないでしょうね。」
そうそう、そうです。
佐久良売、まだ幼かったので、失敗しちゃいました。
朝獦とは、時々しか会えないので、彼からもらった可愛い猫に、彼の名前をつけて、愛でていたい、という心理でした。
名前……、厳密にやると、役職名とか、女性は、◯◯(父、もしくは夫の名前)の郎女、になるんでしょうね。
読者も混乱、私も混乱するので、ライトに読んでもらいたい拙作ではやりません。
朝獦さま、佐久良売が成長したら、娘付きの采女にしたい、使える駒、と思っているので、佐久良売には手心を加えました。
佐久良売が朝獦さまのお気に入りで良かったです。
そうでなかったら……。
コメントありがとうございました。
第二十二話 御勝という男、其の一。への応援コメント
うーん、真比登という戦士の強さと人としての器の大きさがわかる回ですね!
かっこいいです!
御勝くんも強いようですが、腕っぷしだけでは軍監は務まりませんよっ!
ちなみに流れ矢が誰にあたったのか気になります。
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、戰場や、男ばっかの軍で、輝く男です。
かっこいい、と言ってくださり、ありがとうございます。
「御勝くんも強いようですが、腕っぷしだけでは軍監は務まりませんよっ!」
いやあもう、本当その通りです。
御勝に言って聞かせてやりたいです。(ー_ー;)
流れ矢、誰にあたったのか?
私にも見えませんでした。
そういう事にしておいてください(ㆁωㆁ)
(とくに何も考えてない)
コメントありがとうございました。
第六十九話 戀餘 〜こひあまり〜 其の一への応援コメント
最大の障害は身分……ですか(-ω-;)
ただ、嶋成ならそれを取り除くことも……?
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
大鍔売、箱入りお嬢様な自分から、意識が抜け出せません。
嶋成が、身分の低い一般兵であることが問題なので、実は嶋成が貴族だ、と明かせば問題解決しそうですが、嶋成は嶋成で、
「身分ではなく、ただの自分を見て欲しい」
が願いなので、さあ、いつ正体を明かすのか? です。
コメントありがとうございました。
第四十三話 ひぃ……、なんでこうなるの。への応援コメント
三虎ぁ!⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
そうですよね佐久良売様。無反応は無いですよね⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
そうだよね若ちゃん。にぎゃー!だよね⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
そうだよ小鳥売。タコだよ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
安定の三虎に笑いました(*´ェ`*)笑
作者からの返信
大入圭さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、安定の三虎。
なんと無反応。にぎゃー! このタコ、です(笑)
三虎はこういうところが書いてて楽しいです。
笑っていただけて満足です(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
第八話 六歳児は言葉は言えても漢字がわからない。への応援コメント
朝獦さま、身分の高いかただったんですね。
なるほど、この縁で、佐久良売さまは采女になったのですか。
キャリアウーマン、すでに六歳から就活していたとは。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、朝獦は、身分が高いお貴族さまです。
そう、こうやって見初められて、佐久良売は采女になると、決まりました。
六歳児、就活のつもりはなかったのですが、結果的にそうなりましたね♪
佐久良売はそうとうな美人なので、この歳でも人目をひくものがあったようです。
コメントありがとうございました。
編集済
第七話 お疲れを癒します。への応援コメント
そかー、ふたりは赤ちゃんが欲しくなってきてしまったのですね。
気持ちはわかります。
お互い愛していればこそ、愛の結晶が欲しくなりますものね。
真比登が佐久良売さまをうつぶせにしたとき、またえっちいことを想像してしまったワタシwww
だってぇ、赤ちゃん欲しいって話をしてたからぁww
按摩をされる佐久良売さまは、近況ノートの絵のように、気持ちよさげですww
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
二人とも、赤ちゃんが欲しいと思うようになりました。
二人が恋仲になってからは毎晩一緒に眠っているので、自然な流れです。
今、自分で読み返してきたのですが、たしかにまぎらわしいかもですね。
そのままでも良いですが、(読者さまを、また、おっぱじめたか……、違う! と思わせるのも楽しいですが)
ちょっと書きかえておきますね(θ‿θ)
近況ノートに公開した、
「こい様の 『はちゃめちゃボクっ娘?天然天使リュリュエル』のご紹介です。」
で、アロママッサージされる佐久良売の顔は、この回と、まんま同じです。( ╹▽╹ )
コメントありがとうございました。
第五十五話 夢に夢にしへの応援コメント
何と言うか、この『ほしあんず』のワードが良いですね。凄いパワーワードになっています。
そしてこの恋愛に特化した古志加の気持ちが溢れた記憶と、その想いの走馬灯。古志加の身体の体温の上昇が感じ取れそうなくらいに、その熱い気持ちが伝わります。
作者からの返信
かごのぼっち様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ほしあんず、パワーワードになってますか。良かったです。(*´艸`*)
本編をご覧になった読者さまには、「ああ、あれか。」とニヤニヤしていただけるかと(≧▽≦)
恋愛に特化した、古志加が想いを語る回。「古志加の身体の体温の上昇が感じ取れそうなくらいに」嬉しいご感想です!
コメントありがとうございました。
あとがき 〜史実と架空の答え合わせ〜への応援コメント
とても面白かったです!
ツンデレな輝夜姫みたいな佐久良売と、いい男なのにコンプレックスがあって恋を諦めてしまっている真比登との恋愛模様が、自分の好みにドンピシャでした!
読んでいる途中、何かと邪魔が入って(大体娘のちょっかい)一気には読めませんでしたが、とても面白い作品でした!
次は、大川様が気になるので、その辺りの話を読ませて頂こうかと思います。
……が、図書館から鵺の碑(めっちゃ厚い本、ぬえの字がちょっと違いますが出てこなかった)借りてしまったので、ちょっと二週間ばかし後になるかと思いますm(_ _)m
作者からの返信
こばやし あき様
読了ありがとうこざいます!
素敵なレビューも、ありがとうございました。
ツンデレな輝夜姫みたいな佐久良売、という表現が好きです。
好みドンピシャでしたか。良かったです!
長い物語でしたが、楽しんでいただけたようで、作者冥利に尽きます。
また、お時間できましたら、ぜひ、いらしてくださいませ。m(_ _)mペコリ
コメントありがとうございました。
第四話 この童が化けるのが見たい。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
(うまい食事! ありがてえ!)
というマヒトさんの反応が胸に痛いです。
一生戦い続けることになっても、今、この時死にたくなんてないからなあ。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、育ち盛り。金山に来てからは、食事は保証されましたが、流浪した日々は、まともに食べれない日もあったようです。
うまい食事が食べれるのは、切実にありがたいです。(かわいそう……)
一生鎮兵として戦い続けることになる。
「そんなの嫌だ」
というより、朝獦が雲上人すぎて、逆らう気もおこりません。
自分のこと、というより、どこか遠くで起こってる事のように、実感がまだわかない真比登です。
コメントありがとうございました。
編集済
第六話 猫の里夜への応援コメント
猫の里夜も、年をとったのですねぇ。
真比登に連れてこられたときは、まだ子猫だったのに。
そして月日は、真比登と佐久良売さまが深く愛し合ってるときへ。
真比登が怪我をしたら、佐久良売さまは、それは心配でしょう。
ああ、ふたりの愛が、甘く、熱い♡ www
作者からの返信
本城 冴月さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
猫の里夜、歳をとりました。
穏やかに老衰しています。
そう、真比登に連れてこられた時は、元気に鞠で遊ぶ仔猫でした(・∀・)
「そして月日は、真比登と佐久良売さまが深く愛し合ってるときへ」
この言い方、好きです!
詩的なかんじ(人 •͈ᴗ•͈)
真比登は、怪我はめったにしないので、佐久良売、怪我しないものだと思っていたんですね。
すこしの怪我でも、いろいろ想像して、一気に心配になってしまいます。
殺し合いをする戰場に、毎日、夫を送り出す妻ですから……。
そんな佐久良売、夜は甘く、熱く、愛してもらいます♪
コメントありがとうございました。
第二十一話 金ぴかで若い副将軍殿への応援コメント
久々の大川さま、三虎の登場が嬉しいです!
大川さまは戦場でもどこでも麗しいのですね…
そしてめちゃんこ強い。
色んな意味で向かうところ敵なし!
罪作りなお方です!
そして三虎。
至るところで可愛くないやつと思われている…笑
古志加フィルターがない三虎はこんな感じなのですね!おもしろいです!
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
久々の大川、三虎の登場です。
喜んでもらって、私も嬉しいです!
大川は戦場でもどこでも、麗しいです。
大川、鉾が一番の得意です。
めちゃんこ強いですよ〜(・∀・)
罪作りなお方です、本当に(θ‿θ)
ひるがえって三虎。
いつもムスッとしてるか無表情なので、第一印象のウケは悪いです。
つきあってると味のでてくるスルメみたいな野郎です。
古志加フィルターは、もう、「好き好き好き好き♡」なので、お話にならない(笑)
古志加フィルターをはずすと、三虎、こんなかんじです。
第二章は群像劇なので、三虎の見え方がますます際立ちますよ。
コメントありがとうございました。
破への応援コメント
ちょーっ、ちょっ、佐久良売さまほんとに死んでしまうんですか。
それはまずい。
とてもまずいです。
真比登が乱心します。
てか、、真比登、早くきてぇぇぇぇぇぇ!
作者からの返信
本城 冴月さま
佐久良売は死を覚悟しました。
まずい!
まずいですよ!
佐久良売が亡くなったら、真比登、100%乱心するでしょう。
真比登───っ! 早く来ーい!
。゚(゚´Д`゚)゚。
コメントありがとうございました。